いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年4月21日(木)
INDEX(目次)
★決勝T進出★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5戦結果
グループA:
アル・ナスル(UAE)1―1ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
アル・イティハド(サウジアラビア)4―0セパハン(イラン)
グループB:
ブニョドコル(ウズベキスタン)0―2レフウィヤ(カタール)
ゾバハン(イラン)3―0アル・ナスル(サウジアラビア)
グループE:
FC東京0―3全北現代(韓国)
江蘇蘇寧(中国)3―0ビン・ズオン(ベトナム)
グループF:
FCソウル(韓国)2―1ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
山東魯能(中国)1―0広島
グループH:
シドニーFC(オーストラリア)0―0浦和
グループBのゾバハン、グループCのトラクトール・サジ、グループDのエル・ジャイシュの決勝トーナメント進出が決定!グループEで3位の江蘇蘇寧はジョーのゴールなどで完勝し、FC東京を抜いて2位浮上!
★試合中止★
Jリーグが熊本地震の影響により、J2熊本が4月29日から5月7日までに予定していたJ2第10〜12節の3試合の中止を発表!中止となるのは4月29日の山形vs熊本(NDソフトスタジアム山形)、5月3日の熊本vs愛媛(うまかな・よかなスタジアム)、同7日の札幌vs熊本(札幌ドーム)。熊本は17日に予定されていたアウェー京都戦(西京極)、23日のホーム横浜FC戦(うまスタ)が中止となっており、これで5試合続けての試合中止!
★2GOAL★スイススーパーリーグ第29節結果
ルツェルン2―3ヤング・ボーイズ
バーゼル3―0ルガーノ
ザンクト・ガレン2―1シオン
チューリッヒ1―1グラスホッパーズ
久保裕也はフル出場し、決勝ゴールを含む2ゴールの大活躍!2位ヤング・ボーイズは打ち合いを制して3連勝!首位独走のバーゼルはエンボロの2ゴールなどで完勝し、3連勝で次節にも6シーズン連続18度目の優勝が決定!
★アシスト★DFBカップ準決勝結果
ヘルタ・ベルリン0―3ドルトムント
原口元気は先発出場、香川真司はフル出場し、2点目をアシストするなど全得点に絡む大活躍!4年ぶり4度目の優勝を目指すドルトムントはロイスのゴールなどで快勝し、3大会連続通算8度目の決勝進出!5月21日(土)の決勝では最多17度の優勝を誇るバイエルン・ミュンヘンと激突!
★フル出場★スペインリーガエスパニョーラ第34節結果
バレンシア4―0エイバル
デポルティボ・ラコルーニャ0―8バルセロナ
アスレティック・ビルバオ0―1アトレティコ・マドリード
レアル・マドリード3―0ビジャレアル
スポルティング・ヒホン2―1セビージャ
マラガ1―1ラージョ・バジェカーノ
エスパニョール1―1セルタ
ベティス1―0ラス・パルマス
乾貴士はフル出場も見せ場なし、9位エイバルは12位バレンシアに惨敗!勝ち点1差の中にひしめく首位バルセロナ、2位アトレティコ・マドリード、3位レアル・マドリードは揃って勝利!バルサはスアレスが4ゴール3アシストと規格外のパフォーマンスを披露するなどして8ゴールの爆勝で連敗を3でストップ、アトレティコはフェルナンド・トーレスの5試合連続ゴールで制して4連勝、レアルはベンゼマの先制弾などで完勝して8連勝!
★途中出場★オーストリアカップ準決勝結果
ザルツブルク5―2オーストリア・ウィーン
アドミラ・ヴァッカー2―1ザンクト・ペルテン(2部)
南野拓実は後半ロスタイムから出場!3年連続4度目の優勝を目指すザルツブルクはジョナタン・ソリアーノの2ゴールなどで大勝し、5月19日(木)の決勝ではアドミラ・ヴァッカーと激突!
★出番なし★イタリアセリエA第34節結果
ジェノア1―0インテル
ユベントス3―0ラツィオ
ローマ3―2トリノ
ウディネーゼ2―1フィオレンティーナ
サッスオーロ0―0サンプドリア
パレルモ2―2アタランタ
キエーボ5―1フロジノーネ
エンポリ1―0ベローナ
長友佑都はベンチ入りも出番なし、4位インテルは完封負けを喫し、欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得は絶望的に!首位ユベントスはディバラの2ゴールなどで完勝して8連勝、3位ローマは後半41分から出場したトッティの2ゴールで劇的逆転勝利!
★勝ち点1差★イングランドプレミアリーグ結果
第27節延期分
リバプール4―0エバートン
第30節延期分
マンチェスター・ユナイテッド2―0クリスタル・パレス
ウェストハム3―1ワトフォード
5位マンチェスター・ユナイテッドはダルミアンのゴールなどで快勝し、公式戦3連勝で暫定ながらも3位マンチェスター・シティーに勝ち点2差、4位アーセナルに同1差に迫る!8位リバプールはスターリッジのゴールなどでマージーサイド・ダービーを圧勝して公式戦4連勝!
★契約延長★ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、ドイツ代表GKノイアー(30)との契約を2021年6月まで2年間延長!
★五輪のみ出場★スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、所属するブラジル代表FWネイマール(24)がオーバーエージ枠でリオデジャネイロ五輪に出場すると発表!コパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)の出場は見送りに!
本日の超サカFLASH
本文
★決勝T進出★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5戦結果
グループA:
アル・ナスル(UAE)1―1ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
≪得点者≫
アル・ナスル:ケンボ・エココ31
ロコモティフ・タシケント:アブドゥホリコフ43
アル・イティハド(サウジアラビア)4―0セパハン(イラン)
≪得点者≫
アル・イティハド:アル・ガムディ45+1、86、アルムワラド83、リバス90
グループB:
ブニョドコル(ウズベキスタン)0―2レフウィヤ(カタール)
≪得点者≫
レフウィヤ:ブディアフ65、ムンタリ79
ゾバハン(イラン)3―0アル・ナスル(サウジアラビア)
≪得点者≫
ゾバハン:パフレバン27、83、K・レザイー74
グループE:
FC東京0―3全北現代(韓国)
(味の素スタジアム/9056人)
≪得点者≫
全北現代:キム・ボギョン35、イ・ジェソン60、コ・ムヨル90+1
FC東京vs全北現代戦ハイライト動画
江蘇蘇寧(中国)3―0ビン・ズオン(ベトナム)
≪得点者≫
江蘇蘇寧:呉曦6、ジョー8、吉翔81
江蘇蘇寧vsビン・ズオン戦ハイライト動画
グループF:
FCソウル(韓国)2―1ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
≪得点者≫
FCソウル:ダミャノビッチ24、パク・ソンウ43
ブリーラム:トゥニェス67=PK
山東魯能(中国)1―0
広島(済南オリンピックスポーツセンター/24799人)
≪得点者≫
山東魯能:ジエゴ・タルデッリ10
山東魯能vs広島戦ハイライト動画
グループH:
シドニーFC(オーストラリア)0―0
浦和(シドニーフットボールスタジアム/8803人)
シドニーFCvs浦和戦ハイライト動画
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5戦結果
※2016年4月19日(火)開催分
グループC:
アル・ジャジーラ(UAE)1―3パフタコル(ウズベキスタン)
アル・ヒラル(サウジアラビア)0―2トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
グループD:
ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)1―1アル・アイン(UAE)
エル・ジャイシュ(カタール)1―4アル・アハリ(サウジアラビア)
グループG:
G大阪1―2水原三星(韓国)
(市立吹田サッカースタジアム)
≪得点者≫
G大阪:今野泰幸89
水原三星:サントス49、57=PK
G大阪vs水原三星戦ハイライト動画
上海上港(中国)3―1メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
上海上港vsメルボルン戦ハイライト動画
グループH:
浦項スティーラース(韓国)0―2広州恒大(中国)
≪得点者≫
広州恒大:リカルド・グラル33、 ガオ・リン47
浦項vs広州恒大戦ハイライト動画
ACLグループリーグ順位表
(第5節終了時)
★=決勝トーナメント進出
グループA:
1位.ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
2勝3分0敗(勝ち点9)
得点6・失点3・得失点差+3
2位.アル・ナスル(UAE)
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点5・失点4・得失点差+1
3位.アル・イティハド(サウジアラビア)
1勝3分1敗(勝ち点6)
得点7・失点4・得失点差+3
4位.セパハン(イラン)
1勝0分4敗(勝ち点3)
得点2・失点9・得失点差-7
グループB:
1位.ゾバハン(イラン)
3勝2分0敗(勝ち点11)
得点9・失点2・得失点差+7
2位.レフウィヤ(カタール)
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点7・失点2・得失点差+5
3位.アル・ナスル(サウジアラビア)
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点5・失点11・得失点差-6
4位.ブニョドコル(ウズベキスタン)
0勝2分3敗(勝ち点2)
得点5・失点11・得失点差-6
グループC:
1位.トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
4勝0分1敗(勝ち点12)
得点9・失点1・得失点差+8
2位.アル・ヒラル(サウジアラビア)
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点8・失点6・得失点差+2
3位.パフタコル(ウズベキスタン)
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点7・失点9・得失点差-2
4位.アル・ジャジーラ(UAE)
0勝1分4敗(勝ち点1)
得点2・失点10・得失点差-8
グループD:
1位.エル・ジャイシュ(カタール)
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点6・失点6・得失点差±0
2位.アル・アイン(UAE)
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点6・失点6・得失点差±0
3位.アル・アハリ(サウジアラビア)
2勝0分3敗(勝ち点6)
得点8・失点7・得失点差+1
4位.ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点4・失点5・得失点差-1
グループE:
1位.全北現代(韓国)
3勝0分2敗(勝ち点9)
得点11・失点7・得失点差+4
2位.江蘇蘇寧(中国)
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点8・失点5・得失点差+3
3位.
FC東京2勝1分2敗(勝ち点7)
得点6・失点7・得失点差-1
4位.ビン・ズオン(ベトナム)
1勝1分3敗(勝ち点4)
得点5・失点11・得失点差-6
グループF:
1位.FCソウル(韓国)
4勝1分0敗(勝ち点13)
得点16・失点3・得失点差+13
2位.山東魯能(中国)
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点7・失点5・得失点差+2
3位.
広島2勝0分3敗(勝ち点6)
得点7・失点7・得失点差±0
4位.ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
0勝0分5敗(勝ち点0)
得点1・失点16・得失点差-15
グループG:
1位.上海上港(中国)
4勝0分1敗(勝ち点12)
得点10・失点5・得失点差+5
2位.メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
1勝3分1敗(勝ち点6)
得点5・失点6・得失点差-1
3位.水原三星(韓国)
1勝3分1敗(勝ち点6)
得点4・失点4・得失点差±0
4位.
G大阪0勝2分3敗(勝ち点2)
得点3・失点7・得失点差-4
グループH:
1位.シドニーFC(オーストラリア)
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点4・失点3・得失点差+1
2位.浦和
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点5・失点3・得失点差+2
3位.広州恒大(中国)
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点5・失点5・得失点差±0
4位.浦項スティーラース(韓国)
1勝1分3敗(勝ち点4)
得点1・失点4・得失点差-3
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は20日、各地でグループリーグ第5戦が行われ、グループHの浦和はアウェーでシドニーFC(オーストラリア)と0―0で引き分け、同グループ2位以内を確定させて2008年以来の決勝トーナメント進出を決めた。
グループFの広島は敵地で山東(中国)に0―1で敗れ、1試合を残して敗退が決定。グループEのFC東京はホームで全北(韓国)に0―3で完敗した。
【浦和が8年ぶり決勝T進出】
必死に耐えた先に、8年ぶりの決勝トーナメントが待っていた。前半30分に相手のミドルシュートをGK西川が両手で防げば、後半7分には遠藤がFKに合わせた相手のシュートを体ごとブロックして難を逃れた。「チームにとっていい試合だった」とペトロビッチ監督も及第点を付ける。激しい攻撃を受けながらも、守備陣の集中は切れなかった。
戦況を見極め、割り切った。引き分け以上でグループリーグ突破が決まる大一番だが、16日のリーグ戦から中3日で疲労が蓄積された状態。17日には強風の影響で成田空港発の航空機の出発が3時間以上も遅れた。さらに18日にラグビーの試合が行われた影響で、会場の芝がはがれるなど悪条件が重なった。攻撃が身上の浦和だが、押し込まれた終盤は守備に軸足を置く“ギアチェンジ”が奏功。「勝ち点1でも決勝トーナメントに行けるので、後半15〜20分からは勝ち点1を取りに行った」と遠藤はうなずき、槙野は「自分達のサッカーが通用しなかった昨年の敗退が、自分達を大きく動かしている」と胸を張った。
2008年は決勝トーナメントからの登場だったため、グループリーグ突破に限れば日本勢として初優勝した2007年以来2回目。2013、2015年とグループリーグの壁に弾かれたペトロビッチ体制下では、3度目の正直で第1関門をこじ開けた。強豪揃いのグループHをくぐり抜け、決勝トーナメント1回戦ではグループF・1位が確定したFCソウル(韓国)か同2位の山東魯能(中国)との対決が待つ。「決勝トーナメントへ向けて頑張っていきたい」と遠藤は前だけを見据える。かつてのアジア覇者が、復権への足がかりを掴んだ。
【FC東京・城福監督「非常に残念な試合」】
ホームで完敗したFC東京の城福浩監督(55)は「非常に残念な試合」と唇を噛んだ。
前半35分、全北に速いパス回しで守備を崩され、先制を許した。ただ、それ以上に指揮官が悔やんだのは後半の2失点。「選手は高いモチベーションでやってくれたが、やられたくないカウンターでやられてしまった」とはやる気持ちがさらなる失点を招いた。
日本代表DF森重を累積警告による出場停止で欠くなど、マイナス面もあったが、残るは5月4日、敵地でのビンズオン(ベトナム)戦のみ。2012年以来4年ぶりの決勝トーナメント進出に向けて「気温が違うのでまずはしっかりコンディションを整えたい。我々は勝つしかないと思うので、勝つための準備をしっかりしたい」と語気を強めた。
【全北が首位奪回】
全北は落ち着いた試合運びが光り、FC東京を叩いてグループE首位を奪回した。相手の出足を抑え、前半35分に素早いパス回しからキム・ボギョンが先制。後半は堅守速攻に徹し、2点を加えた。
相手攻撃陣にスペースを与えず、ほとんどピンチはなかった。崔康熙監督は「選手が頑張ってくれたし、戦術的にもはまった」とご満悦だった。
【J王者・広島がグループリーグ敗退】
最終節を残して、Jリーグ王者の広島がグループリーグ敗退という現実を突きつけられた。前半10分に先制点を奪われると、最後まで1点が遠く、2年ぶりの決勝トーナメント進出を逃した。「早い時間帯に先制点を取られてしまった。気を付けてはいたけど…」と主将のMF青山は厳しい表情を浮かべた。
頂点を目指したアジアでの戦いは、最下位ブリーラムとの対戦を除けば3戦3敗で終戦。今後はリーグ連覇に照準を絞って戦い続けるしかない。
【山東が11年ぶり決勝T進出】
広島に勝った山東は2005年以来の決勝トーナメント進出を決めた。前半10分に左FKをジエゴ・タルデッリが頭で合わせて先制。その後は強固な守備ブロックを築き、広島の攻撃をはね返し続けた。メネゼス監督は「プレーの質が高いチームに勝った意義は大きい」と満足げだった。
広島との前回対戦でも決勝ゴールを奪ったジエゴ・タルデッリは「大事な点を決められて良かった。チームワークの結果」と勝利を誇った。
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★試合中止★
Jリーグは本日21日、熊本地震の影響により、J2熊本が4月29日から5月7日までに予定していた明治安田生命J2リーグ第10〜12節の3試合を中止とすることを発表した。
中止となるのは4月29日の山形vs熊本(NDソフトスタジアム山形)、5月3日の熊本vs愛媛(うまかな・よかなスタジアム)、同7日の札幌vs熊本(札幌ドーム)。代替日は未定で決定次第発表。チケットの扱いについても「決定次第お知らせいたします。お手元のチケットは取り扱い決定まで大切に保管してください」としている。
熊本は17日に予定されていたアウェー京都戦(西京極)、23日のホーム横浜FC戦(うまスタ)が中止となっており、これで5試合続けての試合中止。試合再開は早くとも5月15日のアウェー千葉戦(フクアリ)からとなる。
チームは16日から活動休止中。ホームのうまスタは救援物資の拠点となり、使用が困難となっている。
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★2GOAL★
スイススーパーリーグ第29節結果
ルツェルン2―3ヤング・ボーイズ
≪得点者≫
ルツェルン:フライ20、M・シュヌーリー61
ヤング・ボーイズ:レツヤクス5、久保裕也21、63
ルツェルンvsヤング・ボーイズ戦ハイライト動画
(You Tube)
バーゼル3―0ルガーノ
≪得点者≫
バーゼル:エンボロ44、56、ボエティウス90
ザンクト・ガレン2―1シオン
≪得点者≫
ザンクト・ガレン:サリ52、55
シオン:コナテ63
チューリッヒ1―1グラスホッパーズ
≪得点者≫
チューリッヒ:グルギッチ38
グラスホッパーズ:カイオ71
スイススーパーリーグは20日、第29節が行われ、2位ヤング・ボーイズの久保裕也は、敵地での5位ルツェルン戦にフル出場して2得点と活躍、2―2の勝利に大きく貢献した。1―1の前半21分に勝ち越し点を挙げ、再び追い付かれた直後の後半18分に決勝ゴールを奪った。
首位バーゼルはエンボロの2ゴールなどで圧勝し、3連勝で次節にも6シーズン連続18度目の優勝が決まる状況となった。
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★アシスト★
DFBカップ準決勝結果
ヘルタ・ベルリン0―3ドルトムント
≪得点者≫
ドルトムント:カストロ20、ロイス75、ムヒタリアン83
ヘルタvsドルトムント戦ハイライト動画
DFBカップ決勝日程
5月21日(
土)
日本時間27:30
ドルトムントvsバイエルン・ミュンヘン
(ベルリン・オリンピアシュタディオン)
サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは20日、ベルリンで準決勝の1試合が行われ、香川真司が所属するドルトムントが原口元気のヘルタ・ベルリンに3―0で快勝し、3大会連続で決勝に進んだ。5月21日にバイエルン・ミュンヘンと対戦する。
香川は攻撃的MFでフル出場し、1アシストをマークするなど全得点に絡んだ。原口は中盤で先発し、後半20分に交代した。
通算8度目の決勝進出を狙うドルトムントと、1979年以来の決勝を目指すヘルタの一戦。オバメヤンを負傷で欠くドルトムントだが、前半21分に香川の右サイドからの折り返しに、ロイスが飛び込むと、こぼれ球をカストロが蹴り込んで先制する。
その後追加点のチャンスをことごとく逸したドルトムントだが、後半30分に香川のアシストからロイスがネットを揺らして2点差。さらに38分には、ロイスのラストパスからムヒタリアンがダメ押しのゴールを奪い、決勝へのチケットを掴み取った。
この日ドルトムントは枠内シュート19本(ヘルタは5本)を放つなど、終始試合を優勢に進めた。トゥヘル監督は「チームのプレーにはとても満足している。とにかくチームを讃えたい。我々は勝利に値した」と、この日のパフォーマンスに満足した様子を示した。
敵将のダルダイ監督は「ドルトムントはあまりにスピーディーで我々の手に負えなかった。トップチームだ。私のチームにとってレッスンにもなった。何かが欠けている」と完敗を認めた。
ドルトムントは5月21日の決勝で、バイエルンとタイトルを懸けて激突する。両チームは2012年と2014年にも決勝で対戦しており、2012年は5―2でドルトムントが勝利し、クラブ史上初のブンデスリーガとの2冠を達成した。2014年の決勝では、延長戦の末にバイエルンに軍配が上がった。
ドルトムントの主将フンメルスは「簡単な試合にはならない。でも、僕らには彼らを倒せるだけの選手がいる」と、タイトル獲得への自信を覗かせた。
【香川「リーグ戦と違う重みある」】
勝利に大きく貢献したドルトムントの香川は「リーグ戦とは違う1勝の重みがある。みんな集中してやっていた」と決勝進出を喜んだ。
攻撃的MFとしてスペースに顔を出し、リズムをつくった。前半、右サイドで相手守備ラインの裏を突くと、先制点につながる鋭いクロスを供給。後半には速攻からロイスの追加点をアシストし、さらにダメ押し点の起点にもなった。
欧州リーグは敗退、リーグ戦も残り4試合で首位バイエルン・ミュンヘンと勝ち点7差で逆転は難しい。カップ戦でのタイトル獲得へ向け、香川は「この集中力を決勝で続けていければ、いい戦いができる」と話した。
【原口「死ぬ気でやっていかないと」】
準決勝で敗れたヘルタ・ベルリンの原口は「何としてももう1個、上に行きたかった。(地元の)ベルリン中が期待してくれていた」とうなだれた。
守備に追われ、攻撃で相手ゴールを脅かす場面にはほとんど顔を出せずじまいだった。ドルトムントのロイスやムヒタリアンといったアタッカーの能力を再認識した様子で「どうやったら追い付けるか。死ぬ気で考えてやっていかなきゃいけない」とレベルアップを誓った。
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★フル出場★
スペインリーガエスパニョーラ第34節結果
バレンシア4―0エイバル
≪得点者≫
バレンシア:パコ・アルカセル10、28、41、ジョアン・カンセロ56
バレンシアvsエイバル戦ハイライト動画
デポルティボ・ラコルーニャ0―8バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:L・スアレス11、24、53、64、ラキティッチ47、メッシ73、バルトラ79、ネイマール81
デポルティボvsバルセロナ戦ハイライト動画
アスレティック・ビルバオ0―1アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
A・マドリード:フェルナンド・トーレス38
ビルバオvsA・マドリード戦ハイライト動画
レアル・マドリード3―0ビジャレアル
≪得点者≫
R・マドリード:ベンゼマ41、ルーカス・バスケス69、モドリッチ76
R・マドリードvsビジャレアル戦ハイライト動画
スポルティング・ヒホン2―1セビージャ
≪得点者≫
ヒホン:ジョニー22、イスマ・ロペス90
セビージャ:イボーラ8
ヒホンvsセビージャ戦ハイライト動画
マラガ1―1ラージョ・バジェカーノ
≪得点者≫
マラガ:リッカ90
ラージョ:バエナ61
エスパニョール1―1セルタ
≪得点者≫
エスパニョール:マルコ・アセンシオ39
セルタ:イアゴ・アスパス28
ベティス1―0ラス・パルマス
≪得点者≫
ベティス:ファン・ウォルフスウィンケル84
スペインリーガエスパニョーラは20日、第34節の6試合が行われ、首位バルセロナは13位デポルティボ・ラコルーニャに敵地で8―0と圧勝。2位アトレティコ・マドリード、3位レアル・マドリードもそれぞれ勝利を収めた。
一時はアトレティコに勝ち点9差、レアルに同12差をつけて連覇が確実視されていたバルサだが、ここにきて急失速。第30節でビジャレアルと引き分けると、続くレアルとの「クラシコ」を落とし、公式戦連続無敗記録が39試合でストップ。その後レアル・ソシエダ、バレンシアにも敗れて3連敗。一気にアドバンテージを失っていた。
それでも、デポルティボの本拠地に乗り込んだこの日は攻撃が爆発。開始11分にスアレスが先制点を挙げると、24分にも同選手が追加点。後半立ち上がりの2分にスアレスのアシストからラキティッチが決めて3点差とすると、8分、19分とスアレスがネットを揺らして突き放す。
さらに畳み掛けるバルサは28分にスアレスのお膳立てからメッシがゴールを奪うと、バルトラも加点。36分にもスアレスのアシストからネイマールが決めてゴールショーを締め括った。
この日4ゴール3アシストと規格外のパフォーマンスを披露したスアレスは、今季のリーガでのゴール数を30とし、得点ランク首位のクリスティアーノ・ロナウドに1差とした。また、公式戦48試合で49得点と、元ブラジル代表FWロナウド氏が1996−1997シーズンに残した記録(47)を上回った。
そのスアレスは「最も大事なのは、ゴールで大きな勝利に貢献できたことだ。それで悪い流れから抜け出すことができた」とコメント。「僕らは目標達成を目指し続ける。僕は、仕事が報われると確信している」とタイトル獲得に意気込んだ。
バルサと勝ち点で並ぶ2位アトレティコは、敵地で5位アスレティック・ビルバオに1―0と勝利。前半38分にフェルナンド・トーレスが5試合連続となるゴールをヘッドで決めると、これが決勝点となり4連勝。直近9戦8勝と好調を維持し、バルサにピタリとつけている。
しかし、この試合ではゴディンが右足の筋肉の負傷で開始11分に交代を余儀なくされており、こちらは心配の種となった。
上位2チームを勝ち点1差で追うレアルは、4位ビジャレアルにホームで3―0と快勝した。前半41分にベンゼマ、後半24分にバスケス、30分にモドリッチがネットを揺らし、リーグ戦8連勝を飾っている。
なお、レアルはクリスティアーノ・ロナウドが終了間際に右足を痛めた様子で退場している。クラブは21日に検査を行うとしているが、深刻な問題ではないようだ。
この結果、バルサとアトレティコが勝ち点79で並び、直接対決の結果によりバルサが首位をキープ。両者をレアルが勝ち点1差で追う三つ巴の展開が続いている。
この日行われたそのほかの試合では、12位バレンシアが乾貴士所属の9位エイバルに4―0と完勝。乾はフル出場したものの、見せ場がなかった。7位セビージャは18位スポルティング・ヒホンに1―2と敗れた。
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★途中出場★
オーストリアカップ準決勝結果
ザルツブルク5―2オーストリア・ウィーン
≪得点者≫
ザルツブルク:ジョナタン・ソリアーノ57、72、ウルマー60、ライマー81、87
オーストリア・ウィーン:ヴェヌート12、A・グリュンバルト83
アドミラ・ヴァッカー2―1ザンクト・ペルテン(2部)
≪得点者≫
アドミラ・ヴァッカー:グロツレク52、シュタルクル59
ザンクト・ペルテン:ハルトゥル50
オーストリアカップ決勝日程
5月19日(木)
日本時間27:30
アドミラ・ヴァッカーvsザルツブルク
(ヴェルターゼー・シュターディオン)
サッカーのオーストリアカップは20日、準決勝が行われ、南野拓実が所属し、3連覇を狙うザルツブルクはオーストリア・ウィーンを5―2で下し、決勝に進んだ。南野は終了間際に出場した。決勝ではアドミラ・ヴァッカーと対戦する。
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★出番なし★
イタリアセリエA第34節結果
ジェノア1―0インテル
≪得点者≫
ジェノア:ドゥ・マイオ77
ジェノアvsインテル戦ハイライト動画
ユベントス3―0ラツィオ
≪得点者≫
ユベントス:マンジュキッチ39、ディバラ52=PK、64
ユベントスvsラツィオ戦ハイライト動画
ローマ3―2トリノ
≪得点者≫
ローマ:マノラス65、トッティ86、89=PK
トリノ:ベロッティ35=PK、ホセフ・マルティネス81
ローマvsトリノ戦ハイライト動画
ウディネーゼ2―1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ウディネーゼ:サパタ2、テレオ53
フィオレンティーナ:M・サラテ23
サッスオーロ0―0サンプドリア
パレルモ2―2アタランタ
≪得点者≫
パレルモ:バスケス2=PK、ストゥルナ76
アタランタ:ボッリエッロ11=PK、パレッタ55
キエーボ5―1フロジノーネ
≪得点者≫
キエーボ:フローロ・フローレス36、ペリッシエル47=PK、80、リゴーニ58、サルド60
フロジノーネ:D・チョーファニ5
エンポリ1―0ベローナ
≪得点者≫
エンポリ:マッカローネ51
イタリアセリエAは20日、第34節の8試合が行われ、首位ユベントスがホームで7位ラツィオに3―0と快勝し、5連覇にまた一歩近づいた。3位ローマでは、主将トッティが途中出場で2得点を挙げる活躍を見せた。
シモーネ・インザーギ監督就任後2連勝中のラツィオをホームに迎えたユーベは、前半39分にCKからポグバの折り返しにマンジュキッチが合わせて先制。後半にディバラへのファウルでラツィオDFパトリックが2度目の警告を受けて退場となり、数的優位に立つ。
その後、後半7分にCKの場面でボヌッチが倒されてPKを獲得すると、ディバラが決めて2―0。さらに19分にもディバラが自身2点目を挙げて勝負を決めた。この結果、前日に勝利した2位ナポリと、残り4試合で勝ち点9差を維持した。
3位ローマは本拠地で10位トリノに3―2と競り勝った。直近2戦連続で引き分けに終わっていたローマは、前半35分にマノラスのファウルで与えたPKをベロッティに決められ失点。後半20分にマノラスが汚名返上の同点弾を挙げるが、35分にマルティネスに勝ち越しゴールを許し、再びビハインドを背負う。
それでも、41分にトッティをピッチに送り出すと、状況は一変。トッティは出場からわずか数十秒で、FKのボールを押し込んで同点弾を挙げると、44分にはPKを成功。ピッチに入って僅か3分で、チームを3試合ぶりの勝利に導いた。ローマはナポリとの勝ち点5差を維持した。
ローマ一筋のトッティは、スパレッティ監督との関係悪化が報じられ、去就も不透明な状況。それでもこの日は終盤からの出場で、39歳という年齢を感じさせない圧巻のパフォーマンスを発揮し、チームに白星をもたらした。
これにサポーターの一部は感極まって涙を流し、同僚のフロレンツィは「素晴らしい映画だ。カンピオーネ(最高級の選手)だよ」と賛辞を送った。
長友佑都所属の4位インテルは敵地で11位ジェノアに0―1と黒星。後半32分にCKから最後はデマイオに先制点を奪われると、そのまま完封負けを喫した。欧州チャンピオンズリーグ出場権を争うローマとは、残り4試合で勝ち点7差に広がった。長友はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
この日行われたそのほかの試合では、5位フィオレンティーナは16位ウディネーゼに1―2と敗れた。
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★勝ち点1差★
イングランドプレミアリーグ結果
第27節延期分
リバプール4―0エバートン
≪得点者≫
リバプール:オリジ43、サコ45、スターリッジ61、コウチーニョ76
リバプールvsエバートン戦ハイライト動画
第30節延期分
マンチェスター・ユナイテッド2―0クリスタル・パレス
≪得点者≫
マンU:オウンゴール4、ダルミアン55
マンUvsクリスタル・パレス戦ハイライト動画
ウェストハム3―1ワトフォード
≪得点者≫
ウェストハム:キャロル11、ノーブル45=PK、53=PK
ワトフォード:プレドゥル64
イングランドプレミアリーグは20日、3試合が行なわれ、5位マンチェスター・ユナイテッドがホームで16位クリスタル・パレスに2―0と勝利。これにより、欧州チャンピオンズリーグ出場権争いが激化した。
マンUは開始4分、ダルミアンのクロスがデラニーのオウンゴールを誘って先制。さらに後半10分にダルミアンが左足の強烈なシュートで移籍後初ゴールを決めると、そのまま逃げ切った。
これでマンUは勝ち点を59に伸ばし、3位マンチェスター・シティーと2差、4位アーセナル(1試合未消化)とは1差と、トップ4に近づいた。
8位リバプールはホームで11位エバートンとの「マージーサイド・ダービー」に4―0で圧勝。前半終盤にオリギとサコのヘッドで2点を先行。後半立ち上がりに左足をフネス・モリに踏まれたオリギが負傷交代となったが、このファウルでモリが退場となり、数的優位を手にすると、16分にスターリッジが追加点。31分にはコウチーニョがダメ押しの4点目を挙げた。
クロップ監督はオリギの状態について、「骨折ではないが足首をひねった。靭帯の様子を見る必要がある」と述べた。
この日行われたもう1試合では、6位ウェストハムが12位ワトフォードに3―1と勝利。キャロルのゴールで先制すると、キャプテンのノーブルが2ゴールを加えた。
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★契約延長★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは20日、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(30)との契約を2年間延長し、2021年6月までとしたと発表した。
ノイアーは2011年にシャルケ(ドイツ)からバイエルンへ加入。現行の契約は2019年6月までとなっていた。
バイエルンは今季ノイアーのほかにも、DFジェローム・ボアテング、FWトーマス・ミュラー、DFハビ・マルティネス、MFダビド・アラバといったキープレイヤーとの契約を2021年まで延長している。
今季でペップ・グアルディオラ監督が退任するバイエルンは、クラブ史上2度目の3冠を目指している。ブンデスリーガでは残り4試合で2位ドルトムントに勝ち点7差と4連覇が迫り、DFB(ドイツ連盟)カップは決勝に駒を進めている。欧州チャンピオンズリーグではベスト4進出を決め、準決勝でアトレティコ・マドリード(スペイン)と対戦する。
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★五輪のみ出場★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは20日、所属するブラジル代表FWネイマール(24)がリオデジャネイロ五輪に出場すると発表した。コパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)は見送ることになった。クラブは「五輪のみでプレーするという提案を受け入れてくれたブラジル連盟とデルネロ会長に感謝する」との声明を出した。
両大会に出場を希望するネイマール、ブラジル連盟側と、長期離脱に難色を示していたクラブ側で交渉が続いていた。
現在24歳のネイマールは、リオ五輪にはオーバーエージ枠で出場することになる。
リオ五輪開催国のブラジルは、グループAに所属し南アフリカ、デンマーク、イラクとグループリーグを戦う。
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【超サカFLASH】
★ベンチ濃厚★
イタリアセリエA、ミランの日本代表MF本田圭佑が本日21日のカルピ戦でも先発を外れる可能性が高まった。20日付のトゥットスポルト紙によると、19日の練習ではトップ下にはボアテングが入った。
ブロッキ新監督は20日の会見で「彼(本田)にチャンスは訪れるだろう」と、今後、チャンスを与えることを明言したが、この試合はベンチスタートが濃厚。また、コリエレ・デロ・スポルト紙は「オファー次第では今夏に本田らを放出する可能性もある」と報じた。
★全治3週間★
J1名古屋は本日、GK楢崎正剛(40)が右肘関節亜脱臼で全治3週間と診断されたと発表した。20日のナビスコ杯の甲府戦で負傷した。
★特別指定選手★
日本サッカー協会は本日、大阪学院大に所属するGK斎藤和希(19)を4月19日付で「2016年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認したと発表した。受け入れ先はJ2C大阪。
斎藤は1996年7月26日生まれの19歳で、身長1メートル83、体重70キロ。C大阪のU-15、U-18チームを経て大阪学院大に進んだ。
★全治2〜4週間★
J2岡山は本日、MF関戸健二(26)が右足関節捻挫で全治2〜4週間と診断されたと発表した。4月19日の練習中に負傷した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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日本の超サッカー情報