PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年2月12日(金)
INDEX(目次)
★不参加＆追加招集★
沖縄合宿(13〜19日)の女子日本代表『なでしこジャパン』候補の２５名から浦和ＤＦ乗松瑠華(20)が体調不良で不参加、ＩＮＡＣ神戸ＤＦ田中明日菜(27)を追加招集！沖縄合宿は海外組を含めたリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日〜・大阪)メンバー２０名への生き残りを懸けたサバイバル合宿！
★最年少監督★
ドイツブンデスリーガ、ホッフェンハイムのステフェンス監督(62)が健康上の理由で退任し、U-19チームを指揮していたナーゲルスマン氏(28)が新監督に就任！28歳での監督はブンデス史上最年少！
★解雇★
イングランドプレミアリーグのサンダーランドが、15歳の少女と性的関係を持ったとして昨年3月に逮捕された元イングランド代表ＦＷアダム・ジョンソン(28)を解雇！
★現役引退★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンなどで活躍したパルメイラス(ブラジル)主将の元ブラジル代表ＭＦゼ・ロベルト(41)が、今季限りでの現役引退を発表！ブンデスでは通算３３６試合に出場して外国人選手歴代最多出場記録を更新し、ブラジル代表でも８６試合に出場！
★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
セルタ２―２(２戦合計２―６)セビージャ
６年ぶり４度目の優勝を目指すセビージャは引き分けるも、２試合合計６―２で圧勝して決勝進出！5月21日に開催される決勝で、昨季王者のバルセロナと激突！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
フットサルのＷ杯予選を兼ねたアジア選手権はウズベキスタンで行われ、大会３連覇を目指す日本はグループリーグ・グループＤ初戦でカタールを１―０で下して白星スタートほか
本文
★不参加＆追加招集★
日本サッカー協会（ＪＦＡ）は本日12日、明日13日より沖縄県内で合宿を行う女子日本代表候補において、ＤＦ乗松瑠華（20＝浦和）が体調不良のため不参加となり、代わってＤＦ田中明日菜（27＝ＩＮＡＣ神戸）を追加招集すると発表した。
女子日本代表候補は13日から７日間の日程で沖縄県内で合宿を行い、海外組招集の拘束力がない今回は国内組２５人が参加する。紅白戦や練習試合など実戦的な内容をこなし、海外組を含めたリオデジャネイロ五輪アジア最終予選メンバー２０人への生き残りを狙う。
29日からリオデジャネイロ五輪アジア最終予選（大阪）に臨む。
【女子日本代表候補メンバー２５名】
GK：
福元美穂(岡山湯郷)
久野吹雪(伊賀)
山根恵里奈(千葉)
山下杏也加(日テレ)
DF：
近賀ゆかり(ＩＮＡＣ神戸)
鮫島彩(ＩＮＡＣ神戸)
上尾野辺めぐみ(新潟)
中村楓(新潟)
岩清水梓(日テレ)
有吉佐織(日テレ)
村松智子(日テレ)
高良亮子(仙台)
田中明日菜(ＩＮＡＣ神戸)
MF：
宮間あや(岡山湯郷)
川澄奈穂美(ＩＮＡＣ神戸)
中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
増矢理花(ＩＮＡＣ神戸)
阪口夢穂(日テレ)
川村優理(仙台)
猶本光(浦和)
FW：
大野忍(ＩＮＡＣ神戸)
高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
有町紗央里(仙台)
菅澤優衣香(千葉)
横山久美(長野)
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★最年少監督★
サッカーのドイツブンデスリーガのホッフェンハイムは11日、U-19（19歳以下）のチームを指導していた28歳のユリアン・ナーゲルスマン氏のトップチームの監督就任を発表した。リーグ公式サイトによると、同国１部の指揮官としては史上最年少となる。契約期間は2019年6月まで。
ホッフェンハイムは10日にフーブ・ステフェンス監督(62)が健康上の理由で退任を発表した。チームは２部降格圏の１７位に低迷。２部との入れ替え戦を戦うことになる１６位のブレーメンと５差、残留圏内の１５位フランクフルトとは７差と、降格の危機に瀕している。
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★解雇★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、サンダーランドは11日、15歳の少女と性的関係を持ったとして昨年3月に逮捕報道があった元イングランド代表のアダム・ジョンソン(28)を解雇したと発表した。同選手は10日の裁判で一部の罪を認めていた。
ジョンソンはミドルスブラの下部組織出身で、2010年にマンチェスター・シティーへ加入し、2112年にはプレミア制覇に貢献。2012年夏に４年契約でサンダーランド入りし、今季は１９試合に出場し、6日のリバプール戦ではゴールを奪っている。イングランド代表としても１２試合に出場し２得点を記録。
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★現役引退★
元ブラジル代表ＭＦゼ・ロベルト(41)が11日、今季限りで現役を引退すると発表した。
所属先のパルメイラス（ブラジル）で主将を務める同選手はこの日、記者会見に臨み「これが自分の最後のシーズンになることをお知らせしたい」とコメント。7月に42歳となる同選手は毎日自分の体調の良さに驚かされると述べ、「コンディションはいいし、50歳までプレーできそうだけどね」と冗談を飛ばした。
それでも同選手は「僕は機械でもバットマンでもないので、ブラジルサッカーのスケジュールには耐えられないと思う」と、カップ戦などを含め、厳しい日程を消化していくことは難しいと述べた。
今後は家族との時間も大切にしていきたいと語ったゼ・ロベルト。「サッカー人生とは、決断と目標設定の繰り返し。僕はほとんど目標は達成した」と満足そうな様子も見せながら、コパ・リベルタドーレス制覇を最後の目標にしていることを強調した。
レアル・マドリード（スペイン）、レバークーゼン、バイエルン・ミュンヘン、ハンブルガーＳＶ（ドイツ）、サントス（ブラジル）などに所属し、特にブンデスリーガではキャリア最高の時期を過ごしたゼ・ロベルト。通算６年プレーしたバイエルンでは、４度にわたってリーグ戦とリーグカップ制覇の２冠を達成し、ハノーバー在籍の2011年3月には、ブンデスリーガ３３０試合目の出場を果たして同リーグにおける外国人選手の歴代最多出場記録を更新した。ブンデスリーガでは通算３３６試合に出場し３８ゴール、９４アシストを記録している。ブラジル代表では８６試合に出場して６得点。
ゼ・ロベルトは2015年1月付けでパルメイラスに加入すると、復活を目指すチームのシンボルとなり、同年12月にはブラジルカップ優勝を達成。コパ・リベルタドーレスのタイトルを獲るため、パルメイラスとの契約を１年延長し、2016年12月31日までとしている。
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★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
セルタ２―２(２戦合計２―６)セビージャ
≪得点者≫
セルタ：イアゴ・アスパス36、55
セビージャ：バネガ57、コノプリャンカ88
セルタvsセビージャ戦ハイライト動画
スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は11日、準決勝第２戦の残り１試合が行われ、セビージャが敵地でセルタと２―２で引き分け、２試合合計スコア６―２で、バルセロナの待つ決勝へと駒を進めた。
2010年以来６年ぶりの優勝を目指すセビージャと、初優勝を狙うセルタがファイナル進出を懸けて臨んだ一戦。０―４で敗れた第１戦から大逆転での突破を狙うセルタは前半３５分にアスパスのゴールで先制すると、後半１０分にもアスパスがＧＫの弾いたボールを頭で押し込んで追加点。トータルスコアで２点差に詰め寄り、ホームの観客を沸かせる。
しかし、対するセビージャはそのわずか１分後、バネガが決めて相手の追撃ムードを断ち切る。それでも諦めないセルタは１５分にＰＫを得るも、グイデッティがこれを失敗。スコアを縮めるチャンスを逸したセルタに対し、セビージャは終盤、途中出場のコノプリャンカがダメ押しのゴールを奪って試合を終えた。
この結果、5月21日に開催される決勝は、昨季王者バルサとセビージャという組み合わせに。最多２７度の優勝を誇るバルサは３季連続、ここ８シーズンで６度目、セビージャは優勝した2010年以来の決勝進出となった。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★白星発進★
フットサルのワールドカップ（Ｗ杯）予選を兼ねたアジア選手権は11日、ウズベキスタンで行われ、大会３連覇を目指す日本はグループリーグ・グループＤ初戦でカタールを１―０で下し、白星スタートを切った。
１６チームが４グループに分かれ、各グループ上位２チームが決勝トーナメントに進出する。５位以内に9月開幕のＷ杯コロンビア大会の出場権が与えられる。
★２連勝★
宮崎キャンプ中のＪ１広島は本日、練習試合２試合を行い、Ｊ１の横浜ＭとＪ２町田に２連勝した。主力組で臨んだ横浜Ｍ戦は、どちらも積極的にボールを奪いに行く場面が少なく膠着状態だったが、迎えた３０分にＭＦ柏の左クロスからＭＦミキッチが左足で鮮やかなシュートを決めて先制。守ってはＧＫ林や塩谷、千葉、佐々木の３バックが崩される場面はほぼなく、１―０で試合終了となった。今季から背番号１０を背負うU-23日本代表ＦＷ浅野は、後半２２分から出場した。
Ｊ２町田戦には控え組が出場し、浅野は前半のみシャドーの位置で出場。後半１分にシャドーに入ったＭＦ茶島が抜け出して先制点。同２８分にはオウンゴールが追加点となり、２―０で勝利した。昨年のクラブＷ杯で活躍した茶島は、練習試合で３試合連続得点となった。リーグ連覇を目指す中、チーム内の競争も激しくなっている。
★手術★
Ｊ１鹿島は本日、ＭＦ柴崎岳(23)が急性虫垂炎のため、チームドクター立会いのもと2月9日に手術を受けたと発表した。
全治まで要する期間については約４週間としており、Ｇ大阪と対戦する2月28日のＪ１第１ステージ開幕戦（吹田Ｓ）出場は絶望的となった。
★トップ昇格★
Ｊ１の横浜Ｍは本日、ユースに所属する千田奎斗(17)と原田岳(17)の両ＧＫ、ＤＦ常本佳吾(17)をトップチームに登録したと発表した。
★必勝祈願★
Ｊ１に昇格した大宮が本日、武蔵一宮氷川神社で必勝祈願を行った。
渋谷監督はおみくじを引いたが「末吉」。一瞬笑顔が消えたが、「勝負事は勝つと書いてある。良かった」と、笑顔に戻った。13日は山形とプレシーズンマッチを行う。
★全治４〜６週間★
Ｊ２岡山は本日、ＦＷ三村真(26)が2月8日の練習中に負傷し、左股関節部肉離れで全治４〜６週間と診断されたと発表した。
また、明治大から新加入のＦＷ藤本佳希(22)は2月6日の練習試合中に負傷し、右膝内側側副靭帯損傷で全治２〜４週間。高知大から加入したＤＦ宮川晃至(22)は2月8日の練習中に負傷し、右アキレス腱周囲炎で全治２〜４週間と診断されたことも併せて発表している。
★提訴★
女子サッカー３部リーグ「ノルディーア北海道」の元選手２人が本日、在籍中、監督だった男性からセクハラ被害を受けたとして、チームを運営する一般社団法人（札幌市）と元監督に計１０００万円の損害賠償を求め、札幌地裁に提訴した。
訴状によると、元選手２人は2013年に当時の監督から体を触られるなど、日常的にセクハラ被害を受けた。被害を訴えた運営法人も問題の解決に向けた措置を講じなかったとしている。
ノルディーア北海道は「訴状は届いていないが、事実関係を確認し、誠実に対応したい」としている。
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