PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年2月11日(木)
INDEX(目次)
★ブラジル合宿★
リオデジャネイロ五輪出場を決めた男子のU-23日本代表が、7月下旬にブラジルに入って気候や時差調整のための直前合宿を実施！リオ五輪の男子サッカーは8月4日に開幕し、20日に聖地・マラカナンで決勝を開催！
★ＧＯＡＬ★
ハイデンハイム(２部)２―３ヘルタ・ベルリン
ボーフム(２部)０―３バイエルン・ミュンヘン
原口元気はフル出場し、後半１３分に公式戦５ヶ月ぶりとなるゴールをＧＥＴ！ヘルタはイビシェビッチの２ゴールなどで逆転勝ちして３５年ぶりの準決勝進出！バイエルンはレバンドフスキの２ゴールなどで完勝！4月19、20日に開催される準決勝の組み合わせはヘルタvsドルトムント、バイエルンvsブレーメンに決定！
★スタメン★
オーストリアカップ準々決勝結果
シュトゥルム・グラーツ０―１ザルツブルク
南野拓実は２トップの一角でスタメン出場して決勝点を演出！ザルツブルクは南野のシュートがＧＫの手からこぼれたところを味方が押し込み決勝点を挙げ、３連覇まであと２勝に迫る！
★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
バレンシア１―１(２戦合計１―８)バルセロナ
第１戦で７―０と圧勝したバルセロナは、メッシ、スアレス、ネイマールのＭＳＮトリオなど主力の大半をメンバー外とするも、19歳のカメルーン人ＭＦカプトゥムのゴールで追い付いて引き分け、２試合合計８―１で３シーズン連続の決勝進出！バルサは公式戦２９試合連続無敗でクラブレコードを更新！
★準々決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス１２回戦結果
パリ・サンジェルマン３―０リヨン
ソショー(２部)２―１モナコ
２年連続１０度目の優勝を狙うパリ・サンジェルマンは、イブラヒモビッチの２ゴールなどで完勝して準々決勝進出！パリＳＧは公式戦１６連勝＆今季国内の公式戦３２試合で無敗をキープし、準々決勝でサンテティエンヌと対戦！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ドイツブンデスリーガ、ホッフェンハイムのステフェンス監督(62)が健康上の理由により辞任ほか
本文
★ブラジル合宿★
リオデジャネイロ五輪出場を決めたサッカー男子のU-23（23歳以下）日本代表のスタッフ会議が10日に東京都内で開かれ、8月の本大会に向けた強化日程などを確認した。日本サッカー協会の霜田正浩強化担当技術委員長によると、7月下旬にブラジルに入って気候や時差調整のための直前合宿を開始する。
6月下旬の国内での親善試合が大会前の最終戦となる予定で、出発直前の壮行試合は実施しない見通し。3月下旬の海外遠征や、5、6月の親善試合の相手は五輪出場国を中心に選定中で、対戦経験のない南米、アフリカ勢を候補にしている。
4月には短期の国内合宿を実施する。
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★ＧＯＡＬ★
ＤＦＢカップ準々決勝結果
ハイデンハイム(２部)２―３ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ハイデンハイム：ファイク10、シュナッテラー82=PK
ヘルタ：イビシェビッチ14、21、原口元気58
ハイデンハイムvsヘルタ戦ハイライト動画
ボーフム(２部)０―３バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
バイエルン：レバンドフスキ39、90、チアゴ・アルカンタラ61
ボーフムvsバイエルン戦ハイライト動画
サッカーのドイツ連盟（ＤＦＢ）カップは10日、ドイツのハイデンハイムなどで準々決勝の２試合が行われ、ヘルタ・ベルリンの原口元気は２部のハイデンハイム戦に中盤でフル出場して１得点し、３―２の勝利に貢献した。4月の準決勝では香川真司のドルトムントと対戦する。
バイエルン・ミュンヘンは２部のボーフムを３―０で退け、準決勝ではブレーメンと顔を合わせる。
ヘルタは敵地でハイデンハイムに３―２と競り勝ち、３５年ぶりの準決勝進出が決定。立ち上がりの１０分にＣＫから先制を許したが、１４分、２１分と立て続けにイビシェビッチがネットを揺らして試合をひっくり返す。
すると１点リードで迎えた後半１３分、左サイドでボールを受けた原口がカットインから３人のＤＦをかわして右足で追加点。勝利を大きく手繰り寄せる。終盤の３７分にシュナッテラーのＰＫで１点差に詰め寄られたが、そのまま逃げ切り準決勝へと駒を進めた。
準決勝の組み合わせはヘルタvsドルトムント、バイエルンvsブレーメンに決定し、4月19、20日に開催される。
【原口「自分らしいゴール」】
日本代表ＦＷ原口元気（24＝ヘルタ・ベルリン）が本日11日、自身のツイッターを1月2日以来約１カ月ぶりに更新。10日（日本時間11日）に行われたドイツカップ準々決勝のハイデンハイム戦で決めた公式戦５カ月ぶりのゴールを喜んだ。
「ポカール勝ちました。久しぶりに自分らしいゴールが決めれた」とポカール（ドイツ杯）での準決勝進出とゴールを報告。「次はドルトムント。ここまで来たら決勝に行きたい」と日本代表ＭＦ香川真司(26)擁するドルトムントと4月に対戦する準決勝へ思いをはせた。
原口の公式戦ゴールはシュトゥットガルトと対戦した昨年9月12日のリーグ戦以来５カ月ぶり。昨年8月に結婚したフリーアナウンサーの香屋ルリコ(29)も自身のブログで「ポカール戦 元気がゴールしました嬉しい ２―３ 元気のゴールが決勝点となりヘルタベルリン勝利」「元気らしい！得意の形のいいゴール」と夫が左サイドから得意のドリブルで中央に切れ込んでの右足シュートで決めたゴールを喜んでいた。
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★スタメン★
オーストリアカップ準々決勝結果
シュトゥルム・グラーツ０―１ザルツブルク
サッカーのオーストリアカップ準々決勝が10日、各地で行われ、南野拓実のザルツブルクは敵地でシュトゥルム・グラーツを１―０で退けて準決勝に進んだ。南野は２トップの一角で先発し、後半１２分に退いた。チームは前半、南野のシュートがＧＫの手からこぼれたところを味方が押し込み、得点。３連覇まであと２勝と迫った。
南野は前半終了間際に接触プレーで左膝を打撲した。ベンチに下がった後は、患部の応急処置を受けていたが「全然大丈夫」と、大事には至らなかったようで一安心。再び中２日で迎える13日のオーストリアブンデスリーガ第２２節、リートとのアウェー戦で、３試合連続先発と後半戦初ゴールに期待がかかる。
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★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
バレンシア１―１(２戦合計１―８)バルセロナ
≪得点者≫
バレンシア：ネグレド39
バルセロナ：カプトゥム84
バレンシアvsバルセロナ戦ハイライト動画
スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は10日、準決勝第２戦の１試合が行われ、昨季王者バルセロナが敵地でバレンシアに１―１と引き分け、２試合合計スコア８―１とし、３シーズン連続の決勝進出を決めた。
本拠地での第１戦に７―０と圧勝し、勝ち抜きをほぼ手中に収めているバルサはメッシ、スアレス、ネイマールのＭＳＮトリオなど主力の大半をメンバー外とし、若手主体で試合に臨んだ。
前半３９分にネグレドのゴールで先制を許したが、後半３９分にカプトゥムが同点弾を決めて、引き分けに持ち込み、直近８シーズンで６度目のファイナルへと駒を進めた。
この結果、バルサは公式戦での連続無敗を２９試合とし、クラブレコードを更新している。
この試合に唯一先発したレギュラー陣であるラキティッチは試合後「正直に言って、記録は大きな目的ではない。満足はしている。でも、最も重要なことは、シーズン終了時に複数のタイトルを手にしていること。タイトルと記録が交換できるなら、僕らはそうするだろうね」と、あくまでタイトル獲得が目標だと述べた。
準決勝第２戦のもう１試合、セルタvsセビージャは本日11日に開催。第１戦を４―０で完勝したセビージャの勝ち抜けが有力となっている。
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★準々決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス１２回戦結果
パリ・サンジェルマン３―０リヨン
≪得点者≫
イブラヒモビッチ63、67、ラビオ75
ＰＳＧvsリヨン戦ハイライト動画
ソショー(２部)２―１モナコ
≪得点者≫
ソショー：マルタン19、サッコ54
モナコ：バカヨコ38
ソショーvsモナコ戦ハイライト動画
クープ・ドゥ・フランス（フランスカップ）は10日、１２回戦が行われ、パリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチの２ゴールとラビオのゴールでリヨンに３―０で完勝し、準々決勝進出を決めた。
２年連続１０度目の優勝を狙うパリＳＧが、ホームのパルク・デ・プランスに、４年ぶり６度目の制覇を目指すリヨンを迎えての一戦となった。
試合は後半に入って、エースのイブラヒモヴィッチのゴールでパリＳＧが先制に成功。１７分、ペナルティーエリア内左へ抜け出したルーカス・モウラが右足のアウトサイドでクロスを供給。ゴール前へ走り込んだイブラヒモビッチが胸で押し込んで先制ゴールを奪った。２２分には、エリア内右のオーリエからの折り返しを、中央でフリーのイブラヒモビッチが右足でゴール左隅に流し込み追加点を獲得。イブラヒモビッチはフランス杯３戦連発で、今シーズン公式戦２７得点目となった。
さらにパリＳＧは３０分、左サイドのマクスウェルが相手ＤＦとＧＫの間に低目のクロスを入れる。飛び出したカバーニとかぶるものの、ラビオが右足で合わせてゴール右隅に決めた。試合はこのままパリＳＧが３―０で勝利。公式戦１６連勝で、今シーズン国内の公式戦３２試合で無敗をキープした。パリＳＧは準々決勝でサンテティエンヌと対戦する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★引退試合★
Ｊ１のＧ大阪は本日、14日に吹田スタジアムのこけら落としマッチとして行われる名古屋とのプレシーズンマッチ「パナソニックカップ」の前座試合として、昨季限りで現役を引退し、今年からＧ大阪のスタッフに就任した元日本代表ＤＦ山口智氏(37)と元U-22日本代表ＦＷ中山悟志氏(34)の引退記念マッチを行うと発表した。
午後0時半から１５分ハーフで行われる試合には、Ｇ大阪初代監督の釜本邦茂氏(71)やチームのレジェンドである松波正信氏(41)、宮本恒靖ユース監督(39)も参加。「当日はサプライズゲストも登場するかも？ぜひ皆様スタジアムにお早めにお越しください」としている。
★開催★
Ｊ１のＧ大阪は本日、新スタジアム（市立吹田サッカースタジアム）内に設立されたオフィシャルショップ「Ｂｌｕ ＳＰＡＺＩＯ」のオープニングイベントを開催した。
オフィシャルショップに併設されたミュージアム「Ｂｌｕ ＳＴＯＲＩＡ」には獲得してきたトロフィーや歴代所属選手のサイン入りスパイクなどを展示。除幕式では元日本代表ＭＦ遠藤が出席し「現役が終わった時に（トロフィーの数を増やして）貢献できたと思えるようにしたい」と話した。
オフィシャルショップは12日から本格オープンする。
★合流★
Ｊ１神戸に４季ぶりに復帰した元日本代表の伊野波が本日11日、神戸市内で行われたチーム練習に合流した。別メニューで調整した30歳ＤＦは「与えられたポジションで結果を残すのが全て。勝つためにプレーする」と静かに闘志を燃やした。
神戸に前回所属した2012年はＪ２降格を経験。その年限りで退団し、磐田に移籍した。「Ｊ２に落ちて、ああいう形で出て行ってしまったのを払拭したい」と意気込んだ。
★主将決定★
Ｊ１新潟は本日、今季のキャプテンをＭＦ小林裕紀(27)、副キャプテンをＤＦ大野和成(26)とＭＦレオ・シルバ(30)が務めると発表した。
★新体制発表★
昨季なでしこリーグ覇者の日テレ・ベレーザは本日、東京・稲城市のよみうりランド内にある日テレらんらんホールで今季の新体制発表を行い、ＤＦ宮川麻都（あさと＝17）、ＭＦ三浦成美(18)、ＦＷ小林里歌子(18)の加入を発表。新ユニホームもお披露目した。
宮川と三浦は下部組織の日テレ・メニーナからの昇格で、小林は常盤木学園高からの新加入。３選手全員が昨年のU-19アジア女子選手権（中国）の優勝メンバーで、小林は同選手権のＭＶＰを獲得、昨年のアジア年間最優秀ユース選手にも選出された。
★負傷欠場★
ドイツブンデスリーガ、レバークーゼンは10日、ＦＷ“チチャリート”ことメキシコ代表ハビエル・エルナンデスが左大臀筋の負傷により、13日のブンデスリーガ第２１節のダルムシュタット戦を欠場すると発表した。
エルナンデスは9日に行われたブレーメンとのドイツカップ準々決勝で負傷。10日に検査を受けた。
同選手はブレーメン戦でＰＫで１ゴールを挙げ、今季のクラブでの公式戦２６試合で２２点目を記録していた。
★辞任★
ドイツブンデスリーガ、ホッフェンハイムのフーブ・ステフェンス監督(62)が10日、健康上の理由により、辞任することを明かした。
ステフェンス監督は「不整脈を患っている。手術を受ける必要がある。私は常に健康こそが最も大事だと言ってきた」と、辞任の理由を説明した。
同監督は昨年10月、マルクス・ギスドル前監督の解任を受けて後任に就任。しかし、１０試合でわずか１勝と不振のチームを立て直すことはできず。現在ホッフェンハイムはブンデスリーガでステフェンス監督就任当時と同じ１７位と降格圏内に沈んでいる。
ステフェンス監督は苦境に陥るチームを離れることについて「この順位にいる中でクラブを去ることを心から申し訳なく思っている。しかし、健康上の理由だということを理解していただきたいし、分かってくれると思っている」と述べた。
同監督はこれまでＰＡＯＫ（ギリシャ）、ＰＳＶ（オランダ）、ヘルタ・ベルリン、ハンブルガーＳＶ、ケルン、シャルケを率いた経験があり、昨シーズンは11月からシュトゥットガルト（ドイツ）を率いてチームをブンデス残留に導いていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報