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本日の超最新情報
2016年8月15日(月)

INDEX(目次)

16位浮上
群馬2―1水戸

19位群馬は瀬川祐輔と中村駿のゴールで逆転勝ちし、3連勝で16位浮上!

フル出場
ドイツスーパーカップ結果

ドルトムント0―2バイエルン・ミュンヘン

香川真司はフル出場するも、決定機で決められず!バイエルンはビダルとミュラーのゴールでドルトムントに快勝し、2012年以来4年ぶり最多に並ぶ5度目の優勝!バイエルンはアンチェロッティ体制初のタイトルを獲得!

フル出場
スペインスーパーカップ第1戦結果

セビージャ0―2バルセロナ

清武弘嗣は9日のレアル・マドリードに続いてバルセロナ戦でもフル出場するも見せ場なし!バルセロナはルイス・スアレスとムニルのゴールでアウェーで先勝!

フル出場
フランスリーグ1第1節(開幕戦)結果

マルセイユ0―0トゥールーズ
ナンシー0―3リヨン
ニース1―0レンヌ

マルセイユに新加入した酒井宏樹は右サイドバックでフル出場してリーグ1デビュー!昨季13位と苦しんだ名門マルセイユはスコアレスドロー!昨季2位のリヨンはラカゼットのハットトリックで完勝発進!

白星発進
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果

アーセナル3―4リバプール
ボーンマス1―3マンチェスター・ユナイテッド

モウリーニョ新監督が率いる昨季5位のマンUは、新加入のイブラヒモビッチのゴールなどで快勝して白星発進!昨季8位のリバプールは、コウチーニョの2ゴールなどで昨季2位のアーセナルとの打ち合いを制して白星スタート!

開幕2連勝
オランダエールディビジ第2節結果

PSV1―0AZ
フェイエノールト2―0トゥヴェンテ
ヘラクレス3―1ヴィレムU
ゴーアヘッド・イーグルス2―2NEC

昨季王者のPSVはエクトル・モレノの決勝点で競り勝って開幕2連勝!昨季3位のフェイエノールトも快勝して開幕2連勝!

本日の超サカFLASH
プレシーズンマッチ結果ほか


本文

16位浮上
J2第29節最終日結果

群馬2―1水戸
(正田スタ/4002人)
≪得点者≫
群馬:瀬川祐輔 56、中村駿 77
水戸:平松宗 32

ハイライト動画
(You Tube)


J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは本日15日、第29節の残り1試合が行われ、群馬と水戸が対戦。ホームの群馬が2―1で逆転勝ちを収め、今季初の3連勝を飾った。
 前半32分に1点を先制された群馬は後半11分、瀬川が同点ゴール。32分に中村が勝ち越しゴールを決めた。逆転負けを喫した水戸は3戦勝ちなし。

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フル出場
ドイツスーパーカップ結果

ドルトムント0―2バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
バイエルン:ビダル 58、ミュラー 79

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

フルマッチ動画(表彰式)

 ドイツブンデスリーガの開幕を告げるドイツスーパーカップが14日に行われ、バイエルン・ミュンヘンが敵地で香川真司所属のドルトムントに2―0と勝利。アンチェロッティ体制初のタイトルを手にした。香川は中盤でフル出場した。バイエルンは2012年以来で、最多に並ぶ5度目の優勝。
 前年のブンデスリーガ王者とドイツ連盟(DFB)カップ覇者が対戦するドイツスーパーカップだが、昨季はバイエルンが両大会を制したことで、ドイツカップ準優勝のドルトムントが出場。ドルトムントは前半、香川やオーバメヤン、パスラック、デンベレらにチャンスが訪れたが、GKノイアーが守るゴールをこじ開けることができない。
 するとバイエルンは後半に入った13分、ビダルが強烈なシュートを放ち、GKビュルキが弾いたボールを自ら押し込んで均衡を破る。リードを手にしたバイエルンは34分、CKのチャンスでフンメルスが頭で合わせると、このボールをミュラーが押し込んで2―0とし、勝負を決めた。
 今季からバイエルンを率いるアンチェロッティ監督は、初の公式戦を白星で飾り、前任者のグアルディオラ監督(現マンチェスター・シティー/イングランド)が3年間勝てなかったスーパーカップのタイトルを獲得。アンチェロッティ監督は「難しい試合だった。前半はドルトムントが良いプレーをし、後半は我々の方が良くなった」と振り返っている。同チームはこの日、ボアテング、ロッベン、新加入のレナト・サンチェスが不在だったが、指揮官は「チームはすでにとても強い」と手ごたえをうかがわせた。
 なお、今夏ドルトムントからバイエルンに移籍したフンメルスは、昨季までの本拠地でボールを持つたびにサポーターからブーイングを浴びたが、「予想していたこと」と述べた。
 ドイツブンデスリーガは26日に開幕する。
 香川は試合後、「前半のチャンスで(点を)取り切りたかったというのが率直な感想。(攻撃の形は)狙い通りだったが、最後の精度で差が出た」と話した。

【独紙「香川はもっとできる」】
 14日に行われたドイツスーパーカップのバイエルン戦にフル出場したドルトムントの香川真司。地元『ルール・ナッハリヒテン』紙(電子版)は戦評で、同選手の能力を認めつつ、もっと力を出せるはずだと綴った。
 この日は0―2でバイエルンに完敗したことから、同紙の選手採点はいずれも低め。ピエール・エメリク・オーバメヤンと香川は3.5(ドイツでは1が最高、6が最低)で並び、アドリアン・ラモスは4.0とチーム最低点となった。
 しかし同紙は香川について「非常によく動き、敏捷性もあり、クリエイティブだが、ミスがないわけではなかった。今後、マリオ・ゲッツェとポジション争いをすることになるが、彼はもっとできる」との寸評を掲載。この試合ではポテンシャルを発揮できなかったとの見方を示した。

【トゥヘル監督、ゲッツェを起用せず】
 ドイツスーパーカップでバイエルンに0―2と敗れたドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は試合後、注目のMFマリオ・ゲッツェを起用しなかった理由について述べた。
 アルトゥーロ・ビダルとトーマス・ミュラーに決められ、完敗したドルトムント。この試合では昨季まで互いのチームに所属したマッツ・フンメルスとゲッツェの対決が注目されたが、ゲッツェはベンチ入りするも最後まで使われず。一方のフンメルスは、高さを活かしてミュラーのゴールをアシストする仕事をやってのけ、フル出場した。なお、フンメルスはその際、喜びの表情を見せなかった。
 会見で、なぜゲッツェを使わなかったのかと質問されたトゥヘル監督は、「ほかの数選手と同様に、彼も練習に加わって9日しか経っていないからだ。我々はエネルギッシュに、力強く戦うつもりでいたが、遅れてチームに加わった選手達はこうした激しい試合への準備ができていなかったからだ」とコメント。ユーロ2016(欧州選手権)に参加したため遅めの夏休みをとった選手達は、まだ身体が出来上がっていないと説明した。
 試合自体について同監督は「運のない黒星であり、負けるような試合ではなかった。チームはエネルギッシュに戦い、相手を上回った時間帯もあった。ただ、そういう時でも細かいミスから何度も流れを失うことがあった」と話した。
 なお、ゲッツェ同様、今季バイエルンからドルトムントに加わったゼバスティアン・ロデは、「クレバーに戦えなかったと言うことができるかもしれない。前半のうちにゴールを決めないと。先制していたらもっと簡単だった」と振り返った。
 フンメルスも「前半失点しなかったのは、運が良かった。ドルトムントに先制されても文句は言えなかったと思う」と語った。

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フル出場
スペインスーパーカップ第1戦結果

セビージャ0―2バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:ルイス・スアレス 54、ムニル 81

清武弘嗣バルセロナ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

 スペインスーパーカップは14日、第1戦が行われ、バルセロナがアウェーで清武弘嗣所属のセビージャに2―0と先勝した。清武は9日に行われたレアル・マドリード(スペイン)とのUEFAスーパーカップに続き、公式戦2試合連続のフル出場を果たしたが、見せ場なく終わった。
 スペインリーガエスパニョーラ王者と、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)王者が対戦するスペインスーパーカップだが、昨季はバルサが両大会とも制しているため、国王杯準優勝のセビージャが出場。バルサは前半のうちにイニエスタとマシューが負傷交代となり、得点を奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎える。
 それでもバルサは後半9分に均衡を破る。デニス・スアレスの浮き球のパスをエリア内でトゥランが胸で落とし、ルイス・スアレスが決めて先制点。さらにバルサは終盤の36分、メッシのアシストから途中出場のムニルが追加点。敵地で2点を奪って初戦を制した。
 第2戦は17日に行われる。

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フル出場
フランスリーグ1第1節(開幕戦)結果

マルセイユ0―0トゥールーズ

ハイライト動画

ナンシー0―3リヨン
≪得点者≫
リヨン:ラカゼット 33、44、90

ニース1―0レンヌ
≪得点者≫
ニース:サール 60

 フランスリーグ1は14日、第1節の3試合が行われ、DF酒井宏樹が所属するマルセイユは、ホームでトゥールーズと0―0で引き分けた。
 昨季13位と苦しんだマルセイユは、17位とギリギリのところで降格を回避したトゥールーズとの初戦。今季から加入した酒井は右サイドバックでフル出場を果たした。チームは得点を挙げられず、ホームでの初戦をスコアレスドローで終えた。
 同日の試合では、リヨンが敵地でナンシーに3―0と快勝。去就騒動があったFWアレクサンドル・ラカゼットがハットトリックの活躍を見せた。
 もう1試合では、ニースがホームでレンヌに1―0と勝利した。

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白星発進
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果

アーセナル3―4リバプール
≪得点者≫
アーセナル:ウォルコット 31、チェンバレン 64、チャンバース 75
リバプール:コウチーニョ 45、56、ララーナ 49、マネ 63

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

ボーンマス1―3マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
ボーンマス:アダム・スミス 69
マンU:マタ 40、ルーニー 59、イブラヒモビッチ 64

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

 イングランドプレミアリーグは14日、2016−2017シーズン開幕戦の2試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でボーンマスを3―1で下した。リバプールはアウェーでアーセナルとの打ち合いを4―3で制した。
 新たにモウリーニョ監督を迎え、注目度が高まっているマンU。敵地に赴いての開幕戦は前半40分に相手DFのミスを突いたマタのゴールで先制。後半に入り14分にマルシャルのシュートミスをルーニーが頭で押し込んでリードを広げると、19分に新加入イブラヒモビッチが約25メートルの位置から低い弾道のミドルシュートでネットを揺らし、3点差とする。24分にスミスのゴールで1点を返されるも、最後まで主導権を渡すことなく、白星スタートを切った。
 先週のレスター・シティーとのコミュニティシールドに続き、プレミアデビューとなったこの日もゴールを決めたイブラヒモビッチは試合後、し「チームは100%の状態ではなかったが、後半は楽な展開になった。いい試合だったし、いいスタートを切ることができた。勝利で発進することが重要だった」と振り返った。自身のプレーについては「簡単ではない。自分にとっては全てが新しいこと。徐々に慣れている最中で、自分のプレーでチームを勝たせたい」と述べた。
 アーセナルが本拠地にリバプールを迎えた一戦は、点の取り合いとなる。前半31分にウォルコットのゴールでホームチームが先手を取るも、前半ロスタイムにコウチーニョの直接FKでリバプールが同点とすると、これがターニングポイントに。同チームは後半に入り4分にララーナ、11分にコウチーニョ、18分に新加入マネが立て続けに決めて4―1と一気にリードを広げる。対するアーセナルも19分にチェンバレンの個人技、30分にチャンバースのヘッドで2点を返すも、反撃及ばず。逃げ切ったリバプールが勝ち点3を手にした。

【モウリーニョ監督、マタのゴールが「試合の展開を変えた」】
 アウェーでボーンマスを3―1と下したマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、MFファン・マヌエル・マタの先制点が試合の展開を変えたとの見解を示した。
 チェルシー(イングランド)時代の2014年にモウリーニョ監督に放出された過去があり、新体制発足に伴い移籍も噂されるマタ。7日のレスター・シティーとのコミュニティーシールドでは途中出場ながら、終盤に身長を理由に途中交代させられており、モウリーニョ監督との関係に再び注目が集まっていた。
 そのマタのゴールの重要性を問われたモウリーニョ監督。前半はスペースを見つけられず苦労していたが、「1つのゴールが試合の展開を変えた。後半立ち上がりに(ボーンマスは)プレッシャーをかけようとしてきた。結果として、より多くのスペースが生まれた。先制点とは、どんな時も重要なもの。勝利を保証するわけではないが、心理的に自信を持ち、より良いプレーを可能にさせてくれる」とコメント。先制点が後半の2ゴールにつながったとの見解を示した。

【公約通りパンツ一丁で出演】
 サッカーの元イングランド代表FWで人気司会者のガリー・リネカー氏が13日、英BBC放送のイングランドプレミアリーグのハイライト番組「マッチ・オブ・ザ・デー」に下着姿で登場した。
 同氏は昨季リーグ初優勝を飾り、岡崎慎司が所属するレスターのOB。昨年、ツイッターで「もしレスターが優勝したら、次のシーズン最初の番組にパンツ一丁で出演する」と投稿。その“公約”をしっかりと守った。
 貴重な姿は番組冒頭に放送されたハル―レスターのハイライト部分だけだったが、まさに体を張って古巣への愛情を示した。

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開幕2連勝
オランダエールディビジ第2節結果

PSV1―0AZ
≪得点者≫
PSV:エクトル・モレノ 52

フェイエノールト2―0トゥヴェンテ
≪得点者≫
フェイエノールト:トールンストラ 23、ニコライ・ヨルゲンセン 80

ヘラクレス3―1ヴィレムU
≪得点者≫
ヘラクレス:ベル・ハサニ 26、フラドン 59、63
ヴィレムU:ファルケンブルフ 82

ゴーアヘッド・イーグルス2―2NEC
≪得点者≫
ゴーアヘッド・イーグルス:ダイツ 49、オヤマー 58
NEC:マイ 35、66

 オランダエールディビジは14日、第2節の残り2試合が行われ、昨季王者のPSVはエクトル・モレノの決勝点でAZに1―0で競り勝ち、開幕2連勝を挙げた。
 昨季3位のフェイエノールトもトゥヴェンテに2―0で快勝して開幕2連勝。

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アシスト
プレシーズンマッチ結果

フライブルク(ドイツ)0―2ミラン(イタリア)
≪得点者≫
ミラン:ルイス・アドリアーノ 39、45

ハイライト動画

 イタリアセリエA、ミランの日本代表FW本田圭佑(30)が14日、ヴィンチェンツォ・モンテッラ新監督(42)となった今季のプレシーズンマッチで初先発を果たした。
 ドイツブンデスリーガのフライブルクと敵地で対戦。現役時代ストライカーとして活躍した元イタリア代表FWのモンテッラ監督はこの日、FWニアン(21)を欠いたこともあり、本田を4―3―3システムの右FWで起用。フル出場した本田もその期待に応えるかのように、前半39分にFWルイス・アドリアーノの先制点をアシストを記録した。
 この働きに、イタリアのサッカー専門サイト「ミランニュース」は「ボナベンツゥーラとともにもっともゲームに絡んでいた」と評価。10点満点中6.5の高評価を与えている。試合は前半44分にルイス・アドリアーノがこの日2点目を決め、2―0でミランが勝利した。
 セリエAは20日に開幕。ミランは同21日にホームでトリノと対戦する。

6億円2口
 サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは14日、第865回ビッグ(BIG)で1等6億円が2口出たと発表した。6億円の当選は通算312口となり、繰越金は6億3833万6064円。

試合中止
 Jリーグは14日、21日に開催が予定されていたサテライトリーグの新潟―仙台戦(デンカF)が中止となったと発表した。
 仙台が怪我人の続出により選手確保が困難なため。代替開催の予定はない。

謝罪
 全国高校サッカー選手権の予選となる大阪大会にシード校として出場する予定だった大阪学院大高(大阪府吹田市)が7日の開会式を欠席し、棄権扱いとなった件について、同校が本日15日までに公式ホームページで謝罪した。
 ホームページには「全国高校サッカー選手権大会大阪府予選の出場棄権について(お詫び)」との題名で文章が掲載され、「サッカー部部員、生徒、保護者の皆様、そしてOBの皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。また、大阪高体連、サッカー関係者皆様にもご迷惑をおかけしましたことを併せてお詫び申し上げます」と謝罪。今後については「残念ではございますが、『ルールはルール』として真摯に受けとめ、今後二度とこのようなことが無いよう、体制を見直し改善し再発防止に努めて参ります」としている。
 大会運営に当たる大阪高校体育連盟によると、同高の男性顧問が日程を間違えたのが開会式欠席の原因。開会式の集合時間になっても集まらないため、大会本部が同校に連絡し、日程の間違いに気付いて会場に向かったが間に合わず、棄権が決定した。
 大会の規定では7人以上の出席がない場合、棄権として扱うと決められているという。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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