PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年5月31日(火)
INDEX(目次)
★戦術練習★
キリンカップ2016準決勝日程
6月3日(金)
16:00
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表vsデンマーク代表
(豊田スタジアム)
19:40
日本代表vsブルガリア代表
(豊田スタジアム)
キリンカップに向けた日本代表の愛知合宿２日目はブルガリア戦(6月3日)の試合会場の愛知・豊田スタジアムで調整し、非公開で戦術練習を実施！本田圭佑(ミラン)は左膝裏の痛みで２日連続の不参加となり、ブルガリア戦の出場は厳しい状況に！
★背番号発表★
キリンカップに出場する日本代表メンバーの選手背番号発表、Ａ代表初選出のＭＦ小林祐希(磐田)は「２４」、ＭＦ大島僚太(川崎)は「２５」、昨年8月の東アジア杯以来の代表復帰となったＦＷ浅野拓磨(広島)は「１８」に決定！
★vsブラジル★
国際親善試合日程
7月30日(日)
日本時間28:30
U-23ブラジル代表vsU-23日本代表
(エスタジオ・セーハ・ドウラーダ)
リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表が7月30日にブラジルのゴイアニアで、ネイマール擁するU-23ブラジル代表と国際親善試合で対戦！8月4日に五輪初戦を迎える日本にとっては本番前最後の強化試合！
★組み合わせ★
ヨルダンのアンマンで10月に開幕する第５回U-17女子Ｗ杯ヨルダン大会のグループリーグの組み合わせが決定！前回女王のU-17女子日本代表はグループＤで、アメリカ、パラグアイ、ガーナと対戦！
★勝利★
国際親善試合結果
フランス３―２カメルーン
スウェーデン０―０スロベニア
ガンビア０―０ザンビア
ユーロ2016開催国のフランスは、パイェ(ウェストハム)が後半４５分に鮮やかな決勝ＦＫ弾を決めて劇的勝利！主将ＦＷイブラヒモビッチがふくらはぎのケガで欠場したスウェーデンはスコアレスドロー！
★発表★
ユーロ2016(欧州選手権・6月10日～7月10日)フランス大会に向けたポーランド代表の登録メンバー２３名発表、ユーロ予選＆ブンデスリーガ得点王のバイエルン・ミュンヘンＦＷレバンドフスキ(27)、セビージャの欧州リーグ３連覇に大きく貢献したＭＦクリホビアク(26)らが選出！
★発表★
ユーロ2016(欧州選手権・6月10日～7月10日)フランス大会に向けたスイス代表の登録メンバー２３名発表、ユベントスＤＦリヒトシュタイナー(32)、ボルフスブルクＤＦリカルド・ロドリゲス(23)、アーセナルＭＦジャカ(23)、ストーク・シティーＭＦシャキリ(24)らが選出！
★発表★
ユーロ2016(欧州選手権・6月10日～7月10日)フランス大会に向けたスロバキア代表の登録メンバー２３名発表、リバプールＤＦシュクルテル(31)、ナポリＭＦハムシク(28)、ミランＭＦクツカ(29)らが選出！
★救出★
メキシコのタマウリパス州の国境で誘拐されていた、ギリシャスーパーリーグのオリンピアコスに所属するメキシコ代表ＦＷアラン・プリド(25)が無事に救出！プリドは拳銃を持った誘拐犯１人と殴り合いの末に犯人の携帯電話を奪い、緊急電話(０６６番)で警察に通報して無事救出される！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
なでしこリーグの長野が、新潟から元女子日本代表ＦＷ山崎円美(25)を完全移籍で獲得ほか
本文
★戦術練習★
キリンカップ2016準決勝日程
6月3日(金)
16:00
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表vsデンマーク代表
(豊田スタジアム)
19:40
日本代表vsブルガリア代表
(豊田スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー日本代表は本日31日、キリンカップのブルガリア戦（3日）に向けて試合会場の愛知・豊田スタジアムで調整し、香川（ドルトムント）、清武（ハノーファー）、遠藤（浦和）らがランニングなどで汗を流した。本田（ミラン）は左膝裏の痛みで不参加。冒頭以外は非公開で戦術練習に取り組んだ。
大会は４カ国のトーナメント方式で争われる。3日にはボスニア・ヘルツェゴビナvsデンマークも組まれ、7日に大阪・市立吹田スタジアムで決勝と３位決定戦が行われる。
また、日本サッカー協会は同日、キリンカップで日本vsブルガリアなど２試合が行われる6月3日（豊田スタジアム）の入場券が完売したと発表した。当日券の販売はない。
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★背番号発表★
日本サッカー協会は本日31日、キリンカップに出場する日本代表メンバーの選手背番号を発表した。Ａ代表初選出のＭＦ小林祐希（磐田）は２４番、ＭＦ大島僚太（川崎）は２５番に決定。昨年8月の東アジア杯以来の代表復帰となったＦＷ浅野拓磨（広島）は１８番をつける。
【日本代表メンバー２５名】
GK：
1.川島永嗣(32=ダンディー・ユナイテッド/スコットランド)
23.東口順昭(30=Ｇ大阪)
12.西川周作(29=浦和)
DF：
5.長友佑都(29=インテル/イタリア)
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=ＦＣ東京)
22.吉田麻也(27=サウサンプトン/イングランド)
16.丸山祐市(26=ＦＣ東京)
19.酒井宏樹(26=ハノーファー/ドイツ)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーＳＶ/ドイツ)
2.昌子源(23=鹿島)
MF：
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.柏木陽介(28=浦和)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=ハノーファー/ドイツ)
24.小林祐希(24=磐田)※初選出
25.大島僚太(23=川崎)※初選出
3.遠藤航(23=浦和)
FW：
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
4.本田圭佑(29=ミラン/イタリア)
14.小林悠(28=川崎)
15.金崎夢生(27=鹿島)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
11.宇佐美貴史(24=Ｇ大阪)
18.浅野拓磨(21=広島)
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★vsブラジル★
国際親善試合日程
7月30日(日)
日本時間28:30
U-23ブラジル代表vsU-23日本代表
(エスタジオ・セーハ・ドウラーダ)
リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表が7月30日（日本時間同31日）にブラジルのゴイアニアでU-23ブラジル代表と国際親善試合を行うことが分かった。日本サッカー協会が本日31日、発表した。8月4日に五輪初戦を迎える日本にとっては本番前最後の強化試合となる。
手倉森誠監督(48)は日本協会を通じ「五輪初戦の重要性や難しさを考えれば、このタイミングでブラジルと対戦することはとても大事なこと」とコメントした。
前回大会の2012年ロンドン五輪では決勝進出を果たすも２位に終わったU-23ブラジル代表は、オーバーエージ枠でＦＷネイマール（24＝バルセロナ）の出場が決まっていて、悲願の初優勝を目指す。グループリーグでは南アフリカ、イラク、デンマークと同じグループＡで、8月3日の開幕戦で南アフリカと対戦する。
グループリーグ・グループＢのU-23日本代表はナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと同グループで、8月4日（日本時間5日）にナイジェリアと対戦。同代表は6月29日に国際親善試合の南アフリカ戦を行い、7月21日に日本を出発して、ブラジルで直前合宿をスタートする。U-23ブラジル代表との試合は、日本時間31日午前4時半キックオフ予定。
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★組み合わせ★
U-17女子Ｗ杯ヨルダン大会グループリーグ組み合わせ
グループＡ：
ヨルダン
スペイン
メキシコ
ニュージーランド
グループＢ：
ベネズエラ
ドイツ
カメルーン
カナダ
グループＣ：
ナイジェリア
ブラジル
イングランド
北朝鮮
グループＤ：
アメリカ
パラグアイ
ガーナ
日本
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は30日（日本時間31日）、ヨルダンのアンマンで10月に行われるU-17女子ワールドカップ（Ｗ杯）ヨルダン大会の組み合わせ抽選会を開催し、U-17女子日本代表はグループリーグ・グループＤでアメリカ、パラグアイ、ガーナと対戦することが決まった。
楠瀬直木監督(52)は日本協会を通じ、「ガーナ、パラグアイ、米国という強豪国と同じ組になりました。各国ともに厳しい予選を戦い抜いてきているので、簡単に勝つことはできないと思っています。大会まで３カ月しかありませんが、良い緊張感を持って大会に臨めるよう、準備を進めていきます」とコメントした。
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★勝利★
国際親善試合結果
フランス３―２カメルーン
≪得点者≫
フランス：マテュイディ 20、ジルー 41、ペイェ 90
カメルーン：アブバカル 22、チュポ・モティング 88
ハイライト動画
スウェーデン０―０スロベニア
ハイライト動画
ガンビア０―０ザンビア
国際親善試合は30日、各地で行われ、ユーロ2016（欧州選手権）開催国のフランスはカメルーンと対戦し、３―２で勝利した。パイェが１１年前にキャリアを開始した思い出の地ナントで、決勝ゴールを記録した。
ユーロに向けたテストマッチに臨んだフランスは開始２０分、左サイドを突破したコマンの折り返しからマテュイディが決めて先制。しかしその２分後に、左サイドを崩されアブバカルに同点ゴールを奪われる。それでも４１分にポグバの完璧なクロスにジルーがボレーで合わせて勝ち越しに成功する。
２―１のまま終盤に突入したフランスは、後半４３分にチュポ・モティングにゴールを許し、２度のリードを守れず。それでも、そのまま試合終了かと思われた４５分にＦＫを得ると、パイェが右足を一閃。今季所属先のウェストハム（イングランド）でも複数の直接ＦＫを決めている同選手から放たれたボールが、美しいカーブを描いてネットを揺らし、このゴールが決勝点となった。
フランスは6月4日にスコットランドと国際親善試合を行い、ユーロ2016に臨む。同大会ではグループＡに所属し、11日にルーマニアとの開幕戦に臨んだ後、アルバニア、スイスと対戦する。
一方、同じくユーロ2016に臨むスウェーデンはスロベニアとスコアレスドローに終わった。
主将ＦＷイブラヒモビッチがふくらはぎのケガで欠場したスウェーデン。スローな展開となった前半を経て、後半はペースを上げたが、ユーロ予選敗退に終わったスロベニアのゴールを最後まで割ることができず。イブラヒモビッチの代役グイデッティが後半にこの日チーム最大のチャンスを手にしたが、ヘディングは枠をとらえられなかった。
スウェーデンは6月5日のウェールズとの国際親善試合を経て、ユーロに臨む。同大会ではグループＥに所属。13日にアイルランドとの初戦を戦い、イタリア、ベルギーと対戦する。
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★発表★
ポーランド・サッカー協会は30日、ユーロ2016（欧州選手権）に向けた登録メンバー２３名を発表した。
アダム・ナバウカ監督はユーロ前のミニキャンプに２８名の選手を招集。現在まで強化試合は行っていないが、選手のコンディションなどを見て２３名の登録メンバーを選出した。
今回は同時に背番号も発表されており、2015－2016シーズンのセビージャでＥＬ制覇に貢献したＭＦグジェゴシュ・クリホビアクが１０番、ユーロ予選＆ブンデスリーガ得点王のロベルト・レバンドフスキが９番と、予選とほぼ同じ番号が割り当てられた。
グループＣのポーランドは、6月12日に北アイルランド、同16日にドイツ、同21日にウクライナと対戦する。
【ポーランド代表メンバー２３名】
GK：
1.ヴォイチェフ・シュチェスニー(ローマ/イタリア)
12.アルトゥール・ボルツ(ボーンマス/イングランド)
22.ウカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー/イングランド)
DF：
2.ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
3.アルトゥール・イェンジェイチク(レギア・ワルシャワ)
4.チアゴ・チョネク(パレルモ/イタリア)
14.ヤクブ・ヴァブジニャク(レヒア・グダニスク)
15.カミル・グリク(トリノ/イタリア)
18.バルトシュ・サラモン(カリアリ/イタリア)
20.ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント/ドイツ)
MF：
5.クジシュトフ・マチンスキ(ヴィスワ・クラクフ)
6.トマシュ・ヨドウォビエツ(レギア・ワルシャワ)
8.カロル・リネッティ(レフ・ポズナン)
10.グジェゴシュ・クリホビアク(セビージャ/スペイン)
11.カミル・グロシツキ(レンヌ/フランス)
16.ヤクブ・ブワシュチコフスキ(フィオレンティーナ/イタリア)
17.スワボミール・ペシュコ(レヒア・グダニスク)
19.ピオトル・ジエリンスキ(エンポリ/イタリア)
21.バルトシュ・カプストカ(クラコヴィア)
23.フィリップ・スタジニスキ(ザグウェンビエ・ルビン)
FW：
7.アルカディウシュ・ミリク(アヤックス/オランダ)
9.ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
13.マリウシュ・ステピニスキ(ルフ・コルゾフ)
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★発表★
スイス・サッカー協会は30日、6月10日にフランスで開幕するユーロ2016（欧州選手権）に臨む登録メンバー２３名を発表した。
ウラジミール・ペトコビッチ監督は、まず6月18日に２８名の候補メンバーを選出。ミニキャンプと5月28日のベルギーとの国際親善試合で見極めて、フィリップ・センデロス（グラスホッパー）ら５名を外した。
選ばれた２３名には、ＤＦリカルド・ロドリゲス（ボルフスブルク）やＤＦシュテファン・リヒトシュタイナー（ユベントス）、ＭＦグラニト・ジャカ（ボルシア・メンヘングラッドバッハ→アーセナル）、ＭＦジェルダン・シャキリ（ストーク・シティー）など実力者達が顔を揃えた。
また、今大会のブレイク候補に挙がるブレール・エンボロ（バーゼル）と同じ10代では、初招集のＭＦデニス・ザカリア（ヤング・ボーイズ）が本大会行きの切符を掴んだ。
グループＡのスイスは、6月11日にアルバニア、同15日にルーマニア、同19日にフランスと対戦する。
【スイス代表メンバー２３名】
GK：
ヤン・ゾマー(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
ロマン・ビュルキ(ドルトムント/ドイツ)
マルビン・ヒッツ(アウクスブルク/ドイツ)
DF：
ミヒャエル・ラング(バーゼル)
スティーブ・フォン・ベルゲン(ヤング・ボーイズ)
フランソワ・ムバンジェ(トゥールーズ/フランス)
シュテファン・リヒトシュタイナー(ユベントス/イタリア)
ニコ・エルベディ(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
ジョアン・ジュルー(ハンブルガーＳＶ/ドイツ)
ファビアン・シェア(ホッフェンハイム/ドイツ)
リカルド・ロドリゲス(ボルフスブルク/ドイツ)
MF：
デニス・ザカリア(ヤング・ボーイズ)
ジェルソン・フェルナンデス(レンヌ/フランス)
ブレリム・ジェマイリ(ジェノア/イタリア)
ファビアン・フライ(マインツ/ドイツ)
グラニト・ジャカ(アーセナル/イングランド)
ヴァロン・ベーラミ(ワトフォード/イングランド)
ジェルダン・シャキリ(ストーク・シティー/イングランド)
FW：
ハリス・セフェロビッチ(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
アドミル・メーメディ(レバークーゼン/ドイツ)
エレン・デルディヨク(カスムパシャ/トルコ)
ブレール・エンボロ(バーゼル)
シャニ・タラシャイ(グラスホッパーズ)
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★発表★
スロバキア・サッカー協会は30日、6月10日にフランスで開幕するユーロ2016（欧州選手権）に臨む登録メンバー２３名を発表した。
ＤＦマルティン・シュクルテル（リバプール）やＭＦマレク・ハムシク（ナポリ）、ＭＦユライ・クツカ（ミラン）など攻守における中心選手が順当にメンバー入りを果たした。また、ローマに所属する若手ＤＦのノルベルト・ギョンベールも選出されている。
スロバキアは5月27日のジョージア戦と5月29日のドイツ戦と国際親善試合でともに３―１と快勝するなど、本大会に向けて好調を維持している。
グループＢのスロバキアは、6月11日にウェールズ、同15日にロシア、同19日にイングランドと対戦する。
【スロバキア代表メンバー２３名】
GK：
マトウーシュ・コザーチク(プルゼニ/チェコ)
ヤン・ムハ(スロバン・ブラチブラハ)
ヤン・ノヴォタ(ラピド・ヴィエナ)
DF：
ぺテル・ペカリーク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
ミラン・シュクリニアル(サンプドリア/イタリア)
マルティン・シュクルテル(リバプール/イングランド)
ノルベルト・ギョンベール(ローマ/イタリア)
ヤン・ドゥリツァ(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
コルネル・サラタ(スロバン・ブラチスラバ)
トマシュ・ヒュボチャン(レギア・ワルシャワ/ポーランド)
ドゥシャン・シュベント(ケルン/ドイツ)
MF：
ヴィクトル・ペチョフスキ(ＭＳＫジリナ)
ロベルト・マク(ＰＡＯＫサロニカ/ギリシャ)
ユライ・クツカ(ミラン/イタリア)
パトリック・フロソフスキ(プルゼニ/チェコ)
ヤン・グレグシュ(ヤブロネツ/チェコ)
マレク・ハムシク(ナポリ/イタリア)
オンドレイ・ドゥダ(レギア・ワルシャワ/ポーランド)
ミロスラフ・ストフ(ブルサスポル/トルコ)
ウラジミール・ヴァイス(アル・ガラファ/カタール)
FW：
ミハ・ドゥリシュ(プルゼニ/チェコ)
アダム・ネメツ(ヴィレムⅡ/オランダ)
スタニスラフ・セスタク(フェレンツバロシュ/ハンガリー)
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★救出★
メキシコ北東部タマウリパス州で武装集団に誘拐され、29日夜に救出されたサッカーのアラン・プリド(25)が、誘拐犯の1人と格闘した末に奪った携帯電話を使って自ら警察に通報していたことが30日、明らかになった。
2014年Ｗ杯ブラジル大会でメキシコ代表メンバーに選ばれ、現在ギリシャのオリンピアコスでプレーしているプリドは28日夜、犯罪多発地域である地元の同州シウダビクトリアで開かれたパーティーからガールフレンドと帰宅する途中、武装した男４人に連れ去られた。
州検察当局によると、女性は妊娠５ヶ月のため、その場で立ち去ることを許されたが、プリドは市内にある２階建ての民家に連れて行かれた。その後、両手に巻かれた縄を解くことに成功。民家には誘拐犯が１人しかいないことに気付いたという。
検察官はラジオ局イマヘンに対し、「２人は殴り合いになった。（携帯電話は）犯人のものだった。彼（プリド）はそれを奪い、（緊急電話の）０６６番に通報した」と語った。
現場にはその数分後、警察が駆け付け、容疑者１人を逮捕。プリドは無事救出されたが、脱出するためドアの窓ガラスを拳で叩き割った際、右手首にけがをしたという。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★手術★
Ｊ２京都は本日、ＤＦ牟田雄祐(25)が左股関節唇損傷と診断され、5月30日に手術を受けたと発表した。全治までに要する期間は発表していない。
牟田はＪ１名古屋から今季加入。3月に２度ベンチ入りしたものの、ここまでＪ２リーグ戦には出場していない。
★獲得★
なでしこリーグの長野は本日、新潟から元女子日本代表ＦＷ山崎円美(25)が完全移籍で加入すると発表した。
埼玉県出身で、女子日本代表「なでしこジャパン」として国際Ａマッチ４試合出場（０得点）の数字を残している山崎だが、今季はここまでリーグ戦出場がなかった。
★全治１ヶ月★
なでしこリーグの新潟は本日、ＦＷ大石沙弥香(31)が左第２・３中手骨基部骨折と左第４・５手根中手関節脱臼骨折で全治１ヶ月と診断されたと発表した。5月28日に行われたなでしこリーグ第１１節・ＩＮＡＣ神戸戦（新潟市陸）で負傷した。
★就任★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の副事務局長に元クロアチア代表ＭＦのズボニミル・ボバン氏が就任すると、6月20日からＦＩＦＡの事務局長になるファトマ・サムラ氏が30日、発表した。
スイスのチューリヒにあるＦＩＦＡ本部で行った演説で、サムラ氏は「ＦＩＦＡの実務部門を、収益確保とその管理を担う部門と、サッカーの普及や大会運営を担う部門の２つに分ける」と表明。２人の副事務局長はそれぞれの責任者となり、ボバン氏は後者を担当する。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報