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PS4版&PS3版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年8月20日(土)
INDEX(目次)
★首位奪還★J1・2ndステージ第9節結果
鹿島1―0湘南
大宮2―1仙台
浦和1―2川崎
柏3―1名古屋
FC東京1―0横浜M
新潟3―0福岡
磐田1―1鳥栖
G大阪0―1神戸
広島0―1甲府
首位浦和と2位川崎の天王山対決は、森谷賢太郎の決勝弾で川崎が制して首位奪還!浦和は11戦ぶり黒星で2位陥落!3位G大阪は完封負けで4位後退、4位鳥栖は終了直前に追い付かれて引き分けるも3位浮上!
★新監督★J3相模原の新監督に安永聡太郎氏(40)が就任!横浜M、清水、柏のほか、スペインでのプレー経験もある元FWで、今年4月からは脳性麻痺7人制サッカー日本代表監督を務める!
★初優勝★リオデジャネイロ五輪女子サッカー結果
3位決定戦
ブラジル1―2カナダ
決勝:
スウェーデン1―2ドイツ
この試合を最後に11年指揮したシルヴィア・ナイト監督が退任するドイツは、マロジャンの先制点などで制し、4度目の出場で初の金メダルを獲得!準優勝のスウェーデンは初めての表彰台、3位決定戦はカナダがブラジルを破り、2大会連続で銅メダルを獲得!大会最多得点者は5ゴールを挙げたドイツのメラニー・ベーリンガー、フェアプレー賞はスウェーデンが受賞!
★スタメン★スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)結果
デポルティボ・ラコルーニャ2―1エイバル
マラガ1―1オサスナ
スペインリーガエスパニョーラは2016−2017シーズンが開幕し、エイバルMF乾貴士は先発出場するも、見せ場なく後半29分に交代!エイバルは逆転負けし、黒星スタート!
★スタメン★オランダエールディビジ第3節結果
エクセルシオール1―2ADO
ハーフナー・マイクは開幕から3試合連続の先発出場も、開幕戦以来のゴールは生まれず、後半43分に交代!2位ADOは逆転勝ちし、1971年以来の開幕3連勝で暫定首位に浮上!
★途中出場★DFBカップ1回戦結果
リューベック(4部)0―3ザンクトパウリ(2部)
ラーヴェンスブルク(5部)0―2アウクスブルク
カールツァイス・イエナ(4部)0―5バイエルン・ミュンヘン
ザンクトパウリFW宮市亮は後半27分から出場、アウクスブルクFW宇佐美貴史はベンチ入りも出番なし!ザンクトパウリとアウクスブルクは揃って大勝し、前回王者のバイエルンもレバンドフスキのハットトリックなどで圧勝して2回戦進出!
★出番なし★イングランドプレミアリーグ第2節結果
マンチェスター・ユナイテッド2―0サウサンプトン
マンチェスター・ユナイテッドはイブラヒモビッチの2ゴールで快勝して開幕2連勝!イブラヒモビッチは開幕前のコミュニティー・シールドも含めると、これで公式戦3試合連続のゴール!
本日の超サカFLASH
J1柏MF大谷秀和(31)が左大腿二頭筋腱損傷で全治3週間ほか
本文
★首位奪還★J1・2ndステージ第9節結果
鹿島1―0湘南
(カシマ/14233人)
≪得点者≫
鹿島:鈴木優磨 80
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大宮2―1仙台
(NACK/9480人)
≪得点者≫
大宮:家長昭博 37、江坂任 89
仙台:三田啓貴 76
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浦和1―2川崎
(埼玉/44176人)
≪得点者≫
浦和:李忠成 28
川崎:中村憲剛 15、森谷賢太郎 74
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柏3―1名古屋
(柏/8577人)
≪得点者≫
柏:伊東純也 58、クリスティアーノ 70、ディエゴ・オリヴェイラ 75
名古屋:川又堅碁 81
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FC東京1―0横浜M
(味スタ/27880人)
≪得点者≫
FC東京:東慶悟 42
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新潟3―0福岡
(デンカS/19805人)
≪得点者≫
新潟:ラファエル・シルバ 55、レオ・シルバ 80=PK、90+2
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磐田1―1鳥栖
(ヤマハ/11238人)
≪得点者≫
磐田:ジェイ 90+3=PK
鳥栖:鎌田大地 12
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G大阪0―1神戸
(吹田S/26520人)
≪得点者≫
神戸:ペドロ・ジュニオール 14
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(You Tube)
広島0―1甲府
(Eスタ/11853人)
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(You Tube)
J1・2ndステージ順位表
J1年間順位表
J1得点ランキング
J2第30節日程
21日(
日)
18:00
山形vs岐阜
(NDスタ)
18:00
水戸vs讃岐
(Ksスタ)
18:00
千葉vs岡山
(フクアリ)
18:00
横浜FCvs清水
(ニッパツ)
18:00
金沢vsC大阪
(石川西部)
18:00
徳島vs東京V
(鳴門大塚)
18:00
長崎vs愛媛
(トラスタ)
19:00
町田vs群馬
(町田)
19:00
京都vs札幌
(西京極)
19:00
山口vs松本
(維新公園)
19:00
熊本vs北九州
(うまスタ)
J2順位表
J2得点ランキング
超最新TVスケジュール
明治安田生命J1リーグ第2ステージは本日20日、各地で第9節の全9試合が行われ、年間勝ち点、第2Sともに首位を争う浦和と川崎Fの直接対決は2―1でアウェーの川崎に軍配が上がり“W首位”に返り咲いた。
川崎は前半15分、中村のゴールで先制。浦和は同28分、李のゴールで追い付いたが、後半29分に“浦和キラー”の森谷が決勝ゴールを決めた。川崎は前節17戦ぶりとなる敗戦を喫したが、今季初の連敗は阻止。浦和は連勝が4でストップし、11戦ぶりの敗戦となった。
第1S覇者の鹿島は1―0で湘南に勝ち、2連勝。敗れた湘南は7連敗となった。G大阪は0―1で神戸に敗れ、3連勝でストップ。神戸は2連勝となった。
名古屋は1―3で柏に敗れ、3連敗で17戦勝ちなし。横浜Mは0―1でFC東京に敗れて9戦ぶり黒星を喫した。
新潟はJ1残留を争う福岡との直接対決に3―0で快勝。福岡は3連敗で6戦勝ちなしとなった。大宮は2―1で仙台を下し、3戦負けなし。仙台は6戦ぶりの黒星となった。甲府は1―0で広島に勝利し、2連勝。磐田と鳥栖は1―1で引き分けた。磐田は9戦勝ちなし。
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★新監督★
J3相模原は本日20日、安永聡太郎氏(40)の新監督就任を発表した。
山口県宇部市出身の安永氏は清水商(現清水桜が丘)高から1995年に横浜M入り。その後、清水、柏のほか、スペインでのプレー経験もある元FWで、今年4月から脳性麻痺7人制サッカー日本代表監督を務めていた。
相模原は現在リーグ戦で16チーム中7位。今季就任した薩川了洋前監督(44)が今月18日に辞任し、強化部へ異動となっていた。
安永新監督はクラブを通じ「このたびSC相模原からオファーを頂き、急ではありましたが、自分も監督として勝負をしたかったので、このオファーをなんとか生かしたい、ただそれだけの思いでSC相模原の監督に就くことを決断しました」と就任への経緯を説明。
「選手とも少しずつコミュニケーションを取りながら、チームとしての基軸を決めていきたいと思っています。1日1日の練習における1分1秒、その時間が勝負なので、試合だけではなく日々の練習の積み重ねしか試合には出ないと思っています。だからこそ、試合に向けて費やした日々の練習の成果を、ぜひ皆さんにはスタジアムに見に来ていただければと思います。残りの10試合、皆さんに何を見せられるか。監督としては、これがスタートになりますけど、もしかしたら、これが最後になるかもしれない。そのくらいの覚悟をもって臨みます。細かいし、しつこいし、うるさい、監督です。一人ひとりがファミリーとして、一体感を持ち、チームの軸を作って、1試合1試合を戦っていきます。これからよろしくお願いします」と熱くメッセージを送った。
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★初優勝★
リオデジャネイロ五輪女子サッカー結果
3位決定戦
ブラジル1―2カナダ
(アレーナ・デ・サンパウロ/サンパウロ)
≪得点者≫
ブラジル:ベアトリス 79
カナダ:ローズ 25、シンクレア 52
決勝:
スウェーデン1―2ドイツ
(エスタジオ・ド・マラカナン/リオデジャネイロ)
≪得点者≫
スウェーデン:ブラックステニウス 67
ドイツ:マロジャーン 48、オウンゴール 62
リオデジャネイロ五輪は19日、女子サッカーの決勝が行われ、ドイツがマロジャンの先制点などでスウェーデンを2―1で下し、初の金メダルに輝いた。大会を最後に勇退するシルヴィア・ナイト監督に、最高のプレゼントを贈った。準優勝のスウェーデンは初めての表彰台。3位決定戦はカナダがブラジルを2―1で破り、2大会連続で銅メダルを獲得した。
ドイツは後半3分、ゴール正面でフリーとなったマロジャンがネットを揺らして先制。17分には同選手のFKから最後は相手のオウンゴールとなり、1点を加えて優位に立つ。対するスウェーデンも22分、右からのクロスをブラックステニウスが沈めて1点差に。しかしドイツが最後まで守り切り、4度の出場で初めての金メダルを手にした。
女子代表の指揮官として11年を過ごしてきたナイト監督は、これを最後に退任する。昨年、アシスタントコーチのシュテフィ・ジョーンズ氏に後を任せ、自身は代表チームでスカウトの仕事に移ると述べていた。
試合前「指揮官として最後の試合をこの素晴らしい(マナカナン)スタジアムで、しかも金メダルを目指すチームとともに戦えるなんて、監督冥利に尽きる。これ以上最高の出来事は考えられない」と語っていたナイト監督。金メダル獲得が実現した試合後「私たちが懸命に努力し、手にしたものだから、今は喜びしか感じない」と、退任の寂しさは口にしなかった。
4位に終わった2015年W杯を最後に代表を引退したGKナディーネ・アンゲラーは、「感情をぶつけてくる監督だったから、特に若い選手達は彼女を怖がっていた。でも、最近はずっと穏やかになったし、前よりはるかにリラックスしているみたい。試合に対する情熱がとても強く、何としても勝ちたいと思う監督」と、女子部門で2度のFIFA年間最優秀監督に輝いたナイト監督を表現したことがある。
そのナイト監督は「間違いなく、これがドイツ女子サッカーの新たな頂上ね。新監督にはいいチームを引き継ぎたかった。今は最高の状態にある。チームはこれまでずっと懸命にやってきた。それが一番大事なこと」と語り、自身は「これからは違うことにトライしていきたい。ほかのことをどんどん学んでいきたい」とコメント。指揮官の座から離れても、サッカーに注ぐ情熱は変わらないようだ。
一方、銀メダルとなったスウェーデンのピア・スンドハーゲ監督は「アメリカ戦、ブラジル戦、ドイツ戦、全て違った」「私達は金メダル獲得を逸したのではなく、銀メダルを勝ち取ったのだと考えている」と、チームの努力を称えた。
なお、同日行われた3位決定戦では、カナダがクリスティン・シンクレアなどのゴールでブラジルを2―1で下し、銅メダルを手にした。
大会最多得点者は5ゴールを挙げたドイツのメラニー・ベーリンガー。フェアプレー賞はスウェーデンが受賞している。
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★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)結果
デポルティボ・ラコルーニャ2―1エイバル
≪得点者≫
デポルティボ:モスケラ 69、ルーカス・ペレス 87=PK
エイバル:ラミス 55
乾貴士デポルティボ戦タッチ集動画
(You Tube)
https://youtu.be/uPCFC_FwOEY
ハイライト動画
http://cdn.phoenix.intergi.com/19850/videos/5116958/video-sd.mp4?hosting_id=19850
マラガ1―1オサスナ
≪得点者≫
マラガ:ファンピ 56
オサスナ:フラン・メリダ 85
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)日程
20日(土)
日本時間25:15
バルセロナvsベティス
日本時間27:15
グラナダvsビジャレアル
日本時間29:15
セビージャvsエスパニョール
21日(日)
日本時間25:15
スポルティング・ヒホンvsアスレティック・ビルバオ
日本時間27:15
レアル・ソシエダvsレアル・マドリード
日本時間29:15
アトレティコ・マドリードvsアラべス
22日(月)
日本時間27:00
セルタvsレガネス
日本時間29:00
バレンシアvsラスパルマス
超最新TVスケジュール
スペインリーガエスパニョーラは19日、2016−2017シーズンが開幕し、乾貴士所属のエイバルは敵地でデポルティボ・ラコルーニャに1―2で逆転負けし、黒星スタートとなった。この試合がデポルティボでの初陣となったガリターノ監督は、古巣を相手に勝ち点3を掴んだ。乾は先発出場したが、得点はなく後半29分に退いた。
かつてチームを3部からトップリーグまで引き上げたガリターノ監督と対戦することになったエイバルは、後半10分にラミスのゴールで先制し、幸先良くスタート。しかし24分に同点とされると、42分にはユンカーがルーカス・ペレスを倒してPKを献上。これをルーカス・ペレスに決められ、土壇場で黒星負けを喫した。
この日行われたもう1試合では、マラガと昇格組のオサスナが1―1で引き分け。オサスナは0―1で迎えた後半40分にメリダが同点弾を挙げ、勝ち点1を拾った。
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★スタメン★
オランダエールディビジ第3節結果
エクセルシオール1―2ADO
≪得点者≫
エクセルシオール:マテイ 8
ADO:カスタネール 25、ブヘルスダイク 68
オランダエールディビジは19日、第3節の1試合が行われ、2位ADOデンハーグのハーフナー・マイクは、アウェーのエクセルシオール戦で先発し、終了間際までプレーしたが得点はなかった。試合は、ADOが2―1で逆転勝ちした。
前半8分に先制されたが、同25分にFWカスタネールのゴールで同点に追い付き、後半25分にCKからDFブーヘルスデイクが勝ち越しゴールを決めた。
ハーフナーはスタメン出場。決勝点の場面ではCKにニアへ走り込んでダミーの動きをして、ブーヘルスデイクの得点を演出。2―1とリードした後半43分に退いた。
ハーフナーは「1点取られても落ち着いているのはいいこと。逆転勝ちはチームに勢いを与える。(クロスに頭を2回合わせたがゴールは割れず)あの場面、決めたかった。次もチャンスはあると思うので、点を決められるように頑張りたい」と話した。
ADOは1971年以来の開幕3連勝で暫定首位に浮上した。
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★途中出場★
DFBカップ1回戦結果
リューベック(4部)0―3ザンクトパウリ(2部)
≪得点者≫
ザンクトパウリ:ヘデンスタッド 16、ゴンター 61、ドゥクシュ 88
ハイライト動画
(You Tube)
ラーヴェンスブルク(5部)0―2アウクスブルク
≪得点者≫
アウクスブルク:ク・ジャチョル 29、ボバディジャ 68
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カールツァイス・イエナ(4部)0―5バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
バイエルン:レバンドフスキ 3、34、43、ビダル 72、フンメルス 77
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サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは19日、各地で1回戦が始まり、宮市亮のザンクトパウリ(2部)はリューベック(4部)に3―0、宇佐美貴史のアウクスブルク(1部)はラーベンスブルク(5部)に2―0と、いずれも下部リーグのクラブに勝利した。宮市は後半27分から出場し、無得点。宇佐美は出場機会がなかった。
前回優勝のバイエルン・ミュンヘン(1部)もイエナ(4部)に5―0と大勝した。
欧州他リーグのカップ戦とは異なり、トップリーグのチームも1回戦から出場するDFBカップ。20日には山田大記所属のカールスルーエ(2部)、内田篤人所属のシャルケ、細貝萌所属のシュトゥットガルト(2部)、長谷部誠所属のアイントラハト・フランクフルトなどが登場する。
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★出番なし★
イングランドプレミアリーグ第2節結果
マンチェスター・ユナイテッド2―0サウサンプトン
≪得点者≫
マンU:イブラヒモビッチ 36、52=PK
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イングランドプレミアリーグは19日、第2節の1試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドが吉田麻也所属のサウサンプトンを2対0で下し、開幕2連勝を飾った。イブラヒモビッチも開幕から2戦連続弾を決めた。吉田はベンチ入りしたが出場はなかった。
先週の開幕戦でチームの3点目を決めたイブラヒモビッチはこの日も躍動。前半29分にゴール前でアクロバティックなシュートを放ち、ホームのサポーターを大いに沸かせる。これはネットを揺らせなかったものの、36分には右CK付近からルーニーの放ったクロスを頭で押し込んで先制。後半7分にショーが倒されて得たPKもイブラヒモビッチが沈め、チームはそのまま2―0で勝ち切った。
この試合では新加入のポグバが2度目のマンUデビューを果たした。サポーターから温かく迎えられた同選手は、序盤からシュートを放つなど積極的にプレー。後半ロスタイムには敵陣からムヒタリアンにボールを渡すと、そのまま右サイドを駆け上がってゴール前に顔を出し、シュートも放った。ボールは枠を逸れたが、サポーターはこのプレーに喝采を送った。
なお、イブラヒモビッチは開幕前の「コミュニティシールド」も含めると、これで3戦連続でのゴール。期待を裏切らない活躍を見せている。
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【超サカFLASH】
★敗戦★
日本代表MF本田圭佑(30=ミラン)の所属事務所「HONDA ESTILO」が経営参画するオーストリア2部のSVホルンが19日、Wiener Neustadtとホームで対戦。後半ロスタイムに失点し、0―1で敗れた。リーグ6試合目で早くも5敗目を喫し、苦しい戦いが続いている。
★全治3週間★
J1柏は本日、MF大谷秀和(31)が左大腿二頭筋腱損傷で全治約3週間と診断されたと発表した。13日に行われたJ1第2ステージ第8節・仙台戦(ユアスタ)で負傷した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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