PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年6月5日(日)
INDEX(目次)
★非公開練習★
キリンカップ2016日程
7日(火)
３位決定戦：
16:00
デンマーク代表vsブルガリア代表
(市立吹田サッカースタジアム)
決勝：
19:30
日本代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表
(市立吹田サッカースタジアム)
日本代表が7日(火)のキリンカップ決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ戦に向け、愛知から大阪に移動して非公開練習を実施！左膝裏痛の本田圭佑(ミラン)と右脇腹痛の香川真司(ドルトムント)は宿舎で治療に専念し、欠場することが濃厚に！
★最終調整★
国際親善試合日程
5日(日)
日本時間26:00
女子アメリカ代表vs女子日本代表
(ファーストエナジースタジアム)
女子日本代表『なでしこジャパン』が女子アメリカ代表との第２戦に向け、試合会場で最終調整！通算対戦成績は日本の１勝７分け２４敗で、第１戦で退場となった大儀見優季(フランクフルト)は出場停止！
★８強決定★
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第７節(最終節)結果
グループＡ：
大宮１―０鹿島
湘南０―２神戸
磐田１―３名古屋
グループＢ：
仙台０―２横浜Ｍ
福岡４―２新潟
鳥栖１―１柏
グループＢは横浜Ｍが中村俊輔の先制ＰＫ弾などで制し、グループ１位で２年ぶりの準々決勝進出！福岡は金森健志の２ゴールなどで大勝し、２位でクラブ史上初の８強入り！神戸と大宮の突破が決まっていたグループＡは、神戸が藤田直之のゴールなどで快勝して１位通過、大宮もペチュニクの決勝点で制して２位通過で準々決勝進出！
★４位浮上★
Ｊ３第５節延期分結果
大分１―０福島
８位大分は福森直也の決勝弾で制し、２連勝で４位浮上！
★優勝★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１５節(最終節)結果
ファジアーノ岡山ネクスト０―１ヴァンラーレ八戸
Ｈｏｎｄａ ＦＣ１―０アスルクラロ沼津
東京武蔵野シティ０―１ＭＩＯびわこ滋賀
マルヤス岡崎０―１ヴェルスパ大分
流経大ドラゴンズ龍ケ崎１―０ＦＣ大阪
栃木ウーヴァ０―４ホンダロック
ラインメール青森３―３奈良クラブ
ブリオベッカ浦安０−１ソニー仙台
勝者が１ｓｔステージ王者となる勝ち点で並ぶ、首位流経大ドラゴンズ龍ケ崎vs２位ＦＣ大阪の頂上決戦は、試合開始直後の吉田大河の決勝弾で流経大が制し、１ｓｔステージ優勝が決定！中山雅史がベンチ外だった３位沼津は、完封負けで６試合ぶりの黒星！
★ドロー発進★
コパ・アメリカ・センテナリオ・グループリーグ第１戦結果
グループＡ：
コスタリカ０―０パラグアイ
グループＢ：
ブラジル０―０エクアドル
ハイチ０―１ペルー
ネイマールがメンバー外のブラジルは、誤審に助けられてスコアレスドロー発進！コスタリカvsパラグアイもスコアレスドロー、ペルーはゲレーロの決勝点で辛勝して白星発進！
★完勝★
国際親善試合結果
ドイツ２―０ハンガリー
フランス３―０スコットランド
オーストリア０―２オランダ
クロアチア１０―０サンマリノ
オーストラリア１―０ギリシャ
スロバキア０―０北アイルランド
エストニア０―０ラトビア
コートジボワール２―１ガボン
開催国としてユーロ2016(欧州選手権)に臨むフランスは、ジルーの２ゴールなどで完勝！世界王者ドイツもミュラーのゴールなどで快勝！クロアチアはマンジュキッチとカリニッチのハットトリックなどで１０ゴールの爆勝！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
スペインリーガアデランテ（スペイン２部相当）は最終節が行われ、レガネスの２位を確定し、８８年のクラブの歴史で初のリーガエスパニョーラ昇格が決定ほか
本文
★非公開練習★
キリンカップ2016日程
7日(火)
３位決定戦：
16:00
デンマーク代表vsブルガリア代表
(市立吹田サッカースタジアム)
決勝：
19:30
日本代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表
(市立吹田サッカースタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
４カ国がトーナメント方式で争うサッカーのキリンカップで、日本代表は7日に大阪・市立吹田スタジアムでボスニア・ヘルツェゴビナ代表と決勝を行う。ハリルホジッチ監督は本日5日の記者会見で「レベルの高い試合になる。ボスニアの方が強いと思うが、勝つトライをする」と話した。
チームは冒頭以外を非公開で調整し、故障を抱える本田（ミラン）、香川（ドルトムント）は参加しなかった。監督は２人について「問題がある。難しい状況だ」と起用しない意向を示した。
【本田＆香川が決勝を欠場】
日本代表のＦＷ本田圭佑（29＝ミラン）とＭＦ香川真司（27＝ドルトムント）が7日のキリンカップ決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ戦（吹田スタジアム）を欠場することが濃厚になった。
本日5日の公式会見でバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は「真司と本田に関して、少し問題がある。本当に我々と一緒にこれからも戦ってほしいが、難しい状況」と説明した上で「逆に他のプレーヤーにチャンスがある」と明言した。
本田は左膝裏痛で3日のブルガリア戦を欠場し、同試合で２得点をマークした香川も接触プレーで右脇腹を負傷。２人はこの日の公式練習に姿を現さず、宿舎で治療に専念した。
【日本代表メンバー２５名】
GK：
1.川島永嗣(32=ダンディー・ユナイテッド/スコットランド)
23.東口順昭(30=Ｇ大阪)
12.西川周作(29=浦和)
DF：
5.長友佑都(29=インテル/イタリア)
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=ＦＣ東京)
22.吉田麻也(27=サウサンプトン/イングランド)
16.丸山祐市(26=ＦＣ東京)
19.酒井宏樹(26=ハノーファー/ドイツ)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーＳＶ/ドイツ)
2.昌子源(23=鹿島)
MF：
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.柏木陽介(28=浦和)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=ハノーファー/ドイツ)
24.小林祐希(24=磐田)※初選出
25.大島僚太(23=川崎)※初選出
3.遠藤航(23=浦和)
FW：
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
4.本田圭佑(29=ミラン/イタリア)
14.小林悠(28=川崎)
15.金崎夢生(27=鹿島)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
11.宇佐美貴史(24=Ｇ大阪)
18.浅野拓磨(21=広島)
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★最終調整★
国際親善試合日程
5日(日)
日本時間26:00
女子アメリカ代表vs女子日本代表
(ファーストエナジースタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
アメリカ遠征中のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」が、本日5日午後1時（日本時間6日午前2時）から、オハイオ州クリーブランドでアメリカとの２試合目の国際親善試合に臨む。
4日には、試合会場のファーストエナジースタジアムで約１時間の調整を行った。2日の初戦を３―３で引き分けた高倉麻子新監督は、「もちろんチャンスがあれば勝ちに行こうという気持ちだが、多くの選手を試したい」と話した。
初戦に２度の警告を受けて退場した大儀見優季（フランクフルト）は、出場停止となる。
アメリカとの通算対戦成績は１勝７分け２４敗。
【女子日本代表メンバー２０名】
GK：
1.山根恵里奈(25=千葉)
18.池田咲紀子(23=浦和)※初選出
12.山下杏也加(20=日テレ)
DF：
2.有吉佐織(28=日テレ)
6.宇津木瑠美(27=モンペリエ)
5.川村優理(27=仙台)
4.熊谷紗希(25=リヨン)
19.佐々木繭(23=仙台)※初選出
3.村松智子(21=日テレ)
MF：
10.阪口夢穂(28=日テレ)
7.中島依美(25=ＩＮＡＣ神戸)
17.杉田亜未(24=伊賀)
15.高木ひかり(22=ノジマステラ神奈川)※初選出
8.千葉園子(22=ハリマアルビオン)※初選出
14.中里優(21=日テレ)※初選出
13.増矢理花(20=ＩＮＡＣ神戸)
FW：
9.大儀見優季(28=フランクフルト)
11.菅澤優衣香(25=千葉)
16.岩渕真奈(23=バイエルン・ミュンヘン)
20.横山久美(22=長野)
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★８強決定★
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第７節(最終節)結果
グループＡ：
大宮１―０鹿島
(ＮＡＣＫ/9316人)
≪得点者≫
大宮：ペチュニク 87
ハイライト動画
(You Tube)
湘南０―２神戸
(とうスタ/4501人)
≪得点者≫
神戸：中坂勇哉 37、藤田直之 90+1
ハイライト動画
(You Tube)
磐田１―３名古屋
(ヤマハ/8792人)
≪得点者≫
磐田：ジェイ 64
名古屋：小屋松知哉 27、竹内彬 37、川又堅碁 39
ハイライト動画
(You Tube)
グループＢ：
仙台０―２横浜Ｍ
(ユアスタ/12811人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：中村俊輔 42=PK、齋藤学 61
ハイライト動画
(You Tube)
福岡４―２新潟
(レベスタ/7209人)
≪得点者≫
福岡：金森健志 16、平井将生 19、金森健志 37、城後寿 68
新潟：山崎亮平 6、鈴木武蔵 82
ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖１―１柏
(ベアスタ/5337人)
≪得点者≫
鳥栖：池田圭 31=PK
柏：エデルソン 79
ハイライト動画
(You Tube)
Ｊリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ最終節は5日、ユアテックスタジアム仙台などで全６試合が行われ、グループＢの横浜Ｍは仙台を２―０で下し、勝ち点を１１として同グループ１位で２年ぶりに準々決勝に進んだ。福岡は新潟に４―２で勝ち、２位で初の８強入り。鳥栖vs柏は引き分けた。
神戸と大宮の突破が決まっていたグループＡでは、神戸が湘南に２―０で快勝して勝ち点１６で同グループ１位、大宮は鹿島に１―０で勝って同１４で２位。名古屋は磐田を下した。
後日組み合わせ抽選会が開かれる決勝トーナメントは、グループリーグを突破した４チームにアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）に出場していた広島、Ｇ大阪、浦和、ＦＣ東京の４チームを加えた８チームで行われ、ともにホーム＆アウェー方式の準々決勝は第１戦が8月31日、第２戦が9月4日、準決勝は第１戦が10月5日、第２戦が10月9日。一発勝負の決勝戦は10月15日に埼玉スタジアムで行われる。
【福岡がクラブ史上初の８強入り】
福岡が７チーム中６位からの大逆転で、クラブ史上初のナビスコ杯８強入りを決めた。
就任１年目でチームを５年ぶりのＪ１昇格へと導いた昨季に続き快挙を成し遂げた井原正巳監督(48)は「選手が９０分間勝利のために集中力を保ちながら走り続けてくれた結果。本当に良かったなと思います」とホッとした表情を浮かべた。
開始早々にバックパスを奪われて先制点を許す苦しい展開。だが、リオデジャネイロ五輪メンバー入りへ執念を燃やす金森が同点弾、逆転アシストを含む２得点１アシストと大活躍するなど若手とベテランが融合して勝利をもぎ取った。
勝利後、柏が１―１で鳥栖と引き分けてグループリーグ突破が決定。「初めてのことなのでチームにとっては素晴らしいこと」と史上初の８強を称えた井原監督だったが、Ｊ１リーグ戦で現在最下位ということも踏まえ「もっともっと強いチームになっていかないといけない。これに満足することなく、リーグ戦でも少しでも上にいけるように、またいい準備をしていきたい」と気を引き締めた。
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★４位浮上★
Ｊ３第５節延期分結果
大分１―０福島
(大銀ド/5408人)
≪得点者≫
大分：福森直也 49
８位大分は福森直也の決勝弾で制し、２連勝で４位浮上！
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★優勝★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１５節(最終節)結果
ファジアーノ岡山ネクスト０―１ヴァンラーレ八戸
(Ｃスタ)
≪得点者≫
八戸：成田諒介 14
Ｈｏｎｄａ ＦＣ１―０アスルクラロ沼津
(都田)
≪得点者≫
Ｈｏｎｄａ ＦＣ：大町将梧 11=PK
東京武蔵野シティ０―１ＭＩＯびわこ滋賀
(武蔵野)
≪得点者≫
滋賀：坂本一輝 62
マルヤス岡崎０―１ヴェルスパ大分
(豊田陸)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分：杉本恵太 64
流経大ドラゴンズ龍ケ崎１―０ＦＣ大阪
(龍ケ崎)
≪得点者≫
流経大：吉田大河 1
栃木ウーヴァ０―４ホンダロック
(流経大)
≪得点者≫
ホンダロック：肝付将臣 4、12、68、山田貴文 52
ラインメール青森３―３奈良クラブ
(新青森球)
≪得点者≫
青森：村瀬勇太 38、赤松秀哉 86、西村光司 90+6
奈良：佐藤和馬 34、茂平 90、大西勇輝 90+2
ブリオベッカ浦安０−１ソニー仙台
(フクアリ)
≪得点者≫
ソニー仙台：内野裕太 50
勝者が１ｓｔステージ王者となる勝ち点で並ぶ、首位流経大ドラゴンズ龍ケ崎vs２位ＦＣ大阪の頂上決戦は、試合開始直後の吉田大河の決勝弾で流経大が制し、１ｓｔステージ優勝が決定！中山雅史がベンチ外だった３位沼津は、完封負けで６試合ぶりの黒星！
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★ドロー発進★
コパ・アメリカ・センテナリオ・グループリーグ第１戦結果
グループＡ：
コスタリカ０―０パラグアイ
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グループＢ：
ブラジル０―０エクアドル
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ハイチ０―１ペルー
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コパ・アメリカ・センテナリオ（南米選手権１００周年記念大会）は4日、米カリフォルニア州パサデナなどでグループリーグの３試合が行われ、グループＢでブラジルがエクアドルと０―０で引き分けた。ペルーはハイチに１―０で勝った。グループＡはコスタリカとパラグアイが０―０で引き分けた。
優勝候補のブラジルはエクアドルとスコアレスドローに終わった。エクアドルは開始５分にエネル・バレンシアがシュートを放つなど、序盤は積極的に出たが、その後はブラジルが試合をほぼ支配。しかし、コウチーニョやジョナスのトライもゴールに繋がらず、得点を奪えないまま時間が進む。
すると後半２１分、左サイドを上がったバラニョスのクロスをブラジルＧＫアリソンが捉え切れず、エクアドルが先制点を奪ったかに思えた。しかし、シュートを打つ前にボールがラインを割っていたとしてゴールにはならず。結局両者最後まで決め手を欠き、試合はそのまま０―０で終了した。
先に行われた試合では、ペルーがハイチを１―０で下し、白星発進を飾った。ペルーはゲレーロが後半１６分に挙げたゴールを守り切り、勝ち点３を手にした。ゲレーロは前回大会でバルガス（チリ）と並んで得点王になっている。
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★完勝★
国際親善試合結果
ドイツ２―０ハンガリー
ハイライト動画
フランス３―０スコットランド
ハイライト動画
オーストリア０―２オランダ
ハイライト動画
クロアチア１０―０サンマリノ
ハイライト動画
オーストラリア１―０ギリシャ
ハイライト動画
スロバキア０―０北アイルランド
エストニア０―０ラトビア
コートジボワール２―１ガボン
サッカーの国際親善試合は4日、各地で行われ、開催国としてユーロ2016（欧州選手権・10日開幕）に臨むフランスは３―０でスコットランドを退けた。ジルーが２ゴールを挙げた。ドイツはミュラーの得点などでハンガリーを２―０で下した。
クロアチアは１０―０でサンマリノに大勝。スロバキア―北アイルランドは０―０の引き分けだった。オーストリアは０―２でユーロ出場を逃したオランダに敗れた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★優勝★
第４５回関西学生選手権大会の決勝および３位決定戦が本日5日に行われ、決勝では関西大が大阪体育大を３―２で下し、３年ぶり８度目の優勝。３位決定戦では立命館大がびわこ成蹊スポーツ大に２―０の完封勝利を収めた。
★初昇格★
スペインリーガアデランテ（スペイン２部相当）は4日、最終節の試合が各地で行われ、レガネスがミランデスを１―０で下して２位を確定。８８年というクラブの歴史で初めて、リーガエスパニョーラ昇格を叶え、住民およそ１８万人の街が歓喜に沸いた。
スペインメディアはこの快挙を大きく報じ、『アス』紙（電子版）は「マドリード郊外にある労働者階級の地味なクラブが、歴史的な昇格を達成」「来季はレアル・マドリード、バルセロナ、セビージャのようなチームを８０００人収容の小さなホームに迎えることになった」と伝えた。
この日はすでに昇格を決めている首位アラベスが３位ヒムナスティックと対戦予定で、もしヒムナスティック・タラゴナが勝利し、２位のレガネスが引き分け以下なら土壇場で順位が逆転する可能性があった。『マルカ』紙（電子版）は主将のマルティン・マントバーニが試合前、「負けたとしても、僕らの凄さは変わらない。でも勝てば、歴史を作れる」とチームメイトに伝えていたと報じた。
結果はヒムナスティックとアラベスが１―１で引き分け。勝ち点７５のアラベスが優勝、同７４のレガネスが２位となり、歴史を作ってみせた。
リーガエスパニョーラへの昇格枠は残り１つ。ヒムナスティック、ジローナ、コルドバ、オサスナが最後の切符を懸けてプレーオフに臨む。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報