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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年2月10日(水)

INDEX(目次)

優勝
ニューイヤー・カップ・鹿児島ラウンド結果

清水1―0北九州
鹿児島0―2磐田

練習試合結果

札幌1―0川崎

J1磐田はアダイウトンと松井大輔のゴールで快勝し、3戦全勝で優勝して賞金300万円を獲得!J2清水が2位、J2北九州が3位、J3鹿児島が4位!

全32チーム決定
アジアチャンピオンズリーグ予選プレーオフ結果

FC東京9―0チョンブリ(タイ)
浦項スティーラース(韓国)3―0ハノイ(ベトナム)
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)1―2山東魯能(中国)
上海上港(中国)3―0ムアントン・ユナイテッド(タイ)
ブニョドコル(ウズベキスタン)2―0アル・シャバブ(UAE)
ナフト・テヘラン(イラン)0―2エル・ジャイシュ(カタール)
アル・ジャジーラ(UAE)2―2(延長0―0・PK5―4)アル・サッド(カタール)
アル・イティハド(サウジアラビア)2―1アル・ワフダート(ヨルダン)

アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグに出場する全32チームが決定!FC東京は韓国王者の全北現代などと同じグループF!元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(36)がまさかのPK失敗でアル・サッドは敗退し、本戦に進むことが出来ず!

途中出場
DFBカップ準々決勝結果

シュトゥットガルト1―3ドルトムント
レバークーゼン1―3ブレーメン

香川真司は後半42分から出場!前回準優勝のドルトムントはロイス、オバメヤン、ムヒタリアンのファンタスティック3の揃い踏みで快勝して準決勝進出!ブレーメンはクラウディオ・ピサロのゴールなどで逆転勝ち!

敗退
FAカップ4回戦再試合結果

ウェストハム2―1(延長1―0)リバプール

リバプールはコウチーニョの同点弾で追い付いて延長戦に持ち込むも、PK戦直前の延長後半ロスタイムにウェストハムDFオグボンナに決勝点を許して敗退!ウェストハムがFAカップでリバプールに勝利したのはクラブ史上初!

本日の超サカFLASH
1月のU-23アジア選手権兼リオデジャネイロ五輪アジア最終予選で日本の優勝に貢献したU-23日本代表FWオナイウ阿道(20)が所属するJ2千葉の練習に合流ほか


本文

優勝
ニューイヤー・カップ・鹿児島ラウンド結果

清水1―0北九州
≪得点者≫
清水:角田誠47

清水vs北九州戦ハイライト動画
(You Tube)


鹿児島0―2磐田
≪得点者≫
磐田:アダイウトン17、松井大輔29

鹿児島vs磐田戦ハイライト動画
(You Tube)


練習試合結果

札幌1―0川崎

札幌vs川崎戦ハイライト動画
(You Tube)


 Jリーグのプレシーズン大会、スカパー!ニューイヤー・カップの鹿児島ラウンド最終日は10日、鹿児島県立鴨池陸上競技場で2試合が行われ、J1磐田がJ3鹿児島を2―0で下し、3連勝の勝ち点9で優勝した。賞金は300万円。
 J2同士の対戦は清水が北九州に1―0で競り勝ち、勝ち点6で2位。北九州が3位、鹿児島は4位だった。

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全32チーム決定
アジアチャンピオンズリーグ予選プレーオフ結果

FC東京9―0チョンブリ(タイ)

FC東京vsチョンブリ戦ハイライト動画
(You Tube)


浦項スティーラース(韓国)3―0ハノイ(ベトナム)
アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)1―2山東魯能(中国)
上海上港(中国)3―0ムアントン・ユナイテッド(タイ)
ブニョドコル(ウズベキスタン)2―0アル・シャバブ(UAE)
ナフト・テヘラン(イラン)0―2エル・ジャイシュ(カタール)
アル・ジャジーラ(UAE)2―2(延長0―0・PK5―4)アル・サッド(カタール)
アル・イティハド(サウジアラビア)2―1アル・ワフダート(ヨルダン)

アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

セパハン(イラン)
アル・ナスル(UAE)
ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
アル・イティハド(サウジアラビア)

グループB:

アル・ナスル(サウジアラビア)
ゾバハン(イラン)
レフウィヤ(カタール)
ブニョドコル(ウズベキスタン)

グループC:

パフタコル(ウズベキスタン)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
アル・ジャジーラ(UAE)

グループD:

アル・アイン(UAE)
ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)
アル・アハリ(サウジアラビア)
アル・ジャイシュ(カタール)

グループE:

全北現代(韓国)
江蘇蘇寧(中国)
ビン・ズオン(ベトナム)
FC東京

グループF:

広島
FCソウル(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
山東魯能(中国)

グループG:

メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
G大阪
水原三星(韓国)
上海上港(中国)

グループH:

広州恒大(中国)
シドニーFC(オーストラリア)
浦和
浦項スティーラース(韓国)

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフが9日に行われ、各グループの組み合わせが確定した。Jリーグクラブの相手には、新たに元代表チームを率いた監督擁するクラブも加わった。
 FC東京はプレーオフで、チョンブリ(タイ)に9―0と圧勝。これにより本大会出場を決め、グループEに入る。
 同様にプレーオフを勝ち抜いたのが、山東魯能(中国)。率いるのは、ブラジル代表監督も務めたマノ・メネゼスだ。
 同じく本大会出場を決めた上海上港(中国)も、元代表監督を擁する。イングランド代表を指揮したスベン・ゴラン・エリクソン監督が率いている。

【シャビがまさかのPK失敗でアルサッド敗退】
 元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(36)が所属するアル・サッド(カタール)はアル・ジャジーラ(UAE)と敵地で対戦。一進一退の攻防は2―2のまま90分で決着が付かずに延長戦に突入。勝ち越しのチャンスだったFWハルファン・イブラヒムがPKを決め切れず、勝敗の行方はPK戦に委ねられることになった。
 しかしPK戦では後攻のアル・サッド1人目で登場したシャビがクロスバーの上に大きく外すミスキック。その後、両GKの奮闘もあり7人目まで突入したが、アル・サッドは7人目で登場したこの日2得点のFWハムザ・サンハジがクロスバーに当ててしまい、勝敗が決した。PK戦を4―5で落としたアル・サッドは、本戦に進むことは出来なかった。

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途中出場
DFBカップ準々決勝結果

シュトゥットガルト1―3ドルトムント
≪得点者≫
シュトゥットガルト:ルップ21
ドルトムント:ロイス5、オバメヤン31、ムヒタリアン90

シュトゥットガルトvsドルトムント戦ハイライト動画

レバークーゼン1―3ブレーメン
≪得点者≫
レバークーゼン:J・エルナンデス22=PK
ブレーメン:S・ガルシア31、クラウディオ・ピサロ42、グリリッチュ82

レバークーゼンvsブレーメン戦ハイライト動画

 サッカーのドイツカップは9日、ドイツのシュトゥットガルトなどで準々決勝の2試合が行われ、香川真司が所属するドルトムントはシュトゥットガルトを3―1で下し、4月に予定される準決勝に進んだ。香川は後半42分から出場した。もう1試合はブレーメンがレバークーゼンを3―1で破った。
 10日に準々決勝の残り2試合が実施され、原口元気が所属するヘルタが2部のハイデンハイムと顔を合わせる。

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敗退
FAカップ4回戦再試合結果

ウェストハム2―1(延長1―0)リバプール
≪得点者≫
ウェストハム:アントニオ45、オグボンナ120+1
リバプール:コウチーニョ48

ウェストハムvsリバプール戦ハイライト動画

 イングランド(FA協会)カップは9日、4回戦再試合の1試合が行われ、リバプールが敵地でウェストハムに延長戦の末に1―2と敗れ、敗退が決まった。
 虫垂炎で週末のプレミアリーグのサンダーランド戦に不在だったクロップ監督がベンチに戻ったリバプールは、前半にベンテケのシュートがGKランドルフに阻まれ、コウチーニョのシュートがポストに嫌われるなどチャンスを活かせずにいると、徐々にウェストハムの反撃に遭い、45分にバレンシアのクロスからアントニオに先制点を奪われる。
 それでも、後半立ち上がりの3分にコウチーニョの直接FKで試合を振り出しに戻す。21分にはイオリがペナルティーエリア内でバレンシアを倒したかに見えたが、主審の笛は鳴らず。PKはなく、リバプールは事なきを得る。
 試合は1―1のまま延長戦に突入し、その後もなかなかスコアが動かず。そのままPK戦に突入するかと思われた延長後半ロスタイム、ウェストハムはパイェのFKにオグボンナが頭で合わせ、土壇場で勝ち越し。劇的勝利で勝ち抜きを決めた。
 ウェストハムがFAカップでリバプールに勝利したのはこれが初。ビリッチ監督は「最後の最後で素晴らしいヘッドで得点できた。ケガ人もいたし、それら全てを乗り越えたんだ。だからこそ、クラブにとって最高の夜、最高の試合の1つとして歴史に残るだろう」と喜びをあらわにした。
 一方の敗れたクロップ監督は「それでも明日も陽は登る。リバプールは団結すれば、この試合からポジティブな点を多く引き出せるし、次のステップを踏めるはずだ」と前を向いた。

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超サカFLASH

靭帯損傷
 J1のG大阪は本日、MF嫁阪翔太(19)が2月4日に行われたFCソウル(韓国)との練習試合中に負傷し、左膝内側側副靭(じん)帯損傷と診断されたと発表した。

合流
 1月のU-23アジア選手権兼リオデジャネイロ五輪アジア最終予選で日本の優勝に貢献したU-23日本代表FWオナイウ阿道(20)が本日、所属するJ2千葉の練習に合流した。
 1月はアジア最終予選でチームを離れていたため、千葉での練習はこの日が今季初。午前練習では室内で筋トレなどをこなした後、シュート練習に精力的に取り組んだ。午前練習終了後はサポーターから「お帰りなさい」などとねぎらわれ、写真撮影やサインに快く応じていた。
 オナイウは、リオ五輪アジア最終予選で5試合に出場したが無得点。五輪本大会メンバーに生き残るためにも、まずはチームで結果を出す。

一本化望む
 26日の国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に立候補しているアジア連盟(AFC)のサルマン会長(バーレーン)は9日、選挙前の交渉で立候補者を1人に絞ることが望ましいとの見解を示した。「選挙になれば敗者が出る。それは避けなくてはいけない。合意ができればウィンウィン(相互利益)になる」と語った。
 5人が立候補したFIFA会長選は、同氏と欧州連盟のインファンティノ事務局長(スイス)の争いになることが有力だ。サルマン氏にはAFCに加え、アフリカ連盟も支持を表明。組織票を背にインファンティノ氏に撤退を迫る狙いがあるとみられる。

不参加検討
 サッカー女子アメリカ代表GKのホープ・ソロ(34)が、夏にリオデジャネイロ五輪が開催されるブラジルでジカ熱の感染が拡大していることから不参加を検討していると、9日付の専門誌「スポーツ・イラストレーテッド」(電子版)が報じた。
 元NFL選手と結婚しているソロは、ジカ熱に感染した妊婦から知的障害を伴うこともある小頭症の子が生まれる関連が疑われていることに懸念を示した。
 ソロは同誌の取材に対して「私達もいつ妊娠するか分からないし、子どもの健康にリスクが起きる事態は避けたい。いま決断しろと言われたら、五輪に行かないだろう」と語った。
 女子アメリカ代表は本日10日からテキサス州で開催されるリオデジャネイロ五輪北中米カリブ海予選に臨む。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報