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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年1月29日(金)

INDEX(目次)

最終調整
U-23アジア選手権3位決定戦日程

29日(金)
日本時間23:45
カタールvsイラク
(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム)

U-23アジア選手権決勝日程

30日()
日本時間23:45
U-23韓国代表vsU-23日本代表
(アブドゥッラー・ビン・ハリファ・スタジアム)

6大会連続の五輪出場を決めたU-23日本代表が、8大会連続の五輪出場を決めた韓国との決勝に向けて最終調整!右足股関節痛の鈴木武蔵(新潟)は欠場が決定!

獲得
イタリアセリエAのアタランタが、同リーグのカルピから元イタリア代表FWボリエッロ(33)を獲得!契約解除してのアタランタ加入のため、移籍金は発生せず!

レンタル
イタリアセリエAのサンプドリアが、同リーグで長友佑都の所属するインテルからイタリア代表DFラノッキア(27)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!

レンタル
イタリアセリエAのローマが、同リーグのサンプドリアからボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFズカノビッチ(28)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!

移籍
トルコスーパーリーグ、トラブゾンスポルのカメルーン代表主将MFエムビア(29)が河北華夏幸福(中国)に完全移籍!移籍金は約5億3000万円で、前日にはイタリアセリエAのローマからコートジボワール代表FWジェルビーニョ(28)も移籍金約23億3000万円で獲得!

本日の超サカFLASH
JFLの奈良クラブが元日本代表MF山田卓也(41)を獲得ほか


本文

最終調整
U-23アジア選手権3位決定戦日程

29日(金)
日本時間23:45
カタールvsイラク
(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム)

U-23アジア選手権決勝日程

30日()
日本時間23:45
U-23韓国代表vsU-23日本代表
(アブドゥッラー・ビン・ハリファ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
U-23日本代表
GK:
1.櫛引政敏(鹿島)
DF:
12.室屋成(明治大)
4.岩波拓也(神戸)
5.植田直通(鹿島)
6.山中亮輔(柏)
MF:
21.矢島慎也(岡山)
3.遠藤航(浦和)(cap)
8.大島僚太(川崎)
10.中島翔哉(FC東京)
FW:
20.オナイウ阿道(千葉)
11.久保裕也(ヤング・ボーイズ)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権で、6大会連続の本大会出場を決めた日本は明日30日午後5時45分(日本時間同午後11時45分)から、ドーハで行われる決勝で韓国と対戦する。本日29日は一部を非公開として最終調整し、公開された冒頭では遠藤(浦和)らが和やかな雰囲気でウオームアップした。故障を抱える鈴木(新潟)は別メニューだった。
 練習前には記者会見があり、日本の手倉森監督は「韓国との決勝を待ち望んでいた。東アジアの両国がてっぺんで競う。アジアの力を高められる試合になればいい」と意気込んだ。手倉森監督は足を痛めているFW鈴木(新潟)は起用しない方針を明らかにし、「鈴木武蔵はケガで出られない。出られないのは1人です」と欠場を明言した。
 8大会連続で出場権を獲得した韓国の申台龍監督は「両国の戦いで特別な重圧と緊張感がある。勝つためにベストを尽くしたい」と語った。
 29日は最後の五輪出場枠を懸けて3位決定戦で開催国カタールとイラクが対戦。アジア最終予選は16チームが出場し、上位3チームが五輪出場権を得る。

U-23日本代表・手倉森誠監督
「お互いに五輪出場を決め、日本は祝賀ムードがあるが、勝つのと負けるのとでムードも一変する重要な一戦」

U-23韓国代表・申台龍監督
「日本との決勝は楽しみだ。東アジアのサッカーの力を見せたい。日本の守備は今大会で最も組織的だ。流動的に対応したい。タフな試合になる」

【手倉森監督Q&A】
意気込みは?

「今日は寒く、半袖で(記者会見に)来て判断ミスした。だが決勝は判断ミスができない試合になる。韓国は柔軟性があり、流動的に戦う。体も頭も使わされるだろう。耐えて勝つことをイメージしたい」

ロンドン五輪の3位決定戦で敗れたが?

「4位に入る躍進だったが、メダルを取れなかったことで『大きな敗戦』として取り上げられた。メダルを取るか、取らないかの違いを韓国に教えられた」

既に出場権を獲得し、重圧なく臨める?

「今は祝賀ムードがあるが、勝つか負けるかで一変する。優勝することで、これまでの(勝てなかったという)彼らの経歴よりも、これからの可能性に希望を抱いてもらえる。絶対に勝たしてあげたい」

5試合連続で先制点を取っているが?

「お互い先手をとってきているチーム同士。そこがゲームの見どころ。先制点が鍵になる」

U-23日本代表メンバー23名
GK:
1.櫛引政敏(鹿島)
22.杉本大地(徳島)
23.牲川歩見(鳥栖)
DF:
2.松原健(新潟)
6.山中亮輔(柏)
15.亀川諒史(福岡)
13.奈良竜樹(川崎)
12.室屋成(明治大)
4.岩波拓也(神戸)
5.植田直通(鹿島)
17.三竿健斗(鹿島)
MF:
8.大島僚太(川崎)
3.遠藤航(浦和)
7.原川力(川崎)
21.矢島慎也(岡山)
10.中島翔哉(FC東京)
14.豊川雄太(岡山)
18.南野拓実(ザルツブルク)
19.井手口陽介(G大阪)
FW:
11.久保裕也(ヤング・ボーイズ)
9.鈴木武蔵(新潟)
16.浅野拓磨(広島)
20.オナイウ阿道(千葉)

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獲得
 イタリアセリエAのアタランタは28日、同リーグのカルピから元イタリア代表FWマルコ・ボリエッロ(33)を完全移籍で獲得したと発表した。契約解除してのアタランタ加入のため、移籍金は発生しない。
 アタランタは元アルゼンチン代表FWヘルマン・デニスの退団が決定的になっており、週明けにもインデペンディエンテへ移籍する模様。センターフォワードの後釜として、イタリア代表として7試合出場の実績を誇るボッリエッロを獲得した。
 ミラン、ユベントスなどでプレーした経験を持つ現在33歳のボリエッロは、昨夏にセリエA初昇格のカルピに加入。今シーズンはセリエAで12試合に出場し、4ゴールをマークしている。

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レンタル
 イタリアセリエAのサンプドリアは28日、同リーグで長友佑都の所属するインテルからイタリア代表DFアンドレア・ラノッキア(27)をシーズン終了時までのレンタルで獲得したと発表した。
 ラノッキアはバーリ、ジェノアを経て2011年1月にインテル加入。195cmの高さにアジリティを兼ね備えたラノッキアはイタリアを代表するCBアレッサンドロ・ネスタの後継者と目され、注目を集めた。インテルで順調に出場機会を得ていたラノッキアだが、今季は新加入のミランダ、ジェイソン・ムリージョに押し出される形でレギュラーポジションを失い、サブとして位置づけられていた。今季はリーグで10試合に出場したものの、先発は1試合にとどまっている。
 サンプドリア公式サイトによれば、ラノッキアは新天地で背番号16を着用する。チームは現在17位と苦しい位置につけており、1部残留を目指している。

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レンタル
 イタリアセリエAのローマは本日29日、同リーグのサンプドリアからボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFエルヴィン・ズカノビッチ(28)を獲得したと発表した。
 すでにクラブ間合意に達し、ズカノビッチもローマのクラブ・オフィスに赴いて契約書にサインを行っており、正式発表を残すだけとなっていた。移籍形態は、150万ユーロ(約1億9500万円)が支払われるレンタル移籍で、4試合出場すると完全移籍が行使されるオプションが付く。
 なお、ローマにはズカノビッチと同胞のFWエディン・ジェコとMFミラレム・ピアニッチが所属しており、3人目のボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表選手となる。
 現在28歳のズカノビッチは、昨夏に日本代表DF長友佑都が所属するインテルからのオファーを拒否し、キエーボからサンプドリアに加入。今シーズンのセリエAでは、16試合出場3得点を記録している。

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移籍
 中国スーパーリーグに所属する河北華夏幸福は28日、トルコスーパーリーグのトラブゾンスポルからカメルーン代表主将MFステファン・エムビア(29)を獲得した。クラブの公式微博(中国版ツイッター)が発表した。
 現在29歳のエムビアは2003年にフランス1部のレンヌに入団。その後マルセイユで活躍した後、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド)を経て2013−2014シーズンにセビージャ(スペイン)に加入。セビージャでは欧州リーグ2連覇に貢献した。2015年夏にトラブゾンスポルに移籍し、リーグ戦17試合で2ゴールを記録。カメルーン代表としては2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会と、2014年W杯ブラジル大会に出場している。
 同選手は自身のツイッターで「河北華夏幸福に加入できたことを誇りに思う。この挑戦の準備は万端」とコメントした。
 河北華夏幸福は先日、ローマからコートジボワール代表FWジェルビーニョの獲得を発表。チームにはFC東京でプレイしたブラジル人FWエドゥも在籍する。またアカデミーのスタッフにはJリーグのU-22選抜などで指揮官務めた高畠勉氏ら日本人スタッフも在籍する。
 河北華夏幸福だけでなくこの冬の移籍市場では中国クラブによる新シーズンに向けた「爆買い」が目立つ。大金を費やしてチェルシーからブラジル代表MFラミレス、インテルからコロンビア代表MFフレディ・グアリンが移籍している。
 河北華夏は移籍金について詳細を明らかにしていないが、サッカーのニュースサイト「Transfermarkt」によれば、所属元であるトラブゾンスポルには400万ユーロ(約5億3000万円)が支払われるという。

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超サカFLASH

契約延長
 日本代表DF長友佑都が来季も引き続きイタリアセリエAのインテルでプレーする可能性が高まった。今季限りで契約が満了するが、イタリアの地元テレビ局SKYによると、27日までに契約延長で大筋合意に達したという。
 長友自身も年末に帰国した際に「僕はインテルを愛している」と契約延長を強く希望していた。延長期間は2018年6月末までの2年とみられる。27日にはコパ・イタリア準決勝第1戦、敵地でのユベントス戦に右サイドバックでフル出場。結果は0―3で敗れたが、チームの副将を務めるなどマンチーニ監督からの信頼は厚い。なお、決勝進出が懸かるホームでの第2戦は3月2日に行われる。

就任
 Jリーグは本日、Jリーグ育成ダイレクターに松永英機氏(52)が2月1日付けで就任すると発表した。Jリーグが日本サッカー協会と行っている「JFA・Jリーグ協働プログラム」の施策立案・実施等、更なる推進にあたる。
 松永氏はV川崎(現J2東京V)、J2甲府、神戸、J2岐阜などで監督を歴任。今年からJ1名古屋のチーム統括部テクニカルダイレクターに就任している。1996年には日本サッカー協会の強化委員を務め、アトランタ五輪でスカウティング担当としてブラジルを破る“マイアミの奇跡”に貢献した。

任命
 Jリーグは本日、タレントの佐藤美希(22)を「2016Jリーグ女子マネージャー(略称:女子マネ)」として任命したと発表した。
 佐藤は初代女子マネとして活動した足立梨花(23)の後を引き継ぎ、昨年から就任。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等各種メディアへの出演や、自身のブログ等を通じて、スタジアム観戦の楽しさをPRする活動を行ってきた。また、訪問先である各ホームタウンでは、地元メディアだけでなく各クラブの公式イベントにも参加するなど、積極的にJリーグの試合を告知。Jリーグは「2016シーズンも同様の任務に加え、より一層サッカー観戦の魅力をお伝えいただく予定です」としている。

就任
 J1甲府は本日、山梨学院大付属高でサッカー部監督を務めていた吉永一明氏(47)がトップチームのコーチに就任すると発表した。
 吉永氏は福岡県出身で、現在G大阪で指揮を執る長谷川健太監督(50)の清水監督時代にヘッドコーチを務めるなど、複数のJクラブで指導者を歴任。2009年に山梨学院大付属高のヘッドコーチに就任すると、同校は同年いきなり全国選手権で優勝し、翌2010年から監督に就任していた。

獲得
 J1に昇格した福岡は本日、昨季限りでJ1名古屋を退団していたMFダニルソン(29)の加入が内定したと発表した。メディカルチェック後、正式契約を結ぶ予定。
 コロンビア出身のダニルソンは2009年にJ2札幌入りし、翌2010年から名古屋でプレー。昨季限りで契約満了となり、名古屋を退団していた。リーグ戦の通算成績はJ1が144試合8得点、J2が41試合6得点。昨季はJ1で12試合0得点だった。

手術
 J2山形は本日、MF比嘉厚平(25)が左膝軟骨損傷と診断され、1月25日に手術を受けたと発表した。全治は未定。

獲得
 J3鳥取は本日、昨季限りでJ2水戸を退団していたMF小谷野顕治(27)の加入を発表した。1月31日にチームへ合流する。背番号は8に決まった。
 茨城県出身の小谷野は鹿島ユースから2007年にトップチームへ昇格。その後、新潟を経て2014年から水戸でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が14試合0得点、J2が28試合1得点。昨季はJ2で11試合1得点だった。

レンタル
 J3富山は29日、DF田中寛己(24)がJFLのマルヤス岡崎へ期限付き移籍すると発表した。期限付き移籍期間は2016年1月1日から2017年1月31日まで。
 神奈川県出身の田中は三浦学苑高、山梨学院大を経て2014年に当時J2だった富山入り。J2で通算13試合に出場、昨季はJ3で13試合に出場した。得点はともにない。

現役引退
 J3盛岡は本日、MF森川龍誠(27)が昨季限りで現役を引退し、アカデミースタッフに就任することになったと発表した。
 千葉県出身の森川は浦和ジュニアユース、市立船橋高校、環太平洋大を経て2011年に四国リーグの愛媛FCしまなみ入り。その後、FC今治を経て盛岡入りしていた。J3リーグ戦の通算成績は26試合0得点。

獲得
 JFLの奈良クラブは本日、元日本代表MF山田卓也(41)の加入を発表した。
 東京都出身の山田は桐蔭学園高、駒沢大を経て1997年にV川崎(現J2東京V)入り。その後、C大阪、横浜FC、鳥栖に在籍した後、2010年から米国MLSのタンパベイ・ローディーズでプレー。昨年7月、元日本代表監督の岡田武史氏(59)がオーナーを務める四国リーグのFC今治へ加入したが、11月に退団が発表されていた。2003年から2004年にかけて日本代表にも選出され、国際Aマッチ4試合に出場している。Jリーグの通算成績はJ1が274試合23得点、J2が74試合5得点。

新監督
 関大は本日、サッカー部の監督に元JリーガーでOBの前田雅文氏(33)が就任すると発表した。FWだった前田氏は2005年にJ1のG大阪に入団し、当時J2の甲府や草津(現群馬)にも所属した。2011年の現役引退後は大院大でコーチを務めた。前任の島岡健太氏(42)はJ1名古屋のコーチに就任する。

有力証拠
 英BBC放送(電子版)は28日、スイス司法当局が国際サッカー連盟(FIFA)から8年間の活動停止処分を受けたブラッター会長の起訴につながる有力な証拠の提供を受けたと報じた。当局の広報担当は「非常に助けとなる価値ある情報を受け取った」と話した。
 ブラッター会長はFIFAにとって不利益な契約を結んだ疑いが持たれている。その内容はFIFAと北中米カリブ海連盟の会長だったジャック・ワーナー氏(トリニダード・トバゴ)との間で交わされた放映権に関するものとみられる。

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