PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年5月14日(土)
INDEX(目次)
★首位浮上★
Ｊ１・１ｓｔステージ第１２節最終日結果
仙台０―１大宮
浦和０―０新潟
福岡１―０湘南
川崎３―１神戸
甲府２―２名古屋
鹿島１―０横浜Ｍ
２位川崎は大久保嘉人の２ゴールなどで逆転勝ちし、今季３度目の２連勝で首位浮上！大久保はＪ１通算最多得点を１６５に伸ばす！三菱自動車問題に揺れる首位浦和はスコアレスドローで２位陥落！浦和は前半２０分、興梠慎三が自ら得たＰＫを相手ＧＫに阻止されて絶好の先制機を逃す！３位鹿島は金崎夢生の決勝弾で制し、浦和に勝ち点２差に迫る！最下位福岡vs１７位湘南の裏天王山は城後寿の決勝弾で福岡が制して１７位浮上！
★連敗ストップ★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１１節第１日結果
ヴェルスパ大分０―２ファジアーノ岡山ネクスト
東京武蔵野シティＦＣ０―１マルヤス岡崎
最下位の岡山ネクストは石川隆汰の先制弾などで快勝し、開幕からの連敗を１１で止める！
★３連敗★
スペインリーガエスパニョーラ第３８節(最終節)結果
バレンシア０―１レアル・ソシエダ
昨季は４位だった１１位バレンシアは、終了直前の失点で敗れ、ホーム最終戦を白星で飾れず、３連敗で今シーズンを終える！
★リーガ展望★
スペインリーガエスパニョーラ第３８節(最終節)日程
14日(土)
日本時間24:00
グラナダvsバルセロナ
(ヌエボ・ロス・カルメネス )
日本時間24:00
デポルティボ・ラコルーニャvsレアル・マドリード
(リアソール)
スペインリーガエスパニョーラは本日14日(土)に最終節が行われ、首位バルセロナはアウェーで１６位グラナダと、勝ち点１差で２位のレアル・マドリードはアウェーで１３位デポルティボと激突！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イングランドリーグチャンピオンシップ（２部相当）は13日、昇格プレーオフ準決勝第１戦の１試合が行われ、シェフィールド・ウェンズデイがホームでブライトンに２―０で勝利ほか
本文
★首位浮上★
Ｊ１・１ｓｔステージ第１２節最終日結果
仙台０―１大宮
(ユアスタ/12892人)
≪得点者≫
大宮：家長昭博 62
ハイライト動画
(You Tube)
浦和０―０新潟
(埼玉/33763人)
ハイライト動画
(You Tube)
福岡１―０湘南
(レベスタ)
≪得点者≫
福岡：城後寿 81
ハイライト動画
(You Tube)
川崎３―１神戸
(等々力/20215人)
≪得点者≫
川崎：大久保嘉人 56=PK、63、エウシーニョ 90
神戸：渡邉千真 45+3
ハイライト動画
(You Tube)
甲府２―２名古屋
(中銀スタ/10184人)
≪得点者≫
甲府：田中佑昌 49、松橋優 68
名古屋：シモビッチ 80、古林将太 90+2
ハイライト動画
(You Tube)
鹿島１―０横浜Ｍ
(カシマ/20177人)
≪得点者≫
鹿島：金崎夢生 9
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ２第１３節日程
15日(日)
13:00
水戸vs札幌
(Ｋｓスタ)
13:00
松本vs讃岐
(松本)
13:00
金沢vs東京Ｖ
(石川西部)
13:00
清水vs徳島
(アイスタ)
13:00
長崎vs山形
(長崎県立)
14:00
岡山vs岐阜
(Ｃスタ)
16:00
群馬vs横浜ＦＣ
(正田スタ)
16:00
千葉vs熊本
(フクアリ)
16:00
町田vs北九州
(町田)
16:00
Ｃ大阪vs山口
(金鳥スタ)
16:00
愛媛vs京都
(ニンスタ)
Ｊ３第９節日程
15日(日)
13:00
秋田vs富山
(秋田陸)
13:00
栃木vs盛岡
(栃木グ)
13:00
ＹＳ横浜vs鳥取
(ニッパツ)
13:00
藤枝vs相模原
(藤枝サ)
13:00
鹿児島vsＣ大阪U-23
(鴨池)
14:00
大分vsＦＣ東京U-23
(大銀ド)
18:00
長野vs福島
(南長野)
18:00
琉球vsＧ大阪U-23
(沖縄県陸)
超最新ＴＶスケジュール
明治安田生命Ｊ１第１ステージ第１２節最終日は本日14日、川崎市等々力陸上競技場などで残りの６試合が行われ、２位川崎は神戸を３―１で下し、勝ち点２７で首位に浮上した。大久保は２得点でＪ１通算最多得点を１６５に伸ばした。１試合消化の少ない浦和は新潟と０―０で引き分けた。連勝が４で止まり、勝ち点２６で２位。
鹿島は横浜Ｍに１―０で勝ち、勝ち点２４で３位。大宮は家長のゴールで仙台を１―０で退け、同２１の４位に上がった。福岡は湘南に勝ち２勝目を挙げた。湘南は最下位に後退した。甲府―名古屋は引き分けた。
【川崎・大久保「自分は決めているだけ」】
川崎がＦＷ大久保嘉人(33)の２ゴールで神戸に逆転勝ち。４戦負けなしの２連勝で、消化ゲームが１試合少ない浦和を抜いて暫定ながら５試合ぶりに首位へ返り咲いた。
前半ロスタイムに先制を許した川崎は後半１２分、大久保がＰＫを決めて同点。同１８分、今度は大久保が右足でループ弾を決めて逆転した。大久保のゴールは２試合連続の今季８、９点目で、広島のＦＷピーター・ウタカ(32)に並ぶトップタイに躍り出るとともに、自らの持つＪ１通算最多得点記録を１６５ゴールへと更新した。
自らの２ゴールでチームを首位へと再浮上させた大久保は「先に点を取られたが、フロンターレは後半に強い。自信を持って巻き返しできた」とホッとした様子。ＧＫの逆を突いて左に決めた同点ＰＫについて「ＧＫが先に動いてくれたので、ＧＫを見て冷静に打つことができた」と振り返り、登里の絶妙なパスを決めた２点目については「多分、ノボリ（登里）は狙ってないと思う」と笑わせながらも「昨日の夜、ＬＩＮＥで“明日アシストしろよ”ってメールして“できるように早く寝ます”って言ってたんで、そのアシストができて良かった」と可愛い後輩のパスを決めた逆転ゴールに声を弾ませた。
8日に行われた前節の柏戦（柏）で左足裏を痛めたのがウソのような量産ぶりで前人未到の４年連続得点王も視界良好。１２試合で９ゴールという好調ぶりに「チームの皆が最後に集めてくれるので、自分はそこに集中して決めているだけ」と頼もしかった。
【浦和は４連勝で止まる】
首位の浦和は前節１５位の新潟と０―０で引き分けて連勝が４で止まった。新潟は７戦勝ちなし。浦和は連勝は止まったものの、９戦負けなしとなっている。
前半２０分、興梠が自ら得たＰＫを相手ＧＫに阻止され絶好の先制機を逃すと、後半の梅崎、ズラタンら投入も得点にはつながらず、５試合ぶり今季２度目の無得点で終わった。
「難しい試合になるだろうとは思っていたが、やはり厳しいゲームになってしまった。立ち上がりからイージーなミスが多く、必要以上の体力を奪われてしまった」とペトロビッチ監督(57)。それでも「決して満足しているわけではないが、選手達の頑張りは認めないといけない。０―０という結果を必要以上に批判するつもりはない」と強気に話した。
浦和にとっては、筆頭株主の三菱自動車が日産自動車と資本業務提携に基本合意したことで、筆頭株主変更の可能性が浮上してから初の試合。動揺するサポーターに快勝を送りたいところだったが、勝利を届けることはできなかった。
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★連敗ストップ★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１１節第１日結果
ヴェルスパ大分０―２ファジアーノ岡山ネクスト
(大銀サＡ/313人)
≪得点者≫
岡山ネクスト：石川隆汰 12、千布一輝 47
東京武蔵野シティＦＣ０―１マルヤス岡崎
(武蔵野/653人)
≪得点者≫
マルヤス岡崎：レオジーニョ 90+1
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１２節最終日日程
15日(日)
13:00
ソニー仙台vsラインメール青森
(角田)
13:00
ヴァンラーレ八戸vsアスルクラロ沼津
(八戸東陸)
13:00
奈良クラブvs栃木ウーヴァ
(鴻ノ池)
13:00
ＦＣ大阪vsＨｏｎｄａ ＦＣ
(服部陸)
13:00
ホンダロックvsブリオベッカ浦安
(宮崎市)
13:00
流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsＭＩＯびわこ滋賀
(龍ケ崎)
第１８回ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１２節が14日（土）に２試合、同15日（日）に６試合が行われた。14日に行われた２試合では下位２チームが勝利。１５位マルヤス岡崎が１０位東京武蔵野シティに１―０で白星を飾り、１６位ファジアーノ岡山ネクストが１２位ヴェルスパ大分を２―０で下して今季初勝利を手にした。
前節、今季初黒星の首位ＦＣ大阪は、ホームでＨｏｎｄａ ＦＣと対戦。開始３分に失点を許したが、直後のＣＫから濱上孝次が決めてすぐに追い付く。後半アディショナルタイム、ＦＣ大阪はＰＫを獲得。川西誠のシュートは止められたものの、こぼれ球を川西が押し込み土壇場で勝ち点３を手にした。敗れたＨｏｎｄａ ＦＣは５試合ぶりの黒星となっている。
２位流経大ドラゴンズ龍ケ崎は、ＭＩＯびわこ滋賀から大量５得点を奪い大勝。３位アスルクラロ沼津は、６位ヴァンラーレ八戸を敵地で下して白星を手にしている。１ｓｔステージは残り３節となり、優勝争いはＦＣ大阪(29)、流経大(28)、沼津(25)の３チームに絞られた。
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★３連敗★
スペインリーガエスパニョーラ第３８節(最終節)結果
バレンシア０―１レアル・ソシエダ
≪得点者≫
レアル・ソシエダ：オヤルサバル 90+4
ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラは13日、最終節の１試合が行われ、９位レアル・ソシエダが１１位バレンシアにアウェーで１―０で競り勝ち、勝利でシーズンを締めくくった。
バレンシアの本拠地「メスタージャ」で行われた試合は、スコアが動かないまま終盤へ入る。９０分を回ってもゴールが生まれず、このままドローかと思われたロスタイム、ソシエダは19歳ＦＷオヤルサバルがゴールを挙げ、劇的な勝利。4月、バルセロナを相手に決勝弾を奪った同選手が、トップデビュー１年目をゴールという結果で締めくくった。
一方のバレンシアは、これで３連敗。ホームのサポーターを前に勝ってシーズンを終えたいところだったが、不本意な結果となってしまった。翌日以降の試合結果によっては、１１位からさらに順位を落とす可能性がある。
なお、リーガの優勝争いは、前節にアトレティコ・マドリードが敗戦したため、勝ち点８８のバルセロナと８７のレアル・マドリードの一騎打ちに。バルセロナは敵地でグラナダと、レアルもアウェーでデポルティボ・ラコルーニャと対戦する。
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★リーガ展望★
スペインリーガエスパニョーラ第３８節(最終節)日程
14日(土)
日本時間24:00
グラナダvsバルセロナ
(ヌエボ・ロス・カルメネス )
日本時間24:00
デポルティボ・ラコルーニャvsレアル・マドリード
(リアソール)
超最新ＴＶスケジュール
本日14日に最終節の４試合が行われるスペインリーガエスパニョーラ。第３７節を終えた段階で首位バルサと２位レアル・マドリードが勝ち点１差でタイトルを争う緊迫の今季は、どのような決着を見るのだろうか。
タイトルを目指し、それぞれ敵地に赴く両者。バルサの相手は１６位グラナダ、レアルの相手は１３位デポルティボとなる。勝ち点１差でバルサを追うレアルは、直接対決の成績で下回るため、優勝するには勝利した上でバルサが勝ち点を落とすことを期待しなくてはならない。なお、リーガ制覇となれば、バルセロナはここ１２年で８回目、通算２４回目。レアルは通算３２回目となる。
バルサのルイス・エンリケ監督は試合前日、「選手達を鼓舞しなければいけない試合もあるが、この試合は鼓舞どころか、過剰なほどのモチベーションがある。感情をコントロールすることがより大事だ」と、冷静に戦う必要性を指摘した。
一方、レアルのジネディーヌ・ジダン監督は「（バルサ戦の状況について）自分達の試合が終わるまで聞かないつもりだ」とコメント。「自力で決めることはできないが、自分達の試合だけに集中し、自分達が勝ち点３を挙げることだけを考えなければならない」と、バルサの試合を意識してはいけないと強調した。
その上で、ジダン監督は「我々には自信がある。１１連勝中で、残り１試合で勝ち点は１差。我々は最後の最後まで信じなければいけない」と、逆転優勝への意気込みをあらわにした。
デポルティボは、1月にジダン監督がレアルの指揮官としてデビューを飾り、５―０と大勝した相手だ。ラファエル・ベニテス前監督の後を継いだジダン監督は、欧州チャンピオンズリーグでも決勝に進出し、リーガでは１６勝２分け１敗と好成績を残している。
ジダン監督は「自分の仕事だけではなく、全選手の仕事に満足している」とコメント。「だが、私はまだ何も勝ち取っていない。それはシーズンが終わってから分かること。我々には非常に大事な２つのファイナルがあるんだ」と話した。
なお、レアルはＦＷギャレス・ベイルが足の負傷で前節欠場だったが、練習に復帰している。ジダン監督は、ＦＷクリスティアーノ・ロナウドとＦＷカリム・ベンゼマも完全回復したと明かした。
残留を決め、欧州カップ戦争いにも絡んでいないため、消化試合のデポルティボに対し、レアルはアウェーで６連勝中。このところ、デポルティボのホームでも４連勝している。しかし、敵地「リアソール」は伝統的にレアルが苦手としてきた場所で、戦績は通算４９試合で１３勝だ。
一方、バルサがグラナダとのアウェーゲームで勝ち点を落としたのは、２１試合で９試合のみ。また、バルサとレアルは過去に７回、タイトルの可能性を残して最終節に臨んでいるが、そのうちバルサが優勝したのは６回と、過去の数字を見ればバルサに勢いがある。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★復帰★
Ｊ２千葉は本日、ＤＦ浦田樹（たつき・19）の復帰を発表した。浦田は千葉U-18チームから2015年にトップチームへ昇格。今年1月からブラジル・パラナ州リーグ１部のＰＳＴＣ（Ｐarana Ｓoccer Ｔechnical Ｃenter)へ期限付き移籍していた。
★退任★
今季のイングランドプレミアリーグで最終戦を待たずに残留を決めたワトフォードだが、その功労者であるキケ・サンチェス・フローレス監督(51)が今季限りで退任すると発表した。
９シーズンぶりにプレミア復帰を果たしたワトフォードは、フローレス監督に率いられ、１試合を残した段階で１３位。ボーンマス、ノーリッジより上位につけ、昇格組３チーム中トップの成績を残している。
6月末で契約が満了するため、残留という目標を達成して去る形となったフローレス監督だが「我々はシーズンを通じてチームを見てきたが、その上で、今季に関して私とクラブの間で見解が異なることが分かった。従って、我々は契約更新という付帯条項を行使する状況にはない」とコメント。契約延長というオプションもあったが、見解の相違により退団が決まったことを示唆した。
同監督はそれでも「今季については心から満足している。このチームを指揮できたことを誇りに思う」と話した。
ワトフォード側はクラブ公式ＨＰ上で、プレミア残留という目標をフローレス監督が達成してくれたとコメント。同監督の仕事に感謝の意を表し、今後の活躍を祈ると述べ、退団に至った詳細には触れていない。
★先勝★
イングランドリーグチャンピオンシップ（２部相当）は13日、昇格プレーオフ準決勝第１戦の１試合が行われ、シェフィールド・ウェンズデイがホームでブライトンに２―０で勝利。「ウェンブリー・スタジアム」で行われる決勝進出に大きく近付いた。
シェフィールドＷの本拠地「ヒルズボロ」で行われた試合は、前半４５分と後半２８分にシェフィールドＷがゴールを挙げ、守っては得点を許さず２―０で先勝。プレーオフ決勝に向けて一歩前進した。
第２戦は16日、ブライトンのホームで行われる。
すでに王者バーンリー、２位ミドルズブラが昇格を決めているチャンピオンシップ。昇格の残り１枠が懸かるプレーオフは、シェフィールドＷ、ブライトン、ダービー、ハル・シティーの戦いとなっており、14日にはダービーとハルが顔を合わせる。
★初の女性登用★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は13日、メキシコ市で総会を開き、インファンティノ会長は空席だった事務局長にファトマ・サムラ氏（セネガル）を登用することを明らかにした。ＦＩＦＡにとって初の女性事務局長となる。同氏は国連で人道問題に長く携わった経歴を持つ。事務局長は、改編した新理事会から独立した実務部門のトップ。
2月に就任し、改革の先頭に立つインファンティノ会長は「危機は去った。新しい風が吹いている。ＦＩＦＡは再び軌道に乗った」と汚職事件に揺れた組織が生まれ変わったことを強調した。
総会ではコソボとジブラルタルの加盟を賛成多数で承認した。ＦＩＦＡ加盟協会は２１１となった。両地域は2018年ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会の欧州予選に出場できる。
今年から各加盟協会に最大１２５万ドル（約１億３６００万円）の資金援助を決めた。ＦＩＦＡによると、2015年の各協会への援助額は平均４０万ドルだった。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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