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PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年7月21日(木)
INDEX(目次)
★出発★リオデジャネイロ五輪に出場する男子日本代表が、羽田空港から開催国ブラジルに向けて出発!ブラジル北東部のアラカジュで直前合宿を行い、8月5日の開会式に先がけて4日にグループリーグ・グループBの初戦でナイジェリアと対戦!
★獲得★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、イタリアセリエAのユベントスからフランス代表MFポグバ(23)を獲得!5年契約で移籍金は2013年にレアル・マドリード(スペイン)がトッテナム(イングランド)からウェールズ代表MFベイルを獲得した際の1億ユーロ(約117億6000万円)を上回る、史上最高額の1億1000万ユーロ(約129億4000万円)!
★復帰★
香川真司の所属するドイツブンデスリーガのドルトムントが、同リーグのバイエルン・ミュンヘンからドイツ代表MFゲッツェ(24)を獲得!4年契約で移籍金は2200万ユーロ(約26億円)!2013年夏に3700万ユーロ(約45億7000万円)でバイエルンへ移籍したゲッツェは3年ぶりの古巣復帰!
★レンタル★8シーズンぶりにイングランドプレミアリーグに復帰したミドルズブラが、スペインリーガエスパニョーラのバレンシアからスペイン代表FWネグレド(30)を1年間の期限付き移籍で獲得!
★ドロー★リベルタドーレスカップ決勝第1戦結果
インデペンディエンテ・デルバジェ(エクアドル)1―1アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)
準決勝でボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)を撃破したインデペンディエンテ・デルバジェ、準決勝でサンパウロ(ブラジル)を撃破したアトレティコ・ナシオナル、クラブ史上初の決勝進出を叶えた両者の第1戦は、インデペンディエンテが後半43分に追い付いてドロー!
本日の超サカFLASH
ドイツ代表FWマリオ・ゴメス(31)が政情不安を理由にトルコスーパーリーグのベジクタシュを退団ほか
本文
★出発★
国際親善試合日程
30日(
土)
日本時間28:30
五輪男子ブラジル代表vs
五輪男子日本代表(エスタジオ・セーハ・ドウラーダ)
超最新TVスケジュール
サッカー男子のリオデジャネイロ五輪代表が本日21日、羽田空港から開催国ブラジルに向けて出発した。搭乗口で行われたセレモニーで、主将の遠藤航(浦和)は「国を背負う覚悟で戦う気持ちを持っている。必ずメダルを持って帰りたい」とあらためて目標を口にした。
ブラジル北東部のアラカジュで直前合宿を行い、8月5日の開会式に先がけて4日にグループリーグ・グループB初戦でナイジェリアと対戦する。居合わせた100人を超えるファンや搭乗客らを前に、手倉森誠監督は「皆さんの期待がひしひしと伝わってくる。先陣を切って、あらゆる競技団体にいい火をつけたい」と意気込みを語った。
【西シェフのブラジル帯同決定】
手倉森ジャパンの胃袋をサポートする西芳照シェフ(54)のブラジル帯同が決定した。西シェフは2014年W杯ブラジル大会など経験豊富。ブラジルでの事前合宿では従来通り調理を担当。大会期間中は規則上、調理ができないため規則の範囲内でチームを支える。 慣れない現地食材、気候の変化などブラジル生活には不安要素も多く、選手も大歓迎だ。ハンバーグがお気に入りの岩波は「西さんも最終予選を戦った1人」と笑顔。ブラジルの豆料理が苦手という室屋は「かなり心強い。白米が一番助かる。いつでも食べられる幸せを感じる」と喜んだ。
また国立スポーツ科学センター研究員で唾液検査などを実施するコンディショニングスタッフとして中村大輔氏(41)の帯同も決定した。
【
五輪男子日本代表メンバー18名】
GK:
1.櫛引政敏(23=鹿島)
12.中村航輔(21=柏)
DF:
4.藤春広輝(27=G大阪)
6.塩谷司(27=広島)
15.亀川諒史(23=福岡)
2.室屋成(22=FC東京)
17.岩波拓也(22=神戸)
5.植田直通(21=鹿島)
MF:
8.大島僚太(23=川崎)
3.遠藤航(23=浦和)
7.原川力(22=川崎)
9.矢島慎也(22=岡山)
10.中島翔哉(21=FC東京)
18.南野拓実(21=ザルツブルク)
14.井手口陽介(19=G大阪)
FW:
13.興梠慎三(29=浦和)
11.久保裕也(22=ヤング・ボーイズ)
16.浅野拓磨(21=広島)
バックアップメンバー4名
GK:
22.杉本大地(22=徳島)
DF:
20.中谷進之介(20=柏)
MF:
21.野津田岳人(22=新潟)
FW:
19.鈴木武蔵(22=新潟)
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、イタリアセリエAのユベントスからフランス代表MFポール・ポグバ(23)の獲得で合意したことが20日、明らかになった。契約期間は5年、移籍金は1億1000万ユーロ(約129億4000万円)と史上最高額になる。
両クラブの幹部は20日に会談し、ポグバの移籍について交渉した。1億1000万ユーロでの移籍は、2013年にレアル・マドリード(スペイン)がウェールズ代表MFギャレス・ベイルを獲得した際の1億ユーロ(約117億6000万円)を上回り、史上最高額となる。
ポグバ本人は新クラブと年俸1300万ユーロ(約15億3000万円)の5年契約を結ぶ見込み。ユベントスでのサラリーの3倍近い金額。
2012年にフリートランスファーでマンUを退団し、ユベントスに加入したポグバだが、4年間でワールドクラスの選手に成長。チェルシー時代から関心を寄せていたジョゼ・モウリーニョ監督が率いるマンUに戻ることになった。
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★復帰★
日本代表MF香川真司が所属するドイツブンデスリーガのドルトムントは21日、同リーグのバイエルン・ミュンヘンからドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(24)を4年契約で獲得したと発表した。移籍金は2200万ユーロ(約26億円)。
同選手は8月1日のトレーニングからチームに合流する予定。
ドルトムント復帰にあたり、ゲッツェは 「僕が2013年にバイエルンからドルトムントに移籍した時は、しっかりと意識した上で決断をした。3年が経って24歳になって、今は以前の決定とは違う見方をしている。僕の決断を理解できないファンがいることは理解している。自分の家に帰ったら、僕は全ての人々を、特に僕のことを受け入れられないという人達を、自分のパフォーマンスで納得させたい。自分の目標は最高のフットボールを取り戻すこと。このクラブとドルトムントのファンのために」とコメント。
現在24歳のゲッツェは8歳の時にドルトムントの下部組織へ加入し、2009年に17歳でブンデスリーガデビュー。中心選手として活躍し、2010−2011シーズン、2011−2012シーズンのリーグ連覇に貢献した。しかし、2013年夏に推定3700万ユーロ(約45億7000万円)でバイエルンへの移籍が決定。ライバルへの“禁断の移籍”に、ドルトムントのファンは「裏切り者」と激しく非難した。
バイエルン加入1年目の2013−2014シーズンはリーグ戦27試合、翌2014−2015シーズンも32試合に出場したが、2015−2016シーズンは徐々に出場機会を失い、20試合の出場にとどまっていた。そのため今夏の退団が濃厚と見られ、ドルトムント時代の恩師であるユルゲン・クロップ監督が率いるリバプール(イングランド)への移籍も噂されていたが、 3年ぶりの古巣復帰が決定した。
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★レンタル★
8シーズンぶりにイングランドプレミアリーグに復帰したミドルズブラは20日、スペインリーガエスパニョーラのバレンシアからスペイン代表FWアルバロ・ネグレド(30)を1年間の期限付き移籍で獲得することで合意に至ったと発表した。
ネグレドはスペイン代表として、ユーロ2012(欧州選手権)優勝を経験。リーガエスパニョーラでは通算264試合に出場し、112得点を記録。2013−2014シーズンにはマンチェスター・シティーでイングランドプレミアリーグ優勝を経験しており、欧州チャンピオンズリーグでハットトリックも達成した。書類手続きが完了次第、正式加入の運びとなる。
“ボロ”の愛称で親しまれるミドルズブラは、今季プレミアに復帰。新シーズンに向けて積極的な補強を続けており、すでにGKビクトル・バルデス、DFアントニオ・バラガン、FWヴィクトル・フィッシャー、DFベルナルド・エスピノサ、MFマルテン・デローン、DFジョーダン・マクギーを獲得した。
サウサンプトン(イングランド)を退団したMFガストン・ラミレスの加入も濃厚となっている。一方で、ドルトムント(ドイツ)のDFニーヴェン・スボティッチの獲得も近づいていたが、同選手はメディカルチェックで肋骨(ろっこつ)の負傷が発覚。2016年中の復帰は絶望的で、移籍は破談となった。
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★ドロー★
リベルタドーレスカップ決勝第1戦結果
インデペンディエンテ・デルバジェ(エクアドル)1―1アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)
(エスタディオ・ムニシパル・ルミニャウイ/8000人)
≪得点者≫
インデペンディエンテ:ミナ 87
アトレティコ・ナシオナル:ベリオ 36
サッカーの南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップの決勝第1戦が20日、キトで行われ、インデペンディエンテ・デル・バジェ(エクアドル)とアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)は1―1で引き分けた。第2戦は27日に予定されている。
クラブ史上初の決勝進出を叶えたインデペンディエンテは、開始3分にホセ・アングーロがペナルティアークで左足を振り抜いたが、シュートは枠に飛ばず。対するアトレティコ・ナシオナルは、5分にミゲル・アンヘル・ボルハがロングシュートを放って応戦した。
22分に右サイドでセットプレーを得たインデペンディエンテは、低めのクロスにアルトゥーロ・ミーナが顎(あご)で合わせたが、シュートはキーパーが正面でキャッチ。一方アトレティコは31分にマクネリ・トーレスがミドルレンジからゴールを狙ったが、シュートは枠に飛ばなかった。
均衡を破ったのはアトレティコ・ナシオナル。35分に前線の中央でボールをキープしたオルランド・ベリオがペナルティアークで右足を振り抜くと、ボールは地を這うように伸びてゴール左隅に突き刺さった。そして39分にはマルロス・モレノのロングシュートが、ドライブシュートのように縦回転してクロスバーをかすめる決定機まで生み出すなど、アトレティコ・ナシオナルが試合の流れを引き寄せていった。
後半になると、インデペンディエンテは攻撃のギアを上げて相手陣内でボールを回す時間を増やしていく。カウンターやセットプレイなどで何度か決定機を演出したが、相手の堅い守備を崩しきれずにいた。すると24分には一気に前線の2人を交代させて、パブロ・レペット監督は攻撃のリズムを変えようと試みた。だがアトレティコ・ナシオナルは自陣に退いて組織的な守備を徹底していたため、インデペンディエンテはなかなかゴールを奪えずにいた。
それでもインデペンディエンテの執念は、終盤に実を結ぶ。42分に中盤で間接FKを得ると、ゴール前で相手GKが2度弾いたボールをアルトゥーロ・ミーナが右足でゴールにねじ込んで、スコアをタイに戻した。
1―1で迎えた後半のアディショナルタイムは5分設けられたが、互いに追加点を奪えず同点で試合終了。決勝のみアウェーゴール・ルールは適用されないため、互角の状況で27日の第2戦を迎えることになった。
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【超サカFLASH】
★前半出場★
サッカーのフランスリーグ1、マルセイユの酒井宏樹は20日、フランスのベジエで行われたアヤックス(オランダ)との強化試合に右サイドバックで先発し、前半終了までプレーした。的確なクリア、抜け出した相手への対応など守備面で貢献。効果的な攻め上がりで攻撃も活性化させた。試合は2―2で引き分けた。
酒井宏は「監督に求められている守備の部分に関してうまく対応できた。攻撃でも間接的な効果はあった」と手応えを口にした。クラブでの背番号は「2」に決まった。
★債務超過なし★
Jリーグは本日、クラブライセンス制度導入4年目となった2015年度の全52クラブの経営情報を開示し、J1とJ2で参加資格を失う債務超過や3期連続赤字のクラブは、2014年度に続いてなかった。5月の先行発表に含まれなかった3クラブのうち、J1柏が3800万円の赤字だった。
営業収入が40億円を超えたのは2014年度の浦和、横浜M、名古屋、鹿島の4クラブから、FC東京、G大阪、川崎を加えた7クラブに増えた。全クラブを合計した営業収入、営業費用とも初めて900億円を突破した。
★債試合中止★
Jリーグは本日、今月31日に開催予定だったサテライトリーグ第11日・神戸vs広島戦を中止したことを発表した。
神戸がケガ人続出により選手確保が困難なため。代替開催の予定はない。
★獲得★
J1鳥栖がオランダ国籍も持つモロッコ人のFWエル・カルビ(27)を獲得したことが本日、明らかになった。
名門アヤックスの下部組織で育ち、2011−2012シーズンにはカリアリ(イタリア)で、現在鳥栖を率いるフィッカデンティ監督の下でプレー。1メートル76と大柄ではないが、ドリブルとスピードを武器にするセカンドストライカーで、豊田とのコンビにも期待がかかる。
★練習参加★
J1甲府は本日、2012年まで在籍したFWダヴィ(32)が同日から練習参加すると発表した。
ブラジル出身のダヴィは身長メートル83、体重85キロで左利きのストライカー。これまで札幌、名古屋などに在籍経験があり、甲府へは2011年77月に加入して2012年シーズンまで在籍。2013年から昨季までは鹿島でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が114試合46得点、J2が77試合49得点。前回、甲府でのラストイヤーとなった2012年にはJ2で38試合32得点と大活躍してチームをJ1昇格と優勝に導いている。
甲府では20日にMFマルキーニョス・パラナ(39)の3度目となる甲府入りを発表したばかり。
★内定★
J2岡山は本日、神奈川大に所属するMF武田将平(22)の来季新加入が内定したと発表した。
神奈川県出身の武田は身長1メートル81、体重66キロで、流通経済大柏高から神奈川大へ進んだ。
★獲得★
J2清水は本日、J1仙台からDF二見宏志(24)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。
大阪府出身の二見は身長1メートル79、体重75キロで、阪南大から2014年に仙台に加入。特別指定選手だった2013年も含め4シーズンでJ1リーグ戦25試合に出場して1得点。今季は4試合出場(0得点)にとどまっていた。
★命名権契約★
Jリーグは本日、J2長崎がホームスタジアムとして使用している「長崎県立総合運動公園陸上競技場」(長崎県諫早市宇都町27―1)が、トランスコスモス株式会社(東京都渋谷区渋谷3―25―18)との施設命名権契約締結に伴い、「トランスコスモススタジアム長崎」に名称変更されると発表した。
期間は2016年8月1日から2019年7月31日までの3年間で、略称はトラスタとなる。
★全治4週間★
J2山形は本日、MF汰木康也(21)が右膝外側側副靭帯損傷、MF比嘉厚平(26)が左足関節内反捻挫でともに全治4週間と診断されたと発表した。
ともに練習中に負傷。チームドクターによる検査を受けていた。
★退団★
ドイツ代表FWマリオ・ゴメス(31)が20日、政情不安を理由にトルコスーパーリーグのベジクタシュを退団する意向を明かした。
ゴメスは昨季、フィオレンティーナ(イタリア)から期限付き移籍でベジクタシュに加入。26ゴールを挙げて、チームの2009年以来のリーグ優勝に大きく貢献した。ベジクタシュは選手の残留を望んでいたが、ゴメスは「ここ数日のひどい出来事」により退団を決意。「政情不安が唯一の理由」と説明した。
トルコでは先日軍事クーデターが発生。その際ゴメスはバカンス中だった。同選手はクラブやトルコの国との絆も強調しつつ、「平和的に政治的な問題が解決したら」、ベジクタシュで再びプレーしたいと述べた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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日本の超サッカー情報