いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年5月17日(火)
INDEX(目次)
★先勝★ アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)1―1全北現代(韓国)
FC東京2―1上海上港(中国)
レフウィヤ(カタール)0―4エル・ジャイシュ(カタール)
アル・ナスル(UAE)4―1トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
アル・ヒラル(サウジアラビア)0―0ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
FC東京は水沼宏太の2ゴールで競り勝ってホームで先勝!上海上港はエウケソンとコンカは先発出場するも、エースのアサモア・ギャンはケガで欠場!
★練習実施★
日本代表のハリルホジッチ監督がシーズンを終えて帰国する海外組の選手を集め、23日から練習を開始することを明らかに!日本代表は6月3、7日のキリンカップに向け、月末から合宿をスタート!
★初練習★
トゥーロン国際大会(18日開幕・フランス)に出場するU-23日本代表が、フランスに到着して初練習を実施!
★優勝パレード★岡崎慎司が所属し、イングランドプレミアリーグで奇跡の初優勝を達成したレスター・シティーが、英国のレスター市内で優勝記念パレードを行い、約25万人ものファンが詰めかける!岡崎は「市民の方がみんな、凄く嬉しそうな顔をしていた。それを見て初めて、チームとして凄いことをしたんだと実感した。みんなが『オカザキ、オカザキ』と言ってくれて本当に感動した」と喜びを語る!
本日の超サカFLASH
イングランドリーグチャンピオンシップ(2部相当)は昇格プレーオフ準決勝第2戦の1試合が行われ、シェフィールド・ウェンズデイがブライトンを退けて決勝進出ほか
本文
★先勝★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)1―1全北現代(韓国)
≪得点者≫
メルボルン:ベリシャ 5
全北:レオナルド 13
ハイライト動画
FC東京2―1上海上港(中国)
(味の素スタジアム/9052人)
≪得点者≫
FC東京:水沼宏太 43、65
上海上港:ブ・ライ 55
ハイライト動画
(You Tube)
レフウィヤ(カタール)0―4エル・ジャイシュ(カタール)
≪得点者≫
エル・ジャイシュ:ロマリーニョ 17、86、ハムダラー 44、マトゥナニ 54
アル・ナスル(UAE)4―1トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
≪得点者≫
アル・ナスル:アル・ヤッシ 15、サレム・サレー 41、77、マハムード・ハミス 89
トラクトール・サジ:アウグスト 59
アル・ヒラル(サウジアラビア)0―0ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程
18日(水)
19:30
浦和vsFCソウル(韓国)
(埼玉スタジアム2002)
日本時間20:30
山東魯能(中国)vsシドニーFC(オーストラリア)
日本時間24:40
アル・アイン(UAE)vsゾバハン(イラン)
超最新TVスケジュール
ACLグループリーグ順位表
(全6節終了)
★=決勝トーナメント進出
グループA:
1位.ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
2勝4分0敗(勝ち点10)
得点6・失点3・得失点差+3
2位.アル・ナスル(UAE)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点5・失点4・得失点差+1
3位.アル・イティハド(サウジアラビア)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点9・失点4・得失点差+5
4位.セパハン(イラン)
1勝0分5敗(勝ち点3)
得点2・失点11・得失点差-9
グループB:
1位.ゾバハン(イラン)
4勝2分0敗(勝ち点14)
得点12・失点2・得失点差+10
2位.レフウィヤ(カタール)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点2・得失点差+5
3位.アル・ナスル(サウジアラビア)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点5・失点14・得失点差-9
4位.ブニョドコル(ウズベキスタン)
0勝3分3敗(勝ち点2)
得点5・失点11・得失点差-6
グループC:
1位.トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
4勝0分2敗(勝ち点12)
得点10・失点3・得失点差+7
2位.アル・ヒラル(サウジアラビア)
3勝2分1敗(勝ち点11)
得点10・失点7・得失点差+23
3位.パフタコル(ウズベキスタン)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点10・失点9・得失点差+1
4位.アル・ジャジーラ(UAE)
0勝1分5敗(勝ち点1)
得点2・失点13・得失点差-11
グループD:
1位.エル・ジャイシュ(カタール)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点6・失点8・得失点差-2
2位.アル・アイン(UAE)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点8・失点6・得失点差+2
3位.アル・アハリ(サウジアラビア)
3勝0分3敗(勝ち点9)
得点10・失点7・得失点差+3
4位.ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点4・失点7・得失点差-3
グループE:
1位.全北現代(韓国)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点13・失点9・得失点差+4
2位.FC東京
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点8・失点8・得失点差±0
3位.江蘇蘇寧(中国)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点10・失点7・得失点差+3
4位.ビン・ズオン(ベトナム)
1勝1分4敗(勝ち点4)
得点6・失点13・得失点差-7
グループF:
1位.FCソウル(韓国)
4勝1分1敗(勝ち点13)
得点17・失点5・得失点差+12
2位.山東魯能(中国)
3勝2分1敗(勝ち点11)
得点7・失点5・得失点差+2
3位.
広島3勝0分3敗(勝ち点9)
得点9・失点8・得失点差+1
4位.ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
0勝1分5敗(勝ち点1)
得点1・失点16・得失点差-15
グループG:
1位.上海上港(中国)
4勝0分2敗(勝ち点12)
得点10・失点8・得失点差+2
2位.メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点7・得失点差±0
3位.水原三星(韓国)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点4・得失点差+3
4位.
G大阪0勝2分4敗(勝ち点2)
得点4・失点9・得失点差-5
グループH:
1位.シドニーFC(オーストラリア)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点4・失点4・得失点差±0
2位.浦和
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点6・失点4・得失点差+2
3位.広州恒大(中国)
2勝2分2敗(勝ち点8)
得点6・失点5・得失点差+1
4位.浦項スティーラース(韓国)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点2・失点5・得失点差-3
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は17日、グループリーグを突破した16チームによるホームアンドアウェー方式の決勝トーナメント1回戦第1戦が各地で行われ、FC東京は東京・味の素スタジアムで上海上港(中国)に2―1で先勝した。
初の8強入りを目指すFC東京は前半終了間際に水沼がFKで先制。後半序盤に追い付かれたが、再び水沼のゴールで突き放した。敵地での第2戦は24日に開催される。
浦和は18日、さいたま市の埼玉スタジアムでFCソウル(韓国)と顔を合わせる。
【クラブ初のACL8強へホームで先勝】
新加入の水沼宏太(26)が大仕事をやってのけた。まずは前半43分のペナルティーエリアわずか外で得たFK。主将の森重から「蹴れよ」と譲ってもらった水沼は「味方がGKを隠したんでコースが見えた」と右足を一閃(いっせん)した。グラウンダーの強いボールは壁に入った高橋の股をすり抜けネットを揺らした。さらに1―1の後半20分には、徳永の左からのクロスを右足ボレーで合わせ2点目。「相手はファーに振られるとボールウオッチャーになるのは分かっていた」と満足げに振り返った。
今季鳥栖から加入。公式戦初戦となった2月9日のACLプレーオフのチョンブリ戦では、チーム今季初得点をマークした。だが、その後はチームの不調も重なり真価を発揮できず、リーグ戦では出場機会を得られない日々が続いた。それでも、全体練習後にはクロスの特訓、さらにダミー人形を置いてのFKを何度も蹴り込んだ。その成果が大一番で表れ、水沼も「やっと取れて良かった」とホッとした表情をのぞかせた。
グループリーグ突破を決めた5月4日のビン・ズオン戦では、気温36度、湿度70%超の酷暑の中、フル出場でチームの勝利に貢献。最後まで諦めずに走り抜いた姿に、城福監督は直後のミーティングで「宏太はぶっ倒れるくらい走っていた」と模範として名指しで褒めたという。水沼もビンズオン戦を「あの試合で吹っ切れた。僕らしくできた」と言い、復調の大きなきっかけになった。
アウェーゴールを奪われたものの、まずはホームで先勝した。クラブは2012年にACL初出場し16強で敗退。今回はクラブ史を塗り替える大きなチャンス。引き分けでも突破となるが、水沼は「勝つ気持ちでやりたい」と1週間後の第2戦を見据えた。
【ペトロビッチ監督が前日会見】
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で浦和は明日18日、埼玉スタジアムでFCソウル(韓国)との第1戦に臨む。本日17日は試合会場で記者会見し、ペトロビッチ監督は「180分の厳しい戦いになる」と、アウェーでの第2戦も見据えて意気込んだ。
主将の阿部は市原(現J2千葉)時代にチームメートだったFCソウルの崔龍洙監督について「どんな状況でもゴールを決める執念は、今のFCソウルに引き継がれている」と印象を述べた。
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★練習実施★
サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は16日、シーズンを終えて帰国する海外組の選手を集めて練習することを明らかにした。関係者によると23日から始める。監督は「選手の状況によってメニューを分けて、負荷を調整する」と話した。日本代表は6月3、7日のキリンカップに向け、月末から合宿する見通し。
監督は東京都内の日本サッカー協会で、山口(ハノーファー)の訪問を受けた。3月に鼻篩骨などを骨折し、所属クラブが2部に降格する山口を「勇気を出してほしい」と激励し、練習に呼ぶことを伝えたという。
15日に64歳の誕生日を迎え、報道陣からケーキを贈られた。
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★初練習★ リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表は本日17日、U-23代表で争うトゥーロン国際大会のグループリーグ・グループB初戦のパラグアイ戦(21日)に向け、調整を開始した。
午前練習は長めのランニングなど体調を整えるメニューに励んだ。前田(横浜M)は風邪の症状のため宿舎で静養した。
手倉森監督は「与えられた役割の中で、チームを勝たせる姿勢と自分を高める姿勢の両方に取り組んでほしい」と話した。
【
U-23日本代表メンバー20名】
GK:
1.櫛引政敏(鹿島)
12.中村航輔(柏)
DF:
6.亀川諒史(福岡)
13.三丸拡(鳥栖)
3.三浦弦太(清水)
4.岩波拓也(神戸)
2.ファン・ウェルメスケルケン・際(ドルトレヒト/ドイツ2部)
5.植田直道(鹿島)
MF:
8.大島僚太(川崎)
7.原川力(川崎)
10.矢島慎也(岡山)
11.野津田岳人(新潟)
15.喜田拓也(横浜M)
14.前田直輝(横浜M)
18.南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
17.井手口陽介(G大阪)
FW:
20.富樫敬真(横浜M)
9.オナイウ阿道(千葉)
16.浅野拓磨(広島)
19.鎌田大地(鳥栖)
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★優勝パレード★
サッカーの日本代表FW岡崎慎司が所属し、イングランドプレミアリーグで初優勝したレスター・シティーが16日、英国のレスター市内で優勝記念パレードを行った。岡崎は「市民の方がみんな、凄く嬉しそうな顔をしていた。それを見て初めて、チームとして凄いことをしたんだと実感した。みんなが『オカザキ、オカザキ』と言ってくれて本当に感動した」と喜びを語った。クラブ公式HPによると、この日のパレードには約25万人ものファンが詰めかけたという。
午後6時ごろ、ラニエリ監督や選手達を乗せたバスがレスター市内中心部をスタート。レスター駅近くの公園まで約2キロの道のりを1時間半かけて移動した。
その後、市内のビクトリア・パークに設置されたステージで優勝報告会が行われ、地元出身の世界的ロックバンド、カサビアンもライブを行った。
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【超サカFLASH】
★MVP★
15日に行われたサッカーのドイツ2部リーグで、カイザースラウテルン戦に今季初先発したザンクトパウリの宮市亮が、17日の専門誌キッカーで今節の2部リーグ最優秀選手に選出された。初ゴールを含む2得点と活躍し、最高が1で最低が6の採点で同誌は最高評価の1を与えた。
イングランドプレミアリーグのアーセナルから今季加入した宮市は開幕前に左膝を負傷し、長期離脱。4月に復帰した。
★ゴール★
サッカー女子のドイツ1部リーグは16日、各地で最終戦を行い、フランクフルトの大儀見優季はホームのレバークーゼン戦にフル出場し、1得点した。試合は4―0で快勝した。
バイエルン・ミュンヘンの岩渕真奈は本拠地でのホッフェンハイム戦にフル出場し、後半に得点した。試合は1―1で引き分けた。エッセンの安藤梢は2―1で勝った敵地のフライブルク戦で後半29分までプレーした。
★現役続行★
サッカー女子日本代表として昨年の女子ワールドカップ(W杯)に出場した安藤梢(33)が16日、来季も現役を続ける考えを示した。昨年加入したエッセンとは今季で契約が切れる。来季の所属クラブは未定だが、近日中に明らかになる模様。
安藤は「選手である限りこれからも代表入りを目指す。(新監督の)高倉さんが新しい『なでしこ』をつくっていくと思うので、自分もしっかりアピールしたい」と話した。
★全治3ヶ月★
J1甲府は本日、MF新井涼平(25)が右膝の半月板損傷で手術を受けたと発表した。全治は約3ヶ月。4月30日の新潟戦で負傷した。MF保坂一成(33)は左太ももの打撲などで全治約6週間、MF黒木聖仁(26)は左膝の靱帯損傷で全治約4週間と診断された。ともに14日の名古屋戦で負傷した。
★2種登録★
J1磐田は本日、磐田U-18に所属するU-18日本代表DF森岡陸(17)とU-19日本代表MF伊藤洋輝(17)の2種登録が完了したと発表した。森岡は背番号37、伊東は38を付ける。
★最優秀監督★
イングランドプレミアリーグで岡崎慎司が所属するレスターを初のリーグ制覇に導いたクラウディオ・ラニエリ監督(64)が16日、リーグ監督協会から年間最優秀監督に選出された。同監督は4月にもイタリア最優秀監督賞を受賞した。
★罰金★
イングランド・サッカー協会は16日、プレミアリーグのチェルシーに37万5000ポンド(約5900万円)、トットナムに22万5000ポンド(約3500万円)の罰金を科したと発表した。2日の対戦で選手間のもみ合いを抑えられなかったため。
2―2で引き分けた試合は試合中と終了時に選手が衝突し、12枚も警告が出た。相手選手の目を突こうとしたトットナムのMFデンベレは6試合の出場停止処分を受けた。
★決勝進出★
イングランドリーグチャンピオンシップ(2部相当)は16日、昇格プレーオフ準決勝第2戦の1試合が行われ、シェフィールド・ウェンズデイがブライトンを退け、決勝進出を決めた。
ホームでの第1戦を2―0で先勝していたシェフィールドWは、第2戦で1―1のドロー。2試合合計スコアを3―1とし、リーグ戦で勝ち点15差をつけられたブライトンを沈め、ファイナルに駒を進めた。「ウェンブリー・スタジアム」での決勝に勝てば、2000年以来のプレミアリーグ昇格が叶う。
すでに王者バーンリー、2位ミドルズブラが昇格を決めているチャンピオンシップ。シェフィールドWは28日の決勝で、ダービーvsハル・シティーの勝者と、昇格の残り1枠を懸けて激突する。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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