いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年2月2日(火)
INDEX(目次)
★2連勝★ニューイヤー・カップ・宮崎ラウンド結果
熊本0―2鹿島
千葉5―1福岡
練習試合結果
新潟8―3高知大学
鹿島は遠藤康の先制弾などで快勝して2連勝!千葉も吉田眞紀人の2ゴールなどで大勝して2連勝!明後日4日に鹿島と千葉が直接対決し、勝ったチームが宮崎ラウンド優勝!
★復帰★
ポルトガルプリメイラリーガ、スポルティング・リスボンの元日本代表FW田中順也(28)がJ1柏に期限付き移籍!2017年7月までの1年半契約で、2014年6月以来1年半ぶりの柏復帰!
★獲得★イングランドプレミアリーグのストーク・シティーが、ポルト(ポルトガル)からフランス代表MFインブラ(23)を獲得!5年半契約で移籍金はストークのクラブ史上最高額の約32億円!
★獲得★イングランドプレミアリーグのエバートンが、ロコモティフ・モスクワ(ロシア)からセネガル代表FWニアッセ(25)を獲得!4年半契約で移籍金は約23億5000万円!
★獲得★
ドイツブンデスリーガのマインツが、同2部のブラウンシュバイクから元U-21デンマーク代表FWベグレン(22)を4年半契約で獲得!194センチの長身FWで、武藤嘉紀にライバルが出現!
★レンタル★ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、スパルタク・モスクワ(ロシア)から元ドイツ代表DFタスキ(28)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★レンタル★イングランドプレミアリーグのニューカッスルが、CSKAモスクワ(ロシア)からコートジボワール代表FWドゥンビア(28)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★レンタル★スペインリーガエスパニョーラのバレンシアが、同リーグのレアル・マドリードからロシア代表MFチェリシェフ(25)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのベティスが、同リーグのバルセロナからスペイン代表DFモントーヤ(24)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★レンタル★イタリアセリエAのローマが、同リーグのジェノアから元アルゼンチン代表MFペロッティ(27)を来季終了までの期限付き移籍で獲得!
★新監督★イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーのペジェグリーニ監督(62)が今季限りで退任し、今季限りでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の監督を退任するグアルディオラ氏(45)が来季から指揮!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ、アーセナルのフランス代表DFドゥビュシー(30)が今季終了までの期限付きでボルドー(フランス)に移籍ほか
本文
★2連勝★
ニューイヤー・カップ・宮崎ラウンド結果
熊本0―2鹿島
≪得点者≫
鹿島:遠藤康36、ブエノ42
熊本vs鹿島戦ハイライト動画
(You Tube)
千葉5―1福岡
≪得点者≫
千葉:菅嶋弘希11、町田也真人28、吉田眞紀人35、55、井出遥也75
福岡:為田大貴57
千葉vs福岡戦ハイライト動画
(You Tube)
練習試合結果
新潟8―3高知大学
≪得点者≫
新潟: オウンゴール23(1本目)、指宿洋史33(1本目)、ラファエル・シルバ5(2本目)、平松宗5(3本目)、20(3本目)、山崎亮平24(3本目)、小泉慶29(3本目)、端山豪7(4本目)
新潟vs高知大戦ハイライト動画
(You Tube)
Jリーグのプレシーズン大会、スカパー!ニューイヤー・カップの宮崎ラウンド第2日は2日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で2試合が行われ、鹿島と千葉が2連勝で勝ち点6とした。鹿島は熊本を2―0で下し、千葉は福岡に5―1で大勝した。熊本と福岡は2連敗。
明後日4日に鹿島と千葉が直接対決し、勝ったチームが宮崎ラウンド優勝となる。
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★復帰★
サッカーのポルトガルプリメイラリーガ、スポルティング・リスボンは1日、元日本代表FW田中順也(28)がJ1柏に期限付き移籍すると発表した。1年半ぶりの復帰。期間は2017年7月までで柏には完全移籍で獲得できるオプションも付く。2014年6月にスポルティング加入。層の厚いFW陣で定位置をつかめず、今季はリーグわずか3試合の出場だった。
28歳の田中はスポルティングの公式サイトに「ポルトガルが好きで食べ物も気候も気に入っていた。ただもっとプレーしたいし、ここではそれが難しい状況だった。自分のサッカーを取り戻さなくてはならず、日本に戻る必要があった」と記した。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのストーク・シティーは1日、ポルト(ポルトガル)からフランス代表MFジャネッリ・インブラ(23)を獲得したと発表した。移籍金は1830万ポンド(約32億円)。5年半の契約を結んだ。
ギャンガンとマルセイユ(以上フランス)でのプレー経験があるインブラは、ストーク史上最高額の移籍金で同クラブに加入。マーク・ヒューズ監督は、「ジャネッリは若くていい選手だ。力強さがあり、ボールを上手く扱える。パスレンジも広い。すでにチームが持っているものに新たな要素を加えてくれるに違いないよ」と、同選手を高く評価した。
一方のインブラは、このヒューズ監督の熱意が決め手の1つであったことを認め、「監督が僕の獲得を望んでいたことは重要なことだった。ストークの試合は何度も見たことがあるし、プレースタイルは凄く気に入っているよ」と話した。
ストークは現在プレミアでは9位。同クラブによると、インブラは2日のマンチェスター・ユナイテッド戦には出場できないが、6日のエバートン戦でデビューを飾る可能性はあるという。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのエバートンは1日、ロシアプレミアリーグのロコモティフ・モスクワからセネガル代表FWバイェ・ウマル・ニアッセ(25)を獲得したと発表した。移籍金は1350万ポンド(約23億5000万円)。
ニアッセはエバートンと4年半の契約を交わした。今週末のプレミアリーグ、ストーク・シティー戦から出場可能となる。
セネガル代表の同選手はクラブの公式サイトで、「エバートンはプレミアリーグのベストチームの1つで、プレミアリーグは世界最高レベルのリーグだ。エバートンはイングランドの歴史あるクラブだと知っている。ここに来ることができて、とてもワクワクしているよ」とコメントした。
エバートンからの関心は以前から耳にしていたようで、「話を聞いて、10月くらいからエバートンのことをチェックし始めた。プレースタイルや優れた若手がいることに興味を持った」と、予習は十分な様子だった。
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★獲得★ ドイツブンデスリーガのマインツは1日、ブンデスリーガ2部のブラウンシュバイクからFWエミル・ベグレン(22)を獲得したと発表した。また、FWフロリアン・ニーダーレヒナー(25)を同2部フライブルクへレンタルで放出したことも発表した。
日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツが、元U-21デンマーク代表FWベグレンを獲得。2015年にブラウンシュバイクに加わった同選手は、ブンデスリーガ2部で26試合に出場して10ゴールを記録。マインツとは2019年6月までの契約を交わした。
マルティン・シュミット監督曰く、「ベグレンは長身でガッチリとした体を持つセンターフォワードで、優れた技術を持つ選手」とのこと。ベグレンの身長は194センチ。前線に高さを必要とする時のオプションとして考えているものを見られる。
一方で、マインツは昨年夏にレスター・シティーへと移籍した日本代表FW岡崎慎司の後を継ぐセンターフォワードとして獲得したニーダーレヒナーを放出した。同時期に加入した武藤は当初、ウィングとしての補強だったが、センターフォワードに定着したため、ニーダーレヒナーはほとんど出番がなかった。完全移籍オプションつきのレンタルで2017年までフライブルクへ向かう。
MFユヌス・マリとともに前半戦の得点源であった武藤。ベグレンが前線に定着すれば、武藤がウィングで起用されることが増えるかもしれない。
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★レンタル★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは1日、スパルタク・モスクワ(ロシア)から元ドイツ代表DFゼルダー・タスキ(28)を、買い取りオプションつきの期限付き移籍で獲得したと発表した。
タスキは、シュトゥットガルト(ドイツ)で7年間プレーし、2007年にはブンデスリーガ優勝も経験。同チームでキャプテンも務め、リーグ通算181試合に出場し、2013年にスパルタクに移籍した。現在ロシアプレミアリーグで4位につけるスパルタクでは、今季のリーグ戦で18試合のうち16試合に先発出場している。
背番号「4」をつけることに決まったタスキは、クラブ公式HPで「すごく良い調子で、新たな挑戦を本当に楽しみにしている。チームに貢献できることを願っている」と意気込みを表した。
バイエルンのスポーツディレクターを務めるマティアス・ザマー氏は、「この限られた時間でタスキのような選手を加えることができて、うれしく思っている。彼のクオリティーと経験があれば、すぐに我々の力となれる」と期待を寄せた。
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★レンタル★
イングランドプレミアリーグのニューカッスルは1日、コートジボワール代表FWドゥンビア・セイドゥ(28)がローマ(イタリア)から今季終了までのレンタル移籍で加入したと発表した。
発表によると、ドゥンビアのレンタル期間は今季終了までで、労働許可証の発行が加入の条件となっている模様。契約には買い取りオプションも付帯しており、イギリス紙『デイリー・メール』によると、オプションの行使にかかる金額は700万ポンド(約12億円)だという。
発表に際して同選手は、「ニューカッスルの選手になることができて嬉しい。すでに準備を始めていた。到着したし、もう出場の準備は整っている。いつだってプレミアリーグでのプレーが夢だった。夢が叶ったのだから本当に嬉しい。勝利を掴み、順位表を駆け上がる手助けをするのが楽しみだ」とコメントした。
ドゥンビアは現在28歳。2006年から柏レイソルでプレーし、2008年には徳島ヴォルティスに所属した。その後、ヤング・ボーイズ(スイス)とCSKAモスクワ(ロシア)でリーグ得点王を2度ずつ、年間MVPを1度ずつ獲得し、2015年1月にローマへ活躍の場を移した。セリエAでは13試合で2得点と振るわなかったものの、移籍からわずか半年後にレンタル移籍でCSKAモスクワへの“出戻り”を果たすと、今季はロシアプレミアリーグで12試合に出場し、チーム最多の6得点で首位CSKAモスクワを牽引。欧州チャンピオンズリーグでも予選とグループリーグで合計6ゴールを挙げていた。
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★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは1日、同リーグのレアル・マドリードからロシア代表MFデニス・チェリシェフ(25)を期限付き移籍で獲得することで合意したことを発表した。契約期間は今シーズン終了まで。
チェリシェフは2日にメディカルチェックを受け、正式加入の運びとなる。
レアル・ユース出身の同選手はこれまで、レンタルでセビージャとビジャレアルでもプレー。ロシア代表では2012年にデビューを飾り、これまで9試合に出場している。
バレンシアは1日に同リーグのアトレティコ・マドリードからDFギジェルメ・シケイラを獲得したことも発表した。
なおレアル・マドリードは今季のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で、出場停止処分だったチェリシェフを起用したために失格処分となっていた。皮肉にもチェリシェフはバレンシアの選手として同大会に参加することが可能となり、準決勝でバルセロナとの対戦に臨む。
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★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのベティスは1日、バルセロナに所属するスペイン代表DFマルティン・モントーヤ(24)をレンタルで獲得したことを発表した。契約期間は今季終了後までとなっている。
モントーヤは昨年夏の移籍市場でバルセロナからインテルにレンタル移籍で加入し、今季はこれまでに公式戦4試合に出場。ロベルト・マンチーニ監督のもとでは出番が少なく放出候補となっていた。母国のリーグに復帰したモントーヤは、14位に沈むチームのために大きな活躍を見せたいところだ。
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★レンタル★
イタリアセリエAのローマは1日、同リーグのジェノアから期限付き移籍で元アルゼンチン代表MFディエゴ・ペロッティ(27)を獲得したと発表した。契約期間は2017年6月まで。
同クラブはまた、900万ユーロ(約11億9000万円)の買い取りオプションも付帯していることも明かしている。パフォーマンス面で設定された条件に到達した場合、自動的にこのオプションが行使される。
ペロッティは同クラブ公式チャンネルに対し、「これは僕のキャリアにおいて大きなステップアップ。ローマのような偉大なクラブに加入できて光栄だ」とコメントした。
同選手はこれまで、セビージャ(スペイン)やボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)でプレー。ジェノアでは45試合に出場し、5得点を挙げていた。
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★新監督★
サッカーのイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは1日、今季限りでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の監督を退くペップ・グアルディオラ氏(45)が来季から指揮を執ると発表した。契約期間は7月1日から3年間。
グアルディオラ氏は現役時代にスペイン代表のMFとして活躍。引退後は古巣のバルセロナ(スペイン)の監督として手腕を発揮し、欧州チャンピオンズリーグや国内リーグなど14ものタイトルを獲得した。一昨季から率いるバイエルンではドイツブンデスリーガを2連覇し、今季もリーグ戦で独走している。
【ペジェグリーニ監督、新天地はチェルシー?】
退任が決まったマンチェスター・シティーのマヌエル・ペジェグリーニ監督の新天地はチェルシーが有力なようだ。スペイン『マルカ』紙が報じた。
グアルディオラ監督のマンC行きはかねてより噂されており、ペジェグリーニ監督が来季からフリーになることが周知の事実となると、複数のビッグクラブが同監督への関心を寄せてきたという。
『マルカ』は、ペジェグリーニ監督の新天地はチェルシーが最有力と伝えており、そのオッズは2.88倍。同チームではジョゼ・モウリーニョ氏の退任後フース・ヒディンク監督が指揮を執っているが、これは暫定的なもので契約期間は今季終了までとなっている。
第2候補として挙がっているのは、アトレティコ・マドリード(スペイン)だ。ディエゴ・シメオネ監督はプレミアリーグ行きが噂されており、それが実現した場合、経験豊富なペジェグリーニ監督は後任として良い選択だという。オッズは5.5倍となっている。
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【超サカFLASH】
★発表★
日本サッカー協会は本日、日本高校選抜の選考合宿に参加する26人を発表し、全国高校総体と全国高校選手権の2冠を達成した東福岡からMF中村ら、最多の6人が名を連ねた。総体準優勝の市船橋(千葉)から5人、選手権で準優勝した国学院久我山(東京)からは4人が選ばれた。
最終的に18人に絞られ、3月下旬にオランダとドイツに遠征する。
★現役引退★
J1磐田は本日、MF井波靖奈(23)が現役を引退すると発表した。スタッフとしてクラブに残る。
★ベンチ入り停止★
イタリアセリエA、インテルのロベルト・マンチーニ監督が1試合のベンチ入り停止と罰金5000ユーロ(約66万円)の処分が科されたと英BBC放送(電子版)が1日、報じた。0―3で敗れた1月31日のミラン戦では審判員への軽蔑的な発言やジェスチャーが問題視され、退席処分を受けた。
★退団★
イタリアセリエAのミランは1日、オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨング(31)との契約を、双方合意の上で解除したと発表した。
デ・ヨングは2012年夏にマンチェスター・シティー(イングランド)から加入。ミランで3シーズン半プレーした。
★レンタル★
イタリアセリエAのサンプドリアは1日、同リーグのトリノから元イタリア代表FWファビオ・クアリャレッラ(33)を獲得したと発表した。買い取り付きのレンタル移籍となっている。
クアリャレッラは2006−2007年シーズンにもサンプドリアでプレーし、42試合出場で14得点を挙げていた。
サンプドリアは先ごろ、エースストライカーだったFWエデルがインテル(イタリア)へ移籍。前線の強化が必要となっていた。
★レンタル★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは1日、フランス代表DFマテュー・ドゥビュシー(30)が今季終了までの期限付きで、ボルドー(フランス)に移籍すると発表した。
ドゥビュシーはアーセナルで今季は7試合の出場にとどまっていた。
★五輪出場せず★
サッカー男子のアルゼンチン代表、マルティノ監督は1日、今夏のリオデジャネイロ五輪にリオネル・メッシ(バルセロナ)がオーバーエイジ(OA)枠で出場しないことを明らかにした。今年はコパ・アメリカ(南米選手権)にも出場予定で、シーズンの疲労を考慮したため。メッシは2008年北京五輪で金メダル獲得に貢献した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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