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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年2月16日(火)

INDEX(目次)

練習試合
女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日〜3月9日・大阪)に向けた女子日本代表『なでしこジャパン』候補の沖縄合宿4日目は午前と午後に練習し、攻撃の確認や男子高校生チームとの練習試合などを実施!大阪での直前合宿に臨むメンバーは19日に、予選の登録20選手は25日に発表!

食事
欧州でプレーする日本選手を視察中の日本代表のハリルホジッチ監督(63)は、13日にドイツブンデスリーガのドルトムントvsハノーバーを視察し、香川真司(ドルトムント)と内田篤人(シャルケ)で夕食!ドイツでは長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)と武藤嘉紀(マインツ)とも昼食を摂り、その後は英・ロンドンで川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)と岡崎慎司(レスター・シティー)らと会食!

CL展望
いよいよ本日16日(火)より欧州チャンピオンズリーグは決勝トーナメントに突入!プレミア王者のチェルシーはフランス王者のパリ・サンジェルマンと、セリエA王者で前回準優勝のユベントスはブンデス王者のバイエルンと激突!リーガ王者で昨季のCL王者バルセロナはアーセナルと対戦!

獲得
イングランドプレミアリーグのリバプールが来季、ドイツブンデスリーガで内田篤人の所属するシャルケからカメルーン代表DFマティプ(24)を獲得!

獲得
ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントが来季、オサスナ(スペイン2部)からU-19スペイン代表MFメリノ(19)を獲得!

資産凍結
ブラジル当局が脱税などの疑いでスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのブラジル代表FWネイマール(24)の資産約55億円相当を凍結!自家用ジェット機やヨットなどが差し押さえ!

本日の超サカFLASH
イタリアセリエAのパレルモが、3カ月前に解任したイアキーニ氏(51)の監督復帰を発表ほか


本文

練習試合
 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日開幕・大阪市)に向けて合宿中の日本代表「なでしこジャパン」候補は本日16日、沖縄県中城村で午前と午後に練習し、攻撃の確認や男子高校生チームとの練習試合などを行った。
 練習試合は主力組に宮間(岡山湯郷)や川澄、大野(ともにINAC神戸)らが入った。大阪での直前合宿に臨むメンバーは19日に、予選の登録20選手は25日に発表される予定。佐々木監督はメンバー選考について「もう少し紅白戦などを行って考えたい」と話した。

【紅白戦を実施】
 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日開幕)に向けて合宿中の日本代表「なでしこジャパン」候補は15日、沖縄県中城村で練習し、宮間(岡山湯郷)や川澄(INAC神戸)らが紅白戦を実施した。強風の吹く悪条件だったが、ベテラン勢に交じって主力組に入った22歳の横山(長野)と25歳の中島(INAC神戸)がゴールを決めてアピールした。
 14日に腰を痛めたGK山根(千葉)は練習に参加したが、左太ももを打撲した高良(仙台)は宿舎で静養した。

女子日本代表候補メンバー25名
GK:
福元美穂(岡山湯郷)
久野吹雪(伊賀)
山根恵里奈(千葉)
山下杏也加(日テレ)
DF:
近賀ゆかり(INAC神戸)
鮫島彩(INAC神戸)
上尾野辺めぐみ(新潟)
中村楓(新潟)
岩清水梓(日テレ)
有吉佐織(日テレ)
村松智子(日テレ)
高良亮子(仙台)
田中明日菜(INAC神戸)
MF:
宮間あや(岡山湯郷)
川澄奈穂美(INAC神戸)
中島依美(INAC神戸)
増矢理花(INAC神戸)
阪口夢穂(日テレ)
川村優理(仙台)
猶本光(浦和)
FW:
大野忍(INAC神戸)
高瀬愛実(INAC神戸)
有町紗央里(仙台)
菅澤優衣香(千葉)
横山久美(長野)

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食事
 日本サッカー協会は15日、欧州でプレーする日本選手を視察中のヴァヒド・ハリルホジッチ代表監督(63)の動向を発表した。各選手と積極的に意見交換を行い、13日にはドイツブンデスリーガのドルトムントvsハノーバーを視察。香川(ドルトムント)内田(シャルケ)と夕食をともにしたという。
 ドイツでは長谷部(アイントラハト・フランクフルト)、武藤(マインツ)とも昼食を摂り、その後はロンドンで川島(ダンディー・ユナイテッド)、岡崎(レスター・シティー)らと会食。監督は協会を通して「次のステップへ向けて、非常に良い時間を過ごせた」とコメントした。

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CL展望
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程

16日(火)

日本時間28:45
パリ・サンジェルマン(フランス)vsチェルシー(イングランド)
(パルク・デ・プランス)

日本時間28:45
ベンフィカ(ポルトガル)vsゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
(エスタディオ・ダ・ルス)

17日(水)

日本時間28:45
ローマ(イタリア)vsレアル・マドリード(スペイン)
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)

日本時間28:45
ゲント(ベルギー)vsボルフスブルク(ドイツ)
(ゲラムコ・アレナ)

23日(火)

日本時間28:45
アーセナル(イングランド)vsバルセロナ(スペイン)
(エミレーツ・スタジアム)

日本時間28:45
ユベントス(イタリア)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(ユベントス・スタジアム)

24日(水)

日本時間28:45
PSV(オランダ)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(フィリップス・スタディオン)

日本時間28:45
ディナモ・キエフ(ウクライナ)vsマンチェスター・シティー(イングランド)
(オリンピスキ・スタジアム)

NEW!
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【主将不在のチェルシーがリベンジなるか?】
 イングランドプレミアリーグ王者のチェルシーと、フランスリーグ1王者のパリ・サンジェルマンは本日16日、欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で激突する。
 3シーズン連続で実現したこのカード。2013−2014シーズンは準々決勝でチェルシーが、翌2014−2015シーズンは決勝トーナメント1回戦でPSGが勝ち上がっており、イーブンとなっている。
 第1戦はPSGのホーム、パルク・デ・プランスで行われる。PSGは2013−2014シーズンにホームで3―1と勝利しているが、アウェーでの第2戦で逆転負けを喫しており、油断はできない。
 また、チェルシーも昨季はアウェーでの第1戦、ホームでの第2戦で引き分け、アウェーゴール差によって敗退していることから、アウェーでも結果が欲しいところだ。
 今季のPSGはリーグ1で敵なし。第26節時点で22勝4分の無敗、2位モナコと勝ち点24差とまさに“無双中”である。前節ホームで行われたリール戦で今季リーグ戦初のホーム無得点となったが、独走状態に変わりはない。
 一方のチェルシーは近年最大の不振に陥っており、苦戦が続いている。しかし、フース・ヒディンク監督が就任してからは公式戦で5勝6分の無敗を維持している。
 引き分けこそ多いが、2試合の合計スコアで争われる決勝トーナメントで、“負けない”チェルシーがどう戦うかは注目だ。
 チェルシーは前節のニューカッスル戦で主将のジョン・テリーが負傷のため途中交代となっている。ヒディンク監督は重傷ではないと語っているが、PSG戦には間に合わず、欠場する見込み。
 PSGはコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが欠場する。ローラン・ブラン監督に「ホモ野郎」などと発言したことにより、クラブからチェルシー戦のメンバー外を言い渡された。
 チェルシーは頼れる主将が不在の中で昨季のリベンジとなるか、それともリーグ戦の勢いそのままにPSGが押し切るのだろうか。

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獲得
 イングランドプレミアリーグのリバプールが来季、ドイツブンデスリーガのシャルケから、カメルーン代表DFジョエル・マティプ(24)を獲得することで合意に至った。両クラブが15日に発表した。
 カメルーン代表として2度のW杯を経験しているマティプは2009年からシャルケでプレー。リバプールのユルゲン・クロップ監督はドルトムント(ドイツ)時代に、同選手のプレーを何度も目にしている。
 マティプはリバプールで、マルティン・シュクルテル、デヤン・ロブレン、ママドゥ・サコ、コロ・トゥーレらとポジションを争うとみられる。

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獲得
 ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントは15日、オサスナ(スペイン2部)からU-19スペイン代表MFミケル・メリノ(19)の獲得が決定したことを発表した。
 ドルトムントの発表によると、メリノとは2021年までの契約を締結。加入は来季の7月1日となる。セントラルMFの同選手は今季、ここまでオサスナで22試合に出場して1ゴールを記録。2015年のU-19欧州選手権では、スペイン代表として優勝を経験している。
 ミハエル・ツォルクSDは、「スペインサッカー界が輩出した素晴らしいタレント」と期待を寄せた。

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資産凍結
 ブラジル当局がサッカーのスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのブラジル代表FWネイマール(24)の資産1億9200万レアル(約55億円)相当を凍結したと地元メディアが15日、報じた。税務当局はネイマールが家族とダミー会社をつくって2011年から2013年まで6360万レアルを脱税したと指摘している。
 差し押さえられたのは自家用ジェット機やヨット、銀行口座など。当局はサントス(ブラジル)からバルセロナに移籍した際の移籍金にも脱税疑惑があるとして調査している。

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超サカFLASH

1位通過
 フットサルのワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア選手権は15日、ウズベキスタンでグループリーグ最終戦が行われ、既に決勝トーナメント進出を決めているグループDの日本はオーストラリアを3―1で下し、3戦全勝で1位通過を決めた。17日に準々決勝に臨む。

ミーティング
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場クラブミーティングが本日、東京都内で行われ、日本サッカー協会とJリーグの幹部らが広島、G大阪、浦和、FC東京の代表者と意見交換した。日本勢は2008年のG大阪を最後に優勝から遠ざかっており、日本協会の大仁邦弥会長は「危機感を持って挑んでほしい」と期待を込めた。
 遠征費補助などを行う「ACLサポートプロジェクト」のリーダーを務めるJリーグの村井満チェアマンは、中国のクラブが欧州から次々と大物選手を獲得していることを受け「世界の注目はアジアに集まる。Jリーグの力を世界に示すチャンス」と前向きに話した。

辞退?
 イランのサッカークラブ、セパハンの関係者は、断交しているサウジアラビアのクラブと対戦するアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合をホームで開催できない場合は、イランのクラブが大会参加を取りやめる可能性があることを明らかにした。本日16日、ロイター通信が伝えた。
 アジア・サッカー連盟は1月にドーハで開いた競技委員会で、3月15日までに状況の改善を確認できない場合は、安全面を考慮し両国のクラブが対戦する試合を全て中立地で開催することを決定している。

ゴール
 サッカー女子のドイツ1部リーグ、フランクフルトの大儀見優季は15日、ホームのホッフェンハイム戦で後半17分からFWで出場し、同34分にチームの3点目となるゴールを決めて4―1の勝利に貢献した。
 リーグ戦では昨年8月の開幕戦以来、今季2点目となった。

訪問
 宮崎市内で2次キャンプを行うJ1広島イレブンが本日、カープの日南キャンプを訪問した。
 練習休日を利用して主将のMF青山、DF水本、FW浅野ら7選手が訪問。打撃練習や紅白戦を見守った。これまで積極的に野球を見てこなかったとする浅野も「刺激になりました。ともにスポーツ選手として、頑張っている身として負けていられない。初めてキャンプを見させてもらって、野球への興味も沸いてきました」と笑顔で語った。

獲得
 J2愛媛は本日、J2松本からDF朴光一(パク・カンイル=25) が完全移籍で加入すると発表した。
 韓国出身の朴は延世大(韓国)から2013年に当時J2だった松本入り。松本がJ1だった昨季はJ2水戸へ期限付き移籍し、2試合に出場(0得点)した。J2リーグ戦の通算成績は20試合1得点。

新加入
 J2愛媛は本日、国士舘大からDF仲島義貴(22) が加入することが決定したと発表した。背番号は24に決まった。
 兵庫県出身の仲島は身長1メートル84、体重75キロ。神戸U-18から国士舘大に進んだ。

結婚
 J2徳島は本日、MF木村祐志(28)が結婚したと発表した。1月25日に婚姻届を提出した。お相手の氏名、年齢などは公表していない。
 東京都出身の木村は、川崎のU-18チームから2006年にトップチームへ昇格。2011年からJ2北九州、2013年から当時J1だった大分(現J3)に移籍し、昨季から徳島に加入していた。

完全移籍
 J3福島は本日、北信越1部のサウルコス福井からDF梅井大輝(26)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。
 福井県出身の梅井は身長1メートル94、体重88キロで、丸岡高から2008年にJ1横浜M入り。2010年からJ2草津(現J2群馬)、2011年からJ2大分(現J3)、2012年にJFLのツエーゲン金沢(現J2)でプレー。2013年からサウルコス福井に在籍していた。J1出場はなく、J2リーグ戦通算5試合0得点。昨季は北信越1部リーグで14試合4得点だった。

不正否定
 国際サッカー連盟(FIFA)から受けた8年間の活動停止処分の取り消しを申し立てた欧州連盟(UEFA)のプラティニ会長は15日、FIFA上訴委員会の聴聞会に出席した。受領した200万スイスフラン(約2億3000万円)に関する不正を否定し、「今回は真摯に話を聞いてもらった」と述べた。今週中にも結論が出る見通しという。
 聴聞会はスイスのチューリヒで開かれた。同氏によると、主に金銭授受に絡む口頭での契約について話し合われた。「できるだけ早く(UEFAの)事務所に戻りたい」と6月開幕の欧州選手権には復帰したい意向を示した。

復帰
 イタリアセリエAのパレルモは15日、3カ月前に解任したジュゼッペ・イアキーニ氏(51)を指揮官として復帰させると発表した。同チームではこれが今季4度目の監督交代となる。
 パレルモは昨年11月にイアキーニ監督を解任し、ダヴィデ・バッラルディーニ氏を招聘。しかし、後任のバッラルディーニ氏も2カ月後に解任の憂き目に遭った。
 その後、ギリェルモ・バロス・スケロット氏を招聘したが、同氏は必要なライセンスを有しておらず、1カ月間スタンドから指示を出し、ジョバンニ・テデスコ氏がベンチで采配を振るうことになった。パレルモはUEFA(欧州サッカー連盟)に許可を求めていたが、スケロット氏の監督就任は認められず。下部組織を率いていたジョヴァンニ・ボージ氏を後任に据えた。
 ところが、イアキーニ監督の復帰に伴い、ボージ体制は前節トリノ戦での1試合のみで終了した。
 ザンパリーニ会長は頻繁に指揮官を交代させる“名物会長”として知られ、パレルモの会長に就任後14年間で30回以上の監督交代に踏み切っている。

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