いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
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2016年4月14日(木)
INDEX(目次)
★本日抽選会★
リオデジャネイロ五輪の男女サッカー(8月3〜20日)組み合わせ抽選会が本日14日(日本時間15日)、ブラジルの聖地、マラカナン・スタジアムで開催!男子アジア王者の日本は開催国ブラジル、前回ロンドン大会金メダルのメキシコ、アテネ、北京大会連覇のアルゼンチンと第1シードに入ったため、この3カ国とはグループリーグで対戦せず、第2シードのナイジェリアかホンジュラス、第4シードのコロンビアとは50%の確率で同グループに!
★就任★
2004年アテネ五輪で男子日本代表監督を務めた山本昌邦氏(58)が日本サッカー協会の技術委員会の副委員長に就任!J1浦和の日本代表MF柏木陽介(28)は東京都内の日本サッカー協会を訪れてハリルホジッチ監督(63)と会談!
★敗退★欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果
ベンフィカ(ポルトガル)2―2(2戦合計2―3)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0(2戦合計3―2)バルセロナ(スペイン)
アトレティコ・マドリードがグリーズマンの2ゴールで王者バルセロナを迎撃して準決勝進出!史上初のCL連覇を狙ったバルセロナは、ルイス・エンリケ監督が就任後はアトレティコに公式戦7連勝中だったが、MSN(メッシ、スアレス、ネイマール)が封印されて初めて敗れる!バイエルンはビダルとミュラーのゴールで引き分け、2試合合計3―2で5シーズン連続の4強入り!準決勝の組み合わせ抽選会は、明日15日(金)に実施!
★準決勝進出★FAカップ準々決勝再試合結果
ウェストハム1―2マンチェスター・ユナイテッド
2004年以来12シーズンぶりの優勝を目指すマンチェスター・ユナイテッドは、ラシュフォードの先制弾などで辛勝して準決勝進出!マンUは準決勝でエバートンと対戦!
本文
★本日抽選会★
リオデジャネイロ五輪の男女サッカー(8月3〜20日)組み合わせ抽選会は本日14日(日本時間15日)、ブラジルの聖地、マラカナン・スタジアムで行われる。
男子アジア王者の日本は開催国ブラジル、前回ロンドン大会金メダルのメキシコ、アテネ、北京大会連覇のアルゼンチンと第1シードに入ったため、この3カ国とはグループリーグ(4カ国×4グループ)で対戦しない。同大陸同士の同グループもないため、第2シードはナイジェリアかホンジュラス、同様に第4シードのコロンビアとは50%の確率で当たる。6都市7スタジアムで行われる試合会場も決定する。
リオデジャネイロ五輪サッカーポット分け
男子
ポット1:
ブラジル
アルゼンチン
メキシコ
日本
ポット2:
ナイジェリア
韓国
ホンジュラス
イラク
ポット3:
スウェーデン
フィジー
ポルトガル
南アフリカ
ポット4:
アルジェリア
コロンビア
デンマーク
ドイツ
女子
ポット1:
ブラジル
アメリカ
ドイツ
ポット2:
フランス
オーストラリア
スウェーデン
ポット3:
カナダ
中国
ニュージーランド
ポット4:
コロンビア
南アフリカ
ジンバブエ
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★就任★ 日本サッカー協会は本日14日、東京都内で理事会を開いて田嶋幸三会長の体制での各種委員会委員を選任し、2004年アテネ五輪で男子日本代表監督を務めた山本昌邦氏(58)が技術委員会の副委員長に決まった。強化担当技術委員長を務めていた霜田正浩氏(49)は、委員として引き続き代表チームの強化に携わる。
リオデジャネイロ五輪出場を逃した女子代表「なでしこジャパン」の再建を担う女子委員会には、副委員長の手塚貴子氏(45)、委員の宮本ともみ氏(37)ら代表OGが入った。
理事会の相談役となる「アドバイザリーボード」も新設し、外務省などの官庁や大学関係者が名を連ねた。
【なでしこ次期監督は委員会で方向性協議】
日本サッカー協会の今井純子女子委員長は本日14日、女子日本代表「なでしこジャパン」の次期監督について、今月中に開く新メンバーによる委員会で方向性や人選を協議する考えを示した。U-20(20歳以下)女子日本代表の高倉麻子監督が有力候補に挙がっている。
日本代表は6月2日に女子アメリカ代表と国際親善試合を行う。今井委員長は「できれば、それまでには監督を決めたい」と述べ、早期の決定を目指す。
【柏木がハリル監督訪問】
サッカー日本代表のMF柏木陽介(浦和)が本日14日、東京都内の日本サッカー協会を訪れてハリルホジッチ監督と会談した。関係者の車で出入りしてコメントしなかったが、異例の訪問を受けた監督は「陽介、グッド」と笑顔で上機嫌に話した。
ハリルホジッチ監督は13日の記者会見で、柏木の監督室訪問を明らかにし「ここに選手が来ることは大きな進歩」と歓迎していた。
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★敗退★
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦結果
ベンフィカ(ポルトガル)2―2(2戦合計2―3)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(エスタディオ・ダ・ルス/66000人)
≪得点者≫
ベンフィカ:ラウール・ヒメネス27、アンデルソン・タリスカ76
バイエルン:ビダル38、ミュラー52
ベンフィカvsバイエルン戦ハイライト動画
ベンフィカvsバイエルン戦フルマッチ動画(前半)
ベンフィカvsバイエルン戦フルマッチ動画(後半)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0(2戦合計3―2)バルセロナ(スペイン)
(ビセンテ・カルデロン/54000人)
≪得点者≫
A・マドリード:グリーズマン36、88=PK
A・マドリードvsバルセロナ戦ハイライト動画
A・マドリードvsバルセロナ戦フルマッチ動画(前半)
A・マドリードvsバルセロナ戦フルマッチ動画(後半)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は13日、マドリードなどで準々決勝第2戦の残り2試合が行われ、バルセロナは敵地で同じスペインのアトレティコ・マドリードに0―2で敗れ、2戦合計2―3で2連覇を逃した。A・マドリードはグリーズマンが2得点した。
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はアウェーでベンフィカ(ポルトガル)と2―2で引き分け、2試合合計3―2で準決勝に進んだ。既に突破を決めたマンチェスター・シティー(イングランド)レアル・マドリード(スペイン)と合わせ、4強が揃った。
準決勝の組み合わせ抽選会は、明日15日に行われる。
【アトレティコが王者バルサを撃破】
アトレティコ・マドリードと昨季王者バルセロナによるスペイン勢対決は、ホームのアトレティコが2―0と勝利。2試合合計スコアを3―2としたアトレティコムが、直近3シーズンで2度目となる準決勝へと駒を進めた。
第1戦を1―2で落とし勝利が必要なアトレティコは、序盤からいくつかチャンスを作ると36分に待望の先制点。サウルが左足アウトサイドで送ったクロスに、グリーズマンが頭で合わせて、トータルスコアを2―2とする。
アウェーゴールを奪っているため、このまま終われば勝ち抜けが可能なアトレティコは、バルサの強力スリートップMSN(メッシ、スアレス、ネイマール)をしっかりとマークし、決定機を作らせず。すると終盤の後半43分、カウンターからフィリペ・ルイスのラストパスがイニエスタのハンドを誘ってPKを獲得。これをグリーズマンが沈めて追加点を得る。
1ゴールを奪えば延長戦に持ち込めるバルサもロスタイム、アトレティコのガビがエリア内でハンドをしたように見えたものの、主審はエリア外と判断しPK獲得とはならず。メッシがこのFKを狙ったが、枠を外れ、CL連覇の夢が潰えた。
2013−2014シーズンにルイス・エンリケ監督がバルサの指揮官に就任して以来、アトレティコはバルサに公式戦7連敗中で、これが初勝利となった。待望の白星を手にしたシメオネ監督は「我々は決して、信じることを止めなかった。しっかりと仕事をして、状況に応じて可能なことをした。相手には個の力でゲームをオープンな展開にできる選手達がいた。しかし、我々は団結して、力強く戦い続けた」と、試合を振り返った。
2ゴールで勝利の立役者となったグリーズマンは「僕らは守備面でとてもハードにプレーした。勝利に値したと思う。チームは欧州のベスト4に入ろうと、多大な努力をしたんだから」と、チームのハードワークを誇った。
【バイエルン、5季連続の4強入り】
バイエルン(ドイツ)はベンフィカ(ポルトガル)と敵地で2―2と引き分け、2試合合計スコア3―2で、5シーズン連続の準決勝進出を決めた。
ホームでの初戦を1―0と勝利していたバイエルンは、開始27分にヒメネスのヘッドで先制を許すも、38分に同点とする。ラームのクロスのこぼれ球を、ビダルががら空きのゴールに叩き込んだ。
バイエルンはさらに後半7分、CKをハビ・マルティネスが折り返し、ミュラーが押し込んで2―1とする。食い下がるベンフィカも31分にタリスカの直接FKで同点とするが、バイエルンが2戦合計でのリードを守り切り、4強進出を決めた。
前任者のハインケス氏が3年前に成し遂げた3冠を目指すグアルディオラ監督は、「CLがいかに厳しい戦いなのか、信じられないだろう」と大会のレベルの高さを指摘した。
26年ぶりの4強進出を逃したベンフィカのルイ・ヴィトーリア監督は、「2試合を通じて彼らと勝負できたことは嬉しいが、結果には満足していない」とコメント。「我々は世界最高の一角を相手に敗れた」と悔しさをのぞかせた。
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★準決勝進出★
FAカップ準々決勝再試合結果
ウェストハム1―2マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
ウェストハム:トムキンス79
マンU:ラシュフォード54、フェライニ67
ウェストハムvsマンU戦ハイライト動画
イングランド協会(FA)カップは13日、準々決勝再試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドが敵地でウェストハムを2―1で下し、準決勝進出を決めた。
プレミアリーグで4位マンチェスター・シティーと、残り6試合で勝ち点4差の5位と来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得が危ういマンU。ウェストハムとの再試合に臨んだこの日は後半9分にラッシュフォードのゴールで先制すると、22分に混戦からフェライニが追加点。その後1点を返されるも、逃げ切ってベスト4進出を決めた。
CLグループリーグでの敗退や、プレミアでの不振などによりプレッシャーがかかり、後任を巡る報道も加熱しているファン・ハール監督。今季残された最後のタイトルへ向け「私は自分の仕事をする。最大限のベストを尽くして、これまで働いたどの場所でも何かしらを勝ち取ってきた。だから、マンチェスターUに選ばれたのだ。質の悪い監督だからではない」と、自身のキャリアについて触れ、「私のチームがファイティングスピリットを示したことは否定できないはずだ」と述べた。
マンUは準決勝でエバートンと対戦する。
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