いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年5月25日(水)
INDEX(目次)
★全滅★ アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
シドニーFC(オーストラリア)2―2(2戦合計3―3)山東魯能(中国)
FCソウル(韓国)3―2(2戦合計1―1・延長2―2・PK7―6)
浦和 エル・ジャイシュ(カタール)2―4(2戦合計6―4)レフウィヤ(カタール)
ゾバハン(イラン)0―2(2戦合計1―3)アル・アイン(UAE)
浦和は延長後半に李忠成の2ゴールで逆転するも、延長後半ロスタイムに失点してPK戦に突入、PK戦では西川周作と駒井善成が失敗して敗退が決定!これで日本勢はベスト16で全チームが全滅!日本勢がベスト8に1チームも残れないのは2014年以来2年ぶり7度目の屈辱!FCソウルと全北現代の韓国勢、山東魯能と上海上港の中国勢は揃って準々決勝進出!
★決勝T進出★
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第6節結果
グループA:
鹿島1―1磐田
甲府1―0湘南
神戸4―0名古屋
グループB:
川崎2―1仙台
新潟1―1横浜M
福岡1―1鳥栖
グループAは神戸と大宮が最終節を残して決勝トーナメント進出が決定!神戸は渡邉千真のゴールなどで圧勝し、3年連続の決勝T進出、試合のなかった大宮は2005年以来11年ぶりの決勝T進出!グループBは川崎が大塚翔平の2ゴールなどで競り勝って首位浮上!グループBは最終節を残し、首位川崎から6位福岡までが勝ち点2差にひしめく大混戦!
★合宿開始★
海外組による日本代表候補の千葉合宿がスタート!29日まで体調管理を目的に行われ、この日は長友佑都、吉田麻也、清武弘嗣、酒井宏樹、山口蛍、酒井高徳、川島永嗣のほか、リハビリ中の内田篤人と武藤嘉紀も別メニューで参加し、計9名が約1時間半、体を動かす!
★3連勝★
トゥーロン国際大会グループリーグ第4節結果
グループA:
ブルガリア0―1メキシコ
フランス2―1マリ
2連覇を目指す開催国フランスは、19歳のロビネ(ソショー)と20歳のバンバ(パリFC)のゴールで逆転勝ちして3連勝!
★獲得★イングランドプレミアリーグのリバプールが、武藤嘉紀の所属するドイツブンデスリーガのマインツから元U-21ドイツ代表GKカリウス(22)を獲得!5年契約で移籍金は約7億6000万円、背番号は「1」に決定!
本日の超サカFLASH
2014年の途中まで当時J1の清水を率いたゴトビ氏(52)が、タイ・プレミアリーグのブリーラム・ユナイテッドの新監督に就任ほか
本文
★全滅★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
シドニーFC(オーストラリア)2―2(2戦合計3―3)山東魯能(中国)
≪得点者≫
シドニーFC:オニール 2、グラント 46
山東魯能:モンティージョ 12、蒿俊閔 89
ハイライト動画
(You Tube)
FCソウル(韓国)3―2(2戦合計1―1・延長2―2・PK7―6)
浦和
(ソウルW杯スタジアム)
≪得点者≫
FCソウル:ダミャノビッチ 29、アドリアーノ 94、コヨハン 120
浦和:李忠成 112、115
ハイライト動画
(You Tube)
エル・ジャイシュ(カタール)2―4(2戦合計6―4)レフウィヤ(カタール)
≪得点者≫
エル・ジャイシュ:ラシドフ 37、ロマリーニョ 70
レフウィヤ:カルイトゥカ 7、イスマイール・モハマド 48、52、ナムテヒ 65=PK
ゾバハン(イラン)0―2(2戦合計1―3)アル・アイン(UAE)
≪得点者≫
アル・アイン:イミョンジュ 12、モレノ 63
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
※2016年5月24日(火)開催分
全北現代(韓国)2―1(2戦合計3―2)メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
≪得点者≫
全北現代:レオナルド 29、71
メルボルン:ベリシャ 84
ハイライト動画
上海上港(中国)1―0(2戦合計2―2)
FC東京(上海スタジアム/26768人)
≪得点者≫
上海上港:ブ・ライ 90+1
ハイライト動画
(You Tube)
ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)2―1(2戦合計2―1)アル・ヒラル(サウジアラビア)
≪得点者≫
タシケント:トゥフタホジャエフ 26、ファイジエフ 55
アル・ヒラル:アル・シャルフーブ 89=PK
トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)3―1(2戦合計4―5)アル・ナスル(UAE)
≪得点者≫
トラクトール・サジ:ハタミ 48、73、イランプリアン 61、
アル・ナスル:サレム・サレー 16
ACLグループリーグ順位表
(全6節終了)
★=決勝トーナメント進出
グループA:
1位.ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
2勝4分0敗(勝ち点10)
得点6・失点3・得失点差+3
2位.アル・ナスル(UAE)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点5・失点4・得失点差+1
3位.アル・イティハド(サウジアラビア)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点9・失点4・得失点差+5
4位.セパハン(イラン)
1勝0分5敗(勝ち点3)
得点2・失点11・得失点差-9
グループB:
1位.ゾバハン(イラン)
4勝2分0敗(勝ち点14)
得点12・失点2・得失点差+10
2位.レフウィヤ(カタール)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点2・得失点差+5
3位.アル・ナスル(サウジアラビア)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点5・失点14・得失点差-9
4位.ブニョドコル(ウズベキスタン)
0勝3分3敗(勝ち点2)
得点5・失点11・得失点差-6
グループC:
1位.トラクトール・サジ・タブリーズ(イラン)
4勝0分2敗(勝ち点12)
得点10・失点3・得失点差+7
2位.アル・ヒラル(サウジアラビア)
3勝2分1敗(勝ち点11)
得点10・失点7・得失点差+23
3位.パフタコル(ウズベキスタン)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点10・失点9・得失点差+1
4位.アル・ジャジーラ(UAE)
0勝1分5敗(勝ち点1)
得点2・失点13・得失点差-11
グループD:
1位.エル・ジャイシュ(カタール)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点6・失点8・得失点差-2
2位.アル・アイン(UAE)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点8・失点6・得失点差+2
3位.アル・アハリ(サウジアラビア)
3勝0分3敗(勝ち点9)
得点10・失点7・得失点差+3
4位.ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点4・失点7・得失点差-3
グループE:
1位.全北現代(韓国)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点13・失点9・得失点差+4
2位.FC東京
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点8・失点8・得失点差±0
3位.江蘇蘇寧(中国)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点10・失点7・得失点差+3
4位.ビン・ズオン(ベトナム)
1勝1分4敗(勝ち点4)
得点6・失点13・得失点差-7
グループF:
1位.FCソウル(韓国)
4勝1分1敗(勝ち点13)
得点17・失点5・得失点差+12
2位.山東魯能(中国)
3勝2分1敗(勝ち点11)
得点7・失点5・得失点差+2
3位.
広島3勝0分3敗(勝ち点9)
得点9・失点8・得失点差+1
4位.ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
0勝1分5敗(勝ち点1)
得点1・失点16・得失点差-15
グループG:
1位.上海上港(中国)
4勝0分2敗(勝ち点12)
得点10・失点8・得失点差+2
2位.メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点7・得失点差±0
3位.水原三星(韓国)
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点7・失点4・得失点差+3
4位.
G大阪0勝2分4敗(勝ち点2)
得点4・失点9・得失点差-5
グループH:
1位.シドニーFC(オーストラリア)
3勝1分2敗(勝ち点10)
得点4・失点4・得失点差±0
2位.浦和
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点6・失点4・得失点差+2
3位.広州恒大(中国)
2勝2分2敗(勝ち点8)
得点6・失点5・得失点差+1
4位.浦項スティーラース(韓国)
1勝2分3敗(勝ち点5)
得点2・失点5・得失点差-3
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は25日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、浦和はアウェーでFCソウル(韓国)に対し、延長の末に2戦合計3―3で突入したPK戦を6―7で落とし、4強入りした2008年以来の準々決勝進出を逃した。日本勢は2年ぶりに1チームもベスト8入りできず、全て姿を消した。
第1戦を1―0で先勝した浦和は前半に失点。延長では前半に失点したが、後半に李が2点を連取した。しかし、試合終了間際に追い付かれ、PK戦では5人目の西川と8人目の駒井が失敗した。
【浦和、壮絶死闘PK戦で力尽く】
駒井の涙が敗戦の意味を物語っていた。8人目のPKを右へ蹴り、GKに阻まれた。直後に相手がPKを決め、16強で敗退。「自分のせいでチームが負けてしまった。人生で一番最悪。経験したことのない失望感がある」。両手を膝に置いたまま動けない。主将の阿部に肩を抱かれ「切り替えろ」と声を掛けられた。
1点リードで敵地に乗り込んだ第2戦は、急転直下の連続。前半29分に遠藤がパスカットされ、2戦合計で同点に戻される。そのまま90分の笛が鳴り、優勝した07年準決勝の城南(韓国)戦以来となる延長戦に突入。選手、スタッフ全員で円陣を組んで臨んだ運命の30分間でドラマが続いた。
同前半4分に先制を許したが、後半に李が頭と左足ボレーで2得点。勝利目前となった後半ロスタイムにミドル弾をねじ込まれ、PK戦に持ち込まれた。「90分で決められなかったのが敗因。2回勝つチャンスがあってモノにできなかったら負ける。3回目は来ない」と李。2戦計180分はアウェーゴールが多い方が勝ち上がる規定がある。延長戦を含めれば浦和の2―0だが、今大会は延長戦に適用されない。日本代表として11年アジア杯決勝の延長でボレー弾を決めた“延長男”の活躍も、敵地での悲哀を浮かび上がらせた。PK戦も4―3で5人目のキッカーを務めたGK西川が外し、8人目まで及んだサドンデスで屈した。「真ん中を狙ったのは後悔していない。外す時は外す時。止められなかった方が悔しい」。試合開始からPK戦終了まで174分を要した死闘を西川は静かに振り返った。
日本勢最後の砦(とりで)だったが、2008年以来となる8強進出を逃した。李は「今季のアジアのベストゲーム」と悔しさを押し殺し、槙野は「来年はグループリーグ突破ではなく16強の壁を越えないといけない。リーグに影響しないようにしないといけない」と受け止めた。ソウルでの悲劇を経験した2007年覇者。来年はJリーグ覇者の看板を引っ提げ、この舞台に戻ってくる。
【遠藤「もっとやれたという不完全燃焼」】
U-23日本代表主将の浦和DF遠藤は、消化不良のままアジアの舞台を去ることになった。
前半29分、判断に迷った隙を突かれ、失点に直結するボールロスト。名誉挽回のため、志願して2人目を任されたPK戦では右方向へ流し込み「決めることで落ち着けた」と話したが、チームは敗れた。トゥーロン国際大会には出場せず、ACLに専念。1対1で無類の強さを見せていた守備の要は「成長というより、もっとやれたという不完全燃焼」と振り返っていた。
【高萩、フル出場で8強進出貢献】
FCソウルの高萩が第1戦に続いてフル出場した。PK戦では蹴らなかったものの「簡単にいかない試合だったが、素直に嬉しい」と8強進出を喜んだ。
高萩が第1戦に続いてフル出場した。PK戦では蹴らなかったものの「簡単にいかない試合だったが、素直に嬉しい」と8強進出を喜んだ。豊富な運動量で120分にわたって走り、好機を演出するなど攻守に存在感を示した。昨年6月に加入したMFは「ACLで優勝するためにこのチームに来た。アジアでもビッグクラブなので、プライドを持って戦いたい」と、準々決勝以降を見据えた。
【村井チェアマン「相当な危機感持っている」】
Jリーグの村井満チェアマンは26日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)でJ1勢が決勝トーナメント1回戦で全滅したことを受け「相当な危機感を持っている。敗退してしまったことはアジア戦略の面でも(影響が)大きい」と懸念を示した。
ACL出場チームには日程調整などの支援を行っているものの、好結果が出ていない。チェアマンは「リーグのレベルを愚直に上げていくしかない」と話した。
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★決勝T進出★ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第6節結果
グループA:
鹿島1―1磐田
(カシマ)
≪得点者≫
鹿島:杉本太郎 58
磐田:藤田義明 17
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甲府1―0湘南
(中銀スタ)
≪得点者≫
甲府:河本明人 62
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(You Tube)
神戸4―0名古屋
(ノエスタ)
≪得点者≫
神戸:中坂勇哉 10、渡邉千真 19、石津大介 88、高橋峻希 90+3
ハイライト動画
(You Tube)
グループB:
川崎2―1仙台
(等々力)
≪得点者≫
川崎:大塚翔平 43、48
仙台:ハモン・ロペス 85
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(You Tube)
新潟1―1横浜M
(デンカS)
≪得点者≫
新潟:指宿洋史 7
横浜M:仲川輝人 72
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福岡1―1鳥栖
(レベスタ)
≪得点者≫
福岡:平井将生 85
鳥栖:豊田陽平 45
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーJリーグのヤマザキナビスコカップは本日25日、各地でグループリーグ第6節の全6試合が行われ、グループAの神戸と大宮が最終節を残して決勝トーナメント進出を決めた。神戸は3年連続、大宮は2005年以来11年ぶりの決勝トーナメント進出。
神戸は4―0で名古屋に快勝し、勝ち点13でグループA首位に浮上してグループリーグを突破。今節試合のなかった大宮は勝ち点11で、前節3位の湘南が0―1で甲府に敗れたことで11年ぶりの決勝トーナメント進出が決まった。
グループBは川崎が2―1で仙台を下し、勝ち点8で首位に浮上。ただ、得失点差で川崎が首位となったものの、勝ち点8で川崎、仙台、横浜Mの3チームが並んでおり、勝ち点6の6位福岡まで勝ち点2差に6チームがひしめく大混戦となった。なお、川崎はグループリーグ全6試合を終了した。
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★合宿開始★
サッカー日本代表候補合宿が24日、千葉県内で始まった。シーズンを終えて帰国した海外組が集まり、29日まで体調管理を目的に行う。この日は長友佑都(インテル)、吉田麻也(サウサンプトン)、清武弘嗣、酒井宏樹、山口蛍(以上ハノーファー)、酒井高徳(ハンブルガーSV)、川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)のほか、ケガからのリハビリ中の内田篤人(シャルケ)と武藤嘉紀(マインツ)も別メニューで参加し、計9名が約1時間半、体を動かした。
ハリルホジッチ監督は「選手の状態を見たい。ケガ人も含めて、グループとしていい雰囲気をつくりたい」と合宿の狙いを説明。6月にあるキリンカップ2試合で「サプライズを起こしたい」と話した。
昨年に続いての合宿参加となった長友は「相当にキツい内容のはずと、ビビッて来ている。この合宿についていくために準備をしてきた」と笑顔で話した。
日本代表チームはこの後、26日にメンバーが発表され、6月3日(豊田スタジアム)、7日(吹田スタジアム)のキリンカップ2戦に臨む。
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★3連勝★
トゥーロン国際大会グループリーグ第4節結果
グループA:
ブルガリア0―1メキシコ
≪得点者≫
メキシコ:アルトゥーロ・ゴンサレス 18
フランス2―1マリ
≪得点者≫
フランス:ロビネ 70、バンバ 74
マリ:ニアネ 59
23歳以下で争うサッカー男子のトゥーロン国際大会第7日は24日、フランスのイエールでグループリーグ・グループAの2試合が行われ、フランスがマリを2―1で下し、3連勝で勝ち点を9に伸ばした。マリは同1。メキシコはブルガリアを1―0で退け、勝ち点4とした。ブルガリアは同1。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのリバプールは24日、武藤嘉紀の所属するドイツブンデスリーガのマインツから元U-21ドイツ代表GKロリス・カリウス(22)を獲得することが決定したと発表した。契約期間は5年で、移籍金は470万ポンド(約7億6000万円)、背番号は「1」に決まった。
ユルゲン・クロップ監督はクラブ公式HP上で「ロリスと契約できてとても嬉しい。彼はマインツで素晴らしいシーズンを過ごしたし、(マンチェスター・シティーのユースから)ドイツに戻って以来、非常に優れたGKへと成長した。このポジションにさらにクオリティーを加えてくれることは分かっている。彼とともに働き、他の選手も戻ってくるプレシーズンを楽しみにしている」と、カリウスの加入を喜び、期待を寄せた。
リバプールでは正GKシモン・ミニョレが加入から3年間で周囲を納得させるパフォーマンスを披露できていないが、ポジションを脅かす選手が不在だった。
カリウスは今季公式戦36試合に出場し、マインツの正守護神としてチームを支えた。来季の欧州リーグ出場権獲得に貢献しており、守護神としての実力は確かなものを持っている。比較的格安で獲得できたこともあり、リバプールにとってはコストパフォーマンスに優れた選手補強ができたと言えそうだ。
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【超サカFLASH】
★代表選出★
J2水戸は本日、DF宋株熏(ソン・ジュフン、22)がU-23韓国代表に選出されたと発表した。
5月30日にチームを離れ、代表チームに合流する。
★代表選出★
J2水戸は本日、FWグエン・コンフォン(21)がベトナム代表に選出されたと発表した。5月29日から6月7日までベトナム代表として活動予定。
今季J2リーグ戦1試合に出場(0得点)している。
★新監督★
オランダエールディビジのアヤックスは24日、Jリーグの市原(現千葉)でもプレーした元オランダ代表のピーター・ボス氏(52)が新監督に就任すると発表した。3年契約。フランク・デ・ブール前監督(46)は今季最終節で優勝を逃し、退任した。
ボス新監督は引退後、現役時代にプレーしたフェイエノールトで強化部長を務めたほか、ヘラクレスやフィテッセを率いた実績もある。
★新監督★
ロシアプレミアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクは24日、新監督にミルチェア・ルチェスク氏(70)を迎えると発表した。契約期間は2年、1年延長のオプションが付帯されている。
ゼニトでは、今季限りでのアンドレ・ビラス・ボアス監督の退任が決定しており、ルチェスク監督はその後任となる。
ルチェスク監督は2004年からシャフタール・ドネツク(ウクライナ)で2012年に渡って指揮を執り、8度の国内リーグや6度の国内カップを制覇。2009年にはUEFAカップ(現:欧州リーグ)優勝も成し遂げた。そのほか、ルーマニアのクラブやインテル(イタリア)を率いた経験も有している。
★新監督★
2014年の途中まで当時J1の清水を率いたアフシン・ゴトビ氏(52)が本日25日、タイ・プレミアリーグのブリーラム・ユナイテッドの監督に就任したことを明らかにした。「ブリーラムはアジアのトップの可能性を秘めている。私の経験を生かし、タイでインパクトを残す自信はある」と抱負を語った。
ブリーラムは国内リーグ3連覇中の強豪で、今季は3位につけている。アジアチャンピオンズリーグは広島と同じグループリーグ・グループFの4位で敗退した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報