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本日の超最新情報
2012.01.27.FRI
INDEX
★vsフランス★
日本代表が10月の欧州遠征で12日(日本時間13日早朝)にフランス代表と対戦!過去の対戦成績は日本の1分け4敗!
★初練習★
ロンドン五輪アジア最終予選第4戦のシリア戦(2月5日・アンマン)に向け、U-23日本代表が直前合宿地のドーハで初練習を実施!
★MVP★
全国のサッカー担当記者の投票による2011年度年間最優秀選手『フットボーラー・オブ・ザ・イヤー』にINAC神戸の女子日本代表MF澤穂希(33)が選出!1961年創設の同賞に女子選手が選ばれるのは史上初!
★入団会見★
サウサンプトンに移籍した日本代表FW李忠成(26)がサウサンプトンのホーム、セント・メリーズ・スタジアムで入団会見!
★復帰★
右足首の裂傷で離脱していたインテルの日本代表DF長友佑都(25)が全体練習に合流!29日のレッチェ戦で復帰!
★全治3週間★
25日のレアル・マドリード戦で負傷交代したバルセロナのスペイン代表MFイニエスタ(27)が左太もも裏の肉離れで全治3週間!
★獲得★
フェネルバフチェ(トルコ)がリールからセネガル代表FWソウ(26)を獲得!3年半契約で移籍金は約10億円!
★準決勝進出★
コパ・イタリア準々決勝
ミラン3−1ラツィオ
ミランはロビーニョ、セードルフ、イブラヒモビッチのゴールで逆転勝ち!準決勝ではユベントスと激突!
★準決勝進出★
スペイン国王杯準々決勝第2戦
レバンテ0−3(TOTAL1−7)バレンシア
バレンシアはバレンシア・ダービーで完勝してベスト4進出!準決勝ではバルセロナと激突!
★準々決勝進出★
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第2戦
グループB
スーダン2−2アンゴラ
コートジボワール2−0ブルキナファソ
優勝候補筆頭のコートジボワールはカルー(チェルシー)の先制弾などで快勝し、2連勝で決勝トーナメント進出が決定!
本日の超サカFLASH
ハーフナー・マイクの弟、名古屋ユースDFハーフナー・ニッキ(16)がトップチームの大分・別府合宿に参加ほか
本文
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★vsフランス★
日本サッカー協会は本日27日、日本代表が欧州遠征中の10月12日午後9時(日本時間同13日午前4時)からフランス代表と同国で国際親善試合を行うと発表した。会場は未定。2014年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の後半戦に向けた強化と、本大会に備えて経験を積む狙いがある。フランスは自国開催の1998年ワールドカップ(W杯)で優勝し、2006年のW杯ドイツ大会では準優勝の強豪。
最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでは日本が19位でフランスは15位。過去の対戦成績は日本の1分け(PK負け)4敗で、1−2で敗れた2003年6月のコンフェデレーションズカップ以来の対戦。
関係者によると、10月は16日までに欧州でもう1試合行う予定。ザッケローニ監督は対戦相手にW杯覇者のスペインやイタリア、イングランドなど強豪を希望している。
最終予選は9月までに4試合、11月以降に4試合が組まれている。
【日本にとって絶好の相手】
5大会連続のW杯出場を目指す日本代表が、10月に予定している欧州遠征でFIFAランク15位の強豪フランス代表と対戦する。
フランスはFWリベリー(バイエルン)、ベンゼマ(レアル・マドリード)らを擁す世界屈指のスター軍団。2010年W杯南アフリカ大会では、監督に暴言を吐いたFWアネルカが追放されたことを発端に選手が練習をボイコットするという内紛が勃発。グループリーグで敗退した。
しかし、その後、1998年W杯フランス大会優勝メンバーのローラン・ブラン監督(46)が就任。昨年のユーロ2012(欧州選手権)予選ではグループDを堂々の1位で突破するなど再建が進んでいる。ワンランク上の強化を目指す日本には絶好の相手となる。欧州遠征中にはもう1試合、別の相手との強化試合を予定しており、武者修行の場とする。
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★初練習★
U-23(23歳以下)によるサッカー男子のロンドン五輪アジア最終予選グループC・第4戦のシリア戦(2月5日・アンマン)に臨む日本代表は26日、事前合宿地のドーハ入りした。チームは早速、到着後の初練習を行い、オレンジ色の新しい練習着に身を包んだ選手たちは約1時間半、体を動かした。
アレルギー性のじんましんが出て25日の大阪市内の練習は不参加だったMF清武(C大阪)を含めて21人全員が参加し、ピッチ半面を使って攻守の戦術確認やミニゲームで調整した。
チームは2月2日に試合会場のあるアンマンへ移動する。
【28日にはカタールと強化試合】
ロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表は本日27日、アジア最終予選第4戦のU-23シリア代表戦(2月5日・ヨルダン)に向けた直前合宿2日目の練習を行った。
明日28日にはU-23カタール代表と強化試合を行う予定で、貴重な実戦機会を控えて緊張感に包まれる中での練習となった。日本と同じく2月5日にアジア最終予選第4戦を控えるカタールとの強化試合は、前後半各45分の形式で非公開で行われる。
【U-23日本代表21名】
GK:
権田修一(FC東京)
増田卓也(広島)
安藤駿介(川崎)
DF:
比嘉祐介(横浜M)
大岩一貴(千葉)
鈴木大輔(新潟)
吉田豊(清水)
酒井宏樹(柏)
濱田水輝(浦和)
MF:
山本康裕(磐田)
清武弘嗣(C大阪)
山村和也(鹿島)
齋藤学(横浜M)
山田直輝(浦和)
東慶悟(大宮)
山口螢(C大阪)
扇原貴宏(C大阪)
高橋祥平(東京V)
FW:
永井謙佑(名古屋)
山崎亮平(磐田)
大迫勇也(鹿島)
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★MVP★
全国のサッカー担当記者の投票による2011年度年間最優秀選手「フットボーラー・オブ・ザ・イヤー」に、女子日本代表「なでしこジャパン」のMF澤穂希(33)=INAC神戸=が27日選ばれた。1961年創設の同賞に、女子選手が選ばれるのは初めて。
澤は昨年の女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、代表の主将として初優勝に貢献。W杯の最優秀選手と得点王に輝き、今年1月には国際サッカー連盟(FIFA)の女子世界最優秀選手(バロンドール)に選ばれた。
有効投票202票のうち、澤は138票を獲得。2位の長友佑都(インテル)とレアンドロ・ドミンゲス(柏)がともに14票で、澤は圧倒的な大差をつけた。香川真司(ドルトムント)が6票で4位だった。表彰の対象はプロ、学生、男女などを問わず、シーズンを通じて最も活躍した選手としており、今回が51回目。
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★入団会見★
サッカーのイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)、サウサンプトンにJ1広島から移籍した日本代表FW李忠成(26)が26日、サウサンプトンのホームスタジアム、セント・メリーズ・スタジアムで入団会見し「歴史のあるチームに評価されて光栄。厳しい世界でサッカーを楽しみ、海外で自分を大きくしたい。プレミアリーグ昇格に向けて頑張っているチームの力になれるように、自分のサッカー人生を懸けるつもりでやる」と抱負を述べた。
サウサンプトンは現在、プレミアリーグに自動昇格できる2位につける。イングランドでは日本選手の成功例が少ないが、李は「負けず嫌いで逆境に強い。成功第1号になりたい。得点を期待されていると思う。先発した試合では1点は取りたい。自信はある」と意気込んだ。アドキンス監督は「彼は周りがよく見える利口な選手。大きな衝撃を与えてくれるだろう」と期待した。
クラブと1年間のオプション付きの2年半契約を結んだ李は、早ければ28日のFA(イングランド協会)カップ4回戦、ミルウォール戦がデビュー戦となる。アドキンス監督は「才能を開花させたい。目標は50ゴール」と歓迎した。
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★復帰★
イタリアセリエA、インテルに所属する日本代表DFの長友佑都(25)が26日、29日に行われるセリエA第20節のレッチェ戦へ向けた全体練習に合流し、全メニューを消化した。
長友は22日に行われたセリエA第19節のラツィオ戦で右足首を裂傷。25日のコパ・イタリア準々決勝ナポリ戦は欠場していた。しかし大事をとっての静養という意味合いが強かったと見られ、今回全体練習をこなしたことで週末のナポリ戦ではメンバー入りする公算が大きい。
インテルは長友が欠場したナポリ戦で敗れ、コパ・イタリアから敗退。好調の流れを止める結果となってしまったが、リーグ戦では負けられないインテルにとって、長友の復帰は大きな助けになりそうだ。
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★全治3週間★
サッカーのスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナは26日、同国代表MFアンドレス・イニエスタ(27)が左太もも裏を痛め、肉離れで全治3週間離脱と診断されたと発表した。イニエスタは25日のスペイン国王杯準々決勝第2戦、レアル・マドリード戦で負傷交代していた。同選手は今季、同様のケガを繰り返しており、12月にも離脱を経験。今月7日にクラブドクターからプレー許可を得て復帰したばかりだった。
バルサは2月14日にレバークーゼン(ドイツ)との欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦を控える。
25日の試合では、FWアレクシス・サンチェスも負傷。肩を傷め、2週間の離脱が見込まれている。
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★獲得★
トルコスーパーリーグ(トルコ1部)のフェネルバフチェは26日、リール(フランス)からセネガル代表FWムサ・ソウ(26)を獲得したと発表した。契約期間は3年半で、移籍金は1000万ユーロ(約10億円)。
現在開催されているアフリカネーションズカップにセネガル代表として出場しているソウは、2010年6月にレンヌ(フランス)からリールに移籍すると、昨季は25ゴールを挙げてフランスリーグ1の得点王に輝いた。今季も得点ランキング2位となる6ゴールを挙げている。
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★準決勝進出★
コパ・イタリア準々決勝結果
ミラン3−1ラツィオ
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ・25000人)
≪得点者≫
ミラン:ロビーニョ15、セードルフ18、イブラヒモビッチ84
ラツィオ:D・シセ5
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
アメーリア
DF:
アバーテ、ボネーラ■、メクセス、メスバー
MF:
メルケル(70分イブラヒモビッチ)、ファン・ボメル■、ノチェリーノ■、セードルフ(73分エマヌエルソン)
FW:
ロビーニョ(89分カルバーノ)、エル・シャーラウィ
【ラツィオ】
GK:
マルケッティ
DF:
ディアキテ(46分C・レデスマ)、スタンケビチウス、アンドレ・ジアス、コンコ
MF:
A・ゴンサレス、マトゥザレム(77分デル・ネーロ)、ルリッチ、エルナネス
FW:
ロッキ(63分クローゼ)、D・シセ
コパ・イタリア(イタリアカップ)は26日、準々決勝の残り1試合が行われ、ミランがホームでラツィオを3−1で下し、ベスト4進出を決めた。
ミランは開始早々の5分、ジブリル・シセにボレーシュートを決められラツィオの先制を許すも、15分にロビーニョのゴールで同点。そのわずか3分後にはセードルフが決めて早い段階で逆転に成功する。
ミランは2−1でリードして迎えた後半20分にイブラヒモヴィッチを投入すると39分、相手DFラインの背後を取ったイブラヒモビッチが、最後はGKとの1対1を冷静に制してとどめを刺した。
この結果、ミランは国内リーグで首位を争うユベントスとの対戦が決定。準決勝のもう1試合は、ナポリvsシエナというカードになった。準決勝はホーム&アウェー方式で、それぞれ2月と3月に行われる。
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★準決勝進出★
スペイン国王杯準々決勝第2戦結果
レバンテ0−3(TOTAL1−7)バレンシア
(シウダー・デ・バレンシア・12100人)
≪得点者≫
バレンシア:アドゥリス25、ピアッティ30、85
≪出場メンバー≫
【バレンシア】
GK:
ジエゴ
DF:
バラガン、リカルド・コスタ、ビクトル・ルイス(78分フェグリ)、ジョルディ・アルバ(70分ブルーノ)
MF:
アルベルダ、ティノ・コスタ(65分バネガ■)、ピアッティ、パレホ
FW:
ベルナ、アドゥリス
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は26日、準々決勝第2戦の残り1試合が行われ、バレンシアが敵地でレバンテとのバレンシア・ダービーで3−0と完勝。2連勝でベスト4に駒を進めた。
ホームでの第1戦を4−1で制していたバレンシアは、この日も攻撃陣がきっちり仕事をした。まずは前半25分、アドゥリスのゴールで先制すると、その5分後にピアッティが追加点。相手に1人退場者が出て迎えた40分にはピアッティが再び決めてレバンテの息の根を止め、2試合合計スコア7−1という大勝で準決勝進出を果たした。
これにより、バレンシアは準決勝でバルセロナと対戦することが決定。準決勝のもう1試合では、3部勢としては大会史上2チーム目の準決勝進出を決めたミランデスがアスレティック・ビルバオと顔を合わせる。
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★準々決勝進出★
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第2戦結果
グループB:
スーダン2−2アンゴラ
≪得点者≫
スーダン:モワイア・バシル33、74
アンゴラ:マヌーショ5、50=PK
コートジボワール2−0ブルキナファソ
≪得点者≫
コートジボワール:カルー16、オウンゴール82
アフリカネーションズカップは26日、グループB・第2戦の2試合が行われ、優勝候補筆頭のコートジボワールがブルキナファソを2−0で下して2連勝。1試合を残した段階でグループリーグ突破を決めた。
コートジボワールは前半16分にカルー(チェルシー)が決めて先制。ドログバ(チェルシー)が右からクロスを送ると、これを受けたヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティー)がゴール前でコースを変え、そこにカルーが走り込んで左足でネットを揺らした。
ドログバ、Y・トゥーレをはじめ、イングランドプレミアリーグのビッグクラブで活躍する6選手を先発起用したコートジボワールだが、その後は引き気味に展開。GKの好守もあって相手の攻撃を無失点で凌ぐと後半37分、ボカのFKが相手DFのクリアミスを誘ってオウンゴールとなり、勝利を手中にした。一方、これで2連敗となったブルキナファソは敗退が決まった。
アンゴラはスーダンと2−2で引き分け、1勝1分けで2位。スーダンは1敗1分けの3位。
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【超サカFLASH】
★移籍交渉★
スペイン紙マジョルカ・エスポルツ(電子版)は、スペインリーガエスパニョーラ、マジョルカのMF家長昭博が、同2部リーグのエルチェと移籍交渉を行っていると25日付で報じた。家長は2季目の今季、出場機会に恵まれず公式戦出場は5試合。エルチェは2部で現在4位。
★合宿参加★
J1名古屋ユースのDFハーフナー・ニッキ(16)がトップチームの大分・別府合宿に参加することが26日、明らかになった。トップチームに昇格する可能性もある。ニッキはフィテッセFWハーフナー・マイクの弟。
★始動★
J1の横浜Mが本日、横浜市内のグラウンドで始動した。昨年末に木村和司監督が電撃解任され、樋口靖洋監督が就任。新体制の下、一歩目を踏み出した。この日はランニングやボール回し、ミニゲームなどを2時間。樋口監督は「非常にワクワクした気持ちで迎えた。選手もやる気に満ちた表情をしていて、いいスタートを切れた」と手応え十分。オフは沖縄などで自主トレを積んだMF中村俊輔は「これからの厳しいトレーニングにも耐えれるコンディションだと思う」と順調ぶりをアピールした。
★レンタル★
J2千葉は26日、オーストラリア代表DFのマーク・ミリガン(26)がオーストラリアAリーグ、メルボルンに期限付き移籍すると発表した。昨季はJ2リーグ戦29試合に出場して1得点。
★プロ契約★
早大は本日、サッカー部女子所属で、昨年のユニバーシアード夏季大会で日本の準優勝に貢献したFW大滝麻未(22)が、女子のフランスリーグ、リヨンとプロ契約を結んだと発表した。31日に入団記者会見を行う。リヨンは欧州チャンピオンズリーグの昨季優勝クラブ。フランスリーグでは日本代表DFの鮫島彩(モンペリエ)らがプレーしている。
★大会開催★
サッカーの韓国プロ、Kリーグの仁川ユナイテッドは26日、日本、韓国、中国、北朝鮮の各青少年チーム(14歳以下)が今月31日〜2月3日に、中国雲南省で国際青少年サッカー大会を行うと明らかにした。仁川ユナイテッドによると、同大会は2回目。参加する青少年チームは、日本はJリーグの横浜M、韓国は仁川ユナイテッドの所属。北朝鮮の青少年チームは昨年12月の金正日総書記死去から間もないため出場が危ぶまれていたが、招請に応じたという。仁川市によると、同市は3月1日に北朝鮮のサッカーチームを招き、仁川ユナイテッドとの親善試合を開催する構想を推進中。同市は韓国政府の承認を得て担当職員を今回の大会に派遣し、北朝鮮のサッカー関係者と協議を行う予定。
★獲得★
イングランドプレミアリーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズは26日、同リーグのマンチェスター・シティーから元U-21イングランド代表DFネドゥム・オヌオハ(25)を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間4年半。2004年に17歳でマンCデビューを果たしたオヌオハだったが、その後チームが大型補強を続けたこともあってポジションを確保できず、昨季はサンダーランド(イングランド)に期限付き移籍。今季はマンCで公式戦3試合の出場にとどまっていた。新天地となるQPRは現在、15年ぶりに復帰したプレミアで降格圏に勝ち点2差の16位と、危機的状況に立たされている。こうした中でクラブは今月に入ってマーク・ヒューズ監督を招聘。24日にはミラン(イタリア)からナイジェリア代表DFタイェ・タイウォを期限付きで獲得するなど、残留に向けて策を講じている。
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