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PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2016年7月28日(木)
INDEX(目次)
★ドロー★
練習試合結果
五輪男子日本代表１―１ＣＳセルジッペ(ブラジル４部)
リオデジャネイロ五輪に出場する男子日本代表は、合宿地のブラジル北東部のアラカジュで地元クラブと練習試合を行ってドロー！日本は開始１分に興梠慎三(浦和)のゴールで先制するも、追い付かれる！
★派遣拒否★
スイススーパーリーグのヤング・ボーイズが、リオデジャネイロ五輪の日本代表に選ばれているＦＷ久保裕也(22)を五輪に派遣させることを拒否！同僚ＦＷが26日の欧州チャンピオンズリーグ予選３回戦第１戦で左膝を負傷したためで、日本サッカー協会の霜田正浩技術委員が交渉のためスイスに向けて出発！久保が不参加となった場合の代替選手は予備登録選手以外からも選出可能！
★途中出場★
インターナショナルチャンピオンズカップ米国ラウンド結果
レアル・マドリード(スペイン)１―３パリ・サンジェルマン(フランス)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)３―３(ＰＫ３―５)ミラン(イタリア)
チェルシー(イングランド)１―０リバプール(イングランド)
本田圭佑は後半１７分から出場し、ＰＫ戦では１本目のキッカーでシュートを成功！ミランはＰＫ戦の末にドイツ王者のバイエルンに勝利！ＢＢＣ(ベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウド)が不在の欧州王者のレアルはフランス王者のパリＳＧに完敗！
★先勝★
欧州チャンピオンズリーグ予選３回戦第１戦結果
アスタナ(カザフスタン)１―１セルティック(スコットランド)
ローゼンボリ(ノルウェー)２―１ＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)
アストラ・ジュルジュ(ルーマニア)１―１コペンハーゲン(デンマーク)
フェネルバフチェ(トルコ)２―１モナコ(フランス)
トレンチーン(スロバキア)０―１レギア・ワルシャワ(ポーランド)
オリンピアコス(ギリシャ)０―０ベールシェヴァ(イスラエル)
欧州チャンピオンズリーグ常連のセルティックは、昨季は欧州チャンピオンズリーグ本戦に出場したアスタナのホームで価値あるドロー！ローゼンボリ、フェネルバフチェ、レギア・ワルシャワが先勝！
★優勝★
リベルタドーレスカップ決勝第２戦結果
アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)１―０(２戦合計２―１)インデペンディエンテ・デルバジェ(エクアドル)
アトレティコ・ナシオナルは前半９分の五輪男子コロンビア代表ＦＷミゲル・ボルハの決勝ゴールで制し、２７年ぶり２度目の優勝！アトレティコ・ナシオナルは南米王者として12月に日本で開催されるクラブＷ杯に初出場！
★獲得★
イタリアセリエＡのラツィオが、清武弘嗣の所属するスペインリーガエスパニョーラのセビージャからイタリア代表ＦＷインモービレ(26)を獲得！３年契約で移籍金は８５０万ユーロ(約９億８０００万円)！
★獲得★
フランスリーグのパリ・サンジェルマンが、ロサリオ・セントラル(アルゼンチン)から五輪アルゼンチン代表ＭＦロ・セルソ(20)を獲得！５年契約で移籍金は１０００万ユーロ(約１１億円)！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」で活躍したＭＦ宮間あや(31)、ＧＫ福元美穂(32)がプレナスなでしこリーグの岡山湯郷に退団を申し入れほか
本文
★ドロー★
練習試合結果
五輪男子日本代表１―１ＣＳセルジッペ(ブラジル４部)
≪得点者≫
五輪男子日本代表：興梠慎三 1
リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子の日本代表は27日、ブラジル北東部の合宿地アラカジュで地元クラブと練習試合を行い、１―１で引き分けた。加入後初の実戦となったオーバーエージ（ＯＡ）のＦＷ興梠（浦和）が開始早々に得点したが、前半のうちに追い付かれた。
日本は28日、アラカジュでの合宿を打ち上げる。30日にはゴイアニアでの国際親善試合で開催国のブラジル代表と対戦し、8月4日のナイジェリア代表との五輪グループリーグ・グループＢ初戦に備える。
開始早々の前半１分にＭＦ中島のパスを受けたＦＷ興梠が相手ＧＫとの１対１を沈め先制。オーバーエージ枠のチーム最年長のゴールで波に乗るかと思われたが、その後は劣勢に。前半終了間際の同４５分に同点弾を献上した。
後半開始からメンバー７人を入れ替え、トレーニングパートナーの面々も起用。フル出場する予定だったＤＦ岩波は、試合前から下痢などの症状があったこともあり、後半１７分に途中交代した。後半にスコアは動かず１―１の引き分けの終わり、手倉森監督は「いいトレーニングになった。コンディションを整えながら、大会に向かっている今の自分達を知ろうと。まあこんなもんだな、と」と話した。
【一丸へ深まる結束】
リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子の日本代表にとって、若い世代と24歳以上のオーバーエージ（ＯＡ）組の融合は１つの重要なテーマだ。初戦まで１週間余り。盛んに対話し、意思疎通を深めようとしている。
「まだ感覚的なところがあるな」。26日には手倉森監督はＦＷ興梠（浦和）、ＤＦの藤春（Ｇ大阪）、塩谷（広島）のＯＡ３人をミーティングルームに集め、戦術の概略などを２５分ほど説明。「中央で張るか、流れるか。浦和とは役割の変わる部分を確認した」と興梠。体で吸収してきたことを頭で整理した。
五輪最終予選から増えた選手間の会話も、内容が変わり始めた。とりわけＯＡ２人が入った守備陣では、ＤＦ室屋（ＦＣ東京）は「このチームの守り方は僕らも伝えていけるといい」と言うように、意見を交換し合っている。
25日夜には選手だけでブラジルの代表的な肉料理シュラスコを味わいながら語り合った。ＯＡ組が若い頃の話をしたり、U-23世代が五輪を将来の夢につなげたいと打ち明けたりしたという。「いろいろな人間がいると分かった。いい夜だった」と興梠。チーム一丸で戦う空気が一段と高まっている。
【五輪男子日本代表メンバー１８名】
GK:
1.櫛引政敏(23=鹿島)
12.中村航輔(21=柏)
DF：
4.藤春広輝(27=Ｇ大阪)
6.塩谷司(27=広島)
15.亀川諒史(23=福岡)
2.室屋成(22=ＦＣ東京)
17.岩波拓也(22=神戸)
5.植田直通(21=鹿島)
MF：
8.大島僚太(23=川崎)
3.遠藤航(23=浦和)
7.原川力(22=川崎)
9.矢島慎也(22=岡山)
10.中島翔哉(21=ＦＣ東京)
18.南野拓実(21=ザルツブルク)
14.井手口陽介(19=Ｇ大阪)
FW：
13.興梠慎三(29=浦和)
11.久保裕也(22=ヤング・ボーイズ)
16.浅野拓磨(21=広島)
バックアップメンバー４名
GK：
22.杉本大地(22=徳島)
DF：
20.中谷進之介(20=柏)
MF：
21.野津田岳人(22=新潟)
FW：
19.鈴木武蔵(22=新潟)
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★派遣拒否★
サッカーのスイススーパーリーグ、ヤング・ボーイズは27日、リオデジャネイロ五輪の日本代表に選ばれているＦＷ久保裕也を五輪に派遣しないことを決めたと公式サイトで発表した。同僚ＦＷが26日の欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）予選３回戦第１戦で、左膝を負傷したため。
各国協会はクラブに招集を強制できない。日本サッカー協会は発表について「現時点でこちらからコメントできることは何もない」とした。エースＦＷの久保が不参加となれば影響は大きい。
スイススーパーリーグは既に新シーズンが開幕。ヤング・ボーイズはＣＬ本大会出場を狙って予選を戦っている。
【久保の派遣巡りクラブと交渉へ】
サッカーのスイススーパーリーグ、ヤング・ボーイズがリオデジャネイロ五輪男子日本代表ＦＷ久保裕也を五輪に派遣しないことを発表した件で、日本サッカー協会は27日、霜田正浩技術委員が交渉のためスイスに向かったと明らかにした。
招集に強制力はなく、久保のリオ行きは厳しい見通し。手倉森誠監督は「可能性があるなら少しでも待ちたい。来られないなら久保も無念だし、こちらも無念」と語った。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）からは初戦２４時間前までに欠員が出た場合は補充できると通達があり、不参加の場合は予備登録枠から入れ替える。
【久保の五輪不参加の場合、予備登録以外も選出可】
サッカーのスイススーパーリーグ、ヤング・ボーイズがリオデジャネイロ五輪の日本代表に選ばれていたＦＷ久保裕也(22)を五輪に派遣しないと発表したことを受け、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は本日28日、久保が不参加となった場合の代替選手は予備登録以外からも選べるようになったと明らかにした。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の規定が緩和されたという。
ブラジルで合宿中の手倉森誠監督は久保の派遣を強く希望しており、霜田正浩技術委員が交渉のためスイスに向かった。各国協会はクラブに招集を強制できないが、田嶋会長は「時間をかけてお願いし、合意して動いてきた。あまりにも日本代表、五輪を軽視している」と遺憾の意を示した。
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★途中出場★
インターナショナルチャンピオンズカップ米国ラウンド結果
レアル・マドリード(スペイン)１―３パリ・サンジェルマン(フランス)
≪得点者≫
Ｒ・マドリード：マルセロ 44=PK
ＰＳＧ：イコネ 2、ムニエ 35、40
ハイライト動画
(You Tube)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)３―３(ＰＫ３―５)ミラン(イタリア)
≪得点者≫
バイエルン：リベリー 29、90=PK、アラバ 39、
ミラン：ニアン 23、ベルトラッチ 49、クツカ 61
ハイライト動画
本田圭佑バイエルン・ミュンヘン戦タッチ集
(You Tube)
チェルシー(イングランド)１―０リバプール(イングランド)
≪得点者≫
チェルシー：Ｇ・ケイヒル 10
ハイライト動画
(You Tube)
国際親善大会インターナショナルチャンピオンズカップは27日、アメリカラウンドの３試合が行われ、日本代表ＭＦ本田圭佑の所属するミラン（イタリア）はバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）と対戦し、３―３で９０分間を終え、ＰＫ戦の末５―３でミランが勝利を飾った。本田は後半１７分から出場し、ＰＫ戦では１本目のキッカーでシュートを成功させた。
モンテッラ新監督を迎えたミランは、前半２３分ＦＷニアンのゴールで先制。しかし、アンチェロッティ新監督を迎えたドイツ王者に、同２９分ＭＦリベリーのシュートで追い付かれると、同３８分ＤＦアラバの強烈なミドルシュートで逆転される。後半直後にＭＦベルトラッチが決めて追い付くと、同１６分ＭＦクツカのミドルシュートで再び勝ち越す。
リードしたミランは、今季プレシーズン初出場となる本田ら４人の選手を投入。両チームともに多くの選手を交代したため、試合は停滞しそのまま終了するかと思われたが、試合終了直前ＤＦベルガラがＭＦベルナトを倒してしまい、ＰＫを献上。リベリーがＰＫを決めて追い付くと、試合はレギュレーションによりＰＫ戦に突入。
先行のミランは本田が落ち着いて決めると、その後はミランの４人目まで全員が成功。バイエルンの４人目ＤＦラフィーニャがＧＫドンナルンマに止められると、５人目ＭＦボナベントゥーラが決めたミランがＰＫ戦を５―３で制した。
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★先勝★
欧州チャンピオンズリーグ予選３回戦第１戦結果
アスタナ(カザフスタン)１―１セルティック(スコットランド)
ローゼンボリ(ノルウェー)２―１ＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)
アストラ・ジュルジュ(ルーマニア)１―１コペンハーゲン(デンマーク)
フェネルバフチェ(トルコ)２―１モナコ(フランス)
トレンチーン(スロバキア)０―１レギア・ワルシャワ(ポーランド)
オリンピアコス(ギリシャ)０―０ベールシェヴァ(イスラエル)
欧州チャンピオンズリーグは27日、予選３回戦第１戦の残り６試合が行われ、新シーズンからブレンダン・ロジャース監督が率いるセルティック（スコットランド）は、敵地でアスタナ（カザフスタン）と１―１で引き分けた。
昨季、アスタナは欧州チャンピオンズリーグ本戦に出場。グループリーグでは決勝まで進出したアトレティコ・マドリード、ポルトガル王者となったベンフィカなどと対戦し、アトレティコもベンフィカもアスタナ・アリーナでの試合は苦戦して勝ち切ることができなかった。セルティックも第１戦をなんとか引き分けに持ち込み、ホームでの第２戦に望みをつないだ。
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★優勝★
リベルタドーレスカップ決勝第２戦結果
アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)１―０(２戦合計２―１)インデペンディエンテ・デルバジェ(エクアドル)
≪得点者≫
アトレティコ・ナシオナル：ボルハ 9
サッカーの南米クラブ一を決めるリベルタドーレスカップの決勝第２戦が27日、コロンビアのメデジンで行われ、アトレティコ・ナシオナル（コロンビア）がインデペンディエンテ・デルバジェ（エクアドル）に１―０で勝ち、２戦合計２―１で２７年ぶり２度目の優勝を決めた。ナシオナルは12月に日本で開催されるクラブワールドカップ（Ｗ杯）に初出場する。
1989年にも南米大陸のクラブ王者を決めるこの大会で優勝を経験しているナシオナルは、前半９分に五輪男子コロンビア代表ＦＷミゲル・ボルハのゴールでタイトルを引き寄せた。
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★獲得★
イタリアセリエＡのラツィオは27日、イタリア代表ＦＷチーロ・インモービレ(26)をスペインリーガエスパニョーラのセビージャから完全移籍で獲得したと発表した。移籍金は８５０万ユーロ（約９億８０００万円）で、成績次第で５０万ユーロ（約５億８０００万円）のボーナスをラツィオがセビージャへ支払う。
現在26歳のインモービレはイタリア代表の各年代でプレー。フル代表にも選ばれており、同代表の一員としてユーロ2016（欧州選手権）へ参加していた。一方、クラブでは2009年にユベントスでプロサッカー人生をスタートさせると、セリエＢのペスカーラへレンタル移籍した2011−2012シーズンに才能が開花。リーグ戦で２８ゴールを挙げ、セリエＢ得点王になった。その後ジェノアを経て、トリノへ移籍した2013−2014シーズンに２２ゴールでセリエＡ得点王にも輝き、翌シーズンにドルトムントが獲得した。しかし、思うような結果が残せずに１シーズンで同クラブを退団したインモービレはセビージャへ移籍。昨季後半はそのセビージャから古巣のトリノへレンタル移籍していた。
約７年間で９つのクラブを渡り歩いているインモービレだが、しっかりと結果を残し、そろそろ身を落ち着かせたいところだ。
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★獲得★
フランスリーグ１王者のパリ・サンジェルマンは26日、ロサリオ・セントラル（アルゼンチン）から五輪アルゼンチン代表ＭＦジオバニ・ロ・セルソ(20)を獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月末までの５年間で、年内はレンタルという形でロサリオ・セントラルへ残留する。移籍金は１０００万ユーロ（約１１億円）で、今後の活躍次第でさらに４００万ユーロの上乗せがある。
現在20歳のロ・セルソは、8月に開催されるリオデジャネイロ五輪のアルゼンチン代表メンバーにも選出。アルゼンチンの若手有望株として期待され、ロサリオ・セントラルのＯＢであるアンヘル・ディ・マリアの後継者として注目されていた。そんな彼には以前からチェルシーやユベントスなど、欧州のビッグクラブが興味を示していたが、ＰＳＧが争奪戦に勝利。ディ・マリア２世が本家ディ・マリアと共演することとなった。
クラブの公式サイトを通じてロ・セルソは「サインすることができて本当に嬉しい。僕はもうすぐヨーロッパで最も偉大なクラブの１つであるパリ・サンジェルマンの一員になることができるんだ。素晴らしい選手が多く、ディ・マリアやハビエル・パストーレといった同胞もいる。彼らのように将来はクラブにとってカギとなる選手になってみせる」と移籍の喜びと意気込みを語った。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★記者会見★
サッカーのスルガ銀行チャンピオンシップ（8月10日・カシマスタジアム）で南米カップ覇者のサンタフェ（コロンビア）と対戦するＪ１鹿島の石井監督が本日28日、東京都内で記者会見に臨み「強豪を相手にどれだけいい試合ができるか。３度目のタイトルを取れるように準備していきたい」と2012、2013年大会に続く優勝へ意気込んだ。
昨年のヤマザキナビスコカップを制して出場権を得た。守りの要の昌子は「南米の選手はパワー溢れるプレーでスピードも兼ね備えている。駆け引きで自分の得意なプレーに追い込み、確実に仕留めたい」と話した。
★全治６〜８ヶ月★
Ｊ１のＦＣ東京は本日、ＭＦ米本拓司(25)がチームドクターの診察を受け、右膝十字靭帯断裂および内側靭帯損傷と診断されたと発表した。全治までにかかる期間は手術後に改めて発表するとしているが、全治６〜８ヶ月とみられる。
7月23日に行われたＪ１第１ステージ第５節の川崎戦（等々力）で負傷した。
米本は2010年2月には練習中に負傷し、左膝前十字靱帯損傷および左膝外側半月板損傷と診断されて同年3月に手術。復帰後間もない2011年4月に再び試合中に負傷し、同年5月に左膝前十字靱帯再建の手術を受けている。
2010年12月に日本代表へ初選出され、昨年7月には約５年ぶりに日本代表へ招集された才能高きボランチが、またも悲劇に見舞われた。
★獲得★
Ｊ２清水は本日、Ｊ２長崎からＧＫ植草裕樹(34)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。背番号は「４３」に決まった。
千葉県市原市出身の植草は市立船橋高、早稲田大を経て2005年に川崎入り。その後、山形、神戸に在籍し、長崎には2014年8月からプレーしていた。リーグ戦の通算ではＪ１で１８試合、Ｊ２で２３試合に出場。今季はリーグ戦出場はなかった。
★レンタル★
Ｊ２北九州は本日、Ｊ２長崎からＦＷロドリゴ(29)が期限付き移籍で加入することが決まったと発表した。背番号は「２２」。移籍期間は2017年1月1日までで、ロドリゴは長崎と対戦するすべての公式戦に出場できない。
ロドリゴは今季から長崎に加入したが、ここまでＪ２リーグ戦６試合０得点にとどまっていた。
★退団申し入れ★
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」で活躍したＭＦ宮間あや(31)、ＧＫ福元美穂(32)がプレナスなでしこリーグの岡山湯郷に退団を申し入れたことが本日28日、関係者への取材で分かった。結城治男監督代行と指導法を巡って意見が合わなかったとみられ、他に２選手が退団を申し入れた。結城監督代行は25日に解任された。
クラブは慰留する方針。黒田和則会長兼ＧＭは28日、本拠地の岡山県美作市で「責任を痛感している。残ってくれるよう交渉していく」と話した。黒田会長兼ＧＭによると、結城監督代行は練習中に宮間らに人格を否定するような言葉をかけることがあったという。
宮間は2011年のＷ杯ドイツ大会では主力として日本の初優勝に貢献。2012年ロンドン五輪では福元とともに銀メダルに輝いた。
★移籍★
昨季までドイツブンデスリーガのハンブルガーＳＶでプレーしていた元クロアチア代表ＦＷイビチャ・オリッチが、同２部の1860ミュンヘンに１年契約で入団することが27日に決まった。クラブの公式サイトが発表した。
ブンデスリーガ２部に所属し、かつては日本代表ＦＷ大迫勇也が所属していたことでも知られる1860ミュンヘン。今季こそは１部昇格を狙うため、ブンデスリーガでも経験豊富なオリッチの加入は大きな力になることだろう。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報