いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年6月21日(火)
INDEX(目次)
★ルヴァン杯★Jリーグが「ヤマザキナビスコカップ」として開催してきたリーグカップを今季の決勝トーナメントから「YBCルヴァンカップ」の新名称にすると発表!同カップの組み合わせ抽選は7月3日に実施し、決勝トーナメント準々決勝第1戦は8月31日に開催!
★大型契約★Jリーグが来季以降の放送権について、スポーツのデジタルコンテンツ事業を展開する英国のパフォーム・グループやNTTなど複数社と合計で年間推定110億円の大型契約を締結!スカパーJSATなどとの今季までの放送権料約50億円から倍増!
★記者会見★J1のG大阪からドイツブンデスリーガのアウクスブルクに完全移籍する日本代表FW宇佐美貴史(24)が記者会見に臨み「挑戦のない人生は自分らしくない。とにかくリベンジしたい、このままでは終われないという気持ちがあった」とドイツ再挑戦へ決意!
★首位通過★EURO2016(欧州選手権)グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループB:
ロシア0―3ウェールズ
スロバキア0―0イングランド
初出場のウェールズはベイルの3試合連続ゴールなどで完勝し、首位通過での決勝トーナメント進出!イングランドはシュート27本を放つもスコアレスドローに終わり、痛恨の2位通過で16強入り!イングランドは決勝トーナメント1回戦でいきなりポルトガルと対戦する可能性も!3位スロバキアは殊勲のドローで決勝トーナメント進出の可能性を残す!
★退任★
2018年W杯の開催国、ロシア代表のスルツキ監督(45)が成績不振で退任!スルツキ監督はロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワの監督と兼任するも、ユーロ2016(欧州選手権)は1分け2敗の最下位でグループリーグ敗退!
本日の超サカFLASH
インテルの日本代表DFの長友佑都と、フランクフルトのなでしこジャパンFW永里優季が合同自主トレを実施ほか
本文
★ルヴァン杯★
Jリーグは本日21日、都内で会見を行い「ヤマザキナビスコカップ」として開催してきたリーグカップを今季の決勝トーナメントから「YBCルヴァンカップ」の新名称とすることを決めたと発表した。
1992年から特別協賛してきたヤマザキナビスコ株式会社(本社・東京)がライセンス契約満了により9月1日から社名を「ヤマザキビスケット株式会社」に変更することに伴うもの。YBCは同社の頭文字で、新ブランド名となる。
これを受け同社が9月1日に投入する自信の新製品、クラッカー「ルヴァン」の名を冠した。歴史ある赤いナビスコ杯から、青いルヴァン杯へと大会中に、大きくチェンジする。
1992年に始まったナビスコカップは「同一スポンサーによる世界最長のプロサッカー大会」として、2013年にギネス世界記録に認定された。
今季のナビスコカップはグループリーグを突破した大宮、横浜M、神戸、福岡に加えてACLに出場していた浦和、FC東京、G大阪、広島の8チームで決勝トーナメントを行う。
組み合わせは7月3日にオープンドローにより決定し、準々決勝の第1戦は8月31日に開催される。
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★大型契約★
Jリーグが来季以降の放送権について、スポーツのデジタルコンテンツ事業を展開する英国のパフォーム・グループやNTTなど複数社と合計で年間推定110億円の大型契約を結ぶ方針であることが20日、複数の関係者の話で分かった。21日の理事会で協議する予定で、承認されればスカパーJSATなどとの今季までの放送権料約50億円から倍増する。
関係者によるとパフォーム・グループと連携するNTTは、サッカーを含むスポーツのスマートフォンなどに向けた動画配信の新規事業を計画しているという。
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★記者会見★
J1のガンバ大阪からドイツブンデスリーガのアウクスブルクに完全移籍する日本代表FW宇佐美貴史(24)が本日21日、大阪府吹田市で記者会見に臨み「挑戦のない人生は自分らしくない。とにかくリベンジしたい、このままでは終われないという気持ちがあった」とドイツ再挑戦への決意を示した。25日の名古屋戦(吹田S)がG大阪での最終戦となる。
19歳だった2011年夏に期限付きで欧州屈指の強豪バイエルン・ミュンヘンに移籍し、同じドイツのホッフェンハイムでもプレーしたが、活躍できなかった。2013年途中のG大阪復帰後はJ1昇格の立役者となり、2014年は国内3冠に貢献した。
アウクスブルクは2015−2016シーズン12位で、かつて細貝萌が所属した。
【宇佐美貴史Q&A】
アウクスブルクに移籍する日本代表FW宇佐美貴史が本日21日、大阪府吹田市で記者会見。「壁にぶち当たって、こけて、また立ち上がって、また壁にぶち当たっていく人生を選びました」とドイツ再挑戦への決意を示した。
今回の覚悟は?
「生きてきた中で一番の挑戦。バイエルンは経験しにいった感覚が大きかった。今回は完全移籍だし、人生を掛けた再挑戦。その中で失うものは大きいが、得るものも爆発的に大きい。だからこそ魅力を感じる」
希望の背番号?
「昨日、言わせて貰ったが39番。ガンバに帰ってきた時にはそういう意味合いがなかったが『サンキュー』にもなるし、感謝の気持ちを背負ってプレーしたい」
前回はバロンドール。今回の目標は?
「ビッククラブにもう一度挑戦できるような活躍したい。そういうチームでプレーできるような夢を持ちたい。そういう中で欧州で成功を成し遂げて日本を背負っていく覚悟を持ってやりたい。そういう気持ちに、代表に入らせて貰ってなるようになった。海外への思いは強くなった。今、香川真司君や本田圭佑君や、オカちゃん、今背負っている人達の存在を超える存在感を出すには、やっぱり欧州に出ないといけない。そういう思いになった」
去年は海外移籍しなかったが?
「冬もチームのオファーの熱意、タイミングが伴えば行こうと思っていた。自分の納得できる感じではなかった。今回に関しては、そこへの満足感があった。オファーが来た時には“行きたい”となった」
ピッチ外では具体的に?
「ドイツ行く前はチームメートの関係性を重要視しているタイプではなかった。そのままドイツに行って、言葉は話せない、でも自分自身はそんな感じ。会話ができる状況にまた戻ってきて、選手同士の関係性を、岩下敬輔君に面倒見てもらえるようになったり、また後輩への接し方だったり…選手同士の関係性の充実、そこがプレーに繋がってくるのは間違いないと思う。選手同士の関わりが好きになったので、そこを崩さずやりたい。言葉が分からないから、より重視したい」
本田圭佑からのメッセージは?
「ずっと『どうすんねん』とは言われていた。去年から…。今年もメールで『どうすんねん』と言われていた。どういう意味合いで行っているのか聞いてみたら『欧州に出て色んな刺激を受けてもらわないとアカン。欧州に出ないと分からないことがある』とシンプルに言ってくれた。でも圭佑君にどうこう言われたからの挑戦ではない。ギリギリの状況でやって、このままガンバで順調、順風満帆に成長するよりは、行って爆発的な成長をするか、またボロボロになるか。そっちの賭けの方が面白いかな、と。メールは代表合宿の2週間前です。その時はオファーではなかった。で、代表合宿で会って圭佑君に『決まりそうだよ』と伝えたら、ニヤッと笑って『おめでとう』と。ようこそ風味の『おめでとう』だった。他の選手にも欧州に行くことの意味は説いている」
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★首位通過★
EURO2016(欧州選手権)グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループB:
ロシア0―3ウェールズ
(スタジアム・ミュニシパル/28,840人)
≪得点者≫
ウェールズ:ラムジー 11、N・テイラー 20、ベイル 67
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
スロバキア0―0イングランド
(スタッド・ジェフロワ=ギシャール/39,051人)
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
サッカーのユーロ2016(欧州選手権)第11日は20日、フランスのトゥールーズなどでグループリーグ・グループBの最終戦が行われ、初出場のウェールズがロシアに3―0で完勝し、2勝1敗の勝ち点6で同グループを首位通過した。
ウェールズは前半にラムジーのゴールなどで2点を先行。後半にはベイルが追加点を奪った。
イングランドはスロバキアと0―0で引き分け、1勝2分けの勝ち点5の2位で16強による決勝トーナメントに進んだ。スロバキアが3位、ロシアは最下位だった。
スロバキアは3位チームのうち成績上位4チームが進むことができる決勝トーナメント進出に可能性を残した。
【ベイル「ベストパフォーマンスだった」】
ロシアに3―0と完勝し、首位での決勝トーナメント進出を決めたウェールズ。FWギャレス・ベイルやクリス・コールマン監督が、最高のパフォーマンスだったと喜んだ。
同時間帯に行われたイングランドvsスロバキアの一戦がスコアレスドロー終わったことで、勝ち点を6に伸ばしたウェールズは首位での決勝トーナメント進出を決めた。
3試合連続ゴールを記録したベイルは、「恐らく、僕がウェールズ代表になってからベストのパフォーマンスだった。グループ首位通過だ。これ以上、何を求められると言うんだい? 僕らは数合わせのための出場に終わりたくないと言ってきた。グループで首位通過以上のことはないだろう」と喜びを表した。
コールマン監督は「歴代のウェールズ代表で、今夜以上のパフォーマンスを見せたチームはなかったと思う」「地理的に我々は小国だが、情熱で評価するなら、今夜の我々は一つの大陸だったと言えるはずだ」と胸を張った。
なお、グループリーグ敗退に終わったロシアのレオニド・スルツキ監督は「こういう大会になったのだから、別の誰かが主要大会に向けて代表チームを率いる必要がある」とコメント。母国での2018年W杯を前に、退任を表明した。
【イングランド指揮官、1位逃し落胆】
イングランドは終始相手を押し込んだが無得点で引き分け、ウェールズに逆転されてグループリーグ・グループBを2位で終えた。ホジソン監督は「1位になれなかったのは本当にガッカリ。誰でもいいから、点を取ってほしかった」と落胆を隠せなかった。
決勝トーナメント1回戦は1位通過ならA、C、D組のいずれかの3位チームが相手だったが、グループF・2位との対戦になるため、いきなりポルトガルと対戦する可能性が出てきた。同監督は「相手がどこでも戦うだけ。厳しい試合になるのは間違いない」と表情を引き締めた。
【スロバキアは引き分けに歓喜】
試合が終わると、スロバキアの選手やスタッフは優勝したかのように抱き合った。3位の成績上位4チームでの16強入りに望みをつなぐ大きな引き分け。再三の好守で支えたGKコザチクは「本当に嬉しい。勝ち点4で16強入りだと信じている」と喜んだ。
シュート計27本(枠内5本)と、相手のシュートを雨のように浴びたが、時には全員が自陣に戻って耐え抜いた。コザーク監督は「こういうことが起こるのがサッカー。決勝トーナメントに進めれば本当に幸せだ」と穏やかな笑みを浮かべた。
【ユニフォーム破れ、プーマ社が謝罪】
19日に行われたユーロ2016(欧州選手権)グループリーグ・グループAの最終戦のフランス戦で、スイス代表の選手達のユニフォームが頻繁に破れたことについて、サプライヤーの「プーマ」社が謝罪した。
スコアレスドローに終わった一戦では、スイスの選手達のユニフォームが、計4枚破れたことが話題となった。“被害者”とはならなかったが、FWシェルダン・シャキリは「プーマがコンドームを作らないことを願うよ」とジョークを飛ばした。
プーマは声明で「非常に不運な事故であり、プーマはスイスサッカー連盟と選手達に謝罪する。欠陥品が使用されたのは一定数のスイスユニフォームのみだ」と述べた。
また、プーマは「原料の一束において、製造過程で糸が損傷を負い、最終的なユニフォームの弱化につながった。製造過程で熱、圧、時間の組み合わせが正しくコントロールされていなければ起こり得ること」と釈明した。
問題のユニフォームはトルコで製造され、エラスチンとポリエステルの混合繊維。2014年W杯から使用されている。
ユーロ出場国でプーマの製品を使用しているのは5チーム。その1つであるイタリアは問題を報告していない。
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★退任★
ロシア代表のレオニード・スルツキ監督(45)はグループリーグ敗退が決まったウェールズ戦後、「このような大会が終わった後は、別の人間が率いるものだ」と述べ、退任の意向を示した。
決勝トーナメント進出の可能性を残して臨んだ最終戦で0―3の完敗。1分け2敗のふがいない成績に終わり、監督は「サポーターに申し訳ない。責任は私にある」と沈痛な面持ちだった。
2014年のワールドカップ(W杯)も未勝利でグループリーグ敗退しており、自国開催する2018年のW杯へ展望は明るくない。加えて、今大会はサポーターがスタジアム内外で暴動を起こしており、マイナスのイメージを残したまま幕を閉じた。
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【超サカFLASH】
★合同自主トレ★
イタリアセリエA、インテルに所属する日本代表DFの長友佑都と、フランクフルトに所属するなでしこジャパンFWの永里優季が21日、トレーニングをともにした。互いのTwitterで、交流した感想を明かしている。
永里は「長友さんとトレーニング」とつぶやき、「私より黒いのはもちろんのこと、動きがもう異次元。なんなのこの人!と、叫びたかった(笑)」とコメント。さらに、「トレーニングしてくれた心優しい長友さんに感謝。できなさすぎる自分が本当に悔しかったので、もっと上手くなるぞ!」とつぶやき、刺激を受けたことを明かした。
長友も永里のつぶやきに反応し、「さすがなでしこのエースでした。一緒にトレーニングすると学ぶべきところがたくさんあるね。またトレーニングしましょう! 」とつづった。
★訪問★
ドイツブンデスリーガ、ドルトムントの日本代表MF香川真司が本日、都内のJFAハウスを訪問した。
日本代表の前田トレーナーに約束を取り付け、3日のブルガリア戦で痛めた右脇腹肉離れの状態をチェック。順調に回復しており、新シーズンの始動には問題ない見通しだ。現在は国内でオフを満喫中。中学時代の同級生男性6人で旅行に出掛け、ディズニーシーにも足を運んだ。26日には兵庫県内で「Shinji Dream Cup」と銘打った小学生向けの8人制サッカー大会を開催し、決勝では実況に挑戦する予定だ。
★出発★
ドイツブンデスリーガ、マインツのFW武藤嘉紀(23)がドイツ2季目での完全復活&パワーアップを誓った。新シーズンへ向けて20日、羽田空港発の航空機で離日。右膝外側側副靭帯を損傷し、シーズン終盤の4月に帰国して治療を続けていたが「90%くらいまで戻った。だいぶリハビリ期間があったからパワーアップできた」と手応えを掴んだ様子だ。
リハビリ中は「もう一度自分の体を見つめ直して、どこの筋肉が足りないか分かった」と肉体改造に着手し、ヨガなどにも挑戦。さらに陸上競技のプロスプリントコーチ、秋本真吾氏から指導を受け、クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)の走り方などを映像で確認したという。昨季は20試合で7得点。自ら「勝負の年」と位置付ける今季へ「岡崎選手の持っている15点を超えられたら」と、岡崎がマインツ時代の2013−2014シーズンに記録したブンデスリーガでの日本人シーズン最多得点記録更新を目標に定めた。
★練習再開★
腰と背中を痛め、18日のJ1・1stステージ第16節の福岡戦を欠場した川崎のMF中村憲剛が20日、練習を再開した。
芝の上を入念にウオーキングし、「日に日に良くなっている。やった日に比べて良くなっている。トレーナーと相談して、明日ぐらいからボールが使えれば」と、最終節の大宮戦(25日)へ向けて意欲を見せた。2位に後退したものの、優勝の可能性は残っている。「みんな切り替わっている」と必勝を期した。
★全治4週間★
J1広島は本日、MF青山敏弘(30)が右ハムストリングス筋損傷で全治4週間と診断されたと発表した。18日に行われたJ1第1S第16節・浦和戦(Eスタ)で負傷した。
★獲得★
8年ぶりのJ1復帰を目指すJ2千葉が、J1鳥栖のDF丹羽竜平(30)を獲得することが20日、明らかになった。
18試合を終え、現在クラブはプレーオフ圏外の9位。5位で終えた昨季は42試合で33失点だったが、今季は19試合を終えた現時点で既に試合数よりも多い21失点を喫している。2004年に神戸入りした丹羽は、C大阪、鳥栖を渡り歩き、J1・140試合、J2・140試合に出場。経験豊富かつ堅実でミスが少ない30歳を、右サイドバックの補強に充てる。
★就任会見★
サッカーのブラジル代表の新監督に就任したチチ氏が20日、リオデジャネイロで記者会見した。2018年のワールドカップ(W杯)南米予選で6位に甘んじる現状を踏まえ「目標はW杯予選で、今は通過圏内にいない。(敗退の)リスクはある。それを認めないことには現実と戦えない」と危機感を示した。
チチ氏はドゥンガ前監督の解任により、コリンチャンスの監督から起用された。「残念ながら結果が出ていないから私がここにいる。でも成長する可能性はあるし、出場権を狙う」と話し、第1回大会から続くW杯出場へ意欲を口にした。
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