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本日の超最新情報
2016年2月9日(火)

INDEX(目次)

本大会出場決定
アジアチャンピオンズリーグ予選プレーオフ結果

FC東京9―0チョンブリ(タイ)
浦項スティーラース(韓国)3―0ハノイ(ベトナム)
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)1―2山東魯能(中国)

FC東京は新加入の阿部拓馬や水沼宏太のゴール、河野広貴の2ゴールなどでクラブ公式戦最多記録となる9ゴールの爆勝!FC東京は4年ぶり2度目のACL本大会出場が決定!浦項スティーラースと山東魯能の本大会出場も決定!

手術
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(28)が肝臓結石除去の手術!手術は約1時間で、明日10日にはチームに再合流の見通し!

全治6ヶ月
7日のマンチェスター・ユナイテッド戦で負傷退場したイングランドプレミアリーグ、チェルシーのフランス代表DFズマ(21)が右膝前十字靭帯損傷で全治6ヶ月!今夏に地元で開催されるユーロ2016フランス大会は絶望!

本日の超サカFLASH
Jリーグの試合も担当した経験のある1級審判員の男性が飲酒後に乗用車を運転して人身事故を起こして逮捕ほか


本文

本大会出場決定
アジアチャンピオンズリーグ予選プレーオフ結果

FC東京9―0チョンブリ(タイ)
(味スタ/10801人)
≪得点者≫
FC東京:オウンゴール6、84、阿部拓馬8、東慶悟34、前田遼一53、米本拓司55、水沼宏太61、河野広貴71、90+2=PK

FC東京vsチョンブリ戦ハイライト動画
(You Tube)


浦項スティーラース(韓国)3―0ハノイ(ベトナム)
≪得点者≫
浦項:シム・ドンウン35、62、84

アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)1―2山東魯能(中国)
≪得点者≫
アデレード:シリオ89
山東魯能:楊旭17、ジエゴ・タルデリ39

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場を懸けたプレーオフ、FC東京vsチョンブリ(タイ)は本日9日、東京・味の素スタジアムで行われ、FC東京が9―0で大勝し、2012年以来2度目の本大会出場を決めた。
 立ち上がりに甲府から加入した阿部のゴールなどで2点を先行し、後半にも前田の得点などで加点した。グループリーグでは全北(韓国)、江蘇(中国)、ビンズオン(ベトナム)とのグループEに入り、23日にアウェーで全北との初戦を迎える。
 プレーオフを制し、本大会に進む山東(中国)はグループリーグで広島と同じグループF、浦項(韓国)は浦和のグループHに入る。

 FC東京がACL出場を決めたことにより、3月23日に開幕するヤマザキナビスコカップのグループリーグ・グループAは鹿島、甲府、大宮、名古屋、湘南、磐田、神戸の7チームで争われることになった。

FC東京・城福浩監督
「結果的に多くの点が入ったが、簡単な試合ではなかった。みんながベストの準備をしてくれた結果だ。ACL本大会を考えれば、ボールを奪った後のクオリティーを高めなければいけない」

チョンブリ・ジャッカパン監督
「試合前から相手は我々よりも上だと分かっていたが、とても強かった。勉強になった。日本の寒さに体が慣れていない部分もあった」

【新加入の阿部&水沼が得点】
 FC東京に新加入した阿部と水沼が幸先良くゴールを決めた。阿部は前半9分に右足シュートを決め「最初の試合で1ゴール取れてよかった」と安堵の様子。水沼は後半16分、徳永のクロスに右足で合わせ「ここからが本当の勝負」と本大会へ気合を入れ直した。
 阿部は甲府時代に、水沼は年代別の日本代表で城福監督の指導を受けた経験がある。監督は「私の意図が分かるので、馴染むのは早かった」と手応えを示した。

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手術
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(28)が肝臓結石除去のため本日9日朝、現地の病院入りした。
 スペイン紙エル・ムンド・デポルティボなどが9日に報じたところによると、同結石はクラブワールドカップ(W杯)で日本に滞在していた時の腹痛の原因で、同大会準決勝広州戦の欠場につながっていたもの。ただ、砕石手術は45分から1時間で、明日10日のスペイン国王杯準決勝第2戦(対バレンシア)には出場しないものの、メッシは同日にはチーム再合流する見通しになっている。

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全治6ヶ月
 イングランドプレミアリーグのチェルシーは8日、フランス代表DFクルト・ズマ(21)が右膝の負傷により手術を受けることになり、約6ヶ月の離脱見込みだと発表した。これにより同選手は、今夏のユーロ2016フランス大会(2016年欧州選手権)も欠場することになる。
 ズマは7日に行われたプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で、着地の際に右膝の前十字靭帯を傷めていた。
 DFギャリー・ケーヒルに代わり、主将DFジョン・テリーとコンビを組み、チェルシーで直近19試合のうち16試合に先発出場していたズマの長期離脱は、現在リーグ13位と苦戦の続くチームにとって痛手となる。
 ズマはフランス代表としては2キャップを記録しているが、今回のケガにより、ユーロ2016も断念することに。それでもツイッターで「今日の検査で前十字靭帯のケガだと診断された。今週に手術を受け、さらに強くなって戻ってくる」と、前向きな姿勢を見せた。

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超サカFLASH

逮捕
 日本サッカー協会は8日、Jリーグの試合も担当した経験のある1級審判員の男性が飲酒後に乗用車を運転して人身事故を起こし、逮捕されたと発表した。同協会によると事故が発生したのは1月26日で、信号待ちで停車していた前方の乗用車に追突し、運転手に軽度の頸椎捻挫を負わせた。
 日本協会は刑事罰が確定していないことなどを理由に審判員の氏名を公表せず、特定を避けるために詳しい事故状況も明らかにしていない。
 日本協会は審判員が担当することになっていた2、3月の試合の割り当てを取り消した。処分は今後検討する。

初合流
 リオデジャネイロ五輪出場を決めたサッカー男子U-23(23歳以下)日本代表主将で、J1湘南から浦和に移籍した遠藤航が8日、鹿児島県指宿市で行われている新天地のキャンプに初合流した。大田(韓国)との練習試合には出場しなかったが「自分が出そうなポジションをイメージしながら見ていた」と即戦力としての自覚を口にした。
 4―2で勝った計180分の試合を、最後までベンチから熱心に見詰めた。DFとMFをこなす万能性が持ち味で「守備の戦術を見極めていた。(MFより)3バックの方がやりやすさはあると思う」と分析した。

復帰
 J1神戸は本日、元日本代表DF伊野波雅彦(30)が4年ぶりに復帰すると発表した。伊野波は昨季限りで磐田を退団していたが、「このままサッカーを辞めることを考えたこともありました」と心情を吐露した。
 伊野波は昨年11月末、自身のフェイスブックで「契約満了の通知を受け退団することとなりました」と磐田退団を報告していたが、この日に神戸を通じて発表したコメントでは「昨年、シーズン終了と同時にジュビロ磐田から戦力外通告を受け、国内外の様々チームと移籍の交渉を進めてきました」と“戦力外”だったことを告白。それから2ヶ月以上が経過し、「この間、考える期間が長かったため、このままサッカーを辞めることを考えたこともありました」と一時は引退も覚悟したことを明かした。

初実戦
 26日に49歳となるJリーグ最年長のFW三浦知良(横浜FC)が本日、元気な姿を見せた。宮崎市で実施された、同じJ2のC大阪との練習試合に後半から出場。昨年10月に右脚を痛めてから初めての実戦で「45分、ケガなくやれた。前進だな、と思う」と笑顔で話した。
 U-23(23歳以下)日本代表を率いてリオデジャネイロ五輪切符を獲得し、視察に訪れていた手倉森監督とも言葉を交わした。三浦は「(オーバーエージ枠で)いつでも呼んでくださいと言っておいたけど、そこだけ答えはなかった。当たり前だけど」と言って笑いを誘った。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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