PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年5月29日(日)
INDEX(目次)
★首位堅守★
Ｊ１・１ｓｔステージ第１４節結果
横浜Ｍ３―０柏
仙台４―２新潟
福岡０―４広島
鹿島４―０甲府
大宮２―２神戸
鳥栖０―０浦和
ＦＣ東京１―０Ｇ大阪
湘南２―１名古屋
川崎１―０磐田
川崎は後半４３分のオウンゴールで競り勝って首位堅守！２位鹿島は土居聖真の２ゴールなどで圧勝、３位浦和はスコアレスドロー、４位大宮は２点差を追い付かれてドロー！
Ｊ２第１５節最終日結果
金沢０―２松本
愛媛０―０東京Ｖ
最下位金沢vs６位松本の一戦は、工藤浩平の先制弾などで松本が快勝して４位浮上！
Ｊ３第１１節結果
栃木１―０Ｃ大阪U-23
ＹＳ横浜０―２福島
相模原１―０鳥取
長野０―１ＦＣ東京U-23
藤枝０―２大分
鹿児島３―１Ｇ大阪U-23
盛岡１―１富山
琉球１―１秋田
３位琉球vs首位秋田の上位対決は、痛み分けのドローで秋田は２位陥落！２位相模原は保崎淳の決勝弾で制し、３試合連続の１―０勝利で首位浮上！
★圧勝★
なでしこリーグ第１１節結果
浦和レッズ・レディース０―１ＡＣ長野パルセイロ・レディース
ジェフ千葉レディース２―０ベガルタ仙台レディース
伊賀ＦＣくノ一３―１コノミヤ・スペランツァ大阪高槻
アルビレックス新潟レディース２―１ＩＮＡＣ神戸レオネッサ
岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ０―５日テレ・ベレーザ
首位日テレは田中美南のハットトリックなどで５ゴールの圧勝！２位ＩＮＡＣ神戸は逆転負けで３位陥落、４位長野は得点ランク首位独走中の横山久美の今季１２点目となる決勝弾で制して２位浮上！
★首位奪還★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１４節結果
ホンダロック０―０流経大ドラゴンズ龍ケ崎
ソニー仙台１―２Ｈｏｎｄａ ＦＣ
ヴァンラーレ八戸４―２ブリオベッカ浦安
アスルクラロ沼津１―０ラインメール青森
奈良クラブ１―２東京武蔵野シティ
ＦＣ大阪１―２ファジアーノ岡山ネクスト
ヴェルスパ大分３―２栃木ウーヴァ
ＭＩＯびわこ滋賀０―１マルヤス岡崎
首位ＦＣ大阪は今季１勝１２敗で最下位に沈む岡山ネクストに逆転負けを喫して２位陥落！２位流経大はスコアレスドローも首位奪還！中山雅史がベンチ外だった沼津は、薗田卓馬の決勝弾で制して３位キープ！
★欧州制覇★
欧州チャンピオンズリーグ決勝結果
レアル・マドリード１―１(延長０―０・ＰＫ５―３)アトレティコ・マドリード
２年前の決勝と同じ組み合わせとなった同都市対決は、延長＆ＰＫ戦の末にレアル・マドリードが制し、２年ぶり史上最多１１度目の欧州制覇！レアルは欧州王者として12月に日本で開催されるクラブＷ杯に出場！初優勝を狙ったアトレティコは２年前の雪辱ならず！
★史上最年少弾★
国際親善試合結果
スイス１―２ベルギー
メキシコ１―０パラグアイ
アメリカ４―０ボリビア
ペルー３―１エルサルバドル
ルワンダ０―２セネガル
ガボン０―２モーリタニア
グアテマラ１―７アルメニア
ミャンマー０―０マレーシア
コパ・アメリカ開催国のアメリカは、香川真司が所属するドルトムントの17歳のプリシッチの同代表史上最年少ゴールなどで完勝！ベルギーはルカク(エバートン)とデ・ブライネ(マンチェスター・シティー)のゴールで逆転勝ち！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ハル・シティーが１年でイングランドプレミアリーグに復帰ほか
本文
★首位堅守★
Ｊ１・１ｓｔステージ第１４節結果
横浜Ｍ３―０柏
(日産ス/20554人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：中澤佑二 45、齋藤学 51、パクジョンス 88
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仙台４―２新潟
(ユアスタ/15049人)
≪得点者≫
仙台：金久保順 37、野沢拓也 45、渡部博文 59、ウイルソン 81
新潟：コルテース 76、レオ・シルバ 90+2=PK
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福岡０―４広島
(レベスタ/13264人)
≪得点者≫
広島：ウタカ 18、宮吉拓実 31、53、柴崎晃誠 36
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鹿島４―０甲府
(カシマ/14289人)
≪得点者≫
鹿島：土居聖真 45、47、柴崎岳 51、金崎夢生 73
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大宮２―２神戸
(ＮＡＣＫ/12446人)
≪得点者≫
大宮：奥井諒 12、江坂任 62
神戸：小林成豪 78、レアンドロ 85
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鳥栖０―０浦和
(ベアスタ/13380人)
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ＦＣ東京１―０Ｇ大阪
(味スタ/37805人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：前田遼一 80
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湘南２―１名古屋
(ＢＭＷス/10147人)
≪得点者≫
湘南：端戸仁 40、菊池大介 80
名古屋：イ・スンヒ 56
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川崎１―０磐田
(等々力/21373人)
≪得点者≫
川崎：オウンゴール 88
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明治安田生命Ｊ１第１ステージ第１４節は本日29日、川崎市等々力陸上競技場などで全９試合が行われ、川崎は試合終盤の決勝ゴールで磐田に１―０で競り勝ち、勝ち点３１で首位を守った。２位鹿島は土居の２得点などで甲府に４―０で完勝。３連勝で同３０とした。消化が２試合少ない浦和は鳥栖と０―０で引き分け、同２７。
大宮は神戸と引き分け、横浜Ｍは柏に３―０で快勝した。広島は福岡に大勝。仙台は新潟、ＦＣ東京はＧ大阪を破った。湘南は名古屋に勝ち、最下位を脱出した。
リーグは日本代表の活動のため中断し、6月11日に再開する。
Ｊ２第１５節最終日結果
金沢０―２松本
(石川西部/7636人)
≪得点者≫
松本：工藤浩平 14、山本大貴 89
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愛媛０―０東京Ｖ
(ニンスタ/2019人)
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明治安田生命Ｊ２第１５節最終日は本日29日、石川県西部緑地公園陸上競技場などで残りの２試合が行われ、松本は金沢を２―０で下し、２連勝で勝ち点を２６に伸ばして４位に浮上した。愛媛vs東京Ｖは０―０で引き分けた。
Ｊ３第１１節結果
栃木１―０Ｃ大阪U-23
(栃木グ/4112人)
≪得点者≫
栃木：ジャーン・モーゼル 87
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ＹＳ横浜０―２福島
(ニッパツ/978人)
≪得点者≫
福島：石堂和人 22、樋口寛規 23
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相模原１―０鳥取
(ギオンス/4543人)
≪得点者≫
相模原：保﨑淳 69
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長野０―１ＦＣ東京U-23
(南長野/4449人)
≪得点者≫
ＦＣ東京U-23：ユ・インス 31
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藤枝０―２大分
(藤枝サ/1587人)
≪得点者≫
大分：吉平翼 14、清本拓己 71
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鹿児島３―１Ｇ大阪U-23
(鴨池/2024人)
≪得点者≫
鹿児島：中原優生 41、赤尾公 75、山田裕也 82
Ｇ大阪U-23：野田裕喜 24
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盛岡１―１富山
(いわスタ/1036人)
≪得点者≫
盛岡：土井良太 79
富山：平出涼 31
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琉球１―１秋田
(沖縄県陸/1347人)
≪得点者≫
琉球：田中恵太 28
秋田：田中智大 27
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明治安田Ｊ３第１１節は本日29日、相模原ギオンスタジアムなどで全８試合が行われ、２位相模原が鳥取を１―０で下し、３連勝した。勝ち点２１とし、琉球と１―１で引き分けた秋田を得失点差で上回って首位に浮上した。鹿児島はＧ大阪U-23（23歳以下）に勝ち、３位に上がった。
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★圧勝★
なでしこリーグ第１１節結果
浦和レッズ・レディース０―１ＡＣ長野パルセイロ・レディース
(浦和駒場/1813人)
≪得点者≫
長野：横山久美 19
ジェフ千葉レディース２―０ベガルタ仙台レディース
(オリプリ/654人)
≪得点者≫
千葉：深澤里沙 16、菅澤優衣香 21
伊賀ＦＣくノ一３―１コノミヤ・スペランツァ大阪高槻
(甲賀/435人)
≪得点者≫
伊賀：杉田亜未 27、櫨まどか 31、ボハボーイ 67
コノミヤ：グレゴリアス 17
アルビレックス新潟レディース２―１ＩＮＡＣ神戸レオネッサ
(新潟市陸/1308人)
≪得点者≫
新潟：上尾野辺めぐみ 48、八坂芽依 83
神戸：京川舞 24
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岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ０―５日テレ・ベレーザ
(美作/1139人)
≪得点者≫
日テレ：田中美南 7、22、52、長谷川唯 9、上辻佑実 26
なでしこリーグは28日と29日に第１１節を行った。首位の日テレ・ベレーザは敵地で岡山湯郷Ｂｅｌｌｅに５―０で圧勝。前半７分のＦＷ田中美南が先制点を決めると、前半だけで４得点を記録。後半７分には田中がハットトリックとなる右足弾を沈め、大勝した。
２位のＩＮＡＣ神戸レオネッサは敵地でアルビレックス新潟レディースと対戦。前半２４分にＭＦ京川舞が先制点を決めて前半を１点リードで折り返すが、後半に入ると３分にＦＷ上尾野辺めぐみに同点弾、同３８分には上尾野辺のアシストから途中出場のＭＦ八坂芽依に逆転弾を蹴り込まれ、１―２で敗れた。
３位のベガルタ仙台レディースも敵地でジェフユナイテッド千葉レディースに０―２で敗戦。前半１６分にMF深澤里沙、同２１分にＦＷ菅澤優衣香にゴールネットを揺らされた。４位のＡＣ長野パルセイロレディースは最下位の浦和レッズレディースに１―０で勝利。得点王争いを独走するＦＷ横山久美が前半１９分に挙げた今季１２点目を守り抜いた。この結果、勝ち点を２２に伸ばした長野が、首位・日テレと勝ち点差４の２位に浮上。ＩＮＡＣは３位、仙台は４位に後退した。
伊賀ＦＣはホームでコノミヤ・スペランツァ大阪高槻に３―１で勝利。前半１７分にＰＫで先制点を許すも、アメリカ遠征を行う女子日本代表(なでしこジャパン)に招集されたＭＦ杉田亜未のゴールなどで逆転に成功した。
なでしこリーグ１部は、6月4日よりなでしこリーグカップが開催される影響で、レギュラーシーズンは一時中断。再開となる次節、第１２節は9月10日、11日に行われる。
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★首位奪還★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１４節結果
ホンダロック０―０流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(延岡西階/264人)
ソニー仙台１―２Ｈｏｎｄａ ＦＣ
(味フィ西/4675人)
≪得点者≫
ソニー仙台：内野裕太 55
Ｈｏｎｄａ ＦＣ：宮内啓汰 54、大町将梧 69
ヴァンラーレ八戸４―２ブリオベッカ浦安
(五戸陸/1429人)
≪得点者≫
八戸：李澤忍治 32、村上聖弥 45、菅井慎也 48、新井山祥智 79
浦安：竹中公基 55、75
アスルクラロ沼津１―０ラインメール青森
(富士/1844人)
≪得点者≫
沼津：薗田卓馬 45
奈良クラブ１―２東京武蔵野シティ
(鴻ノ池/1607人)
≪得点者≫
奈良：瀬里康和 21
東京武蔵野シティ：黒須大輔 2、黒須大輔 62
ＦＣ大阪１―２ファジアーノ岡山ネクスト
(Ｊ-Ｇ堺メイン/906人)
≪得点者≫
ＦＣ大阪：川西誠 17=PK
岡山ネクスト：山下宏輝 23、藤岡浩介 38=PK
ヴェルスパ大分３―２栃木ウーヴァ
(大分佐伯/346人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分：鍔田有馬 10、中村真人 78、河野諒祐 90+3=PK
栃木ウーヴァ：畦地健太 21、若林学 65
ＭＩＯびわこ滋賀０―１マルヤス岡崎
(東近江/386人)
≪得点者≫
岡崎：熊澤圭祐 41
第１８回ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１４節が28日（土）に１試合、同29日（日）に７試合が行われた。
１位ＦＣ大阪が敗れ、２位流経大ドラゴンズ龍ケ崎が引き分け、勝ち点と得失点差で並び総得点の差で流経大が首位に浮上。ＦＣ大阪が２位に後退した。流経大とＦＣ大阪は、次戦の最終節で直接対決。ステージ１位を争う。
ＦＣ大阪は、ホームでファジアーノ岡山ネクストと対戦。ＦＣ大阪は前半１７分に川西誠がＰＫを決めて幸先良く先制する。しかし、２３分に岡山Ｎに同点とされると、３６分には岩本知幸が退場となり数位的不利に。３８分には、ＰＫから失点を喫して逆転を許す。後半は１０人になりながらも相手を上回る５本のシュートを放ったがが、最後までゴールネットを揺らすことができずに今季２敗目で２位に後退。対する岡山Ｎは、今季２勝目を手にした。
流経大は敵地でホンダロックＳＣと対戦。雨が降る中で行われた一戦は、流経大が優位に攻めて再三チャンスを作るものの、ロックの堅い守りを最後まで崩すことができずにスコアレスで勝ち点１を分け合った。
流経大とＦＣ大阪は勝ち点３２、得失点差１５で並び、総得点差で流経大が首位に浮上。両チームは6月4日（日）に龍ケ崎で、１ｓｔステージ優勝を懸けて激突する。
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★欧州制覇★
欧州チャンピオンズリーグ決勝結果
レアル・マドリード１―１(延長０―０・ＰＫ５―３)アトレティコ・マドリード
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/80000人)
≪得点者≫
Ｒ・マドリード：セルヒオ・ラモス 15
Ａ・マドリードフェレイラ・カラスコ 79
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
延長＆ＰＫ戦動画
優勝セレモニー動画
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）決勝は28日（日本時間29日）、イタリア・ミラノのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァで行われ、１―１のまま延長戦でも決着がつかず、ＰＫ戦５―３でレアル・マドリードが勝ち、２年ぶり史上最多１１度目の優勝を飾った。
ジダン監督は就任１年目で選手、監督としてＣＬ制覇の快挙を果たした。
レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの同都市対決は、前半１５分にＦＷセルヒオ・ラモスのゴールでレアルが先制。後半３４分にアトレティコが後半から出場のカラスコのゴールで同点に追い付き、１―１のまま延長戦に突入。１２０分間戦い抜いたが、決着はつかなかった。ＰＫ戦はレアルが５人全員が決め、アトレティコは４人目のフアンフランが外した。
同じ顔合わせだった２年前の決勝では同じく１―１からの延長戦でレアルが３点を奪い、４―１で勝利。初優勝を狙ったアトレティコだが、その雪辱はならなかった。
Ｒ・マドリードのロナルドが１６ゴールで大会得点王。Ｒ・マドリードは12月に日本で開催されるクラブワールドカップ（Ｗ杯）に出場する。
【トーレス、タイトル届かず涙】
アトレティコ・マドリードの下部組織出身のフェルナンド・トーレスは愛着あるクラブでのタイトル獲得を逃し、涙した。
チェルシー（イングランド）在籍時の2011－2012シーズンに欧州ＣＬ制覇を経験している。しかし、今回の決勝に懸ける意気込みは今まで以上のものがあり、前日には「子供の頃からの夢。これまでプレーした試合の中で最も重要な一戦になる」と語っていた。
得点につながらなかったが、後半開始早々にペナルティーエリア内で反則を誘ってＰＫを獲得。さらに後半終了間際には鋭い動きからシュートを放つなど最前線で奮闘したが、頂点には届かなかった。
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★史上最年少弾ル★
国際親善試合結果
スイス１―２ベルギー
ハイライト動画
メキシコ１―０パラグアイ
ハイライト動画
アメリカ４―０ボリビア
ハイライト動画
(You Tube)
ペルー３―１エルサルバドル
ルワンダ０―２セネガル
ガボン０―２モーリタニア
グアテマラ１―７アルメニア
ミャンマー０―０マレーシア
国際親善試合が28日、各地で行われ、ユーロ2016（欧州選手権）を控えるベルギーがスイスを破ったほか、コパ・アメリカに向け調整を行っているメキシコ、ペルー、アメリカが勝利を収めた。
メキシコは、パラグアイとのコパ・アメリカ出場国対決で、アンドレス・グアルダードのゴールを守り切り、１―０で勝利した。
同じくコパ・アメリカを控えるアメリカはボリビアと対戦。ギャシ・ザーデスの２ゴール、日本代表ＭＦ香川真司が所属するドルトムントの17歳ＭＦクリスチャン・プリシッチの同代表史上最年少ゴールなどで、アメリカが４―０で快勝を収めた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★プレミア復帰★
イングランド・リーグチャンピオンシップ（２部相当）は28日、昇格プレーオフの決勝が行われ、ハル・シティーがシェフィールド・ウェンズデイを１―０で破り、１年での復帰を叶えた。
「ウェンブリー・スタジアム」で行われた決勝は、両者譲らないまま推移。１６年ぶりの昇格を目指すシェフィールドＷは動きが硬く、ハルに試合を支配される。対するハルもＧＫウェストウッドの好セーブに阻まれ、なかなかゴールを割れない。
それでも迎えた後半２７分、ハルはセネガル代表ＭＦディアメが２５メートルの距離からミドルを放って待望の先制弾。あとはこれを守り切り、昇格残り最後の１枠を手にした。
なお、ハルのオーナーであるエジプト人のアッセム・アラム氏はこの日、スタジアムに来ることができなかった。クラブ名を「ハル・タイガース」に変更したいと訴えるなど、物議を醸したこともあるアラム氏だが、2010年にオーナーとなって以来、多額の投資を行ってクラブを破産の危機から救っている。現在重い病気を患っており、観戦はできなかったという。
これにより、来季プレミア昇格３チームが出揃った。今季２部を制したバーンリーのほか、ミドルズブラ、ハルが2016－2017シーズンのプレミアリーグを戦う。
★ウェンブリー開催★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、トッテナムは28日、来季出場する欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）の本拠地試合をロンドンのウェンブリースタジアムで開催することで、同競技場と合意したと発表した。
2018－2019シーズンに開業予定の新スタジアム建設に伴い、現在の本拠地が欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）の欧州ＣＬの試合開催規定を満たせなくなるための措置。2017－2018シーズンのプレミアリーグやカップ戦のホームゲームをウェンブリーで行う可能性もある。
同競技場はこれまでイングランド代表の試合やカップ戦決勝など、特別な試合に限って使われていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報