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PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年7月22日(金)
INDEX(目次)
★完敗★
国際親善試合結果
女子スウェーデン代表３―０女子日本代表
女子日本代表「なでしこジャパン」は主将の熊谷紗希を１ボランチに置く４―１―４―１の新システムを採用するも、後半３１分からの３失点で完敗！高倉麻子新監督(48)の下、３試合目の実戦で初勝利を収めることができず！
★Ｊ展望★
明日23日(土)、24日(日)、25日(月)はＪ１・２ｎｄステージ第５節＆Ｊ２第２５節＆Ｊ３第１８節！Ｊ１は首位横浜Ｍが１３位磐田と、２位川崎が１２位ＦＣ東京と、３位浦和が７位鹿島と、４位Ｇ大阪が８位柏と激突！
★解任★
Ｊ２で１８位に低迷する岐阜が、成績不振でラモス瑠偉監督(59)を解任！後任はＪ１鳥栖で監督やコーチの経験がある吉田恵コーチ(43)が昇格！
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、同リーグのバレンシアからポルトガル代表ＭＦアンドレ・ゴメス(22)を獲得！５年契約で移籍金は約５０００万ユーロ(５８億５０００万円)！バルセロナは所属するクロアチア代表ＭＦハリロビッチ(20)がドイツブンデスリーガのハンブルガーＳＶに移籍することも発表！２年契約で移籍金は５００万ユーロ(約５億８０００万円)！
★獲得★
イタリアセリエＡのユベントスが、クロアチア王者のディナモ・ザグレブからクロアチア代表ＦＷピアツァ(21)を獲得！５年契約で移籍金は２３００万ユーロ(約２６億円)！
★新監督★
ユーロ2016(欧州選手権)終了後に辞任したスペイン代表のデル・ボスケ監督(65)の後任監督に、元スペイン代表ＧＫのロペテギ氏(49)が就任！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２水戸ＦＷ三島康平(29)がＪ２松本へ電撃移籍ほか
本文
★完敗★
国際親善試合結果
女子スウェーデン代表３―０女子日本代表
(グルドフォーゲルン・アレナ)
≪得点者≫
女子スウェーデン代表：ロッタ・シェリン 76、フリードリナ・ロルフォ 87、オリビア・スクー 90+3
サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」は21日、スウェーデンのカルマルで行われる国際親善試合でスウェーデン代表と対戦し、０―３で敗れた。
リオデジャネイロ五輪出場を逃し、高倉監督に代わった日本は6月のアメリカ遠征に続き敵地での試合で、高倉新監督の下、３試合目の実戦だったが、初勝利を収めることはできなかった。
熊谷がゲーム主将を務め、ＦＷ増矢（ＩＮＡＣ）の１トップでの４―１―４―１の新システムを採用し、永里（フランクフルト）、熊谷（リヨン）、阪口（日テレ）らが先発。スウェーデンに押し込まれる場面があったが、しのいで終盤までともに得点なく進んだ。だが、後半３１分にシェリン先制点を許し、同４１分、試合終了間際にも追加点を決められた。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは日本の７位に対し、五輪に出場するスウェーデンは６位。対戦成績はこれで５勝３分け５敗となった。
【女子日本代表メンバー２０名】
GK：
1.山根恵里奈(25=千葉)
12.山下杏也加(20=日テレ)
18.平尾知佳(19=浦和)
DF：
2.有吉佐織(28=日テレ)
5.川村優理(27=仙台)
4.熊谷紗希(25=リヨン)
19.佐々木繭(23=仙台)
15.高木ひかり(22=ノジマステラ神奈川)
3.村松智子(21=日テレ)
MF：
10.阪口夢穂(28=日テレ)
6.宇津木瑠美(27=モンペリエ)
21.國沢志乃(25=長野)
8.千葉園子(22=ＡＳハリマアルビオン)
16.京川舞(22=ＩＮＡＣ神戸)
14.中里優(21=日テレ)
13.増矢理花(20=ＩＮＡＣ神戸)
FW：
9.永里優季(28=フランクフルト)
11.有町紗央里(27=仙台)
20.横山久美(22=長野)
17.田中美南(22=日テレ)
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★Ｊ展望★
Ｊ１・２ｎｄステージ第５節日程
23日(土)
18:00
名古屋vs甲府
(パロ瑞穂)
18:30
鹿島vs浦和
(カシマ)
18:30
川崎vsＦＣ東京
(等々力)
19:00
仙台vs湘南
(ユアスタ)
19:00
大宮vs新潟
(ＮＡＣＫ)
19:00
柏vsＧ大阪
(柏)
19:00
横浜Ｍvs磐田
(日産ス)
19:00
広島vs神戸
(Ｅスタ)
19:00
福岡vs鳥栖
(レベスタ)
Ｊ１・２ｎｄステージ順位表
Ｊ１年間順位表
Ｊ１得点ランキング
Ｊ２第２５節日程
24日(日)
18:00
山形vs岡山
(ＮＤスタ)
18:00
千葉vs清水
(フクアリ)
18:00
東京Ｖvs群馬
(味スタ)
18:00
横浜ＦＣvs北九州
(ニッパツ)
18:00
松本vs長崎
(松本)
18:00
金沢vs熊本
(石川西部)
18:00
讃岐vsＣ大阪
(ピカスタ)
18:00
徳島vs愛媛
(鳴門大塚)
19:00
町田vs水戸
(町田)
19:00
山口vs京都
(維新公園)
25日(月)
19:00
札幌vs岐阜
(札幌ド)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
Ｊ３第１８節日程
23日(土)
18:00
ＹＳ横浜vs盛岡
(ニッパツ)
24日(日)
15:00
藤枝vs琉球
(藤枝サ)
15:00
ＦＣ東京U-23vs大分
(夢の島)
17:00
栃木vs秋田
(栃木グ)
17:00
鳥取vs長野
(とりスタ)
17:00
Ｇ大阪U-23vs福島
(吹田Ｓ)
17:00
Ｃ大阪U-23vs相模原
(金鳥スタ)
19:30
富山vs鹿児島
(富山)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
超最新ＴＶスケジュール
【Ｊリーグ巨額放映権収入の使用法】
１０年間、総額２１００億円。Ｊリーグがスポーツのデジタルコンテンツ事業を展開する英国パフォーム・グループと締結した2017〜2026年シーズンの放映権契約は、現行のスカパー！などとの年間５０億円から大幅増額となった。２１００億円は最低保障ラインで、今後の業績次第で、さらなる上積みも見込めるという。この放映権収入を、いかに使うかが、リーグ発展のカギを握ることになる。
個人的に最優先すべきはスタジアムへの投資だと考える。ＪリーグはＮＴＴグループと「スマートスタジアム事業」の契約を締結し、会場のＷｉＦｉ（無線ＬＡＮ）整備などを進めるが、それでは物足りない。やはりサッカー文化を根付かせるには好立地のサッカー専用スタジアムが欠かせない。リピーター獲得の要素として、陸上トラックのないスタジアムの臨場感に勝るものはない。サッカー専用の吹田スタジアム（収容４万人）の建設費は約１４０億円で、来季以降の放映権収入の１年分に満たない。専用スタジアム建設の際に、規格や、各ホームタウン主要駅からのアクセスなどを採点して、ポイントに応じた金額をＪリーグが出資する制度などを設ければ環境整備を後押しできるのではないか。将来的には米ＭＬＳのように専用スタジアムを義務化してほしいとも思う。
目玉となる大物選手の獲得も否定はしない。だが、Ｊリーグは創設期にリネカー、リトバルスキー、レオナルドらビックネームを集めて人気を博したが、ブームに終わり、その後、低迷した過去があることを忘れてはならない。プレミアリーグの放映権料は３年で約１．３兆円、ブンデスリーガは１年で約１１７０億円とされており、各クラブへの分配金も莫大。１０年で２１００億円のＪリーグは資金力で太刀打ちできないだけに“本物”を獲得できる可能性が低いことも懸念材料だ。１０年、２０年先までの財産となる専用スタジアムと、一過性ではあるがライト層の取り込みなど爆発力のある目玉選手補強。バランス良い投資が期待されるが、これが“皮算用”でなくなったことが何よりの前進だ。
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★解任★
１８位に低迷しているＪ２岐阜は本日22日、今季が３年契約の３年目だったラモス瑠偉監督(59)との契約を双方合意の上で解除したことを発表した。後任には吉田恵コーチ(43)が昇格する。
岐阜は今季ここまで７勝３分け１４敗の勝ち点２４で１８位。入れ替え戦出場圏の２１位・北九州とは勝ち点差わずか３と苦戦している。6月26日の第２０節・熊本戦からは５連敗中で、今月20日には最下位・金沢に０―１で敗れた。
ブラジル出身のラモス監督は、現役時代は日本代表として国際Ａマッチ３２試合に出場。1998年の引退後、Ｊ２東京Ｖ監督、ビーチサッカー日本代表監督を経て2014年に岐阜の監督に就任し、１年目は１７位、昨季は２０位だった。
同クラブの宮田博之代表取締役社長は「この度の成績低迷を受けまして、多くの皆様に大変ご心配をお掛けしております。2014年シーズンから３年目ということで、今年こそはという思いで戦って参りましたが、第２４節を終えて、１８位と低迷しております。クラブとしてはリーグ戦も後半戦に入り、巻き返しを図るためにも新しい指導体制で臨むことが必要であると判断いたしました。吉田恵新監督は、Ｊ１リーグでの監督やコーチ、ヘッドコーチの経験もあることから、監督就任をお願いしました。吉田恵新監督の下、クラブが一丸となって戦って参りますので、皆様には、チームへの一層のご声援を賜りますようお願い申し上げます。なお、ラモス瑠偉氏には、これまで２年半に渡って、チームづくり、クラブの発展など、様々な面で貢献していただき、深く感謝しています」とコメントを発表している。
吉田コーチは鳥栖で監督やコーチの経験があり、今季から岐阜でコーチを務めていた。
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★獲得★
サッカーのスペインリーガエスパニョーラのバルセロナは21日、同リーグのバレンシアからポルトガル代表ＭＦアンドレ・ゴメス(22)を獲得したと発表した。地元紙マルカによると、５年契約で移籍金は約５０００万ユーロ（５８億５０００万円）。22歳のゴメスにはレアル・マドリード（スペイン）なども興味を示していた。
また、バルセロナは、クロアチア代表ＭＦアレン・ハリロビッチ(20)がドイツブンデスリーガのハンブルガーＳＶに移籍することも発表した。移籍金は５００万ユーロ（約５億８０００万円）。２年以内に１０００万ユーロ（約１１億６０００万円）で買い戻せるオプションが付帯している。
ハリロビッチは2014年にディナモ・ザグレブ（クロアチア）から２２０万ユーロの移籍金でバルサに加入。昨シーズンはスポルティング・ヒホン（スペイン）に期限付き移籍していた。
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★獲得★
イタリアセリエＡのユベントスは21日、ディナモ・ザグレブ（クロアチア）からクロアチア代表ＦＷマルコ・ピアツァ(21)を獲得したと発表した。契約期間は５年。
21歳のピアツァはディナモ・ザグレブでのここ２シーズンで６０試合１９ゴールという成績を残し、２年連続の２冠に貢献している。すでに代表でも１１キャップを記録しており、１ゴールを挙げ、国内注目の逸材。ユベントスは彼の獲得に２３００万ユーロ（約２６億円）を２年の分割で支払い、これはクロアチアから獲得する選手としては最高額の移籍金となる。また、背番号はディナモ・ザグレブ時代、クロアチア代表と同じ２０番となる。
ユーロ2016（欧州選手権）2016にも参戦した同選手のドリブル成功率は非常に高く、彼を上回るドリブル成功率を記録したのはアザール、ベイルといった世界的ドリブラーのみとなっている。
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★新監督★
スペインサッカー協会は21日、Ａ代表の新監督にフレン・ロペテギ氏(49)が就任すると発表した。
スペイン代表は１６強に終わったユーロ2016（欧州選手権）終了後にデル・ボスケ監督(65)が辞任。スペイン紙アスなど複数のメディアが新指揮官の“本命”はホアキン・カパロス氏(60)だと報じていたが、過去に世代別の同代表の監督を歴任してきた手腕を評価されロペテギ氏で再スタートを切ることになった。
スペイン人のロペテギ氏は現役時代、ＧＫとしてラージョ・バジェカーノなどで活躍。引退後は2010〜2014年に年代別のスペイン代表を指揮。2012年のU-19欧州選手権、2013年のU-21欧州選手権で優勝を飾るなどの実績を残した。2014年5月にはポルトガル１部のポルトの監督に就任するも、今年1月に成績不振のため解任されていた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★決勝ゴール★
サッカーの欧州リーグは21日、各地で予選２回戦の第２戦が行われ、田中亜土夢のＨＪＫヘルシンキ（フィンランド）はホームで加藤恒平のベロエ・スタラザゴラ（ブルガリア）に１―０で勝ち、２戦合計２―１で３回戦に進んだ。ともにフル出場し、田中は前半に決勝点を挙げた。
★昇格★
Ｊ１の川崎は本日、U-18チームからＭＦ田中碧（あお、17）の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。同日、２種登録も済ませたが、トップチームの練習には原則参加しないという。
神奈川県川崎市出身の田中は身長１メートル７８、体重６６キロ。小学３年からアカデミー（下部組織）育ちで、すでにフロンターレ歴は１０年となる。23日のＪ１第２ステージ第５節のＦＣ東京戦（等々力）の試合前に来場者へ挨拶を行う。
★ベンチ入り停止★
Ｊリーグは本日、規律委員会においてＪ１大宮の渋谷洋樹監督(49)に対して１試合のベンチ入り停止処分を決定したと発表した。対象試合は23日のＪ１第２ステージ第５節の新潟戦（ＮＡＣＫ）。
渋谷監督は17日に行われた第４節の浦和戦（埼玉）の試合終了後、ピッチを出て控室に向う主審に対し、侮辱的発言をしたという。
★レンタル★
Ｊ１大宮は本日、ＤＦ福田俊介(30)がＪ２北九州へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2016年7月24日から2017年1月31日まで。
埼玉県出身の福田は身長１メートル８８、体重８４キロで、西武台高、法政大を経て2009年に大宮入り。2011年途中には当時Ｊ２だった富山への期限付き移籍を経験し、2013年に大宮へ復帰していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が２２試合０得点、Ｊ２が６６試合８得点。今季はＪ１リーグ戦で２試合０得点にとどまっていた。
★獲得★
Ｊ１鳥栖は本日、ＦＷムスタファ・エル・カビル(27)のチームへ加入が決まったと発表した。
カビルは身長１メートル７４、体重８４キロで、モロッコ出身だが、モロッコとオランダの二重国籍。出場登録など手続きが完了しだい、発表するとしている。2011―2012シーズンにはカリアリで、現在鳥栖を率いるフィッカデンティ監督(48)の下でプレーしている。
★完全移籍★
Ｊ２水戸は本日、ＦＷ三島康平(29)がＪ２松本へ完全移籍することが決定したと発表した。三島は今季ここまでチーム最多の９得点を稼いでいるエースで副キャプテンも務めていたが、24日に行われるＪ２第２５節の町田戦（町田）後にチームを離れる。
埼玉県出身の三島は身長１メートル８３、体重７５キロで、浦和東高、駒沢大を経て2010年に神戸入り。2012年から水戸でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はＪ１が４試合０得点、Ｊ２が１３２試合２５得点。今季はＪ２で２３試合９得点だった。
現在１６位に低迷する水戸の今季チーム総得点は２１点で、三島はその半分近い９得点を稼いでおり、水戸にとっては手痛いエースのシーズン途中離脱。昨季途中からチームを率いる西ヶ谷隆之監督(43)にとっては、かつて新潟選手時代に指揮官だった反町康治監督(52)にエースを奪われる形となった。
★２試合出場停止★
Ｊリーグは本日、規律委員会においてＪ３大分のＦＷ三平和司(28)に対して２試合の出場停止処分を決定したと発表した。対象試合は、24日のＪ３第１８節のＦＣ東京U-23戦（夢の島）と31日の第１９節の栃木戦（大銀ド）。
三平は16日に行われた第１７節の藤枝戦（大銀ド）で退場。それまでの試合中の主審の判定に対し不服があり、主審に対し侮辱的な発言をしたという。
★ベンチ入り★
Ｊ３の最下位に低迷する鳥取は本日、元日本代表ＦＷでもある岡野雅行ゼネラルマネジャー(43)が24日にとりぎんバードスタジアム行われるＪ３第１８節の長野戦からチームスタッフとしてベンチ入りすると発表した。
2014年にＪ２からＪ３へ降格した鳥取は、降格３年目の今季ここまで２勝４分け１０敗の勝ち点１０で最下位の１６位に低迷。5月15日のＹＳ横浜戦（ニッパツ）で勝利したのを最後に８試合勝利から遠ざかっており、現在３連敗中。
クラブによると、岡野ＧＭのベンチ入りは、今季就任した元日本代表主将でもある柱谷哲二監督(52)の発案で「最下位の現状を打破するためにクラブとして決定いたしました」としている。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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