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本日の超最新情報
クラシコはまたしてもレアルがバルサにホームで逆転負け!!
2012.01.19.THU

INDEX

別メニュー
U-23日本代表候補のグアム合宿5日目はボール回しやシュート練習を実施!合流した清武弘嗣(C大阪)は別メニュー調整!

概要発表
Jリーグのシーズン開幕を告げる富士ゼロックス・スーパーカップ(3月3日・国立競技場)の開催概要発表!J1王者の柏と天皇杯王者のFC東京がともに初出場で激突!

新体制発表
J1のG大阪が新体制を発表!スローガンは「躍動」で、セホーン新監督(61)は全タイトルの獲得を宣言!

フル出場
ベルギーカップ準々決勝第2戦
スタンダール・リエージュ2−4(TOTAL4−5)リールセ
川島永嗣は公式戦24試合連続のフル出場!リールセは延長戦の末に前回王者を撃破!

スタメン
コパ・イタリア5回戦
ミラン2−1ノバーラ
森本貴幸は昨年11月の右膝手術以来、初のスタメン出場!ミランは延長戦の末、パトの決勝弾で準々決勝進出!

ベンチ外
スペイン国王杯準々決勝第1戦
アスレティック・ビルバオ2−0マジョルカ
レアル・マドリード1−2バルセロナ
家長昭博はベンチ外、前回王者レアルは12月に続き、クラシコでホーム2連敗!

退団
日本代表DF伊野波雅彦(26)が給与未払いを理由にハイデュク・スプリトを退団!今後は欧州クラブを中心に移籍先を探す!

全治4週間
インテルのウルグアイ代表FWフォルラン(32)が右足大腿直筋の肉離れで全治4週間!

契約更新
元イングランド代表主将MFベッカム(36)がロサンゼルス・ギャラクシーと2年契約で更新!契約はロンドン五輪に出場できる条項付き!

本日の超サカFLASH
ドルトムントMF香川真司が3部チームとの練習試合に先発出場ほか


本文
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別メニュー
 ロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表は本日19日、米グアムで候補選手による強化合宿5日目を迎え、午後に心拍数を測りながらのインターバル走や狭いエリアでのボール回し、シュート練習などで約1時間半、調整した。合宿は後半に入り、選手は疲労も溜まっていることから午前は休養に充てた。
 発熱のために合流が遅れ、18日夜にグアム入りしたMF清武(C大阪)はウオーキングなど別メニューで体を動かした。

【浜田、充実の表情】
 午前は休みが与えられたが、午後にはインターバル走など持久系のメニューを中心に、みっちりと汗を流した。
 この日はボールを使ったメニューは少なく、DF浜田(浦和)は「もっとサッカーがしたいですね」と苦笑い。それでも温暖な地で順調に合宿を過ごせているようで「ケガの予防にもいいし、ハイペースで仕上げている」と充実の表情だった。

U-23日本代表候補26名
GK:
権田修一(
FC東京)
大谷幸輝(
浦和)
増田卓也(流通経大)
安藤駿介(
川崎)
DF:
薗田淳(
川崎)
比嘉祐介(流通経大)
丸山祐市(明大)
大岩一貴(中大)
鈴木大輔(
新潟)
吉田豊(
甲府)
酒井宏樹(
)
浜田水輝(
浦和)
MF:
山本康裕(
磐田)
清武弘嗣(
C大阪)
山村和也(流通経大)
斎藤学(
愛媛)
山田直輝(
浦和)
東慶悟(
大宮)
山口蛍(
C大阪)
扇原貴宏(
C大阪)
登里享平(
川崎)
高橋祥平(
東京V)
FW:
永井謙佑(
名古屋)
山崎亮平(
磐田)
大迫勇也(
鹿島)
杉本健勇(
C大阪)


概要発表
 Jリーグのシーズン開幕を告げる富士ゼロックス・スーパーカップ(3月3日・国立競技場)の開催概要が本日19日、都内で発表された。昨季のJ1リーグを制した柏レイソルと、天皇杯全日本選手権を制したFC東京の対戦。賞金総額は5千万円。
 柏はJ2から復帰したシーズンにJ1を制覇。昨季J2だったFC東京は今季J1に復帰し、両チームはともにゼロックス杯初出場となる。柏の田中順也は「組織力と団結力がないとJ2は勝ち上がれない。難しい試合になる」と相手を警戒。FC東京の平山相太は昨季の柏を評して「素晴らしい可能性を見せた。自分達もチーム一丸となり、ゼロックス優勝とリーグ優勝を狙いたい」と意気込んだ。
 前座試合には、U-18(18歳以下)Jリーグ選抜と、先の全国高校選手権優秀選手から選ぶ日本高校選抜が対戦するカードが組まれた。


新体制発表
 J1のガンバ大阪は本日19日、大阪府吹田市内のホテルで新体制発表会を行い、ジョゼカルロス・セホーン新監督(61)は全タイトルの獲得をサポーターに宣言し「ブラジルサッカーのように楽しく攻撃的なスタイルをつくりたい」と語った。
 元日本代表FWの呂比須ワグナー新ヘッドコーチ(42)らスタッフや、FC東京から移籍した日本代表DF今野泰幸(28)ら新加入の9選手が出席。今野は「環境を変えてもう一段階上に行きたかった。G大阪は優勝しないと満足しない。そこに共感した」と移籍の決断理由を明かした。
 新監督は、現役時代に同僚だったJ1覇者の柏のネルシーニョ監督や、教え子のC大阪・ソアレス監督について「彼らは私に苦戦するだろう。間違いなくG大阪が勝つ」と自信を示した。
 G大阪は昨年、リーグ戦3位に終わるなど2季連続で無冠となり、10年間チームを率いた西野朗前監督が退団した。今年は現場スタッフが刷新されたほか、期限付き移籍先から復帰した3人を含む12選手が新たに加わった。チームの大きな変化に合わせて、スローガンに「躍動」を掲げる。

【呂比須コーチに大きな拍手】
 1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会で活躍した呂比須ヘッドコーチは、G大阪サポーターから一段と大きな拍手で迎えられた。2002年に引退後は故郷ブラジルの大学でスポーツビジネスを学び、2005年から指導者に。友人から送られたDVDなどでJリーグの試合はチェックしていたと言い「ずっとこういうチャンスを待っていた」と笑顔で語った。
 指導歴の乏しさを理由に、日本サッカー協会から監督就任を断られた経緯があるが「監督をサポートし、ベストを尽くしたい」と意欲的だった。


フル出場
ベルギーカップ準々決勝第2戦結果

スタンダール・リエージュ2−4(TOTAL4−5)リールセ
(スタッド・モーリス・デュフラスン・20000人)
≪得点者≫
スタンダール:ヴァンクール84、オウンゴール119
リールセ:マリッチ67、グルンチャロフ90、ビダウィ101、アデサニャ120
≪出場メンバー≫
【リールセ】
GK:
川島永嗣
DF:
デ・ウレー(87分アデサニャ)、フランス、ガクサ、グルンチャロフ
MF:
マリッチ、ウィルス
、フセイン・ヤセル(75分ビダウィ)、エル・ガバス
FW:
ハイレマンス(57分クラーセン
)、ソンク

 サッカーのベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)、リールセの日本代表GK川島永嗣は18日、アウェーで行われたスタンダール・リエージュとのベルギーカップ準々決勝第2戦に公式戦24試合連続でフル出場した。チームは4−2で延長戦を制し、2戦合計5−4で準決勝に進んだ。前回王者スタンダールは敗退が決まった。
 第1戦は1−2で敗れており、逆転で4強入り。川島は「ここまでの試合を無駄にしたくない。良い試合をまたやりたい」とカップ戦制覇へ意気込んだ。


スタメン
コパ・イタリア5回戦結果

ミラン2−1ノバーラ
(ジュゼッペ・メアッツァ・30000人)
≪得点者≫
ミラン:エル・シャーラウィ24、パト100
ノバーラ:ラドバノビッチ88
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
アメリア
DF:
ボネーラ、ネスタ、メクセス、アントニーニ(46分アバーテ)
メルケル
、アンブロジーニ、ノチェリーノ、エマヌエルソン(82分ロビーニョ
FW:
インザーギ(59分パト)、エル・シャーラウィ
【ノバーラ】
GK:
フォンターナ
DF:
モルガネッラ
、デッラフィオーレ、パーチ、チェントゥリオーニ(77分ジェダ)
MF:
S・ガルシア
、マリアニーニ(54分D・イェンセン)、ラドバノビッチ、ペッシェ
FW:
グラノチェ、森本貴幸(63分ルビーノ


 サッカーのイタリアセリエA、ノバーラのFW森本貴幸は18日、アウェーのミラノで行われたコパ・イタリア(イタリアカップ)5回戦のミラン戦に先発し、得点がないまま後半18分に退いた。チームは延長の末、1−2で敗退した。
 昨年11月の右膝手術以来、初めて先発した森本は「自分としてはポジティブに捉えている。いい調整をして、もっと(やりたい)と思います」と話した。
 ホームのミランは前半24分、エル・シャーラウィがエリア外からシュートを突き刺して先制に成功。しかし、そのまま1−0で試合終了かと思われた後半43分、ノバーラのラドバノビッチに決められ、土壇場で追い付かれてしまう。
 それでもミランは延長前半10分、今季ケガで出場機会が減っていたパトがロビーニョのパスに抜け出してゴール。これが決勝点となり、ミランが苦しみながらも2−1で勝利を収めた。
 コパ・イタリア5回戦は本日19日に残り1試合が行われ、DF長友佑都が所属するインテルとジェノアが対戦する。


ベンチ外
スペイン国王杯準々決勝第1戦結果

アスレティック・ビルバオ2−0マジョルカ
≪得点者≫
ビルバオ:ジョレンテ35、ムニアイン59

レアル・マドリード1−2バルセロナ
(サンティアゴ・ベルナベウ・80000人)
≪得点者≫
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド11
バルセロナ:プジョル49、アビダル77
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
ハミト・アルティントップ、カルバーリョ
、セルヒオ・ラモス、ファビオ・コエントラン
MF:
L・ディアッラ(65分エジル)、シャビ・アロンソ、ペペ
(79分グラネロ)
FW:
イグアイン(65分カジェホン
)、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウド
【バルセロナ】
GK:
ピント
DF:
ダニエウ・アウベス、ピケ
、プジョル、アビダル
MF:
シャビ・エルナンデス(85分チアゴ・アルカンタラ)、ブスケッツ
、イニエスタ
FW:
A・サンチェス(81分アドリアーノ)、メッシ、セスク・ファブレガス(87分クエンカ)

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は18日、準々決勝第1戦の2試合が行われ、レアル・マドリードとバルセロナによる「クラシコ」は、2−1でバルサが敵地で逆転勝ちした。
 レアルのモウリーニョ監督は、今季4度目となったクラシコで、負傷で試合から遠ざかっていたカルバーリョをセンターバックで出場させたほか、アルティントップを右サイドバック、ペペを中盤の底で起用。対するバルサは、GKピントが先発出場した以外はいつもと変わらぬ顔ぶれで試合に臨んだ。
 先手を取ったのは12月のリーグ戦同様にホームのレアルだった。前半11分、自陣ゴール前でボールを奪うと、得意の高速カウンターを発動。左サイドをトップスピードで駆け上がったクリスティアーノ・ロナウドにボールが渡ると、C・ロナウドはピケをかわして左足を振り抜く。シュートはGKピントの股を抜け、ゴールネットに突き刺さった。
 一方、先制を許したバルサだったが、その後は焦らずにボールを支配してチャンスを作り続ける。しかし、メッシやイニエスタのシュートはGKカシージャスの好セーブに阻まれたほか、A・サンチェスのヘッドも右ポストに跳ね返され、得点を挙げることができない。
 結局1点ビハインドで後半を迎えたバルサだったが、立ち上がりの4分に同点弾が生まれる。シャビ・エルナンデスの左CKにゴール前に飛び込んできたプジョルがダイビングヘッドで合わせた。勢いに乗るバルサは32分、メッシが中央でボールをキープすると、左サイドを駆け上がったアビダルへ浮き球のスルーパス。完全にフリーになっていたアビダルは左足で落ち着いてネットを揺らし、2−1と試合をひっくり返した。
 その後のレアルの反撃をしのいだバルサが、敵地「サンティアゴ・ベルナベウ」で逆転勝利。バルサは今季のクラシコの成績を3勝1分けとし、過去の対戦成績でもレアルの86勝に並んだ。
 キャリアを通じて4点目のゴールが決勝弾となったアビダルは試合後、「今日は勝利を手にすることができたが、第2戦も厳しい戦いになるだろうから気は抜けないよ」とコメント。また、前所属のリヨン(フランス)でもカップ戦でゴールを挙げている同選手は、「僕はカップ戦と相性が良いみたいだね」と話した。
 一方、敗れたレアルのGKカシージャスは、「前半は望んでいた通りの展開で試合を進めることができたが、セットプレーから失点してしまった。最近はセットプレーの守備が課題になっている」とコメント。「バルサは自分達のサッカーを貫いた。今日は彼らを称賛すべきだろう。ただ、僕らも自分達の武器を活かさなくてはならない」とさらなる改善を誓った。
 この日行われたもう1試合では、アスレティック・ビルバオがMF家長昭博所属のマジョルカに2−0で先勝を収めた。家長はベンチ入りしなかった。

【ペペがメッシの手を踏む】
 レアル・マドリードのモウリーニョ監督は「責任は私にある。私はチームの責任者で、負けたときはなおさらだ。ただ、準決勝へ進む可能性は残されている」と強がったが、ホームで2失点での敗戦に「厳しい状況。一番大事なのはリーガ」と首位のリーグ戦に集中することを示唆した。
 DFペペを中盤に配置した前半は、バルセロナの中盤にスペースを与えず守備が機能していた。カウンターから先制し、1点リードで終えた前半は指揮官にとって「最高の状況」だった。
 しかし、後半開始早々のセットプレーからの失点は痛かった。ボールを圧倒的に支配されると、後半21分にはペペがFWメッシの左手を踏むなどお粗末なプレーに終始。同32分に逆転されると、なす術(すべ)なく逃げ切られた。
 バルセロナのMFシャビ・エルナンデスは「ペペのプレーは悲惨だ」と批判した。主審が見逃したため、警告が出なかったが、ペペにはビデオ判定で厳しい処分が予想される。試合をテレビ観戦したマンチェスター・ユナイテッドのFWルーニーも「なんてバカなんだ」とペペを痛烈に批判した。


退団
 日本代表DF伊野波雅彦(26)が昨年7月から所属していたクロアチア1部リーグ、ハイデュク・スプリトを退団したことが18日、明らかになった。給与未払いが続いたため、16日に契約解除を申し入れた。既にチームを離れており、ドイツやスペインの2部クラブなどを中心に新天地を探しているという。
 伊野波は欧州でのプレー継続を希望しているが、1月末までに所属クラブが決まらなければ、3月まで加入可能なJリーグ復帰も視野に入れる見通し。その場合は古巣・FC東京などが獲得オファーを出す可能性が高い。18日付のクロアチア紙も伊野波の退団を一斉に報道した。


全治4週間
 イタリアセリエAのインテルは18日、ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(32)が、右足大腿直筋の肉離れにより、戦線離脱したことを発表した。
 フォルランは昨年10月の2014年ワールドカップ南米予選のパラグアイ戦で、左足大腿二頭筋を負傷。昨年12月に復帰を果たしていたが、再び負傷離脱を余儀なくされた。
 なお、クラブは全治を明らかにしていないが、復帰までには最短でも4週間はかかるとみられてる。


契約更新
 サッカーの米プロリーグMLS、ロサンゼルス・ギャラクシーは18日、元イングランド代表主将で昨年12月に5年契約が満了したMFデイヴィッド・ベッカム(36)と、新たに2年契約を結んだと発表した。契約では、ベッカムが母国開催のロンドン五輪に出場できるよう、シーズン中に休息を取れる条項が含まれている。
 ベッカムはフランスリーグ1、パリ・サンジェルマンと交渉したが、アメリカでの生活を望むビクトリア夫人の意向を尊重して残留した。ベッカムは「非常に重要な決断だった。世界中からたくさんのオファーを受けたが、まだアメリカでプレーしてギャラクシーで優勝したいと熱望している」とコメントした。
 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で活躍したベッカムはレアル・マドリード(スペイン)に移籍後、2007年にギャラクシー入りした。


超サカFLASH

先発出場
 ドイツブンデスリーガで日本選手が所属する各クラブは18日、各地で練習試合を行い、ドルトムントは3部チームと対戦し、先発したMF香川真司は後半22分までプレーした。得点はできなかったが、試合は4−0で勝った。ボルフスブルクは4部チームに0−2で敗れ、MF長谷部誠は出場しなかった。

合宿参加
 J1のFC東京のMF梶山陽平(26)が18日、サッカーのドイツブンデスリーガ2部、デュッセルドルフがスペインのマルベリャで行っている合宿にテスト生として加わった。ドイツ地元紙によると、チームは梶山と同じ攻撃的MFが多く、獲得に動く可能性は低いという。梶山はドイツ大衆紙の取材に「大きなチャンレンジを楽しみにしている」と話した。合宿は25日まで行われ、21日にはグラスホッパー(スイス)との練習試合が組まれている。

レンタル
 J1川崎は本日、ブラジルのグレミオからブラジル出身のMFレネ・サントス(19)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は2月1日から来年1月1日まで。

レンタル
 J1新潟は本日、ブラジルのパウリスタからブラジル出身のMFミネイロ(24)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は2月1日から来年1月1日まで。

入団会見
 J1浦和は本日、埼玉スタジアムで、新加入選手記者会見を行った。この日までに加入が決定した日本代表DF槙野智章、FWポポ、MF野崎雅也、矢島慎也の4選手が出席。槙野は「この1年、浦和レッズのために全力を尽くし、近年ネガティブな結果が続いていたけど、変えるためにやってきたので頑張りたい」と意気込んだ。また、今季のユニホームも発表。セカンドユニホームは、クラブ史上初めて黒色を基調にしたものとなった。チームは20日から始動する。

退団
 J2徳島は本日、MFディビッドソン・純マーカス(28)が契約満了で退団すると発表した。

ベスト11発表
 欧州サッカー連盟(UEFA)は18日、公式サイト閲覧者の投票約450万票で決まった2011年のベストイレブンを発表し、バルセロナ(スペイン)からFWメッシ、MFシャビ・エルナンデスとイニエスタ、DFアウベスとピケの5人が選ばれた。レアル・マドリード(スペイン)からはFWクリスティアーノ・ロナウド、DFマルセロ、GKカシージャスが入った。ミラン(イタリア)のDFチアゴ・シウバ、バイエルン(ドイツ)のMFロッベン、トッテナム(イングランド)のMFベイルも名を連ねた。


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