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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年6月20日(月)

INDEX(目次)

4位陥落
J2第19節最終日結果

金沢1―1岡山

3位岡山は押谷祐樹の同点PK弾で追い付くも、連勝が3でストップして4位陥落!勝てば最下位脱出の金沢は山ア雅人のゴールで先制するも、追い付かれて3勝目ならず!

発表
リオデジャネイロ五輪前の国内最終戦となる国際親善試合、U-23南アフリカ代表戦(29日・長野県松本平広域公園総合球技場)に臨むU-23日本代表メンバー21名発表!主将のMF遠藤航(浦和)、FW浅野拓磨(広島)らが順当に選出されたほか、負傷のためトゥーロン国際大会に出場しなかったFW鈴木武蔵(新潟)、中島翔哉(FC東京)らが復帰!五輪代表メンバー18名は7月1日に発表!

完全移籍
J1のG大阪の日本代表FW宇佐美貴史(24)が、ドイツブンデスリーガのアウクスブルクへ完全移籍!4年契約で移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)、明日21日に記者会見を実施!

復帰会見
ドイツブンデスリーガ2部に降格するハノーファーからJ2のC大阪に復帰した日本代表MF山口蛍(25)が復帰会見し「育ったクラブを離れてみて、セレッソに対する思いが想像以上に強くなった。その思いだけで決断した」と、海外挑戦約半年での復帰に至った理由を説明!

首位通過
EURO2016(欧州選手権)グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループA:

スイス0―0フランス
ルーマニア0―1アルバニア

開催国フランスはスイスとスコアレスドローに終わるも、2勝1分けの首位通過で決勝トーナメント進出!スイスは1勝2分けの2位通過で16強入り!初出場のアルバニアはサディクの決勝弾で初勝利を挙げ、決勝トーナメント進出の可能性を残す!

本日の超サカFLASH
今季からJ1湘南へ期限付き移籍していたMFパウリーニョ(27)がJ2松本へ期限付き移籍ほか


本文

4位陥落
J2第19節最終日結果

金沢1―0岡山
(石川西部/2418人)
≪得点者≫
金沢:山ア雅人 46

 明治安田J2第19節最終日は本日20日、石川県西部緑地公園陸上競技場で残りの1試合が行われ、3位岡山は最下位の金沢と1―1で引き分け、勝ち点35で4位に後退した。先制点を許したが、押谷がPKを決めて追い付いた。

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発表
 日本サッカー協会は本日20日、U-23日本代表のリオデジャネイロ五輪前の国内最終戦となる国際親善試合・キリンチャレンジカップ、U-23南アフリカ代表戦(29日、長野県松本平広域公園総合球技場)に臨む代表メンバー21名を発表。MF遠藤航(浦和)、浅野拓磨(広島)らが順当に選出されたほか、負傷のためトゥーロン国際大会に出場しなかったFW鈴木武蔵(新潟)、中島翔哉(FC東京)らが復帰した。
 本大会で3名まで招集可能な24歳以上のオーバーエージ(OA)枠はDF藤春広輝(27=G大阪)と塩谷司(27=広島)が正式決定し、残る1人はFW興梠慎三(29=浦和)の招集が調整中だが、今回の試合では招集されていない。
 五輪代表18名は7月1日に発表。同21日に日本を出発して、ブラジルで直前合宿をスタートする。30日(日本時間31日)にはゴイアニアでU-23ブラジル代表と強化試合を行うことが決定している。
 南アフリカはA代表のFIFAランクは日本の53位を下回る68位だが、U-23代表は五輪アフリカ予選を3位で通過。本大会ではブラジル、イラク、デンマークと同じグループAに入っている。
 代表メンバー21名は以下の通り。

U-23日本代表メンバー21名
GK:
櫛引政敏(鹿島)
中村航輔(柏)
DF:
松原健(新潟)
亀川諒史(福岡)
橋本拳人(FC東京)
室屋成(FC東京)
植田直通(鹿島)
三浦弦太(清水)
中谷進之介(柏)
MF:
大島僚太(川崎)
遠藤航(浦和)
伊東純也(柏)
原川力(川崎)
矢島慎也(岡山)
野津田岳人(新潟)
豊川雄太(岡山)
井手口陽介(G大阪)
FW:
鈴木武蔵(新潟)
中島翔哉(FC東京)
浅野拓磨(広島)
オナイウ阿道(千葉)

【南ア戦で「最後のテスト」】
 日本サッカー協会は本日20日、U-23日本代表のリオデジャネイロ五輪前の国内最終戦となる国際親善試合・キリンチャレンジカップ、U-23南アフリカ代表戦(29日、長野県松本平広域公園総合球技場)に臨む代表メンバー21人を発表。会見に出席した同代表の手倉森誠監督(48)は「壮行試合ではなく強化試合」と強調し、7月1日の本大会メンバー18人の発表を前に“最後のテスト”の場となると話した。
 手倉森監督は今回招集した21選手について「ずっと参加してきてる選手、アジア最終予選からケガで離脱した選手、もう1回手元で見てみたい選手」と説明。DF室屋成(22=FC東京)、FW鈴木武蔵(22=新潟)、中島翔哉(21=FC東京)ら負傷のためトゥーロン国際大会(5月)を欠場した選手に対しては「全力でやれているかどうか、フィジカルとメンタルが備わっているかどうか」を見極めたいと話した。
 五輪のアジア予選で背番号10を背負ってきた中島は4月に右膝を痛めて離脱し、今月12日にJ3で公式戦復帰。18日のJ1第1S第16節・新潟戦では後半途中から出場し、約20分間プレーした。今回は背番号13となる中島について、指揮官は「10番に戻ったら完全復帰かって皆さん思うじゃないですか。15分しか出てない選手をいきなり元に戻すわけにはいかない。今の時点では矢島が10番。(中島には)10番に戻す力をこの試合で表現してもらいたい」と期待した。
 本大会の代表18人について「ある程度のメンバーの枠組みは私の中に既にある」とした同監督。それでも「(負傷からの)復帰組がJリーグに帰っている中で、チャンスを与えるのが私のやり方。これまでのオリンピックチームで必ず(直前でのメンバー)差し替えありますからね」とし、「この試合が終わった後にワクワク、リオ本戦が待ち遠しくなるような雰囲気になれるように」と南アフリカ戦へ力を込めた。

【OA枠が決定】
 日本サッカー協会は、男子のリオデジャネイロ五輪代表で3人まで招集可能な24歳以上のオーバーエージ(OA)枠選手をFW興梠慎三(浦和)とDF藤春広輝(G大阪)、塩谷司(広島)に決めたことが19日、明らかになった。
 OA枠は既に藤春、塩谷の2人の起用が決定。前線の中心として期待される興梠については、招集を目指して本人や所属クラブの浦和と調整中で、手倉森誠監督は「今は(返答を)待っている状態だ」と説明している。J1第1ステージ終了の25日ごろが確定のめどとみられる。
 予備登録した35人の中にほかのOA選手は含まれておらず、候補に挙がっていた大久保嘉人(川崎)、大迫勇也(ケルン)の両FWは外れた。興梠が出場しない場合、FW陣は23歳以下の選手だけで臨むことになる。
 五輪代表18人は7月1日に発表される。

【塩谷、母校で壮行会】
 リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表で、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠に選ばれたDF塩谷司(27)=広島=の壮行会が本日20日、母校の徳島商高(徳島市)で行われた。
 塩谷は吹奏楽部のファンファーレが流れる中、ゆっくりと入場。約800人の後輩達が拍手で迎えた。生徒会長の須藤優さんから「ベストコンディションで大会に臨んで」とエールを送られ「皆さんの気持ちと一緒にリオで戦う」と真剣な表情で語った。女子生徒からの花束を笑顔で受けとり固い握手を交わした。

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完全移籍
 J1のガンバ大阪は本日20日、エースで日本代表FW宇佐美貴史(24)がドイツブンデスリーガのアウクスブルクへ完全移籍することで両クラブが合意したと発表した。明日21日に記者会見する。ドイツ紙「キッカー」によると4年契約で、移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)とされている。
 G大阪の下部組織で育ち、鋭いドリブルなど高い攻撃力を武器に2009年に17歳でJ1デビュー。2011年夏に期限付きでバイエルン・ミュンヘンに移籍し、その後にホッフェンハイムと引き続きドイツで戦ったが、目立った成績を残せなかった。2013年途中に戻ったG大阪で復調し、2014年は国内3冠に大きく貢献した。今季はリーグ戦16試合に出場し、5得点を挙げている。代表では出場16試合で3得点。
 アウクスブルクは2015−2016シーズンは12位で、かつて細貝萌が所属した。

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復帰会見
 ドイツブンデスリーガ2部降格が決まっているハノーファーからJ2のC大阪に復帰したMF山口蛍(25)が本日20日、大阪市内のクラブハウスで記者会見し「育ったクラブを離れてみて、セレッソに対する思いが想像以上に強くなった。その思いだけで決断した」と、海外挑戦約半年での復帰に至った理由を説明した。
 山口は同日行われた四国リーグ、FC今治との練習試合に出場し、3月の日本代表戦で顔面を負傷した影響を感じさせず90分間フル出場。昨季の主将は「暑さの中で最後まで走れたし、体力的には問題ない。チームの中で自分のポジションを確立したい」と意気込む。

【C大阪が復帰を正式発表】
 J2のC大阪は19日、ドイツ2部リーグ降格が決まっているハノーファーからMF山口蛍(25)が完全移籍で復帰することで両クラブが合意に至ったと発表した。山口はC大阪を通じ「セレッソを離れてドイツでプレーして、自分の家はやはりセレッソだと強く感じたことが大きかった。また一からやり直すという気持ち」と理由を説明した。
 2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会代表の山口は、今年1月にC大阪から当時1部のハノーファーに移籍した。しかしリーグ戦出場は6試合と思うように出番を得られず、日本代表戦で顔面を負傷した3月下旬以降はシーズン終了まで欠場した。

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首位通過
EURO2016(欧州選手権)グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループA:

スイス0―0フランス
(スタッド・ピエール=モーロワ/45,616人)

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

ルーマニア0―1アルバニア
(パルク・オリンピック・リヨン/49,752人)
≪得点者≫
アルバニア:サディク 44

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

 サッカーのユーロ2016(欧州選手権)第10日は19日、フランスのリールなどでグループリーグ・グループAの最終戦2試合が行われ、既にベスト16入りを決めていたフランスは0―0でスイスと引き分け、2勝1分けの勝ち点7で同グループを首位で通過した。スイスは1勝2分けの同5で2位での決勝トーナメント進出を決めた。フランスはポグバやペイェのシュートがクロスバーを叩いた。
 初出場のアルバニアは1―0でルーマニアを破り、初勝利を挙げて勝ち点3の3位。ルーマニアは同1の最下位で敗退した。グループA〜Fの各グループ2位までと3位の成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進む。

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超サカFLASH

優勝
 サッカーのU-19(19歳以下)日本代表は19日、中国の成都で行われた国際大会でU-19中国代表と0―0で引き分け、2勝1分けの勝ち点7として優勝した。大会最優秀選手に坂井(大分)が選ばれた。

代替開催
 Jリーグは本日、熊本地震の影響で中止となったJ2熊本のホーム2試合の代替開催日を発表し、第11節の愛媛戦は8月31日、第9節の横浜FC戦は9月7日に熊本市のうまかな・よかなスタジアムで行われる。開始時間は未定。

再レンタル
 J2千葉は本日、今季からJ1湘南へ期限付き移籍していたMFパウリーニョ(27)がJ2松本へ期限付き移籍することになったと発表した。期限付き移籍期間は2017年1月1日まで。なお、契約により、パウリーニョは千葉と対戦する全ての公式戦に出場できない。
 かつてJ2栃木、J1川崎でもプレーしたパウリーニョは2015年に千葉入り。同年は36試合に出場して2得点をマークしたが、今季から期限付き移籍したJ1湘南ではここまで10試合に出場して2得点だった。

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総入場者数(本日の超最新情報)

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