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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年6月6日(月)

INDEX(目次)

最終調整
キリンカップ2016日程

7日(火)

3位決定戦:

16:00
デンマーク代表vsブルガリア代表
(市立吹田サッカースタジアム)

決勝:

19:30
日本代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表
(市立吹田サッカースタジアム)

日本代表が明日7日(火)のキリンカップ決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ戦に向けて最終調整!左膝裏痛の本田圭佑(ミラン)と右脇腹痛の香川真司(ドルトムント)は欠場が決定!

サスペンデッド
国際親善試合結果

女子アメリカ代表2―0女子日本代表

国際親善試合結果

女子アメリカ代表2―0女子日本代表

女子日本代表『なでしこジャパン』と女子アメリカ代表の第2戦は、0―2の後半31分に雷雨で中断し、そのままサスペンデッド!試合の成立は後日、FIFAが判断!

全治8ヶ月
4日のJ2第16節の千葉戦(札幌ドーム)の前半17分に負傷退場したJ2札幌の元日本代表MF稲本潤一(36)は、右膝前十字靱帯断裂で全治8ヶ月と診断され、今季中の復帰は絶望!

白星発進
コパ・アメリカ・センテナリオ・グループリーグ第1戦結果

グループC:

ジャマイカ0―1ベネズエラ
メキシコ3―1ウルグアイ

北中米カリブ海王者のメキシコは、37歳のマルケスのゴールなどで前々回王者を下して白星発進!ウルグアイはスアレスの負傷欠場が響いて黒星発進!ベネズエラはホセフ・マルティネスの決勝弾で制して白星スタート!

完勝
国際親善試合結果

ベルギー3―2ノルウェー
チェコ1―2韓国
スウェーデン3―0ウェールズ
セルビア1―1ロシア
スロベニア0―1トルコ
タイ2―0ヨルダン
UAE0―1シリア

ともにユーロ2016(欧州選手権)に出場するスウェーデンとウェールズの一戦は、グイデッティのゴールなどでスウェーデンが完勝!FIFAランキング2位のベルギーはエデン・アザールのゴールなどで逆転勝利!

本大会出場決定
2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会予選第5節結果

グループA:

リベリア2―2トーゴ
ジブチ0―3チュニジア

グループB:

マダガスカル1―6DRコンゴ
中央アフリカ共和国3―1アンゴラ

グループC:

南スーダン0―3マリ

グループD:

コモロ0―1ブルキナファソ
ボツワナ1―2ウガンダ

グループE:

ケニア2―1コンゴ
ギニアビサウ3―2ザンビア

グループF:

リビア1―1モロッコ
サントメ・プリンシペ1―2カーボベルデ

グループG:

タンザニア0―2エジプト

グループH:

モーリシャス0―2ガーナ
ルワンダ2―3モザンビーク

グループI:

シエラレオネ1―0スーダン
コートジボワール2―1ガボン

グループJ:

レソト1―2エチオピア
セーシェル0―2アルジェリア

グループK:

ブルンジ0―2セネガル
ナミビア1―0ニジェール

グループL:

スワジランド1―0ギニア
ジンバブエ3―0マラウィ

グループM:

モーリタニア0―1カメルーン
ガンビア0―4南アフリカ

グループEのギニアビサウ、同Fのモロッコ、同Gのエジプト、同Hのガーナ、同Jのアルジェリア、同Kのセネガル、同Lのジンバブエ、同Mのカメルーンの本大会出場が決定!前回王者でグループIのコートジボワールは初勝利で首位浮上!


本文

最終調整
キリンカップ2016日程

7日(火)

3位決定戦:

16:00
デンマーク代表vsブルガリア代表
(市立吹田サッカースタジアム)

決勝:

19:30
日本代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表
(市立吹田サッカースタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.西川周作(浦和)
DF:
19.酒井宏樹(ハノーファー)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
6.森重真人(FC東京)
5.長友佑都(インテル)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
7.柏木陽介(浦和)
13.清武弘嗣(ハノーファー)
FW:
14.小林悠(川崎)
9.岡崎慎司(レスター・シティー)
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)

NEW!
超最新TVスケジュール

 日本代表は本日6日、大阪府内でキリンカップ決勝ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に向けての前日練習を行った。
 練習は午後5時過ぎより行われ、ピッチに登場した選手たちはヴァイッド・ハリルホジッチ監督の号令のもと中央に集められ、ミーティングを行った。約3分でミーティングは終了し、その後全員でランニングを行った。
 通常であればハリルホジッチ監督も選手らとともに走り、遅れながらも懸命についていくところだが、この日指揮官はランニングを行わなかった。一旦ロッカールームへ下がったと見られるが、負傷中の選手と会話したのか戦術的なミーティングがあったのかは分かっていない。
 ランニング後はストレッチをしながらのジョギングやダッシュが行われ、その途中で本日の練習は非公開となった。約17分間だった。
 この日、負傷中の本田圭佑、ブルガリア戦で腰を痛めた香川真司の姿はピッチになし。明日の試合も2人が欠場することが確実となった。

日本代表メンバー25名
GK:
1.川島永嗣(32=ダンディー・ユナイテッド/スコットランド)
23.東口順昭(30=G大阪)
12.西川周作(29=浦和)
DF:
5.長友佑都(29=インテル/イタリア)
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=FC東京)
22.吉田麻也(27=サウサンプトン/イングランド)
16.丸山祐市(26=FC東京)
19.酒井宏樹(26=ハノーファー/ドイツ)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーSV/ドイツ)
2.昌子源(23=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.柏木陽介(28=浦和)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=ハノーファー/ドイツ)
24.小林祐希(24=磐田)※初選出
25.大島僚太(23=川崎)※初選出
3.遠藤航(23=浦和)
FW:
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
4.本田圭佑(29=ミラン/イタリア)
14.小林悠(28=川崎)
15.金崎夢生(27=鹿島)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
11.宇佐美貴史(24=G大阪)
18.浅野拓磨(21=広島)

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サスペンデッド
国際親善試合結果

女子アメリカ代表2―0女子日本代表
(ファーストエナジースタジアム)
≪得点者≫
女子アメリカ代表:ジョンストン 27、モーガン 62

 サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」が5日、米クリーブランドで女子アメリカ代表と対戦した国際親善試合は0―2の後半31分に雷雨で中断し、そのままサスペンデッドとなった。試合の成立は国際サッカー連盟(FIFA)が判断する。
 FIFAランキング7位の日本は同1位のアメリカに序盤から攻め込まれ、前半27分にクリアミスを突かれ先制を許した。後半にも追加点を与え、その後に雨が強まって試合進行が取りやめられた。高倉新監督の初陣で3―3と引き分けた2日に続き、アメリカ遠征の2戦目だった。

女子日本代表メンバー20名
GK:
1.山根恵里奈(25=千葉)
18.池田咲紀子(23=浦和)※初選出
12.山下杏也加(20=日テレ)
DF:
2.有吉佐織(28=日テレ)
6.宇津木瑠美(27=モンペリエ)
5.川村優理(27=仙台)
4.熊谷紗希(25=リヨン)
19.佐々木繭(23=仙台)※初選出
3.村松智子(21=日テレ)
MF:
10.阪口夢穂(28=日テレ)
7.中島依美(25=INAC神戸)
17.杉田亜未(24=伊賀)
15.高木ひかり(22=ノジマステラ神奈川)※初選出
8.千葉園子(22=ハリマアルビオン)※初選出
14.中里優(21=日テレ)※初選出
13.増矢理花(20=INAC神戸)
FW:
9.大儀見優季(28=フランクフルト)
11.菅澤優衣香(25=千葉)
16.岩渕真奈(23=バイエルン・ミュンヘン)
20.横山久美(22=長野)

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全治8ヶ月
 J2のコンサドーレ札幌は本日6日、元日本代表MF稲本潤一(36)が右膝前十字靱帯断裂と診断されたことを発表した。全治8ヶ月で今季中の復帰は絶望となった。
 稲本は4日に行われたJ2第16節・千葉戦(札幌ドーム)の前半に相手選手と接触して負傷。同17分に担架でピッチを退いた。
 経験豊富なベテランとして現在首位を走るチームを支える稲本は、今季ここまでリーグ戦8試合に出場。4月23日の第9節・C大阪戦では途中出場で決勝ゴールを決めた。

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白星発進
コパ・アメリカ・センテナリオ・グループリーグ第1戦結果

グループC:

ジャマイカ0―1ベネズエラ
≪得点者≫
ベネズエラ:ホセフ・マルティネス 16

ハイライト動画

メキシコ3―1ウルグアイ
≪得点者≫
メキシコ:オウンゴール 4、マルケス 85、エレーラ 90+2
ウルグアイ:ゴディン 74

ハイライト動画

 コパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)は5日、グループC第1戦の2試合が行なわれ、メキシコがウルグアイを3―1と下し、白星スタートを切った。
 立ち上がりから主導権を握ったメキシコは、開始4分に左サイドからグアルダードがクロスを入れると、エリア内でエレーラと競ったペレイラのオウンゴールとなり先制。これはコパ・アメリカ史上最速でのオウンゴールとなった。
 追い付きたいウルグアイだが、45分にベシノが2度目の警告を受けて退場となり数的不利に陥る。それでも後半28分にグアルダードも退場となり10人対10人となると、29分にサンチェスのFKにゴディンが頭で合わせて同点弾。負傷によりスアレスを欠く中、試合を振り出しに戻した。
 試合はそのまま1―1で終了かと思われた40分、ショートコーナーの流れからマルケスが決めてメキシコが勝ち越し。37歳のベテランのゴールでリードを奪うと、ロスタイムにエレーラのヘッドでダメを押した。
 この日行われたもう1試合では、ベネズエラがジャマイカを1―0と下した。前半16分にホセフ・マルティネスのゴールで先制すると、その後退場者を出したジャマイカをシャットアウトし、完封勝ちを収めた。
 この結果、グループCではベネズエラとメキシコが勝ち点3を手にし、ウルグアイとジャマイカが同0となった。

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完勝
国際親善試合結果

ベルギー3―2ノルウェー

ハイライト動画

チェコ1―2韓国

ハイライト動画

スウェーデン3―0ウェールズ

ハイライト動画

セルビア1―1ロシア

ハイライト動画

スロベニア0―1トルコ

ハイライト動画

タイ2―0ヨルダン
UAE0―1シリア

 国際親善試合は5日、世界各地で行われ、ともにユーロ2016(欧州選手権)に出場するスウェーデンとウェールズの一戦はスウェーデンが3―0と完勝した。
 スウェーデンは前半40分にイブラヒモビッチからのパスを受けたフォルスベリが、ミドルシュートを決めて先制。後半12分にはCKからルスティが追加点を奪う。2点を先行すると、存在感を放ち1アシストをマークしたエースのイブラヒモビッチをベンチへと下げた。
 チャンスをなかなか作れないウェールズは、19分にベイルを途中出場させるも、得点を奪えず。終盤の39分にはロングパスに抜け出したグイデッティがダメ押し点を決め、スウェーデンが勝利を収めた。
 スウェーデンはユーロでグループE所属。13日にアイルランドとの初戦に臨んだ後、イタリア、ベルギーと対戦する。
 ウェールズはグループBに入り、11日にスロバキアとの初戦を戦い、イングランド、ロシアと顔を合わせる。なお、ウェールズは、選手と練習場でより多くの時間を過ごしたいというコールマン監督の意向により、この試合がユーロ直前唯一のテストマッチだった。

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本大会出場決定
2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会予選第5節結果

グループA:

リベリア2―2トーゴ
ジブチ0―3チュニジア

グループB:

マダガスカル1―6DRコンゴ
中央アフリカ共和国3―1アンゴラ

グループC:

南スーダン0―3マリ

グループD:

コモロ0―1ブルキナファソ
ボツワナ1―2ウガンダ

グループE:

ケニア2―1コンゴ
ギニアビサウ3―2ザンビア

グループF:

リビア1―1モロッコ
サントメ・プリンシペ1―2カーボベルデ

グループG:

タンザニア0―2エジプト

グループH:

モーリシャス0―2ガーナ
ルワンダ2―3モザンビーク

グループI:

シエラレオネ1―0スーダン
コートジボワール2―1ガボン

グループJ:

レソト1―2エチオピア
セーシェル0―2アルジェリア

グループK:

ブルンジ0―2セネガル
ナミビア1―0ニジェール

グループL:

スワジランド1―0ギニア
ジンバブエ3―0マラウィ

グループM:

モーリタニア0―1カメルーン
ガンビア0―4南アフリカ


グループEのギニアビサウ、同Fのモロッコ、同Gのエジプト、同Hのガーナ、同Jのアルジェリア、同Kのセネガル、同Lのジンバブエ、同Mのカメルーンの本大会出場が決定!前回王者でグループIのコートジボワールは初勝利で首位浮上!

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