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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年2月20日()

INDEX(目次)

優勝
富士ゼロックススーパーカップ2016前座試合結果

U-18Jリーグ選抜1―1日本高校選抜

今年で7度目となる前座試合のNEXT GENERATION MATCHは、静岡学園高FW旗手怜央(18)のゴールで日本高校選抜が先制するも、神戸U-18(ユース)のFW向井章人(17)の同点弾でJ選抜が追い付いてドロー!

富士ゼロックススーパーカップ2016結果

広島3―1G大阪

昨季J1王者の広島は、佐藤寿人と浅野拓磨のゴールに加え、新加入のウタカのゴールで快勝し、2年ぶり5度目の優勝!2016年シーズンの明治安田生命J1・1stステージは27日(土)に開幕!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第22節結果

アイントラハト・フランクフルト0―0ハンブルガーSV

長谷部誠と酒井高徳は揃ってフル出場!15位フランクフルトと11位ハンブルガーSVの対戦はスコアレスドロー!

フル出場
オランダエールディビジ第24節結果

ADO0―2ズヴォレ

ハーフナー・マイクは7試合連続でフル出場するも、2試合連続のゴールはならず!11位ADOは4試合ぶりの黒星!

連勝ストップ
イタリアセリエA第26節結果

ボローニャ0―0ユベントス

首位ユベントスはスコアレスドローに終わり、リーグ戦の連勝記録が15でストップ!ユベントスはシュートは5本、枠外シュートは2011年以来初めての0本に終わり、23日の欧州チャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)戦に向けて不安を残す!

獲得
中国スーパーリーグの上海申花が、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のシアトル・サウンダーズからナイジェリア代表FWマルティンス(31)を獲得!移籍金は約3億4000万円で、上海申花は今冬に移籍金約15億6000万円で、インテルからコロンビア代表MFグアリン(29)も獲得!

本日の超サカFLASH
J1のFC東京で、今季からプロ契約を結んだ明大のU-23日本代表DF室屋成(21)が左足第5中足骨を手術して全治3ヶ月ほか


本文

優勝
富士ゼロックススーパーカップ2016前座試合結果

U-18Jリーグ選抜1―1日本高校選抜
≪得点者≫
U-18Jリーグ選抜:向井章人68
日本高校選抜:旗手怜央34

富士ゼロックススーパーカップ2016結果

広島3―1G大阪
(日産スタジアム)
≪得点者≫
広島:佐藤寿人51、浅野拓磨57=PK、ウタカ73
G大阪:宇佐美貴史68
≪出場メンバー≫
広島
GK:
林卓人
DF:
塩谷司、千葉和彦、佐々木翔
MF:
ミキッチ、森崎和幸、青山敏弘(83分丸谷拓也)、柏好文、柴崎晃誠(69分ウタカ)、茶島雄介
FW:
佐藤寿人(53分浅野拓磨)
G大阪
GK:
東口順昭
DF:
オ・ジェソク、丹羽大輝、今野泰幸、藤春廣輝
MF:
井手口陽介、遠藤保仁、阿部浩之(76分藤本淳吾)
FW:
宇佐美貴史、アデミウソン(60分倉田秋)、パトリック(60分長沢駿)

広島vsG大阪戦ハイライト動画
(You Tube)


 Jリーグのシーズン幕開けを告げる富士ゼロックススーパーカップは本日20日、横浜市の日産スタジアムで行われ、昨季J1王者の広島が天皇杯全日本選手権を制したG大阪を3―1で下し、2年ぶり5度目の優勝を果たした。賞金は広島が3千万円、G大阪は2千万円。
 広島は後半6分に佐藤が先制点を挙げ、途中出場の浅野がPKで加点。宇佐美に1点を返されたが、新加入のウタカのゴールで突き放した。
 明治安田J1第1ステージは27日に開幕する。
 前座試合のU―18(18歳以下)Jリーグ選抜vs日本高校選抜は1―1で引き分けた。

【U-18J選抜vs日本高校選抜はドロー】
 日本高校サッカー選抜とU-18Jリーグ選抜が激突したネクストジェネレーション杯が本日20日、富士ゼロックススーパーカップの前に、日産スタジアムで開催され、1―1の引き分けとなった。
 日本高校サッカー選抜は前半34分に、FW旗手怜央(18)=静岡学園=が「相手が前にいたけど、抜けると思って狙いました」と冷静にゴールを決め先制。U-18J選抜も後半13分に、同8分から途中出場のFW向井章人(17)=J1神戸U-18=の同点弾で追い付いた。価値あるゴールに「自分のゴールを喜んでくれる人がいるし、よかったです」と笑顔。ダイヤの原石たちが、大きな舞台で躍動した。
 通算成績は2勝3分け2敗。

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第22節結果

アイントラハト・フランクフルト0―0ハンブルガーSV

フランクフルトHSV戦フルマッチ動画(前半)

フランクフルトHSV戦フルマッチ動画(後半)

 ドイツブンデスリーガは19日、第22節の1試合が行われ、長谷部誠所属の15位アイントラハト・フランクフルトと酒井高徳所属の11位ハンブルガーSVは0―0で引き分けた。両選手はともにフル出場した。
 フランクフルトホームで行われたこの試合は、アウェーのハンブルガーが押す展開に。ハント、ルドニェフスを中心にチャンスが生まれ、前半終了間際にはミュラーがGKとの1対1に持ち込むが、シュートは枠を外れる。
 対するフランクフルトは後半立ち上がりにCKを得ると、相手のクリアを拾った長谷部がエリア外からゴールを狙う。しかし、カーブのかかったボールはわずかに枠を逸れ、こちらも得点が奪えない。試合はそのままスコアレスドローで終わり、互いに勝ち点1を得るにとどまった。
 これにより、フランクフルトは勝ち点22とし、背後に控えるアウクスブルク(勝ち点21)、ブレーメン(同20)を突き放すことができず。翌日以降の結果次第ではこの2チームにかわされ、2部との入れ替え戦が必要な16位に後退する可能性がある。
 なお、フランクフルトのブルヒハーゲン会長は、この試合でゴール裏のファンが発煙筒を焚いたことを「チームのためになるどころか、害になる行為だ」と批判。今後については「残留できる力があると信じている。勝ち点を重ねていかなくてはならない。とにかくそうすることだ」と述べた。

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フル出場
オランダエールディビジ第24節結果

ADO0―2ズヴォレ
≪得点者≫
ズヴォレ:デケル44、フェルトワイク90

 オランダエールディビジは19、第24節の1試合が行われ、FWハーフナー・マイクの所属する11位ADOデンハーグは、ホームで10位ズヴォレに0―2で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。
 ハーフナーは7試合連続のフル出場を果たしたが、無得点に終わり、2試合連続のゴールはならなかった。
 ADOの次戦は27日に行われ、アウェーで首位PSVと対戦する。

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連勝ストップ
イタリアセリエA第26節結果

ボローニャ0―0ユベントス

ボローニャvsユベントス戦ハイライト動画

 イタリアセリエAは19日、第26節の1試合が行われ、首位ユベントスが敵地で10位ボローニャと0対0で引き分けた。ユーベの連勝記録は15で止まり、2位ナポリを引き離すことはできなかった。
 序盤の不振を埋め合わせる連勝で、前節にはついにトップの座に立ったユーベ。しかしこの日は最後までネットを揺らすことができず、勝ち点1獲得に終わった。
 前節15連勝を記録し、このまま5連覇へ突っ走るかと思われたユーベだが、この日の躓きで今節中にも首位の入れ替えがあり得る状況に。ナポリは22日のミラン戦に勝利すれば、首位奪還が叶う。
 DFボヌッチは「ピッチ上で全力を尽くしたけど、詰めのところでミスが多過ぎたのかもしれない」と試合を振り返り「シーズンはまだ長い。前節、ナポリに勝ったからといって優勝したわけではないし、この試合の結果、タイトルを逃したわけでもない」と話した。
 ユーベはこの試合、シュートが枠に1本も飛ばず。これは2011年以来初めての出来事だというが、ボヌッチは「今から23日のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)戦に向けて集中していかなくてはならないけど、そのせいで気が散っていたわけではない。タイトルを目指して戦っている時は、次の試合のことなんか頭にないよ」ともコメント。欧州チャンピオンズリーグのバイエルン戦を考え、力を温存したのではという憶測を否定した。

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獲得
 中国スーパーリーグ(1部)の上海申花は19日、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のシアトル・サウンダーズからナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンス(31)を獲得したと発表した。移籍金は300万ドル(約3億4000万円)。
 現在31歳のマルティンスは、2001年から2006年まで所属したインテルで頭角を現した。在籍中にセリエAで88試合に出場して28得点を記録すると、その後はニューカッスル、ボルフスブルク、ルビン・カザン、バーミンガム、レバンテと渡り歩き、2013年からシアトル・サウンダーズでプレー。アメリカでは84試合の出場で43ゴールを記録し、健在ぶりを示した。
 同選手の新天地の上海申花は、今冬の移籍市場で日本代表DF長友佑都の所属するインテルからコロンビア代表MFフレディ・グアリンを獲得。一方、新監督の構想外としてオーストラリア代表FWティム・ケーヒルとの契約を解除していた。

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超サカFLASH

正式発表
 J1鹿島は本日、ポルトガル2部リーグのポルティモネンセから日本代表MF金崎夢生(27)が完全移籍で加入すると正式発表した。金崎はすでに18日からチームに合流。背番号は期限付き移籍で在籍した昨季と同じ33に決まった。
 金崎は昨季、ポルティモネンセから期限付き移籍。シーズン後、鹿島は完全移籍での獲得を目指した。だが、本人が海外でのプレーを希望したため、今年1月にポルティモネンセへ復帰して他の欧州クラブへの移籍を模索。しかし、実現しなかったため、鹿島側が再度アタックし、12日に都内で開催したスポンサー向けのパーティーで合意したことが公表されていた。

全治3ヶ月
 J1のFC東京は本日、今季からプロ契約を結んだ明大のU-23日本代表DF室屋成(21)が19日に負傷した左足第5中足骨を手術し、全治3ヶ月と診断されたと発表した。
 室屋は11日から宮崎・都城で行ったキャンプでチームに本格合流したが、その初日の練習で同個所を負傷。検査の結果、左足ジョーンズ骨折と診断された。
 ジョーンズ骨折とは第5中足骨の疲労骨折。室屋は3月のU-23日本代表の海外遠征は絶望的だが、城福監督も「1日も早い復帰ができるように最善を尽くす」と全力サポートを約束しており、順調なら5月中にも復帰できる見通しだ。

手術
 J1大宮は本日、MF黒川淳史(あつし=18)が左膝前十字靭帯損傷と診断され、近日中に手術を受けると発表した。
 黒川は大宮ユースから今季トップチームへ昇格したばかり。2月14日に行われた東洋大との練習試合で負傷した。全治までに要する期間は手術後に改めて発表するとしている。

現役引退
 イングランドプレミアリーグ、ストーク・シティーに所属する英国人DFアンディ・ウィルキンソン(31)が19日、現役引退を決断したことを明かした。昨季、FAカップで負った脳震盪の後遺症克服を目指していた同選手だが、医師からリスクが高過ぎるとして止められたことを理由に挙げた。
 ウィルキンソンは昨年2月に行われたFAカップ5回戦のブラックバーン戦で、頭部にボールが直撃。脳にダメージを負ったことで、練習中も吐き気に襲われ、視力にも影響が生じるようになったという。
 同選手は英『スカイスポーツ』に対し「こめかみにボールが直撃し、身体に衝撃が走った。あれから1年経つけど、今も脳や視力、首に関して様々なことが起きている。全部違う症状が出ている」と、現在も後遺症に苦しんでいることを明かした。
 キャリア続行を願い、3度渡米して専門医の治療を受けてきたウィルキンソン。1998年からストークに在籍する同選手の契約は2014−2015シーズンで満了していたが、クラブ側はリハビリを支援するため、昨年7月に条件を縮小して同選手との再契約に至っていた。しかし、医師達は、この状態で競技を続けることはリスクが高いと同選手に告げたという。
 「たとえ明日、自分が元気よく目覚め、医師たちが『プレーしてもいい』と言ったとしても、あまりにもリスクが高過ぎる。自分とモノとの距離、つまり奥行きの認知が、僕の場合は実際と異なる。眼球運動システムを訓練し直し、元の状態に戻さなくてはならない」と語ったウィルキンソン。すでに指導者の資格を得ており、今後もサッカーの世界に携わっていきたいと述べた。
 FA(イングランドサッカー協会)は2ヶ月前、脳震盪を起こした選手の適切な復帰時期について、新たなガイドラインを発表。ウィルキンソンは、アメリカにはプレシーズンのチェックで、選手が競技可能な状態にあるかどうかを検知するシステムがあり、イングランドもその技術を取り入れるべきだとしている。

出場権獲得
 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪北中米カリブ海予選は本日、ヒューストンで準決勝2試合が行われ、五輪3連覇中のアメリカと前回銅メダルのカナダが決勝に進み、上位2チームに与えられる出場権を獲得した。
 アメリカはエースのモーガンが3ゴールを決めるなど活躍し、トリニダード・トバゴに5―0で快勝した。カナダはコスタリカを3―1で下した。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報