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本日の超最新情報
2016年3月10日(木)

INDEX(目次)

3位
女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選第5戦(最終戦)結果

韓国4―0ベトナム
オーストラリア1―1中国
女子日本代表1―0女子北朝鮮代表

なでしこジャパンは7日のベトナム戦から8人を入れ替え、岩渕真奈の決勝弾で勝利し、3位で今大会を終える!今大会限りでの代表引退が濃厚な宮間あやはフル出場して決勝点をアシスト!佐々木則夫監督(57)は退任を正式に表明!すでに五輪出場を決めている1位オーストラリアvs2位中国の一戦はドロー決着!

就任決定
日本サッカー協会が理事会を開き、田嶋幸三副会長(58)が新会長に就く次期体制の役員候補者を承認し、副会長に男子元日本代表監督の岡田武史氏(59)の就任が決定!アトランタ五輪で男子日本代表を率いた西野朗氏(60)が新たに技術委員長に就任がすることも決定!

8強入り
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

チェルシー(イングランド)1―2(2戦合計2―4)パリ・サンジェルマン(フランス)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)1―2(2戦合計1―3)ベンフィカ(ポルトガル)

パリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチが1ゴール1アシストの活躍で快勝し、2連勝で4シーズン連続の準々決勝進出!敗れたチェルシーの来季は2003年のアブラモビッチ氏のクラブ買収以来、初めてCLに出れないシーズンになる見込み!ベンフィカはフッキのゴールで先制されるも、ガイタンとアンデルソン・タリスカのゴールで逆転勝ちし、4シーズンぶりの8強入り!

本日の超サカFLASH


本文

3位
女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選第5戦(最終戦)結果

韓国4―0ベトナム

オーストラリア1―1中国

女子日本代表1―0女子北朝鮮代表
(キンチョウスタジアム/4766人)
≪得点者≫
女子日本代表:岩渕真奈80
≪出場メンバー≫
女子日本代表
GK:
12.山根恵里奈(千葉)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸)
3.岩清水梓(日テレ)
4.熊谷紗希(リヨン)
13.有吉佐織(日テレ)
MF:
6.阪口夢穂(日テレ)
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)=90+3分
14.中島依美(INAC神戸)
(88分7.川村優理(仙台))
5.鮫島彩(INAC神戸)
(46分16.岩渕真奈(バイエルン・ミュンヘン))
FW:
10.大儀見優季(フランクフルト)
20.横山久美(長野)
(88分15.高瀬愛実(INAC神戸))
ベンチ:
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.山下杏也加(日テレ)
DF:
17.田中明日菜(INAC神戸)
19.上尾野辺めぐみ(新潟)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
FW:
11.大野忍(INAC神戸)

女子日本代表vs女子北朝鮮代表戦ハイライト動画
(You Tube)


 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選最終日は9日、大阪市のキンチョウスタジアムなどで3試合が行われ、女子日本代表「なでしこジャパン」は北朝鮮を1―0で下して2勝1分け2敗、勝ち点7の3位で今大会を終えた。1位オーストラリア、2位の中国が本大会出場を決めている。
 2008年から指揮を執り、今大会で退任する佐々木監督の最終戦。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで4位の日本は、同6位の北朝鮮に対して後半途中から攻め込み、同35分に岩渕(バイエルン・ミュンヘン)が決勝点を奪った。
 オーストラリア―中国は1―1で引き分け。韓国はベトナムに4―0で大勝。

近賀ゆかり(INAC神戸)
「最後に粘って勝つ、なでしこらしい試合ができた。失ったものは大きいが、同時に得たものも大きい。これからが大事だ」

宮間あや(岡山湯郷)
「全員の気持ちが乗った試合だった。申し訳ない思いでいっぱいだったが、チームとして最後まで戦いたかった。これからも一人一人が女子サッカーの代表として頑張らないと。サッカーは終わらない」

大儀見優季(フランクフルト)
「最後になってみんなすごい全力でプレーし、気持ちも入っていた。前半を0点で抑えたのが大きいし、前へ行くという姿勢が勝因だと思う」

横山久美(長野)
「国を背負って戦えていい経験ができた。五輪に出られず悔しいが、切り替えてスタートしたい」

岩渕真奈(バイエルン・ミュンヘン)
「最後まで全員で戦って勝利できて良かった。五輪にはつながらなかったが、このメンバーで最後の試合だったので勝って終わりたかった」

女子日本代表・佐々木則夫監督
「選手達は自分たちのリズムでよく頑張ってくれた。この大会は、監督の力不足だった。これから新たななでしこジャパンを結成して頑張ってもらいたい」

【佐々木監督が退任表明】
 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(57)は9日、退任を正式に表明した。リオデジャネイロ五輪の出場権を逃したアジア最終予選を終え「責任を取らなきゃいけない思いはある。これまで彼女達とサッカーをやってきて本当に楽しかったし、本当に大きな宝物をいただいた」と述べた。
 佐々木監督は2008年から指揮を執り、2011年の女子ワールドカップ(W杯)優勝のほか2012年ロンドン五輪と2015年女子W杯の準優勝に導いた。後任はU-20(20歳以下)女子日本代表の高倉麻子監督(47)が有力となっている。

【宮間が先制点を演出】
 宮間が精度の高いクロスで岩渕の先制ゴールをアシストした。後半35分ごろ、左から狙い澄まして左足を振ると、クロスは遠い側の岩渕の頭にぴたり。前半の守備的MFから左MFに移った後半には3分にも絶妙なクロスがあり、得意のキックで何度も好機を演出した。
 先制直後のCKから招いたピンチでは、ゴールライン上でクリアするなど懸命な姿勢が目立った。出場権は失って迎えた試合だが、「目の前の試合を精一杯戦うだけ」との言葉通りの奮闘だった。

【岩渕、決勝弾も悔し涙】
 後半から右MFに入った岩渕が先制点を決めた。宮間の左クロスを頭で合わせ、ベトナム戦に続く先制ゴールとなった。積極的な仕掛けも目立った。右膝の故障から復帰した直後に迎えた大会。調子を取り戻してきたのが終盤なのは残念だったが、実力の一端は示した。
 22歳で将来を担うと期待される若手の代表格。「自分がなでしこを支えていく、というくらいの気持ちでやりたい」との意気込みを示そうと最終戦を戦った。
 今後は岩渕世代が新生なでしこジャパンを牽引していかなければならない。「またゼロからのスタートですけど、応援してもらえるようなチームを作っていきたいなと思います」と岩渕。必死に我慢していた涙は、インタビューが終わると一気に悔しさとなってあふれ、泣きじゃくりながら場内を回った。

【GK山根、気合いのプレーで完封】
 初戦のオーストラリア戦以来の出場となったGK山根は、試合後のインタビューで号泣した。スタートでつまずいた試合で3失点したことを自分の責任と感じていた。それだけに「ピッチで取り返すしかない。そういう強い気持ちで試合に入った」と気合のこもったプレーを見せ、後半15分には決定的なピンチを顔面で止めた。
 「オリンピックに出られず本当に悔しい。4年間かけてこの責任を取り返したい」。ベテラン福元の後を継ぐ25歳の大型GKは雪辱を誓った。

【川澄、悔しさこらえ宣伝】
 4大会連続の五輪出場を逃したなでしこジャパンのMF川澄奈穂美(30=INAC神戸)が9日、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選最終戦の北朝鮮戦を1―0で終えてから自身のブログを更新。3月26日に開幕するなでしこリーグの観戦を呼びかけた。
 川澄は「今日はお足元の悪い中、スタジアムでの応援ありがとうございました!また、テレビなどでの応援もありがとうございました!今大会、日本は3位で終えました」とまずは結果の報告とともに、五輪予選中に送ってもらった声援に感謝。
 「今日の試合で近賀さんと夢穂が代表戦100試合出場を達成しました。ふたりとも、おめでとうございます!」とDF近賀ゆかり(31=INAC神戸)とMF阪口夢穂(28=日テレ)の代表戦100試合出場を祝福した後で、こう続けた。
 「今日で代表活動を終え、選手達はそれぞれのチームに戻ります。今回のメンバー20人のうち、17人がなでしこリーグのチームでプレーしています。日本の女子サッカーの発展のため、なでしこリーグを盛り上げることは絶対に必要なんです。是非引き続きなでしこリーグへのご声援もよろしくお願いします」
 そして、所属するINAC神戸だけでなく、5試合ある開幕カードを全て列挙。「リーグ年間予定は、こちら!スタジアムの詳細は、こちら!各チームのチケット詳細は、こちら!各チームの紹介は、こちら!全部まとめて、なでしこリーグのホームページは、こちら!」と丁寧に各サイトへのリンクを貼り、「またみなさんと練習場や試合会場でお会いできることを楽しみにしています。大会中は大きな大きなご声援本当にありがとうございました」としめくくった。

【澤穂希さん「また1からチームを作りなおして世界一に」】
 試合後は、複雑な表情のイレブンの顔が並んだ。主将のMF宮間は、「切符を逃したにも関わらず、こんなにもたくさんの方が集まって、申し訳なさと嬉しさの気持ちがいっぱいです。オリンピックの出場を逃してしまい、本当に申し訳ありませんでした」と、声援に感謝した。
 決勝ゴールの岩渕も「最後まで全員で戦った結果が勝利につながった。このメンバーで戦う最後の試合だったので、しっかり勝って終わりたいと思って臨んだ」と目に涙を溜めながら話した。
 また、テレビ中継の解説を務めた元日本代表MF澤穂希さん(37)は、「オリンピック出場権は獲得できなかったですが、決してこの経験は無駄にせず、また一からチームを作り直して世界一のチームになってほしいと思う」とエールを送った。

女子日本代表メンバー20名
GK:
福元美穂(32=岡山湯郷)
山根恵里奈(25=千葉)
山下杏也加(20=日テレ)
DF:
近賀ゆかり(31=INAC神戸)
上尾野辺めぐみ(29=新潟)
岩清水梓(29=日テレ)
鮫島彩(28=INAC神戸)
有吉佐織(28=日テレ)
田中明日菜(27=INAC神戸)
熊谷紗希(25=リヨン/フランス)
MF:
宮間あや(31=岡山湯郷)
川澄奈穂美(30=INAC神戸)
阪口夢穂(28=日テレ)
川村優理(26=仙台)
中島依美(25=INAC神戸)
FW:
大野忍(32=INAC神戸)
大儀見優季(28=フランクフルト/ドイツ)
高瀬愛実(25=INAC神戸)
岩渕真奈(22=バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
横山久美(22=長野)

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就任決定
 日本サッカー協会の技術委員長に1996年アトランタ五輪で男子日本代表を率い、J1ではG大阪などを指揮した西野朗氏(60)が就任することが本日10日、分かった。技術委員会は代表チームの強化や選手育成などを担う。
 西野氏は五輪でブラジルを破る波乱を起こし、G大阪ではアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制した実績を持つ。J1では柏、神戸、名古屋も率いた。J1では監督歴代最多の270勝を挙げた。

【岡田武史氏の副会長就任も決定】
 日本サッカー協会は本日10日、東京都内で理事会を開いて田嶋幸三副会長(58)が新会長に就く次期体制の役員候補者を承認し、副会長に男子元日本代表監督の岡田武史氏(59)の就任が決まった。アトランタ五輪で男子日本代表を率いた西野朗氏(60)が新たに技術委員長となる。
 理事予定者は28人で、新たな外部の学識経験者として柔道元世界女王の山口香・筑波大准教授(51)が選ばれた。
 新体制は27日の評議員会を経て発足する。

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8強入り
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

チェルシー(イングランド)1―2(2戦合計2―4)パリ・サンジェルマン(フランス)
(スタンフォード・ブリッジ/41000人)
≪得点者≫
チェルシー:ジエゴ・コスタ27
PSG:ラビオ16、イブラヒモビッチ67

チェルシーvsPSG戦ハイライト動画

チェルシーvsPSG戦フルマッチ動画(前半)

チェルシーvsPSG戦フルマッチ動画(後半)

ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)1―2(2戦合計1―3)ベンフィカ(ポルトガル)
(ペトロフスキ・スタジアム)
≪得点者≫
ゼニト:フッキ69
ベンフィカ:ガイタン85、アンデルソン・タリスカ90

ゼニトvsベンフィカ戦ハイライト動画

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程

15日(火)

日本時間28:45
アトレティコ・マドリード(スペイン)vsPSV(オランダ)
第1戦=PSV0―0A・マドリード
(ビセンテ・カルデロン)

日本時間28:45
マンチェスター・シティー(イングランド)vsディナモ・キエフ(ウクライナ)
第1戦=D・キエフ1―3マンC
(エティハド・スタジアム)

16日(水)

日本時間28:45
バルセロナ(スペイン)vsアーセナル(イングランド)
第1戦=アーセナル0―2バルセロナ
(カンプ・ノウ)

日本時間28:45
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)vsユベントス(イタリア)
第1戦=ユベントス2―2バイエルン
(アリアンツ・アレーナ)

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 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は9日、英・ロンドンなどで決勝トーナメント1回戦の第2戦2試合が行われ、パリ・サンジェルマン(フランス)とベンフィカ(ポルトガル)が準々決勝に勝ち上がった。
 パリSGはイブラヒモビッチが1得点1アシストと活躍し、アウェーでチェルシー(イングランド)を2―1と下して2戦合計4―2で4季連続の8強入り。ベンフィカも敵地で2―1とゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)に勝ち、2戦合計3―1とした。

【パリSGが4季連続8強入り】
 パリ・サンジェルマン(フランス)が敵地でチェルシー(イングランド)に2―1と勝利。3シーズン連続となった顔合わせを2試合合計4―2で制し、準々決勝へと駒を進めた。
 第1戦を2―1と先勝しているパリSGは開始16分、イブラヒモビッチのグラウンダーのクロスにラビオが合わせて先制に成功。対するチェルシーは27分、中盤でボールを奪取すると、ウィリアンからのパスを受けたジエゴ・コスタがDFチアゴ・シウバを切り返しでかわしてゴールを奪い、トータルスコアで2―3と1点差に詰め寄る。
 勝ち上がりには最低でもあと1点が必要なチェルシーだが、後半15分にD・コスタが負傷交代を強いられると、逆転への望みが薄くなる。するとパリSGは22分、ディ・マリアのクロスにイブラヒモビッチが合わせて勝ち越し。昨季の対戦で退場処分となっていたイブラヒモビッチのCL通算50点目で突き放し、パリSGが4シーズン連続の準々決勝進出を決めた。
 敗れたチェルシーは、現在プレミアリーグで10位に沈んでおり、トップ4入りは困難な状況にある。今大会の優勝が叶わなかったため、来季は2003年のアブラモビッチ氏のクラブ買収以来初めて、CLのないシーズンとなりそうだ。

【ズラタン「まだ満足していない」】
 CL通算50点目となるゴールでパリ・サンジェルマンをベスト8に導いたイブラヒモビッチは、「彼らは僕らに試合をコントロールさせてくれた。この結果には喜んでいるが、まだ満足はしていない」と更なる高みを見据えた。
 これまでCL制覇の経験がない同選手について、ローラン・ブラン監督は報道陣に対し、「あなた方は(国内のように)彼がCLでも活躍できるかと聞くが、今日の彼はその答えを出してくれた」とコメント。「彼は相手のセンターバック2人を釘付けにした」と賛辞を寄せた。
 ブラン監督はまたアシストを記録したディ・マリアについても「スピードが速く、プレーのテンポを変えることができる。それは素晴らしいビジョンによるものだ。チェルシーは彼の居場所を把握できていなかった、しかし、我々は常にボールを持った彼を目にすることができた」と称賛している。

【チェルシー、歯車狂ったまま敗退】
 歯車が狂った今季を象徴する幕切れだった。チェルシーは波に乗り切れないまま、敵地での第1戦と同じスコアでホームでも連敗した。
 先制されたが、追い付き、反撃ムードはあった。だが、後半15分にジエゴ・コスタが負傷で交代。前線の核を失うと攻め手が乏しくなり、7分後に決勝点を奪われた。ヒディンク監督は「我々もチャンスはあったが、後半22分に全てが変わった。あれで試合が終わった」と悔やんだ。

【ベンフィカ、4季ぶり8強】
 ベンフィカは4季ぶりにベスト8入りした。前回も決勝トーナメント1回戦でゼニトを破って準々決勝に進んでおり、その再現となった。
 ホームでの第1戦は1―0。アウェーでの戦いとなったこの日は先制点を許したが、終盤に2点を奪って突き放した。ルイ・ビトリア監督は「我々はよくプレーした。勝利に値した」と喜びを口にした。

【ゼニト、力尽きる】
 ベンフィカ(ポルトガル)とホームで対戦したゼニト(ロシア)はフッキの得点で一度は2戦合計1―1としたが、力尽きた。相手GKの好守もあって追加点を奪えず、終盤に失点を重ねた。
 かつてチェルシー(イングランド)を率いたこともあるビラス・ボアス監督は敗退に不満の様子。「たくさん好機をつくったが、負けてしまった。今日は我々の日ではなかった」と残念がった。

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五輪出場決定
 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪欧州予選プレーオフ最終日は9日、オランダのロッテルダムで行われ、スウェーデンが五輪出場権を得た。4チームでリーグ戦を争い、オランダと1―1で引き分けて勝ち点7で1位となった。欧州の枠は3。五輪予選を兼ねた昨夏の女子ワールドカップ(W杯)で成績上位だったドイツとフランスの出場は、既に決まっている。

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