主要試合全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!【重要なお知らせ】
今月で全てのデータ販売を終了します!!

PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2016年8月8日(月)

INDEX(目次)

DRAW
リオデジャネイロ五輪男子サッカーグループリーグ第2戦結果

グループA:

デンマーク1―0南アフリカ
ブラジル0―0イラク

グループB:

スウェーデン0―1ナイジェリア
日本代表2―2コロンビア代表

グループC:

フィジー1―5メキシコ
ドイツ3―3韓国

グループD:

ホンジュラス1―2ポルトガル
アルゼンチン2―1アルジェリア

日本代表はグティエレスと藤春廣輝の痛恨のオウンゴールで0―2とされるも、終盤に浅野拓磨と中島翔哉のゴールで追い付いて引き分け、決勝トーナメント進出へ望みをつなぐ!ナイジェリアはウマルの決勝点で競り勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出が決定!グループDのポルトガルも逆転勝ちし、2連勝でベスト8進出が決定!開催国のブラジルはまさかの2試合連続スコアレスドローで決勝トーナメント進出に黄色信号!

前半出場
コミュニティー・シールド結果

レスター・シティー1―2マンチェスター・ユナイテッド

岡崎慎司はヴァーディーとの2トップで先発出場するも、2度の決定機はポストに直撃するなどして決められず、前半のみで新加入のムサと途中交代!FAカップ王者のマンUは新加入のイブラヒモビッチの決勝弾でプレミア王者のレスターを下し、3シーズンぶり21度目の優勝!

ゴール
プレシーズンマッチ結果

マインツ(ドイツ)4―0リバプール(イングランド)
サウサンプトン(イングランド)1―0アスレティック・ビルバオ(スペイン)
シャルケ(ドイツ)3―1フィオレンティーナ(イタリア)
アーセナル(イングランド)3―2マンチェスター・シティー(イングランド)
ブレーメン(ドイツ)2―4チェルシー(イングランド)
ナポリ(イタリア)5―0モナコ(フランス)

マインツFW武藤嘉紀は後半19分から出場し、同29分にヘディングで復帰後初ゴールをGET!サウサンプトンDF吉田麻也は前半のみ出場、シャルケDF内田篤人は欠場!マインツはクロップ監督率いるリバプールに圧勝、サウサンプトン、シャルケも揃って勝利!

本日の超サカFLASH


本文

DRAW
リオデジャネイロ五輪男子サッカーグループリーグ第2戦結果

グループA:

デンマーク1―0南アフリカ
(エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリア/ブラジリア)
≪得点者≫
デンマーク:スコヴ 69

ブラジル0―0イラク
(エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリア/ブラジリア)

ハイライト動画

グループB:

スウェーデン0―1ナイジェリア
(アレナ・アマゾニア/マナウス)
≪得点者≫
ナイジェリア:ウマール 40

ハイライト動画

日本代表2―2コロンビア代表
(アレナ・アマゾニア/マナウス)
≪得点者≫
日本代表:浅野拓磨 67、中島翔哉 74
コロンビア代表:グティエレス 59、オウンゴール 65
≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
12.中村航輔(柏)
DF:
2.室屋成(FC東京)=39分
6.塩谷司(広島)
5.植田直通(鹿島)
4.藤春広輝(G大阪)=53分
(80分15.亀川諒史(福岡))
MF:
3.遠藤航(浦和)(cap)=31分
14.井手口陽介(G大阪)=23分
(62分8.大島僚太(川崎))
10.中島翔哉(FC東京)
9.矢島慎也(岡山)
(62分18.南野拓実(ザルツブルク))
FW:
13.興梠慎三(浦和)
16.浅野拓磨(アーセナル)
ベンチ:
GK:
1.櫛引政敏(鹿島)
DF:
17.岩波拓也(神戸)
MF:
7.原川力(川崎)
FW:
11.鈴木武蔵(新潟)
コロンビア代表
GK:
1.クリスティアン・ボニージャ
DF:
4.デイベル・マチャド
2.ウィリアム・テシージョ=23分
3.デイビー・バランタ
5.フェリペ・アギラル
(46分13.エリベルトン・パラシオス)
MF:
14.セバスティアン・ペレス
(46分7.アルレイ・ロドリゲス)
15.ウィルマル・バリオス
8.ドルラン・パボン
16.ケビン・バランタ=76分
(77分6.ジェフェルソン・レルマ)
FW:
10.テオフィロ・グティエレス(cap)
9.ミゲル・ボルハ
ベンチ:
18.ルイス・ウルタド
DF:
17.クリスティアン・ボルハ
FW:
11.アロルド・プレシアド
12.アンドレス・フェリペ・ロア

ハイライト動画
(You Tube)


グループC:

フィジー1―5メキシコ
(アレーナ・フォンチ・ノヴァ/サルヴァドール)
≪得点者≫
フィジー:クリシュナ 10
メキシコ:グティエレス 48、55、58、73、サルセド 67

ハイライト動画

ドイツ3―3韓国
(アレーナ・フォンチ・ノヴァ/サルヴァドール)
≪得点者≫
ドイツ:ニャブリ 33、90、ゼルケ 55
韓国:ファン・ヒチャン 25、ソン・フンミン 57、ソク・ヒョンジュン 86

ハイライト動画

グループD:

ホンジュラス1―2ポルトガル
(エスタジオ・オリンピコ・ジョアン・アベランジェ/リオデジャネイロ)
≪得点者≫
ホンジュラス:エリス 1
ポルトガル:フィゲイレード 22、ゴンサロ・パシエンシア 36

ハイライト動画

アルゼンチン2―1アルジェリア
(エスタジオ・オリンピコ・ジョアン・アベランジェ/リオデジャネイロ)
≪得点者≫
アルゼンチン:コレア 47、カジェリ 70
アルジェリア:ベンデブカ 64

ハイライト動画

 リオデジャネイロ五輪のサッカー男子は7日(日本時間8日)、グループリーグの各組第2戦が行われ、初戦を落とし後がないグループBの日本はコロンビアと対戦。2―2で引き分けた。大会初勝利はならなかったが、決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。
 日本は4―5で敗れた4日(同5日)のナイジェリア戦から先発4人を入れ替え。DF塩谷(広島)、DF藤春(G大阪)、FW興梠(浦和)のオーバーエージ(OA)選手3人は初戦と同じく先発したが、GKは櫛引(鹿島)に代わって中村(柏)が先発。そのほか、19歳と最年少のMF井手口、MF矢島(J2岡山)、FW浅野(アーセナル)が先発メンバーに名を連ねた。
 負ければ10日(同11日)のスウェーデン戦を待たずにグループリーグ敗退が決まる一戦。土俵際の日本は、ナイジェリア戦の4―3―3からこれまで慣れ親しんできた4―4―2システムに変更し、前半から何度も右サイドバックの室屋が仕掛けるなど積極的に攻撃した。日本は度々チャンスの場面をつくったが得点にはならず前半を0―0で終えた。
 0―0で折り返した後半は一瞬の隙を突かれて14分にコロンビアのグティエレスに先制点を許す。日本は17分に矢島、井手口に代わって南野(ザルツブルク)、大島(川崎F)が出場したが、20分にはゴール前で判断を迷った藤春がミス。クリアしようとしたボールがオウンゴールとなり追加点を許した。
 だが、日本は執念を見せる。22分、大島が絶妙な縦パス。ポストになった南野が右に流し、浅野が落ち着いて決め1点を返した。そして29分には中島がGKが前に出ているところを見計らい、華麗なミドルシュート。クロスバーに当たったボールはゴールに吸い込まれ同点に追いついた。
 大会初勝利を目指す日本は最後まで果敢にゴールを狙ったが、引き分けに終わった。

【手倉森監督「よく追い付いた」】
 試合後、手倉森誠監督(48)は「内容が良かっただけに勝ちたかったです。また追いかける展開になったが、それでも2点のビハインドからよく追い付いた。可能性が残っただけ、まだ国民の皆さんには楽しんでもらえる時間が残ったかなと思います」と振り返った。
 4―5で敗れた4日(同5日)のナイジェリア戦から先発4人を入れ替えた。「皆で体力を分散しながら戦っていくと。キーパーを代えた形になりましたが、DF陣は失点したけど自信を取り戻せと伝えた」と説明した。
 決勝トーナメント進出を懸けて10日(同11日)にスウェーデンと戦う。「勝つしかない。戦いながら強くなっているという姿を3戦目で証明できればと思います」と次戦へに向けての意気込みを語った。

【浅野、次戦へ「120%の力発揮する」】
 浅野は後半22分、ゴール前で南野が右に流したパスに落ち着いて反応しゴール。「(南野)拓実からいいパスが来たので、あとは落ち着いて振り抜くだけだった。ゴールも近かったし、ゴールになって良かったと思います。まだ1点を追う展開だったので、もう1点早く取らないとなと思っていました」と振り返った。
 「失点しないことをチームで考えていました。失点してしまったことは仕方がないので。僕らには追い付く力があると思ってましたし、絶対に追いついて追い越せるなと思っていました」と最後まで諦めない姿勢を見せたが勝ち越せずにドロー。決勝トーナメント進出を懸けて10日(同11日)にスウェーデンと戦うが「これで終わったわけではない。僕らは120%の力発揮するだけ。あとはサッカーの神様が決めること」と前を向いた。

【中島が鮮やか同点弾】
 中島は後半29分、GKが前に出ているところを見計らい、華麗なミドルシュート。クロスバーに当たったボールはゴールに吸い込まれ同点に追いついた。「勝つしかなかったのでシュートを打っていかないと思っていた。試合前からシュートは意識していた」と振り返った。
 同点に追い付いてからは日本のペース。コロンビアの選手達の動きが鈍り日本は勝ち越しを狙ったが、大会初勝利は掴めなかった。「今日も勝てた(試合だった)ので凄く悔しいですけど、観客を味方につけることができたので、次もそういうサッカーができるようにしたい」と前を向いた。
 決勝トーナメント進出を懸けて10日(同11日)にスウェーデンと戦うが「勝ち上がれるかどうかは他の試合にもよりますが、自分達は精一杯頑張るだけ。この舞台を本当に楽しみたいと思う」と必勝を誓った。

【藤春、後悔の涙「覚えてない」】
 涙が止まらなかった。試合後、痛恨のオウンゴールを犯したリオ五輪日本代表DF藤春は、目を真っ赤にしたまま報道陣の前に現れた。「(クリアを)迷ったのか?」と問いかけられると「そうっすね…」と言葉を詰まらせた。「覚えてないぐらいの感じで、クリアしようと思った時には足に当たっていて…」。オーバーエイジ枠の左サイドバックが、ショックを隠しきれず泣いた。
 信じられない光景だった。後半14分に先制され、0―1で迎えた同20分だった。自陣深くに攻め込まれ、コロンビアのシュートをGK中村が足で止めたボールは藤春のもとへ。利き足とは逆の右足の前に転がると、一瞬のためらいが中途半端なクリアになる。ゴールへ向かうボールをDF植田が必死でクリアしたが、これがゴールラインを割っていると判定されて失点に…。逆転が遠のき、ぼう然とした藤春は前半34分にも決定機でヘディングシュートを外すなど攻守に精彩を欠いた。
 1点差を覆すプランを描いていた手倉森監督も「オウンゴールがなければひっくり返っていたゲーム」と計算が狂ったことを認めた。ナイジェリアとの初戦で5失点。中2日で迎えたこの日は球際の強さを意識し、高い位置でボールを奪う積極的な守備も披露した。だが、終わってみれば自滅も含めて2失点。2戦6得点の攻撃陣とは対照的に2戦7失点と守れない弱さをまたも露呈した。
 勝ち点1を得て決勝トーナメント進出の可能性は残したものの、依然として突破への道のりは険しい。スウェーデン戦に負ければ無条件で敗退が決まり、勝っても他力に頼らざるを得ない。「みんなが最後まで戦ってくれて、まだ望みがある。この借りを返せるプレーをできれば」と藤春。悔しさを晴らす舞台は残されている。

【ハリル監督、浅野と大島を絶賛】
 A代表のハリルホジッチ監督は日本vsコロンビア戦をテレビ観戦し、浅野、大島を絶賛した。
 「勝つ資格のある良い試合だった。失点が少し問題だった。こういう形で失点すると難しい。オフェンスのクオリティーは高い。浅野と大島は見ていて嬉しくなった。まだ終わっていないので3試合目に勝つトライをしてほしい」。リオ五輪で目に留まった選手は9月1日のUAE戦(埼玉)でスタートするW杯アジア最終予選に積極的に招集する方針だ。
 サッカー以外の五輪競技に興味はなく「UAE戦に集中している。私の五輪はUAE戦だと思っている」と強調した。国内リーグが開幕前のUAEは代表チームがスペインで合宿中。中国で最終調整して来日する予定で、指揮官は「UAEは1カ月近く合宿するが、私達は練習できない。そこで差がついている」と不満を漏らした。

【ポルトガルはベスト8進出一番乗り】
 リオデジャネイロ五輪は7日、男子サッカーのグループリーグ第2戦が行われ、グループDのポルトガルはホンジュラスと対戦。開始早々に先制されるも逆転し、ポルトガルが2―1の勝利をおさめた。この結果、ポルトガルは2連勝でベスト8進出一番乗りを決めた。
 ポルトガルは、初戦のアルゼンチン戦で2―0の勝利を収めていた。ホンジュラス戦に勝利すればベスト8進出が決定する試合となったが、開始1分にホンジュラスのアルベルト・エリスに先制ゴールを決められてしまう。
 それでも21分、ポルトガルのトビアス・フィゲイレドが同点ゴールを決めて追い付くと、35分にもパシエンシアが追加点を決めて逆転に成功した。ユーロ2016(欧州選手権)で優勝したメンバーは1人も選出されていないポルトガルだが、実力十分な若手選手が揃っている。

五輪男子日本代表メンバー18名
GK:
1.櫛引政敏(23=鹿島)
12.中村航輔(21=柏)
DF:
4.藤春広輝(27=G大阪)
6.塩谷司(27=広島)
15.亀川諒史(23=福岡)
2.室屋成(22=FC東京)
17.岩波拓也(22=神戸)
5.植田直通(21=鹿島)
MF:
8.大島僚太(23=川崎)
3.遠藤航(23=浦和)
7.原川力(22=川崎)
9.矢島慎也(22=岡山)
10.中島翔哉(21=FC東京)
18.南野拓実(21=ザルツブルク)
14.井手口陽介(19=G大阪)
FW:
13.興梠慎三(29=浦和)
11.鈴木武蔵(22=新潟)
16.浅野拓磨(21=アーセナル)
バックアップメンバー4名
GK:
22.杉本大地(22=徳島)
DF:
20.中谷進之介(20=柏)
MF:
21.野津田岳人(22=新潟)
FW:
19.オナイウ阿道(20=千葉)

←INDEX

前半出場
コミュニティー・シールド結果

レスター・シティー1―2マンチェスター・ユナイテッド
(ウェンブリースタジアム)
≪得点者≫
レスター:ヴァーディー 52
マンU:リンガード 32、イブラヒモビッチ 83
≪出場メンバー≫
【レスター】
GK:
K・シュマイケル
DF:
シンプソン(63分ルイス・エルナンデス)、モーガン、フート(89分ウジョア)、フクス(80分シュルップ)
MF:
ドリンクウォーター、キング(63分メンディ)、オルブライトン(46分グレイ)、マフレズ
FW:
岡崎慎司(46分ムサ)、ヴァーディー
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ショー(70分ロホ)、バイリー、ブリント、バレンシア
MF:
キャリック(61分アンデル・エレーラ)、フェライニ、リンガード(63分マタ)(90分ムヒタリアン)
FW:
ルーニー(88分シュネデラン)、マルシャル(70分ラシュフォード)、イブラヒモビッチ

ハイライト動画

 イングランドプレミアリーグの昨季王者とFA(イングランド協会)杯王者が対戦するコミュニティー・シールドが7日、ロンドンのウェンブリースタジアムで行われ、プレミアリーグ王者レスター・シティーがFA杯王者マンチェスター・ユナイテッドに1―2で敗れ今季初タイトルを逃した。
 レスターの日本代表FW岡崎慎司は2トップの一角として先発し、前半のみで新加入のFWムサと途中交代。前半19分にFWヴァーディーからのパスを受け、左足でシュートを放つも相手DFに当たって方向が変わり惜しくも枠の外へ。その流れからのCKではニアポストに走り込みゴールポスト直撃のヘディングシュートを放ったが無得点のままピッチを去ることになった。
 試合は前半32分、MFリンガードにドリブルであっさりと中央突破を許し先制点を献上。後半7分にはFWヴァーディーがMFフェライニの不用意なバックパスを奪ってGKデ・ヘアを交わし同点弾を決めるも同38分、FWイブラヒモビッチに打点の高いヘッドでネットを揺らされ万事休す。
 モウリーニョ監督が就任し新体制となったマンチェスター・ユナイテッドが今季初の公式戦を制して3シーズンぶり21度目の優勝。リーグ開幕向けへ幸先の良いスタートを切った。

←INDEX

ゴール
プレシーズンマッチ結果

マインツ(ドイツ)4―0リバプール(イングランド)
≪得点者≫
マインツ:ブロジンスキ 15=PK、ジョン・コルドバ 45、ユヌス・マリ 59、武藤嘉紀 74

ハイライト動画

サウサンプトン(イングランド)1―0アスレティック・ビルバオ(スペイン)
≪得点者≫
サウサンプトン:ロング 43

ハイライト動画
(You Tube)


シャルケ(ドイツ)3―1フィオレンティーナ(イタリア)
≪得点者≫
シャルケ:シュポ・モティング 5、85、ナウド 70
フィオレンティーナ:カリニッチ 29

ハイライト動画

アーセナル(イングランド)3―2マンチェスター・シティー(イングランド)
≪得点者≫
アーセナル:イウォビ 50、ウォルコット 73、アクポム 85
マンC:アグエロ 30、イヘアナチョ 87

ハイライト動画

ブレーメン(ドイツ)2―4チェルシー(イングランド)
≪得点者≫
ブレーメン:クラウディオ・ピサロ 33=PK、ティー 65
チェルシー:アザール 7、オスカル 9、ジエゴ・コスタ 45、ペドロ 90

ハイライト動画

ナポリ(イタリア)5―0モナコ(フランス)
≪得点者≫
ナポリ:ガッビアディーニ 4、17、49=PK、64、アラン 66

ハイライト動画

 ドイツブンデスリーガ、マインツの武藤嘉紀は7日、ホームで行われたイングランドプレミアリーグのリバプールとのプレシーズンマッチに3点リードの後半19分からFWで出場し、ヘディングで1得点した。試合はマインツが4―0で勝った。
 一方、リバプールのユルゲン・クロップ監督にとっては、選手時代の大半を過ごし、指導者転身後初めて指揮を執った古巣との対戦だったが、完敗を喫することとなった。
 アーセナルはマンチェスター・シティーに3―2で勝利した。
 アーセナルは13日のプレミアリーグ開幕戦でリバプールと対戦する。

←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報