いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年5月24日(火)
INDEX(目次)
★敗退★ アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
全北現代(韓国)2―1(2戦合計3―2)メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
上海上港(中国)1―0(2戦合計2―2)FC東京
ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)2―1(2戦合計2―1)アル・ヒラル(サウジアラビア)
トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)3―1(2戦合計4―5)アル・ナスル(UAE)
FC東京は試合終了直前の後半ロスタイムに失点し、アウェーゴール差で敗れてクラブ史上初のベスト8進出ならず!上海上港と韓国王者の全北現代が準々決勝進出!
★2連敗★ トゥーロン国際大会グループリーグ第3節結果
グループA:
マリ3―3メキシコ
チェコ0―0ブルガリア
グループB:
U-23日本代表0―1
U-20ポルトガル代表
イングランド7―1ギニア
U-23日本代表は20歳以下の選手のみで臨んできたポルトガルに完封負けを喫して2連敗!日本は浅野拓磨(広島)、野津田岳人(新潟)らが決定機を決め切れず、早くも優勝の可能性が消滅!
★最終調整★ トゥーロン国際大会グループリーグ第4節日程
グループB:
25日(水)
日本時間24:15
U-23ギニア代表vs
U-23日本代表
(スタッド・アントワーヌ・バティスト)
U-23日本代表が明日25日(水)のギニア戦に向けて最終調整!神戸DF岩波拓也(21)が左足内側側副靭帯損傷のため途中離脱し、日本へ帰国!
★開催決定★
Jリーグが6月に熊本市のうまかな・よかなスタジアムで開催予定だったJ2第17節の熊本vs金沢戦(6月8日)と第19節・熊本vs讃岐戦(6月19日)は、ともにJ1鳥栖のホームスタジアムであるベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市)で開催すると発表!キックオフ時間は変わらず、第17節が午後7時で第19節が同6時!熊本地震の影響により中止となった5月7日のJ2第12節の札幌vs熊本戦の代替試合は、8月25日に札幌ドームで午後7時から開催することも決定!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ残留・昇格プレーオフ第2戦結果
ニュルンベルク0―1(2戦合計1―2)アイントラハト・フランクフルト
長谷部誠は守備的MFで公式戦9試合連続のフル出場!アイントラハト・フランクフルトはセフェロビッチの決勝弾で制し、1部残留が決定!敗れたニュルンベルクは2季連続で昇格を逃す!
★全治3〜4週間★
右足太ももの肉離れにより、6月3日に開幕するコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)の出場が絶望視されていたスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(29)は全治3〜4週間!代表チームには合流し、コパ・アメリカの決勝トーネメントからの復帰を目指す!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、ファン・ハール監督の今季限りでの退任を正式発表ほか
本文
★敗退★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
全北現代(韓国)2―1(2戦合計3―2)メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
≪得点者≫
全北現代:レオナルド 29、71
メルボルン:ベリシャ 84
ハイライト動画
上海上港(中国)1―0(2戦合計2―2)
FC東京
(上海スタジアム/26768人)
≪得点者≫
上海上港:ブ・ライ 90+1
ハイライト動画
(You Tube)
ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)2―1(2戦合計2―1)アル・ヒラル(サウジアラビア)
≪得点者≫
タシケント:トゥフタホジャエフ 26、ファイジエフ 55
アル・ヒラル:アル・シャルフーブ 89=PK
トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)3―1(2戦合計4―5)アル・ナスル(UAE)
≪得点者≫
トラクトール・サジ:ハタミ 48、73、イランプリアン 61、
アル・ナスル:サレム・サレー 16
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程
25日(水)
日本時間19:00
シドニーFC(オーストラリア)vs山東魯能(中国)
第1戦=山東魯能1―1シドニーFC
日本時間19:30
FCソウル(韓国)vs
浦和 第1戦=
浦和1―0FCソウル
(ソウルW杯スタジアム)
日本時間25:00
エル・ジャイシュ(カタール)vsレフウィヤ(カタール)
第1戦=レフウィヤ0―4エル・ジャイシュ
日本時間25:15
ゾバハン(イラン)vsアル・アイン(UAE)
第1戦=アル・アイン1―1ゾバハン
超最新TVスケジュール
ACLグループリーグ順位表
(全6節終了)
★=決勝トーナメント進出
グループA:
1位.ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
2勝4分0敗(勝ち点10)
得点6・失点3・得失点差+3
2位.アル・ナスル(UAE)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点5・失点4・得失点差+1
3位.アル・イティハド(サウジアラビア)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点9・失点4・得失点差+5
4位.セパハン(イラン)
1勝0分5敗(勝ち点3)
得点2・失点11・得失点差-9
グループB:
1位.ゾバハン(イラン)
4勝2分0敗(勝ち点14)
得点12・失点2・得失点差+10
2位.レフウィヤ(カタール)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点2・得失点差+5
3位.アル・ナスル(サウジアラビア)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点5・失点14・得失点差-9
4位.ブニョドコル(ウズベキスタン)
0勝3分3敗(勝ち点2)
得点5・失点11・得失点差-6
グループC:
1位.トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
4勝0分2敗(勝ち点12)
得点10・失点3・得失点差+7
2位.アル・ヒラル(サウジアラビア)
3勝2分1敗(勝ち点11)
得点10・失点7・得失点差+23
3位.パフタコル(ウズベキスタン)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点10・失点9・得失点差+1
4位.アル・ジャジーラ(UAE)
0勝1分5敗(勝ち点1)
得点2・失点13・得失点差-11
グループD:
1位.エル・ジャイシュ(カタール)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点6・失点8・得失点差-2
2位.アル・アイン(UAE)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点8・失点6・得失点差+2
3位.アル・アハリ(サウジアラビア)
3勝0分3敗(勝ち点9)
得点10・失点7・得失点差+3
4位.ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点4・失点7・得失点差-3
グループE:
1位.全北現代(韓国)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点13・失点9・得失点差+4
2位.FC東京
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点8・失点8・得失点差±0
3位.江蘇蘇寧(中国)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点10・失点7・得失点差+3
4位.ビン・ズオン(ベトナム)
1勝1分4敗(勝ち点4)
得点6・失点13・得失点差-7
グループF:
1位.FCソウル(韓国)
4勝1分1敗(勝ち点13)
得点17・失点5・得失点差+12
2位.山東魯能(中国)
3勝2分1敗(勝ち点11)
得点7・失点5・得失点差+2
3位.
広島3勝0分3敗(勝ち点9)
得点9・失点8・得失点差+1
4位.ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
0勝1分5敗(勝ち点1)
得点1・失点16・得失点差-15
グループG:
1位.上海上港(中国)
4勝0分2敗(勝ち点12)
得点10・失点8・得失点差+2
2位.メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点7・得失点差±0
3位.水原三星(韓国)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点4・得失点差+3
4位.
G大阪0勝2分4敗(勝ち点2)
得点4・失点9・得失点差-5
グループH:
1位.シドニーFC(オーストラリア)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点4・失点4・得失点差±0
2位.浦和
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点6・失点4・得失点差+2
3位.広州恒大(中国)
2勝2分2敗(勝ち点8)
得点6・失点5・得失点差+1
4位.浦項スティーラース(韓国)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点2・失点5・得失点差-3
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、FC東京は上海で上海上港(中国)に0―1で敗れて2戦合計2―2で並び、アウェーゴールの差で初の8強入りを逃した。
FC東京は前半のピンチをGK秋元の好セーブでしのぐなど試合終盤まで無失点で粘ったが、終了間際に決勝点を奪われた。
全北(韓国)はメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に2―1で勝ち、2戦合計3―2で準々決勝に進出した。
第1戦に先勝した浦和は25日、敵地でFCソウルとの第2戦に臨む。
主将を務める日本代表DF森重は「勝てなかった事実を受けとめないといけない」としながらも呆然自失状態。「90分間、相手の攻撃を受け続けるのは厳しかった」と猛攻を受け続けた試合を振り返り、「ここでもう1つ上にいけないのが今の自分達の力なのかなと感じている」と肩を落とした。
【上海上港、最後にドラマ】
上海上港は敗退の瀬戸際でドラマをつくった。0―0の後半ロスタイムに武磊が混戦から蹴り込んで決勝点。チーム随一の人気を誇る快足アタッカーは「後半35分以降に必ずゴールできると信じていた。運がよかった」と余韻に浸った。
豊富な資金力で強化を進める中国の新興勢力。かつてイングランド代表を率いたエリクソン監督は「決勝まで進めるよう努力したい」と上を見据えた。
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★2連敗★
トゥーロン国際大会グループリーグ第3節結果
グループA:
マリ3―3メキシコ
≪得点者≫
マリ:タンディア 5、スレイマン・ディアッラ 16、ニアネ 63
メキシコ:コタ 29、フィエッロ 40、アルトゥーロ・ゴンサレス 55
チェコ0―0ブルガリア
グループB:
U-23日本代表0―1
U-20ポルトガル代表
(スタッド・ドゥ・ラットル)
≪得点者≫
U-23ポルトガル代表:アンドレ・オルタ22
≪出場メンバー≫
【U-23日本代表】
GK:
12.中村航輔(柏)
DF:
2.ファン・ウェルメスケルケン・際(ドルトレヒト)
3.三浦弦太(清水)
5.植田直道(鹿島)
13.三丸拡(鳥栖)
MF:
8.大島僚太(川崎)
17.井手口陽介(G大阪)
(後半40分14.前田直輝(横浜M))
18.南野拓実(ザルツブルク)
10.矢島慎也(岡山)
(後半0分11.野津田岳人(新潟))
FW:
9.オナイウ阿道(千葉)
(69分20.富樫敬真(横浜M))
16.浅野拓磨(広島)
(後半30分19.鎌田大地(鳥栖))
ハイライト動画
(You Tube)
イングランド7―1ギニア
≪得点者≫
イングランド:グレリッシュ 7、40、ウォード・プラウズ 30=PK、レッドモンド 33、オウンゴール 50、ウッドロー 58、73
ギニア:ティエルノ・ディアッロ 1
23歳以下で争うサッカー男子のトゥーロン国際大会第6日は23日、フランスのオバーニュでグループリーグが行われ、グループBの日本はポルトガルに0―1で敗れた。リオデジャネイロ五輪に向けた強化のために参加している日本は2連敗で勝ち点0。ポルトガルは2勝1敗の同6。
日本は前半に先制点を献上。後半は盛り返したが、浅野(広島)、野津田(新潟)らが決め切れなかった。ポルトガルもリオ五輪出場国だが、今大会は20歳以下の編成で臨んでいる。
日本は25日にギニアと対戦する。
【日本、“年下”相手に1点も奪えず 】
現実を突きつけられた。ポルトガルについて手倉森監督は「(五輪)出場国の中では一番強い」と話していたが、今大会には20歳以下の選手のみで臨んできた。その“年下”を相手に攻め手を欠き、日本は前半38分にFW浅野が初シュートを放つまで、満足に相手陣にまでボールを運べなかった。
初戦で五輪に出場しないパラグアイに敗れた。指揮官は「(球際など)戦わないといけないと思い知らされた。日本が世界に出るためには、したたかさがないといけない」と反省を口にしたが、前半22分に相手のゴール前の連係から最後はMFオルタに先制点を決められ、主導権を握られた。初戦のパラグアイ戦で五輪メンバー入り確実とみられていたDF岩波が負傷するアクシデントがあり、この試合は三浦、植田のセンターバックコンビで臨んだ。しかし失点のシーンはボランチとセンターバックの間のスペースを使われた。
後半に入り風上に立つと、形勢は一変した。日本は後半開始から矢島に代わって出場したMF野津田が同2分に決定的なチャンスを迎えたが、左足シュートはバーの上。同15分には右サイドをえぐったFW浅野が2試合連続ゴールを狙ったが、ゴール右に外れた。同ロスタイムには途中出場のFW富樫が抜け出し、左足で狙ったが大きく枠外に外れた。
21日にオーストリアから合流したばかりのMF南野もフル出場したが、結果は残せず。チーム全体として決定力不足を露呈し連敗を喫した。11度目の出場で初優勝を目指していたが、グループリーグ突破すら危うくなってきた。
手倉森監督は「求めているものを意識して選手はやってくれている。パラグアイ戦より少し高まった部分はある。ブレずにやり続けるだけ。悔しさは必ず彼らの重要なエネルギーになる」と話した。
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★最終調整★
トゥーロン国際大会グループリーグ第4節日程
グループB:
25日(水)
日本時間24:15
U-23ギニア代表vs
U-23日本代表
(スタッド・アントワーヌ・バティスト)
リオデジャネイロ五輪への強化のため、23歳以下で争うトゥーロン国際大会に出場中の日本は、明日25日午後5時15分(日本時間26日午前0時15分)からギニアとのグループリーグ・グループBの第3戦に臨む。本日24日はフランスのトゥーロンで調整した。
ポルトガル戦の先発メンバーはランニングなどで軽めに終え、鼻を負傷した三丸(鳥栖)も参加。出場時間が短かった鎌田(鳥栖)らはパス回しなどで汗を流した。
日本はここまで2連敗で1位での決勝進出は逃した。2位による3位決定戦に進むには残り2戦に勝ち、パラグアイも2連勝することが最低条件になる。
【亀川が代表離脱】
日本サッカー協会は本日24日、トゥーロン国際大会(フランス)に出場しているU-23日本代表からDF岩波拓也(21=神戸)が左足内側側副靭帯損傷のため途中離脱し、日本へ帰国することになったと発表した。
岩波は21日に行われたグループリーグ・グループBの初戦のパラグアイ戦に先発。前半31分に相手と接触して左膝を痛め、同33分に担架で運び出されて交代。ハーフタイムに救急車で病院に搬送されていた。
岩波は日本サッカー協会を通じて「オリンピック前の大事な海外遠征で途中離脱することは、個人的にすごく悔しいですし、チームに対して申し訳ないという気持ちでいっぱいです。怪我をしてしまった以上は、オリンピック本大会に向けて復帰することを一番に考えたいです。そして、チームの目標であるオリンピックのメダル獲得に貢献できるように、もう一回この日本代表のユニフォームを着て戦えるように、1日でも早く治したいと思います」とコメントした。
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★開催決定★
Jリーグは本日24日、6月に熊本市のうまかな・よかなスタジアムで開催予定だった明治安田生命J2リーグ第17節・熊本vs金沢戦(6月8日)と第19節・熊本vs讃岐戦(6月19日)は、ともにJ1鳥栖のホームスタジアムであるベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市)で開催することが決定したと発表した。
J2熊本のホームスタジアムである「うまかな・よかなスタジアム」は引き続き安全確認が完了しておらず、試合運営の準備期間を確保することが困難であるため。キックオフ時間は変わらず、第17節が午後7時、第19節が同6時となっている。
また、熊本地震の影響により中止となった5月7日の明治安田生命J2リーグ第12節・札幌vs熊本戦の代替試合が8月25日に札幌ドームで午後7時から開催されることに決まったことも併せて発表している。
J2熊本は熊本地震発生後、リーグ戦5試合が中止となり、15日のアウェー千葉戦(フクアリ)で36日ぶりにリーグ戦復帰。復帰後、最初のホーム戦となった22日の水戸戦はJ1柏のホーム、日立柏サッカー場で開催した。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ残留・昇格プレーオフ第2戦結果
ニュルンベルク0―1(2戦合計1―2)アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
フランクフルト:セフェロビッチ
66
ハイライト動画
サッカーのドイツブンデスリーガ1部、2部入れ替え戦は23日、ニュルンベルクでホームアンドアウェー方式による第2戦が行われ、長谷部誠のアイントラハト・フランクフルト(1部16位)がニュルンベルク(2部3位)を1―0で下し、2戦合計2―1で残留を決めた。長谷部は守備的MFでフル出場した。
古巣ニュルンベルクとの対決だった長谷部は、残留を決めて歓喜する仲間とは対照的に、大げさに喜ばなかった。「この2試合はフランクフルトのためにプレーした。試合が終わって、少し感傷的な部分が出てきた。素直にほかの選手のようには喜べない」と複雑な心境をのぞかせ、試合後は相手選手に歩み寄って健闘を称え合った。
残留争いで最後の最後まで苦しんだシーズン。「自分のパフォーマンスで言えば満足できるものではなかった。もっとやれた」と反省を口にした。
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★全治3〜4週間★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(29)が、右足太ももの肉離れと判明。参加が危ぶまれたコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)は、開幕には間に合わないものの、代表チームに合流することが24日、明らかになった。
スアレスは22日に行われたセビージャとのスペイン国王杯決勝で、後半11分に右足太ももを負傷し、途中交代を余儀なくされていた。試合後にはツイッターで、ケガが「大事に至らず、来週代表に合流できることを願っている」と軽傷であることを願うコメントを投稿していた。
バルサは23日、スアレスの状態について、右足の筋肉を傷めていると発表。バルセロナでリハビリを始め、6月1日にアメリカで、ウルグアイ代表チームに合流。そこで「リハビリの第2段階を続ける」とのこと。
ウルグアイ代表のチームドクターであるアルベルト・パン氏は、「10日間である程度回復し、アメリカで我々と合流してからピッチでのトレーニングを開始できると考えている」とコメント。スアレスは復帰に約3〜4週間が必要との見解を示した。
スアレスは今季の公式戦で59得点をマーク。リーガエスパニョーラでは40ゴールを挙げて得点王に輝いた。
ウルグアイはコパ・アメリカでグループCに所属。6月5日にメキシコ、9日にベネズエラ、13日にジャマイカと対戦する。
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【超サカFLASH】
★全治6週間★
J1広島は本日、MF森崎浩司(35)が広島市内の病院で検査を受け、右ふくらはぎ筋損傷で全治6週間と診断されたと発表した。5月22日に行われた福岡大との練習試合で負傷した。
★全治3ヶ月★
J1甲府は本日、FW盛田剛平(39)が左膝の内側半月板損傷で23日に手術を受けたと発表した。全治約3ヶ月。13日の練習で負傷した。
★代表選出★
J2札幌は本日、GK具聖潤(ク・ソンヨン、21)がU-23韓国代表に選出されたと発表した。
U-23韓国代表は6月2日にU-23ナイジェリア代表と、4日にU-23ホンジュラス代表と、6日U-23デンマーク代表と、韓国で対戦する。
★一時帰国★
J2徳島は本日、韓国人DFソン・セファン(20)が体調不良による休養のため一時帰国すると発表した。再来日の予定は未定。
★全治4週間★
J2讃岐は本日、FW木島良輔(36)が右膝外側側副靭帯損傷で全治約4週間の見込みと診断されたと発表した。5月15日に行われたJ2第13節の松本戦(松本)で負傷した。
★調査★
サッカーのイタリア2部リーグ(セリエB)で八百長を行った疑いがあるとして、イタリア代表合宿に招集されたジェノアのDFイッツォら3人が調査を受けていると23日、AP通信が報じた。イッツォは同日、代表から外れた。
2013〜2014年の2試合が捜査の対象で、犯罪組織の関係者10人が捜査当局に逮捕された。
★正式発表★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは23日、ルイス・ファン・ハール監督が今季限りで退任すると正式に発表した。後任は未定としているが、英メディアはチェルシー元監督のモウリーニョ氏が就任すると報じている。
ファン・ハール氏は昨季から3年契約で就任したが、昨季はリーグ戦で4位、今季は5位と振るわなかった。クラブを通じて「偉大なクラブを率いることができたのは光栄。3カ年計画を完了できなかったことは非常に失望している」と声明を出した。
★追加招集★
フランス代表のディディエ・デシャン監督は23日、DFラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)の負傷を受け、DFアディル・ラミ(セビージャ/以上スペイン)を追加招集した。
ヴァランはレアルでの練習中に太ももを負傷。6月10日に開幕するユーロ2016(欧州選手権)への出場が危ぶまれていた。
フランスサッカー連盟によると、ラミは24日にクレールフォンテーヌの練習場で代表チームに合流予定。同選手はフランス代表で26キャップを記録しているが、3年前のブラジルとの国際親善試合以降は代表戦に出場していない。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報