PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年5月1日(日)
INDEX(目次)
★組み合わせ★
U-19アジア選手権のグループリーグの組み合わせが決定、４大会連続でU-20Ｗ杯の出場権を逃している2020年の東京五輪世代の日本は、カタール、イエメン、イランと同じグループＣ！大会は１６チームが４グループに分かれ、各グループ上位２チームが準々決勝進出し、準決勝進出の４チームが来年のU-20Ｗ杯韓国大会の出場権を獲得！
★首位浮上★
Ｊ３第７節結果
秋田１―０Ｇ大阪U-23
藤枝３―２盛岡
長野０―０鳥取
大分０―１富山
鹿児島１―０福島
ＦＣ東京U-23１―１栃木
Ｃ大阪U-23１―１ＹＳ横浜
琉球２―２相模原
３位秋田は久富賢の決勝点で制し、開幕から７戦無敗で首位浮上！首位長野はスコアレスドローで２位後退、２位琉球は田中恵太の同点弾で２点差を追い付くも３位後退！６位富山は三上陽輔の決勝弾で５位大分を撃破し、開幕から６戦無敗で４位浮上！
★１Ｇ１Ａ★
ドイツブンデスリーガ第３２節結果
ドルトムント５―１ボルフスブルク
ダルムシュタット１―２アイントラハト・フランクフルト
ハノーファー１―３シャルケ
マインツ０―０ハンブルガーＳＶ
レバークーゼン２―１ヘルタ・ベルリン
バイエルン・ミュンヘン１―１ボルシア・メンヘングラッドバッハ
ホッフェンハイム２―１インゴルシュタット
絶好調の香川真司は公式戦６試合連続で先発してフル出場し、前半７分に右足で２試合連続となる先制ゴールをＧＥＴ、その２分後には絶妙スルーパスで追加点をアシストする大活躍！２位ドルトムントは圧勝し、首位バイエルンが引き分けたため、勝ち点差が５に縮まって逆転優勝の可能性を残す！山口蛍、武藤嘉紀、内田篤人はケガで欠場、原口元気は後半１２分から出場、長谷部誠、酒井高徳、酒井宏樹、清武弘嗣はフル出場し、長谷部が逆転勝利につながる貴重な同点ゴールをＧＥＴ！１７位フランクフルトは逆転勝ちし、暫定ながらも１６位に浮上して自動降格圏を脱出！
★途中出場★
スイススーパーリーグ第３１節結果
グラスホッパーズ１―２ヤング・ボーイズ
バーゼル２―１シオン
久保裕也は後半２９分から出場、２位ヤング・ボーイズはラヴェとベルトーネのゴールで３位グラスホッパーとの上位対決を制す！首位バーゼルはデルガドとビャルナソンのゴールで快勝し、５試合を残して７シーズン連続１８度目の優勝が決定！
★３位消滅★
イタリアセリエＡ第３６節結果
キエーボ０―０フィオレンティーナ
ウディネーゼ１―５トリノ
５位フィオレンティーナはスコアレスドローに終わり、３試合未勝利で欧州チャンピオンズリーグ出場圏の３位フィニッシュの可能性が消滅！
★暫定３位浮上★
イングランドプレミアリーグ第３６節結果
アーセナル１―０ノーリッジ
エバートン２―１ボーンマス
ニューカッスル１―０クリスタル・パレス
ストーク・シティー１―１サンダーランド
ワトフォード３―２アストン・ビラ
ウェスト・ブロムウィッチ０―３ウェストハム
４位アーセナルはウェルベックの決勝点で辛勝し、暫定ながらもマンチェスター・シティーをかわして３位浮上！アーセナルのベンゲル監督はプレミアリーグ７５０試合目を白星で飾る！
★３強揃い踏み★
スペインリーガエスパニョーラ第３６節結果
ベティス０―２バルセロナ
アトレティコ・マドリード１―０ラージョ・バジェカーノ
レアル・ソシエダ０―１レアル・マドリード
グラナダ３―２ラス・パルマス
勝ち点１差で優勝争いを繰り広げる首位バルセロナ、２位アトレティコ・マドリード、３位レアル・マドリードは揃って勝利！バルサはスアレスの今季３５得点目などで快勝、アトレティコはグリーズマンの決勝弾で公式戦７連勝、レアルはクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマがケガで欠場して大苦戦するも、後半３５分にベイルが決勝ゴールを決めてリーグ戦１０連勝！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１名古屋ＦＷ松田力(24)が右ハムストリングス肉離れで全治６週間ほか
本文
★組み合わせ★
U-19アジア選手権グループリーグ組み合わせ
グループＡ：
バーレーン
タイ
韓国
サウジアラビア
グループＢ：
北朝鮮
ＵＡＥ
イラク
ベトナム
グループＣ：
カタール
日本
イエメン
イラン
グループＤ：
ウズベキスタン
中国
オーストラリア
タジキスタン
サッカー男子のU-19（19歳以下）アジア選手権（10月・バーレーン）の組み合わせ抽選会が4月30日、バーレーンのマナマで行われ、日本はカタール、イエメン、イランと同じグループリーグ・グループＣに入った。
大会は１６チームが４グループに分かれ、各グループ上位２チームが準々決勝に進む。４チームが来年のU-20ワールドカップ（Ｗ杯）韓国大会の出場権を獲得。開催国の韓国が準決勝に進出した場合は準々決勝敗退の４チームによる５位決定戦が行われる。
日本はＤＦ内田篤人らを擁した2007年カナダ大会以来、４大会連続でU-20Ｗ杯出場権を逃している。今回の代表は2020年の東京五輪に出場する世代だけに、非常に重要な大会でもある。内山篤監督は日本サッカー協会を通じ、「どのチームも力のあるチームで全試合が厳しい戦いになることが予想されます。ただ、我々日本代表も来年韓国で行われる U-20Ｗ杯の出場権を獲得するため、毎試合チャレンジャー精神を持ち、全力でプレーをし、勝利を掴み取るために戦います。10月に向けて、今後の代表活動を1日も無駄にすることなく、意義のあるトレーニング、試合を重ねていき、若き未来ある選手に世界の舞台を経験させるため、この大会で良い結果を残したいと思います」と意気込んだ。
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★首位浮上★
Ｊ３第７節結果
秋田１―０Ｇ大阪U-23
(Ａ‐スタ/1751人)
≪得点者≫
秋田：久富賢 24
ハイライト動画
(You Tube)
藤枝３―２盛岡
(藤枝サ/1702人)
≪得点者≫
藤枝：オウンゴール 50、三好洋央 67、平石直人 71
盛岡：久保海都 15、牛之濱拓 36
ハイライト動画
(You Tube)
長野０―０鳥取
(南長野/5440人)
ハイライト動画
(You Tube)
大分０―１富山
(大銀ド/8313人)
≪得点者≫
富山：三上陽輔 61
ハイライト動画
(You Tube)
鹿児島１―０福島
(鴨池/3097人)
≪得点者≫
鹿児島：藤本憲明 80
ハイライト動画
(You Tube)
ＦＣ東京U-23１―１栃木
(味フィ西/3517人)
≪得点者≫
ＦＣ東京U-23：ムリキ 31
栃木：山本大稀 19
ハイライト動画
(You Tube)
Ｃ大阪U-23１―１ＹＳ横浜
(金鳥スタ/1602人)
≪得点者≫
Ｃ大阪U-23：丸岡満 62
ＹＳ横浜：大泉和也 69
ハイライト動画
(You Tube)
琉球２―２相模原
(沖縄県陸/1382人)
≪得点者≫
琉球：パブロ 61、田中恵太 73
相模原：深井正樹 13、44
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ３第７節は本日1日、あきぎんスタジアムなどで全８試合が行われ、秋田がＧ大阪U-23（23歳以下）に１―０で競り勝ち、勝ち点を１５に伸ばして首位に浮上した。長野は鳥取と、琉球は相模原とともに引き分け、同１４で２、３位。
Ｊ１・１ｓｔステージ第１０節日程
4日(水)
13:00
鳥栖vs湘南
(ベアスタ)
14:00
川崎vs仙台
(等々力)
14:00
名古屋vs横浜Ｍ
(豊田ス)
14:00
福岡vs大宮
(レベスタ)
16:00
鹿島vs新潟
(カシマ)
16:00
神戸vs磐田
(ノエスタ)
19:00
甲府vs柏
(中銀スタ)
6月15日(水)
19:00
ＦＣ東京vs広島
(味スタ)
19:00
Ｇ大阪vs浦和
(吹田Ｓ)
Ｊ２第１１節日程
3日(火)
13:00
横浜ＦＣvs岡山
(日産ス)
13:00
松本vsＣ大阪
(松本)
13:00
金沢vs札幌
(石川西部)
13:00
山口vs群馬
(維新公園)
13:00
徳島vs水戸
(鳴門大塚)
14:00
北九州vs長崎
(本城)
15:00
町田vs岐阜
(町田)
15:00
京都vs清水
(西京極)
16:00
千葉vs讃岐
(フクアリ)
16:00
東京Ｖvs山形
(味スタ)
Ｊ３第８節日程
8日(日)
13:00
盛岡vs鹿児島
(いわスタ)
13:00
福島vsＣ大阪U-23
(とうスタ)
13:00
栃木vs大分
(栃木グ)
13:00
ＹＳ横浜vsＦＣ東京U-23
(ニッパツ)
13:00
相模原vs秋田
(ギオンス)
13:00
富山vs長野
(富山)
13:00
鳥取vs琉球
(とりスタ)
14:00
Ｇ大阪U-23vs藤枝
(万博)
超最新ＴＶスケジュール
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★１Ｇ１Ａ★
ドイツブンデスリーガ第３２節結果
ドルトムント５―１ボルフスブルク
≪得点者≫
ドルトムント： 香川真司 7、アドリアン・ラモス 9、ロイス 60、オバメヤン 77、78
ボルフスブルク：シュールレ 86
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
ダルムシュタット１―２アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ダルムシュタット：ヴランチッチ 12
フランクフルト：長谷部誠 57、アイクナー 83
ハイライト動画
ハノーファー１―３シャルケ
≪得点者≫
ハノーファー：ソビェフ 21
シャルケ：シュポ・モティング 12、フンテラール 45、シェプフ 80
ハイライト動画
マインツ０―０ハンブルガーＳＶ
ハイライト動画
レバークーゼン２―１ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
レバークーゼン：ブラント 2、ラース・ベンダー 16
ヘルタ：イビシェビッチ 21
ハイライト動画
バイエルン・ミュンヘン１―１ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
バイエルン：ミュラー 6
ボルシアＭＧ：ハーン 72
ハイライト動画
ホッフェンハイム２―１インゴルシュタット
≪得点者≫
ホッフェンハイム：ウート 37、アミリ 84
インゴルシュタット：レックス 1
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは30日、第３２節の７試合が行われ、首位バイエルンが５位ボルシア・メンヘングラッドバッハと１―１で引き分けた一方、香川真司所属の２位ドルトムントは１０位ボルフスブルクに５―１と圧勝。２試合を残して両者の勝ち点は５差と縮まり、バイエルンは今節での優勝を叶えることができなかった。
ドルトムントの日本代表ＭＦ香川真司(27)は公式戦６試合連続で先発してフル出場し、今季９ゴール目を決めた。前半７分に右足で２試合連続となるゴールで先制すると、その２分後には追加点をアシスト。チームを５―１の勝利へと導く活躍をした。勝てばリーグ４連覇だった首位バイエルンＭはホームでボルシアＭＧと１―１で引き分けため、残り２試合で勝ち点差は５。わずかながらドルトムントに逆転優勝の可能性が残った。
香川の勢いが止まらない。まずは前半７分、左クロスをファーサイドのムヒタリアンからシュート性の鋭いボールが中に戻ってくると、それを右足インサイドでダイレクトでゴール左隅に流し込んだ。「（自分のプレーは）良い流れになりつつある」と手応えを持って臨んだ試合で、23日のシュトゥットガルト戦に続く２試合連続ゴールで今季９点目。その２分後にはＦＷアドリアン・ラモスのゴールをアシストし、わずか３分足らずで１ゴール１アシストの活躍を見せた。
25、26日は束の間のオフを利用してミラノを訪問。インテルの長友、さらにはミランの本田と時間を過ごした。一部のイタリアメディアからは「香川インテル入りか？」と報じられるオマケまで付いたが、日本代表をともに引っ張る両雄と話をすることでリフレッシュし、さらに新たな刺激を受けたことを自身のブログでも報告していた。その中で迎えたこの日のボルフスブルク戦。ただでさえ好調だった香川が活躍するのも必然だった。
ここ７試合で５得点の固め打ち。一時は出番が減って苦しんだ香川だったが、欧州２年目の2011−2012年シーズン以来となる２桁得点までもあと１ゴールと迫った。今季残すはリーグ戦２試合と21日のバイエルンとのＤＦＢ（ドイツ連盟）カップ決勝。存在感を増した香川が強烈なラストスパートを仕掛ける。
ホームのバイエルンは開始６分にミュラーが決めて先制に成功。早くも快勝の予感が漂うが、翌週の欧州チャンピオンズリーグをにらみ、メンバーを落としたチームはその後が続かず、後半２７分に失点。グアルディオラ監督は３２分にドウグラス・コスタを投入するもスコアは変わらず、勝ち点１獲得に甘んじた。
３位レバークーゼンは原口元気所属の４位ヘルタ・ベルリンに２―１で競り勝ち、来季ＣＬに本戦から出場できる３位を確定。レバークーゼンは19歳のブラントが６戦連続でゴールを挙げると、ラース・ベンダーも加点し、１６分間で２点を奪う。ヘルタも２１分にイビシェビッチが１点を返すも、レバークーゼンはそのまま逃げ切り７連勝とした。原口は後半１２分からピッチに立ったが、見せ場はつくれなかった。
そのほか、武藤嘉紀所属の６位マインツは、酒井高徳所属の１１位ハンブルガーＳＶと０―０で引き分け。酒井高はフル出場した。武藤はケガのため今季一杯欠場予定となっている。すでに降格の決まった酒井宏樹、清武弘嗣、山口蛍が所属する最下位ハノーファーは、内田篤人所属の７位シャルケに１―３で完敗した。酒井宏と清武はフル出場した。内田はケガで今季いっぱい欠場見込み、山口は鼻骨骨折および左眼窩底骨折を負ってから欠場が続いている。
長谷部誠所属の１７位フランクフルトは１３位ダルムシュタットとの「ヘッセン・ダービー」に臨み、２―１で逆転勝利。フル出場の長谷部は後半１１分に同点弾をマークし、今季初ゴールを挙げた。１４位ホッフェンハイムと９位インゴルシュタットの一戦は、２―１でホッフェンハイムに軍配が上がった。
これにより、残留争いでは前日引き分けたアウクスブルクが勝ち点３７で１２位、ホッフェンハイムが同３７で得失点差により１３位、ダルムシュタットが勝ち点３５のまま暫定14位、フランクフルトは同３３で暫定１６位に浮上。明日2日(月)に行われる１６位ブレーメンvs１５位シュトゥットガルトの結果によって、順位が入れ替わる可能性がある。
なお、ブンデスリーガは１部２部ともに、5月1日(日)は試合を行わない。これはメーデーの祝日に大規模なデモや政治集会が行われることから、その対応に大規模な人員を割かなくてはならない警察側の要請によるもの。安全面を考慮し、ＤＦＬ（ドイツサッカーリーグ）が2010年に承諾している。
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★途中出場★
スイススーパーリーグ第３１節結果
グラスホッパーズ１―２ヤング・ボーイズ
≪得点者≫
グラスホッパーズ：ダブール 54
ヤング・ボーイズ：ラヴェ 42、ベルトーネ 44
ハイライト動画
(You Tube)
バーゼル２―１シオン
≪得点者≫
バーゼル：デルガド 24、ビャルナソン 67
シオン：サラティッチ 90+1
スイススーパーリーグは4月30日、第３１節の２試合が行われ、２位ヤング・ボーイズの久保裕也は、アウェーの３位グラスホッパー戦で２―１とリードした後半２９分から出場した。チームはそのまま逃げ切った。
バーゼルはホームでシオンを２―１で退け、５試合を残して７シーズン連続１８度目の優勝を決めた。
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★３位消滅★
イタリアセリエＡ第３６節結果
キエーボ０―０フィオレンティーナ
ハイライト動画
ウディネーゼ１―５トリノ
≪得点者≫
ウディネーゼ：フェリピ 48
トリノ：ヤンソン 12、アックアー 45、ホセフ・マルティネス 50、83、ベロッティ 56
イタリアセリエＡは4月30日、第３６節の２試合が行われ、５位フィオレンティーナはアウェーで８位キエーボと０―０で引き分け、３試合未勝利で３位フィニッシュの可能背が消滅した。
就任１年目ながら前半戦でチームを躍進させ、評価を高めたパウロ・ソウザ監督だが、後半戦のスランプなどもあり、来季の続投が不透明と騒がれている。指揮官は「来週、クラブと会う」と話し合うことを明かした。
【ミラン・本田が２戦連続先発へ】
ミランの日本代表ＭＦ本田圭佑が、本日1日のフロジノーネ戦で２戦連続でトップ下で先発する。ブロッキ新監督になって初出場した4月25日のベローナ戦でのプレーが評価されチャンスが再び到来。
指揮官は試合前日の会見で「（ベローナ戦での）彼のポジティブな出来に驚いてはいない。彼のことを評価していないと誰かが言っていたことに驚いていた」とし「彼はお手本となるプロフェッショナルな選手。高レベルのインテリジェンスを誇っている」と期待をかけた。
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★暫定３位浮上★
イングランドプレミアリーグ第３６節結果
アーセナル１―０ノーリッジ
≪得点者≫
アーセナル：ウェルベック 59
ハイライト動画
エバートン２―１ボーンマス
≪得点者≫
エバートン：クレバリー 7、ベインズ 64
ボーンマス：ピュー 9
ニューカッスル１―０クリスタル・パレス
≪得点者≫
ニューカッスル：タウンゼント 58
ストーク・シティー１―１サンダーランド
≪得点者≫
ストーク：アルナウトビッチ 50
サンダーランド：デフォー 90+4=PK
ワトフォード３―２アストン・ビラ
≪得点者≫
ワトフォード：アブディ 45、ディーニー 90、90+3
アストン・ビラ：クラーク 28、ジョーダン・アユー 48
ウェスト・ブロムウィッチ０―３ウェストハム
≪得点者≫
ウェストハム：クヤテ 34、ノーブル 45+1、79
イングランドプレミアリーグ第３６節日程
1日(日)
日本時間22:05
マンチェスター・ユナイテッドvsレスター・シティー
(オールド・トラフォード)
≪予想スタメン≫
【マンＵ】
4-5-1
GK：
1.ダビド・デ・ヘア(スペイン)
DF：
25.アントニオ・バレンシア(エクアドル)
12.クリス・スモーリング(イングランド)
17.ダレイ・ブリント(オランダ)
5.マルコス・ロホ(アルゼンチン)
MF：
35.ジェシー・リンガード(イングランド)
8.ファン・マヌエル・マタ(スペイン)
28.モルガン・シュネデルラン(フランス)
10.ウェイン・ルーニー(イングランド)
9.アントニー・マルシャル(フランス)
FW：
39.マーカス・ラシュフォード(イングランド)
【レスター】
4-4-2
GK：
1.カスパー・シュマイケル(デンマーク)
DF：
17.ダニー・シンプソン(イングランド)
5.ウェス・モーガン(ジャマイカ)
6.ロベルト・フート(ドイツ)
28.クリスティアン・フクス(オーストリア)
MF：
26.リヤド・マフレズ(アルジェリア)
4.ダニー・ドリンクウォーター(イングランド)
14.エンゴロ・カンテ(フランス)
11.マーク・オルブライトン(イングランド)
FW：
20.岡崎慎司(日本)
23.レオナルド・ウジョア(アルゼンチン)
超最新ＴＶスケジュール
イングランドプレミアリーグは30日、第３６節の６試合が行われ、４位アーセナルは１８位ノーリッジに１―０で勝利。ベンゲル監督のプレミアリーグ７５０試合目を白星で飾った。
残留争い中の相手をホームに迎えたアーセナルは、ゴールが奪えずに前半を終了。ラムジー、エジル、ジルーが沈黙する中、メルテザッカーが負傷交代と、思うように試合が進まない。こうした中、ベンゲル監督は後半１１分にイウォビに代えてウェルベックを投入。すると、そのわずか２分後、べジェリンのクロスをジルーが頭で落とし、そこをウェルベックが叩き込んで先制する。
アーセナルはそのまま１―０で逃げ切り、勝ち点３を獲得。翌日に試合を控えるマンチェスター・シティーに暫定３差をつけ、目標の３位に浮上した。
残留争いでは、１９位ニューカッスルがタウンゼントのゴールで１―０と１６位クリスタル・パレスを退けた一方、１７位サンダーランドは１０位ストーク・シティーと１―１で引き分け。１４位ボーンマスは１１位エバートンに１―２で敗れ、１３位ウェスト・ブロムウィッチも６位ウェストハムに０―３と完敗した。
この結果、ボーンマスとウェストブロムの順位は変わらず、ニューカッスルは勝ち点を３３として１７位につけ、降格圏から脱出。サンダーランドとノーリッジはそれぞれ１８位、１９位に後退した。ただし、この２チームはライバルより１試合多く残しており、残留争いはまだまだもつれそうだ。
１２位ワトフォードは、すでに降格の確定している最下位アストン・ビラを３―２で下した。
【ベンゲル＝１２年間言い訳、ラニエリ＝９ヶ月で王者】
30日に行われたイングランドプレミアリーグでノーリッジに１―０で勝利し、暫定ながら３位浮上を果たしたアーセナル。アーセン・ベンゲル監督はプレミア７５０試合目を白星で飾ったが、退任を求めるサポーターの抗議活動は続いており、祝杯を上げる気分ではなさそうだ。
今季は王者チェルシーが失速し、ほかのライバル勢も調子を落としたことで、優勝の可能性がいつになく膨らんでいたアーセナルだが、気付けば残り３試合で４位と“定位置”に落ち着きそうな気配。この日の白星で３位に浮上したが、翌日にマンチェスターＣが勝てば、再び４位後退となる。
１２年間プレミア無冠という事態に、現在サポーターの多くは「Time For Change」キャンペーンを展開。ベンゲル監督の時代に別れを告げ、新風を吹き込むことをクラブ側に要求している。この日も開始から１２分経過を合図に、「Time For Change」と印刷された用紙を掲げてサポーターが立ち上がり、指揮官に退任を迫った。
翌日にはレスター・シティーがクラブ史上初のプレミア優勝を決める可能性もあるため、中には「ベンゲル＝１２年間言い訳、ラニエリ＝９ヶ月でチャンピオン」と記した用紙を掲げるサポーターもいた。ベンゲル監督へのサポートを示すバナーも見られたが、数では「Time For Change」が優勢だった。
試合後、クラブ公式ＨＰはベンゲル監督の会見の様子を掲載。同監督はその中で「非常に欲しかった勝利、必要だった勝利。なかなかリズムを掴めなかったが、真剣に取り組み、よくまとまってプレーし、最終的に白星を得た」とチームを評価した。
スタジアムの雰囲気については「多少は奇妙な感じもしたが、うまく付き合っていかなくてはならない。抗議するサポーターもいるが、大多数はチームを支持してくれている。私のこれまでの仕事を評価してくれている。だから大丈夫だ。厳しい雰囲気ではあったが、その中でもやっていかなくては。全力を尽くしてプレーに集中し、サポーターを１００％ハッピーにすること、それが我々の目標だ」と話した。
なお、自身を支持するチャントがスタンドから聞こえてきたことについて、気付いていたかと問われると同監督は「試合中に？気付いたよ」とコメント。しかし、感動したかと尋ねられると「いや、私は試合に集中していたからね」と語った。
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★３強揃い踏み★
スペインリーガエスパニョーラ第３６節結果
ベティス０―２バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ：ラキティッチ 50、スアレス 81
ハイライト動画
アトレティコ・マドリード１―０ラージョ・バジェカーノ
≪得点者≫
Ａ・マドリード：グリーズマン 55
ハイライト動画
レアル・ソシエダ０―１レアル・マドリード
≪得点者≫
Ｒ・マドリード：ベイル 80
ハイライト動画
グラナダ３―２ラス・パルマス
≪得点者≫
グラナダ：ロチナ 14、エル・アラビ 22、リカルド・コスタ 71
ラス・パルマス：ホナタン・ビエラ 3、12
スペインリーガエスパニョーラは30日、第３６節の４試合が行われ、首位バルセロナはアウェーで１３位ベティスを２―０で下し、リーグ戦残り２試合で首位をキープ。バルセロナと同勝ち点の２位アトレティコ・マドリードはホームで１６位ラージョ・バジェカーノを１―０で、勝ち点１差の３位レアル・マドリードはアウェーで１１位レアル・ソシエダを１―０で下した。
バルセロナは前半３５分相手ＤＦが２枚目の警告で退場となり、数的優位でボールを支配するが前半は０―０で折り返す。後半５分ＦＷメッシのアシストからＭＦラキティッチが決めて先制すると、同３６分には再びメッシのスルーパスからＦＷスアレスのゴールで快勝した。スアレスは３試合連続ゴールで、リーグ戦３５得点。
Ａ・マドリードは後半１０分ＦＷグリーズマンの強烈なミドル弾で逃げ切ってリーグ６連勝。Ｒ・マドリードはＦＷクリスティアーノ・ロナウドとＦＷベンゼマを欠いて大苦戦するも、後半３５分ＦＷベイルの決勝弾でリーグ戦１０連勝を飾った。
リーグ戦は残り２試合で、バルセロナはエスパニョール、グラナダと、Ａ・マドリードはレバンテ、セルタと、Ｒ・マドリードはバレンシア、デポルティボ・ラコルーニャと対戦する。
試合後、バルセロナのルイス・エンリケ監督は「我々は勝ち星を重ねているし、自力で優勝が叶う状況だ。簡単だなんて言ったことは一度もないし、残り２試合に集中しなくてはならない」と気を引き締めながらも「一歩一歩、タイトルに近付いている」と喜びを示した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★途中出場★
サッカーのベルギー１部リーグ、シントトロイデンの小野裕二は4月30日、敵地で行われた下位チームによるプレーオフのメヘレン戦に後半１７分から出場した。チームは１―１で引き分けた。
★全治６週間★
Ｊ１名古屋は本日、ＦＷ松田力(24)が右ハムストリングス肉離れで全治６週間と診断されたと発表した。4月29日の浦和戦で負傷した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報