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PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年7月5日(火)
INDEX(目次)
★背番号発表★
8月のリオデジャネイロ五輪に出場する男子日本代表メンバーの背番号発表!オーバーエイジ枠として出場する藤春廣輝(27)は「4」、塩谷司(27)は「6」、興梠慎三(29)は「13」となり、中島翔哉(21)が背番号「10」に返り咲き!
★対談★イタリアセリエA、ミランの日本代表MF本田圭佑(30)が、自民党本部で安倍晋三首相(61)と対談!記者団から現役引退後の政界転身の可能性を問われると、本田は「本気で一度、政治家になろうと考えたが、今はない」
★5億円超★イングランドプレミアリーグの名門アーセナルへの移籍が決まったJ1広島の日本代表FW浅野拓磨(21)の移籍金が、広島のクラブ史上最高額の380万ポンド(5億3200万円)だったことが明らかに!
★獲得★イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーが、ロシアプレミアリーグのウファからウクライナ代表MFジンチェンコ(19)を獲得!5年契約で移籍金は600万ユーロ(約7億円)!
★買い戻し★スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、同リーグのビジャレアルからスペイン人MFデニス・スアレス(22)を買い戻しで獲得!4年契約で325万ユーロ(約3億7000万円)の買い戻しオプションを行使!
本日の超サカFLASH
J1鹿島はMFカイオ(22)がUAE1部リーグの強豪アル・アインへ完全移籍することが決まったと正式発表ほか
本文
★背番号発表★
日本サッカー協会は本日5日、8月のリオデジャネイロ五輪に出場する男子日本代表メンバーの背番号を発表。注目の背番号10はMF中島翔哉(21=FC東京)が付けることになった。
イングランドプレミアリーグの強豪アーセナルに完全移籍することが決まったFW浅野拓磨(21=広島)は16番。24歳以上のオーバーエージ(OA)枠で選出されたDF藤春広輝(27=G大阪)は4番、DF塩谷司(27=広島)は6番、FW興梠慎三(29=浦和)は13番、主将を務めるMF遠藤航(23=浦和)は3番を付ける。
【
五輪男子日本代表メンバー18名】
GK:
1.櫛引政敏(23=鹿島)
12.中村航輔(21=柏)
DF:
4.藤春広輝(27=G大阪)
6.塩谷司(27=広島)
15.亀川諒史(23=福岡)
2.室屋成(22=FC東京)
17.岩波拓也(22=神戸)
5.植田直通(21=鹿島)
MF:
8.大島僚太(23=川崎)
3.遠藤航(23=浦和)
7.原川力(22=川崎)
9.矢島慎也(22=岡山)
10.中島翔哉(21=FC東京)
18.南野拓実(21=ザルツブルク)
14.井手口陽介(19=G大阪)
FW:
13.興梠慎三(29=浦和)
11.久保裕也(22=ヤング・ボーイズ)
16.浅野拓磨(21=広島)
バックアップメンバー4名
GK:
22.杉本大地(22=徳島)
DF:
20.中谷進之介(20=柏)
MF:
21.野津田岳人(22=新潟)
FW:
19.鈴木武蔵(22=新潟)
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★対談★
安倍晋三首相は4日夜、イタリアセリエA、ミランの日本代表MF本田圭佑(30)と自民党本部で対談した。サッカー教室を通じ、世界の貧しい子供を支援する活動への協力を求めた本田に対し、首相は「今後(こちらから)お願いすることもある」と答えた。対談後、本田氏が明らかにした。参院選など政治の話は出なかったという。
記者団から現役引退後の政界転身の可能性を問われると、本田は「本気で一度、政治家になろうと考えたが、今はない」と述べた。
対談は3日の予定だったが、バングラデシュの飲食店襲撃テロを受け、いったん中止された。
【本田が長友の交際を応援】
日本代表FW本田圭佑(ミラン)が本日5日、『デジタルガレージ ファーストペンギンアワード』の初代受賞者として表彰された。
都内で行われた授賞式ではトロフィーと副賞の賞金5000万円、九谷焼作家の四代目徳田八十吉さんから水差しを授与。本田は「光栄です。その一言に尽きる」と話した。
トークセッション後には芸能レポーターの取材にも応じ、「芸能だとこういう質問が飛ぶんですね。凄く違和感がある」と質問攻めにたじろぐ場面も見られた。
先日、女優の平愛梨との交際宣言をしたDF長友佑都(インテル)の発した「アモーレ(イタリア語で『愛する人』の意)」というフレーズが大流行したことに話題がおよぶと、「賢いですよね。実際にこうしてみんなが使っている。狙っていたのかな」と指摘しつつ、「僕は応援したい」と戦友の幸せを願った。
長友と同じイタリアでプレーしている本田だが、「僕は(アモーレを)使ったことがない」とキッパリ。「誘導されることが大嫌いなので、みんなが言えば言うほど、言いたくなくなる(笑)。みんなが忘れてきたタイミングで言うかもしれない」と語り、会場の笑いを誘った。
さらに、自身の公式サイトで入籍することを発表したMF長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)に対しては、代表で連絡網として使っている(メッセージツールの)グループ内で「おめでとう」と祝福のメッセージを送ったことを明かした。
『デジタルガレージ ファーストペンギンアワード』は、海の中にいる獲物を得るために自らを危険にさらすことを覚悟して、氷床から真っ先に海に飛び込むペンギンになぞらえ、科学技術、芸術、スポーツなどの分野で世界を舞台に独創的な挑戦を続ける人を称えるもの。第1回は、現役選手でありながら、サッカー選手の枠にとらわれず経営者や教育者としての活動を展開する本田が選出された。
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★5億円超★
イングランドプレミアリーグの名門アーセナルへの移籍が決まったJ1広島の日本代表FW浅野拓磨(21)の移籍金が、広島のクラブ史上最高額であることが4日、明らかになった。
関係者によれば、アーセナルが広島に支払う金額は推定380万ポンド(5億3200万円)。過去にはDF槙野、MF柏木、GK西川(いずれも現浦和)ら日本代表級の選手が何人も移籍したが、広島の織田(おりた)社長は「契約満了で(移籍金なしで)移った選手も多いですから。当然(浅野は)クラブ最高でしょう」と明かした。
移籍金の使い道について、浅野は「市民球場跡地に新スタジアムができることを願っている」と話し、現在検討中の新スタジアム建設の一部費用に使ってもらうよう訴えかけた。
その一方で織田社長は、浅野のゴールパフォーマンスである“ジャガーポーズ”にひっかけて「社長の車がいきなり(英国高級車の)ジャガーになることはございません」と冗談を飛ばして、報道陣の笑いを誘った。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは4日、ロシアプレミアリーグのウファからウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコ(19)を獲得したと発表した。5年契約で移籍金は600万ユーロ(約7億円)。
19歳のジンチェンコは昨年にウファへ加入し、同年10月にはウクライナ代表デビューも果たした期待のMF。出場2戦目となった国際親善試合のルーマニア代表戦で早くも初得点を挙げ、ウクライナの英雄アンドリー・シェフチェンコ氏の記録を抜き、19歳214日で同国歴代最年少スコアラーとなった。現在行われているユーロ2016(欧州選手権)でも、チームはグループリーグで敗退したが、ジンチェンコは全3試合に出場した。
新シーズンからジョゼップ・グアルディオラ監督が指揮を執るマンCは、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(25)、スペイン代表FWノリート(29)に続く今夏3人目の補強となった。
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★買い戻し★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは4日、同リーグのビジャレアルからスペイン人MFデニス・スアレス(22)を買い戻すと発表した。
D・スアレスは2013−2014シーズンにバルサのBチームに所属し、36試合で7ゴール11アシストを記録。その後セビージャ(スペイン)で欧州リーグ優勝を経験し、昨季はビジャレアルに移籍。公式戦48試合に出場(先発は36試合)し、5ゴール11アシストをマークした。
バルサは325万ユーロ(約3億7000万円)の買戻しオプションを行使。選手とは4年契約を結ぶ予定で、4年目の出場試合数に応じた1年の延長オプションが付帯される。契約解除金は5000万ユーロ(約56億8000万円)に設定された。
D・スアレスは5日にメディカルチェックを受け、6日に正式契約を結ぶ。
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【超サカFLASH】
★正式発表★
J1鹿島は本日、MFカイオ(22)がUAE1部リーグの強豪アル・アインへ完全移籍することが決まったと正式発表した。
6月中旬に獲得の打診があった際は本人が残留する意思を鹿島に伝えていたが、鹿島がJ1第1ステージを制した6月25日の午後11時にオファーの電話があり、6月30日の夜にUAEへ出発していた。
ブラジル・サンパウロ州出身で、千葉国際高から2014年に鹿島入りしたカイオは、J1リーグ戦通算78試合に出場、23得点をマークしている。
カイオは鹿島を通じ、「アントラーズ加入初日から、ずっと自分を支えてくれたファン・サポーターの皆さんには本当に感謝しています。これまで、皆さんの声援に応えるためにピッチに立ち、感謝を胸にプレーしてきました。今回の移籍を受けて悲しんでくださった方々には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、チームメイト、スタッフそしてクラブの皆さんから最後に温かい言葉を掛けていただいたので、前を向いてクラブを離れることができます。当然、心残りはあります。いつの日か鹿島に戻り、チームに恩返しができるようにしたいです。これから新たな道を進みますが、私はこれからもアントラーズという素晴らしいクラブを応援し続けます。サポーターの皆さんにおいても、引き続き選手としての私の挑戦を応援していただけると嬉しいです。今まで本当にありがとうございました」とコメントしている。
★全治3週間★
J1大宮は本日、DF和田拓也(25)が左肘関節脱臼で全治まで約3週間、MF家長昭博(30)が左ハムストリング肉離れで同3週間とそれぞれ診断されたと発表した。ともに6月29日の練習で負傷した。
J2から昇格初年度ながら、J1第1ステージで5位に躍進した大宮にあって、和田はチームで唯一全17試合にフルタイム出場。16試合に出場した家長はチーム最多の5得点をマークしていた。
★全治4週間★
J1仙台は本日、MF野沢拓也(34)が3日に仙台市内の病院で精密検査を行い、右大腿二頭筋肉離れで全治約4週間の見込みと診断されたと発表した。
7月2日に行われたJ1第2ステージ第1節の川崎戦(ユアスタ)後に痛みを感じたという。
★獲得★
J1甲府は本日、かつてJ1柏でプレーしたFWドゥドゥ(26)がブラジルのフィゲイレンセから完全移籍で加入すると発表した。明日6日の練習からチームに合流予定。背番号は10に決まった。
1990年4月21日生まれの26歳で、身長1メートル80、体重75キロ。2014年8月から12月まで柏に在籍し、J1リーグ戦14試合に出場して5得点をマークしている。
甲府はJ1第1ステージでチーム最多の7得点をマークしていたエースFWクリスティアーノ(29)が昨季甲府から期限付き移籍したJ1柏に完全移籍したばかり。背番号「10」もクリスティアーノが付けていた。
★レンタル★
J2の横浜FCは本日、MF石井圭太(21)がJ3盛岡へ育成型期限付き移籍することが決定したと発表した。期限付き移籍期間は2016年7月6日から2017年1月31日まで。また、石井が一般女性と結婚したことも併せて発表している。
神奈川県出身の石井は1995年6月22日生まれの21歳で、身長1メートル73、体重66キロ。東京Vジュニア、横浜FCジュニアユース、同ユースを経て2014年にトップチームへ昇格。これまでJ2リーグ戦4試合0得点、U-22選抜の一員としてJ3リーグ戦17試合1得点の成績を残していた。
★獲得★
J2讃岐は本日、韓国Kリーグ・チャレンジ(2部)の釜山アイパークからMF渡辺大剛(31)が完全移籍で加入すると発表した。渡辺は昨季までJ2大宮(現J1)でプレー。半年でのJ復帰となる。背番号は「5」に決まった。
長崎県出身の渡辺は1984年12月3日生まれの31歳で、身長1メートル71、体重62キロ。国見高(長崎)から2003年にJ1京都(現J2)入り。2011年から昨季まで在籍した大宮から今季釜山へ移籍したばかりだった。リーグ戦の通算成績はJ1が214試合16得点、J2が103試合5得点。釜山では韓国Kリーグ2部で5試合に出場、0得点だった。
★全治8週間★
J3大分は本日、FW伊佐耕平(24)が大分市内の病院で検査を受け、右足外果骨折で全治約8週間(受傷日より)と診断されたと発表した。
6月26日に行われたJ3第14節の秋田戦で負傷した。今季J3リーグ7試合に出場、2得点をマークしている。
★レンタル★
J3相模原は本日、J3栃木からDF赤井秀行(31)が期限付き移籍で加入すると発表した。期限付き移籍期間は2017年1月31日まで。また、DF川上典洋(29)が九州リーグのテゲバジャーロ宮崎へ期限付き移籍することも併せて発表。こちらの期限付き移籍期間も2017年1月31日まで。
★特別指定選手★
日本サッカー協会は本日、同日付で東海大所属のFW北原大奨(だいすけ、22)を「2016年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認したと発表した。受け入れ先はJ3のYS横浜。
北原は身長1メートル78、体重66キロで、J1湘南のジュニアユース、ユースを経て東海大へ進学。YS横浜での背番号は「32」に決まった。
★現役引退★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは4日、元アーセナルのMFミケル・アルテタ(34)がコーチに就任することをクラブ公式サイトで発表した。
バルセロナユース出身のアルテタはエバートンから2011年8月にアーセナルへ加入。昨年7月に契約を1年延長したが、今季のリーグ戦は9試合の出場にとどまり、今年5月にアーセナル退団が発表されていた。同サイトによると、アルテタはシーズン終了時に今回のマンCからのオファーを受け入れ、現役引退とコーチ就任を決めたという。
アルテタは自身のツイッターで「アーセナルを離れた僕はマンチェスター・シティーでコーチを務めることに決まった。アーセナルのようなクラブでキャプテンを務めることができて光栄だった。クラブスタッフ、監督、チームメイト、サポーターに感謝したい」と古巣の関係者にお礼の言葉を綴っている。
また、ジョゼップ・グアルディオラ監督が新たに指揮を執るマンCのコーチ就任についても言及し、「これは非常に素晴らしいチャンス。僕は過去に偉大な監督たちから指導を受けてきた。彼らから学んできたことがシティの成功の役に立つことを願っているよ」と意気込みを語った。
★正式発表★
スペインサッカー連盟は4日、同国代表のビセンテ・デル・ボスケ監督(65)の退任を正式に発表した。
発表によると、デル・ボスケ監督はアンヘル・マリア・ビジャール会長に、「代表チームの監督を続けない」と伝えたとのこと。同監督は同連盟との契約が今月までとなっており、先週に続投の考えがないことを地元ラジオで明かしていた。
デル・ボスケ監督は、ユーロ2016(欧州選手権)優勝をもって退任した故ルイス・アラゴネス氏の後任として、2008年7月にスペイン代表指揮官に就任。同監督のもと、チームは2010年W杯優勝、ユーロ2012制覇を達成し、前人未到の主要国際大会3連覇を成し遂げた。しかし、2連覇を目指した2014年W杯でグループリーグ敗退に終わり、世界王者の座を失うと、ユーロ2016では決勝トーナメント1回戦でイタリアに敗れ、同大会3連覇の夢が断たれていた。
★違法補助★
欧州連合(EU)の欧州委員会は4日、スペインのプロサッカークラブ、レアル・マドリードに対する低税率の適用など同国の当局による7つのクラブへの公的措置について、公平な競争を阻害する違法な補助に当たると判断したと発表した。各クラブは返金を求められる。
ベステアー欧州委員(競争政策担当)は声明で「プロサッカーは多額の資金を伴う商業活動で、公金(の活用)は公正な競争原則に従わなければならない」と指摘した。
バルセロナやレアル・マドリードなど4クラブは、組織上の違いから今年1月まで20年以上、他のプロクラブより低い法人税率が適用されていた。
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