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PS4版&PS3版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年8月21日(日)
INDEX(目次)
★0―0★J2第30節結果
山形1―1岐阜
水戸3―2讃岐
千葉2―0岡山
横浜FC0―2清水
金沢1―3C大阪
徳島3―1東京V
長崎1―1愛媛
町田0―0群馬
京都0―0札幌
山口0―0松本
熊本1―6北九州
首位札幌、2位松本は揃ってスコアレスドロー、3位岡山は完敗して4位後退!4位C大阪は過去1分2敗と苦手の21位金沢に競り勝って3位浮上!敗れた金沢は最下位陥落!
★初優勝★リオデジャネイロ五輪男子サッカー結果
3位決定戦:
ナイジェリア3―2ホンジュラス
決勝:
ブラジル1―1(延長0―0・PK5―4)ドイツ
開催国ブラジルは延長&PK戦の末にドイツを下し、13回目の出場&4度目の決勝進出で悲願の初優勝を果たして金メダルを獲得!グループリーグで日本を下したナイジェリアは打ち合いを制し、銅メダルを獲得!
★1G1A★スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)結果
セビージャ6―4エスパニョール
バルセロナ6―2ベティス
グラナダ1―1ビジャレアル
セビージャMF清武弘嗣は右サイドハーフで先発してリーガデビューを果たし、フル出場して1ゴール1アシストの大活躍!セビージャは6ゴールの爆勝で白星スタート!王者バルセロナもルイス・スアレスのハットトリック、メッシの2ゴールなどで6ゴールの圧勝発進!
★2GOAL★DFBカップ1回戦結果
プロイセン・ベルリン(6部)0―7ケルン
フィリンゲン(6部)1―4シャルケ
ホンブルク(4部)0―3シュトゥットガルト(2部)
1860ミュンヘン(2部)2―1カールスルーエ(2部)
FSVフランクフルト(2部)1―2ボルフスブルク
ドロホターゼン・アッセル(4部)0―1ボルシア・メンヘングラッドバッハ
ケルンFW大迫勇也は後半18分から出場して2ゴールの活躍!カールスルーエMF山田大記はベンチ入りも出番なし、シャルケDF内田篤人とシュトゥットガルトMF細貝萌はケガで欠場!ケルン、シャルケ、シュトゥットガルトなどが順当に2回戦進出!
★先制GOAL★オーストリアブンデスリーガ第5節結果
ザルツブルク3―1マッテルスブルク
南野拓実はフル出場し、後半4分に今季初ゴールとなる先制点をGET!4連覇を目指す王者ザルツブルクはホームで快勝!
★GOAL★スイススーパーリーグ第5節結果
ヤング・ボーイズ7―2ローザンヌ・スポルト
バーゼル4―1ルガーノ
久保裕也はフル出場し、後半23分に今季リーグ2点目となる追加点をGET!ヤング・ボーイズは7ゴールの圧勝で暫定2位浮上、7連覇を目指す王者バーゼルは大勝して唯一の開幕5連勝!
★スタメン★イングランドプレミアリーグ第2節結果
レスター・シティー0―0アーセナル
ストーク・シティー1―4マンチェスター・シティー
ワトフォード1―2チェルシー
トッテナム1―0クリスタル・パレス
バーンリー2―0リバプール
ウェスト・ブロムウィッチ1―2エバートン
スウォンジー0―2ハル・シティー
岡崎慎司はヴァーディーとの2トップで今季初先発するも、ゴールがないまま後半22分に交代!王者レスターは昨季2敗したアーセナルとスコアレスドロー!マンCはアグエロとノリートの2ゴールで大勝して開幕2連勝、チェルシーも後半35分からバチュアイとジエゴ・コスタの2ゴールで逆転勝して開幕2連勝!
★出番なし★オランダエールディビジ第3節結果
ローダ0―1フィテッセ
NEC2―1ヘーレンフェーン
ズヴォレ0―4PSV
アヤックス1―2ヴィレムU
フィテッセDF太田宏介はベンチ入りするも2試合連続の出番なし、ヘーレンフェーンMF小林祐希は登録が間に合わず、観客席から私服で試合観戦!王者PSVは完勝して開幕3連勝、アヤックスは逆転負けで早くも今季初黒星!
★白星発進★イタリアセリエA第1節(開幕戦)結果
ユベントス2―1フィオレンティーナ
ローマ4―0ウディネーゼ
前人未到の6連覇を狙うユベントスは移籍金9470万ユーロ(約111億円)で新加入したイグアインの決勝弾で制して白星発進!昨季3位のローマもペロッティの2ゴールなどで完勝スタート!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ、アーセナルFW浅野拓磨はフランスかドイツに期限付き移籍ほか
本文
★0―0★J2第30節結果
山形1―1岐阜
(NDスタ/6005人)
≪得点者≫
山形:林陵平 64
岐阜:難波宏明 27
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水戸3―2讃岐
(Ksスタ/4105人)
≪得点者≫
水戸:白井永地 35、80、平松宗 51
讃岐:ミゲル 39、渡邉大剛 53=PK
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千葉2―0岡山
(フクアリ/10109人)
≪得点者≫
千葉:町田也真人 9、エウトン 73
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横浜FC0―2清水
(ニッパツ/6302人)
≪得点者≫
清水:金子翔太 47、白崎凌兵 53
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金沢1―3C大阪
(石川西部/9316人)
≪得点者≫
金沢:水永翔馬 90+3
C大阪:丸橋祐介 24、関口訓充 73、杉本健勇 90+5
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徳島3―1東京V
(鳴門大塚/3618人)
≪得点者≫
徳島:大埼淳矢 6、石井秀典 9、カルリーニョス 37
東京V:ドウグラス・ヴィエイラ 71
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長崎1―1愛媛
(トラスタ/5769人)
≪得点者≫
長崎:梶川諒太 90+1
愛媛:鈴木隆雅 87
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町田0―0群馬
(町田/3679人)
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京都0―0札幌
(西京極/7464人)
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山口0―0松本
(維新公園/6408人)
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熊本1―6北九州
(うまスタ/4549人)
≪得点者≫
熊本:清武功暉 47
北九州:小松塁 9、小手川宏基 16、原一樹 36、39、風間宏希 49、井上翔太 90+4
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグ第30節は本日11日、全11試合が行われ、首位札幌は京都と0―0で引き分け、勝ち点を63とした。2位の松本も山口と0―0で同57。C大阪が金沢を3―1で下し、同54として千葉に敗れた岡山を抜いて3位に浮上した。
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★初優勝★
リオデジャネイロ五輪男子サッカー結果
3位決定戦:
ナイジェリア3―2ホンジュラス
(ミネイロン/ベロオリゾンテ)
≪得点者≫
ナイジェリア:ロサノ 71、ペレイラ 86
ホンジュラス:S・ウマル 34、56、A・ウマール 49
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決勝:
ブラジル1―1(延長0―0・PK5―4)ドイツ
(エスタジオ・ド・マラカナン/リオデジャネイロ)
≪得点者≫
ブラジル:ネイマール 27
ドイツ:マイヤー 59
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
フルマッチ動画(延長&PK戦)
ブラジルがとうとう悲願を達成した。リオデジャネイロ五輪サッカー男子の決勝が聖地・マラカナンで行われ、開催国ブラジルは延長を含め1―1で120分を終え、PK戦の末5―4でドイツを下し、初優勝を果たした。
序盤はドイツが積極的な攻撃を見せたが、シュートがクロスバーに当たるなど得点できない。一方ブラジルは前半27分、FWネイマール(24)が左サイド28メートルからの直接FKをゴール左上に決め先制点を奪った。
だがドイツは後半14分、ドイツはパスカットかつなぎ、最後は右サイドからDFトリアンがクロスを上げ、中央でMFマイヤーが右足でダイレクトにゴールネットを揺らし、追い付いた。
1―1のまま延長に入り、延長でもともに得点が入らないまま、120分を終え、PK戦に突入。ドイツが先攻でともに4人全員が決めた5人目、ドイツのFWペーターセンが止められ、ブラジルは5人目のネイマールがきっちりゴール右決めて、初の金メダルを物にした。
ブラジルは今回が13回目の出場。しかし2012年ロンドン五輪、1988年ソウル五輪、1984年ロサンゼルス五輪と3度決勝に進出しながら全て準優勝。ネイマールは2012年の五輪は試合は主力として出場、4ゴールを決めたが、優勝に一歩届かなかった。今回は、コパ・アメリカ(南米選手権)の出場を放棄してまでオーバーエージ枠での自国開催の五輪出場にこだわった。
しかも、今回の決勝の相手ドイツは、2014年W杯ブラジル大会準決勝でA代表が1―7で大敗した相手だ。ネイマール自身は準々決勝のコロンビア戦で腰椎骨折の重傷を負い欠場していたが、あまりの結果にショックを受けたという。それから2年、高い世代を率いたネイマールは、自らの力で悪夢を払拭し、王国の悲願を成し遂げた。
決勝に先立って行われた3位決定戦では、グループリーグで日本を下したナイジェリアが、ホンジュラスを3―2で下し、銅メダルを獲得した。
【“マラカナンの歓喜”掴んだ】
サッカーの聖地マラカナン・スタジアム(リオデジャネイロ)は、ブラジル代表=セレソンにとって聖地であり、鬼門でもあった。しかし、24歳のFWネイマール率いるブラジル五輪代表が、その不名誉な歴史に終止符を打った。
マラカナン・スタジアムは1948年に誕生。1950年に開催されたワールドカップ(W杯)ブラジル大会のメイン会場となった。優勝候補筆頭のブラジル代表は、決勝リーグでウルグアイ代表と対戦。キャパを大幅に超える20万人もの大観衆を集めるも1―2で敗れ、ショック死するサポーターまで出て、後に“マラカナンの悲劇”として語り継がれることとなる。ペレが17歳で6得点を挙げ、W杯スウェーデン大会で優勝するのはその8年後のことだ。マラカナンはCRフラメンゴのホームスタジアムとして、ジーコやソクラテスらが在籍していた1980年代の国内リーグでは黄金時代を築いた伝説の舞台となるが、世界の舞台からは遠ざかってしまう。
一方ネイマールは、2010年のW杯南アフリカ大会後に代表デビュー。2012年ロンドン五輪では4得点を挙げ、銀メダル獲得に貢献した。そして2014年、母国ブラジルで64年ぶりに行われたW杯は、ネイマールの大会になると期待された。しかし、準々決勝のコロンビア戦でDFファン・スニガの背後からのチャージによって負傷、離脱を余儀なくされてしまう。ネイマールを欠いたチームは、準決勝でドイツ代表に7失点で歴史的大惨敗を喫し(ミネイロンの惨劇)、決勝の舞台マラカナンにすら届かなかった。
コパ・アメリカ(南米選手権)を辞退し、五輪にこだわりオーバーエージ枠で選出されたネイマールは主将として臨んだ。グループリーグを苦労しながら勝ち上がり、チームとして尻上がりに調子を上げながら、聖地マラカナンに宿敵ドイツを迎えて挑んだ決勝戦。前半27分に左サイド28メートルからの直接FKを決めた。試合は120分の激闘の末、PK戦の5人目としてGKの動きを読み切って、悲願の勝利を自らの手で掴み取った。得点王こそ逃したものの4ゴールを挙げ、MVP級の活躍を見せた。8月20日、ブラジル五輪代表が自国開催の世界大会で初めて頂点に立った地として、“マラカナンの歓喜”は歴史に刻まれた。
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★1G1A★
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)結果
セビージャ6―4エスパニョール
≪得点者≫
セビージャ:サラビア 15、ビエット 22、45+1、バスケス 54、ベン・イェデル 66、清武弘嗣 74
エスパニョール:ピアッティ 8、H・ペレス 26、ビクトル・サンチェス 44、ジェラール 79
清武弘嗣エスパニョール戦タッチ集動画
(You Tube)
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バルセロナ6―2ベティス
≪得点者≫
バルセロナ:アルダ 6、メッシ 37、58、ルイス・スアレス 42、56、82
ベティス:ルベン・カストロ 21、84
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グラナダ1―1ビジャレアル
≪得点者≫
グラナダ:ポンセ 65
ビジャレアル:サム・カスティジェホ 61
スペインリーガエスパニョーラ第1節(開幕戦)日程
21日(
日)
日本時間25:15
スポルティング・ヒホンvsアスレティック・ビルバオ
日本時間27:15
レアル・ソシエダvsレアル・マドリード
日本時間29:15
アトレティコ・マドリードvsアラべス
22日(月)
日本時間27:00
セルタvsレガネス
日本時間29:00
バレンシアvsラスパルマス
スペインリーガエスパニョーラは20日、2016-17シーズン開幕戦の5試合が行なわれ、今季からセビージャに加入した清武弘嗣は右サイドハーフでフル出場、1ゴール1アシストと活躍し、6―4での勝利に貢献した。
ホームにエスパニョールを迎えたセビージャは開始8分に失点するも、15分にサラビアが決めて同点に。22分には清武のCKをビエットがヘッドで叩き込み、試合を引っくり返す。しかし相手も負けずにここから2発。2―3と逆転されるも、セビージャは前半終了間際にビエットが決めて同点とする。
迎えた後半は、セビージャの攻撃陣が爆発。9分、21分とゴールを重ね、5―3と大きくリードすると、迎えた29分、バスケスの背後から上がってきた清武が同選手のパスを流し込んで6―3。チームはその後1点を奪われたものの、勝ち点3を手にして開幕白星を飾った。
王者バルセロナはベティスを6―2で下し、白星発進を飾った。ルイス・スアレスがハットトリックを達成、メッシも2ゴールを挙げた。
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★2GOAL★
DFBカップ1回戦結果
プロイセン・ベルリン(6部)0―7ケルン
≪得点者≫
ケルン:ラウシュ 19、モデスト 45、マロー 66、リセ 71、ルドニェフス 75、大迫勇也 79、88
ハイライト動画
(You Tube)
フィリンゲン(6部)1―4シャルケ
≪得点者≫
フィリンゲン:ケテラー 90
シャルケ:アオゴ 10、エンボロ 19、ガイス 75、フンテラール 86
ハイライト動画
(You Tube)
ホンブルク(4部)0―3シュトゥットガルト(2部)
≪得点者≫
シュトゥットガルト:ゲントナー 53、ベルカイ 58、タシチー 87
1860ミュンヘン(2部)2―1カールスルーエ(2部)
≪得点者≫
1860ミュンヘン:アイクナー 60、マトムール 90
カールスルーエ:ディアマンタコス 67
FSVフランクフルト(2部)1―2ボルフスブルク
≪得点者≫
FSVフランクフルト:シュロイゼナー 52
ボルフスブルク:オウンゴール 5、ドスト 16
ドロホターゼン・アッセル(4部)0―1ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ボルシアMG:コルプ 55
サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは20日、各地で1回戦が行われ、ケルン(1部)の大迫勇也はプロイセン・ベルリン(6部)戦に後半18分からFWで出場し、2点を挙げて7―0の大勝に貢献した。山田大記のカールスルーエは1―2で1860ミュンヘンとの2部同士の対戦に敗れた。山田は出場機会がなかった。
内田篤人のシャルケ(1部)、細貝萌のシュトゥットガルト(2部)は順当に初戦を突破。両選手は欠場した。
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★先制GOAL★
オーストリアブンデスリーガ第5節結果
ザルツブルク3―1マッテルスブルク
≪得点者≫
ザルツブルク:南野拓実 49、ライナー 88、90
マッテルスブルク:レッヒャー 76
サッカーのオーストリア1部リーグ、ザルツブルクの南野拓実は20日、ホームのマッテルスブルク戦にフル出場し、後半4分に先制点を挙げた。今季リーグ戦初ゴールで3―1の勝利に貢献した。
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★GOAL★
スイススーパーリーグ第5節結果
ヤング・ボーイズ7―2ローザンヌ・スポルト
≪得点者≫
ヤング・ボーイズ:オアロ 2、ラヴェ 29、シック 36、ズッター 48、レツヤクス 59、久保裕也 68、フライ 90
ローザンヌ・スポルト:カンポ 39、パク・グァンリョン 75
バーゼル4―1ルガーノ
≪得点者≫
バーゼル:スヒー 45+1、シュテッフェン 48、ドゥンビア 54、M・ラング 60
ルガーノ:ロッセーティ 66
サッカーのスイス1部リーグ、ヤング・ボーイズの久保裕也は20日、ホームのローザンヌ戦にフル出場し、後半23分にチームの6点目を決めた。今季リーグ2得点目。試合は7―2で大勝した。
また1つ、成長の跡を記した。4点リードの後半23分。右からのグラウンダークロスに左サイドから猛然と突っ込んだ。相手DFを追い抜き、滑りながら左足でスライディングシュート。豪快にネットを揺らした。
「良いスプリントからのゴールだったと思う。良い感じでプレーできましたね。今はああいうプレーの方が得点を取りやすい」
今季公式戦9試合で5得点。そのうちサイドからのクロスに合わせての得点は「3」を数える。自らの仕掛けからのシュートは形を持っているのに対し、昨季まではクロスに対してシュートを浮かせてしまうシーンが目立った。そんな中、久保は「何も掴んでいない」と話すが、ゴールへのバリエーションは確実に増えつつある。
この試合では左MFでスタメン出場を果たし、前半途中から2トップの一角にポジションチェンジ。「ボールを持ったらとにかく仕掛けようと思っていた」と話したように、攻撃を活性化させた。
次戦は敵地で欧州チャンピオンズリーグ予選プレーオフ第2戦のボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ・24日)戦。ホームでの第1戦は1―3で敗れ、欧州CL本戦に出場するためには最低3ゴールを奪わないといけない。厳しい状況だが「絶対に諦めることはしない。どんどん仕掛ける意識を持ってプレーしたい」。2点差を逆転した欧州CL3回戦シャフタール・ドネツク戦の“奇跡”を再現するつもりだ。
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★スタメン★
イングランドプレミアリーグ第2節結果
レスター・シティー0―0アーセナル
岡崎慎司アーセナル戦タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
ストーク・シティー1―4マンチェスター・シティー
≪得点者≫
ストーク:ボージャン 50=PK
マンC:アグエロ 27=PK、36、ノリート 86、90
ハイライト動画
ワトフォード1―2チェルシー
≪得点者≫
ワトフォード:カプー 55
チェルシー:バチュアイ 80、ジエゴ・コスタ 87
ハイライト動画
トッテナム1―0クリスタル・パレス
≪得点者≫
トッテナム:ワニャマ 83
ハイライト動画
バーンリー2―0リバプール
≪得点者≫
バーンリー:ヴォークス 2、グレイ 37
ハイライト動画
ウェスト・ブロムウィッチ1―2エバートン
≪得点者≫
WBA:マコーリー 9
エバートン:ミララス 45+1、バリー 60
スウォンジー0―2ハル・シティー
≪得点者≫
ハル:マローニー 79、エルナンデス 90
イングランドプレミアリーグは20日、第2節の7試合が行われ、岡崎慎司所属のレスター・シティーvsアーセナルの一戦は0―0のスコアレスドローに終わった。岡崎は先発したがゴールがないまま後半22分に退いた。
開幕戦で昇格組ハル・シティーに敗れるというショッキングなスタートとなったレスターは、この日も白星を掴めず。マフレズが手にした絶好のチャンスも相手GKツェフに阻まれ、最後までネットを揺らせなかった。
一方のアーセナルも開幕戦でリバプールに3―4と敗れ、いまだ勝ち星がない状況。その試合で3得点を挙げた攻撃陣も、この日は相手GKシュマイケルを脅かす時間がほとんどなかった。
しかしベンゲル監督は「トップレベルのインテンシティーが見られた試合だった。前週の失敗からよく立ち直ったと思う。レスターはいいチームだ。その証拠に彼らは昨季、優勝しただけでなく3試合しか負けていない」とコメント。無失点で終えたことに一定の評価を与えた。
リバプールは敵地で昇格組バーンリーと対戦し、0―2で完敗。開始早々、いきなり自陣でボールを奪われると、最後はヴォークスにネットを揺らされる。リバプールはその後、追い付けないまま37分にも失点。前線にいたスターリッジがボールを奪われると、そこからスティーブン・デフォーの中央突破を許し、最後はグレイに決められた。
バーンリーがプレミアリーグでリバプールを下すのはクラブ史上初めての快挙。一方のリバプールにとっては、アーセナル戦での3失点に続き、守備面の脆弱さを露呈する悪夢の黒星となった。
マンチェスター・シティーはストーク・シティーと対戦し、アグエロと新加入のノリートがそれぞれ2ゴールを挙げて、4―1と快勝。グアルディオラ新監督のもと、開幕2連勝を飾った。チェルシーはワトフォードに2―1で勝利。ジエゴ・コスタが開幕戦に続いてこの日も土壇場弾をマークし、2戦連続でチームに勝ち点3をもたらした。
そのほか、トッテナムは新加入ワニャマの決勝ゴールで1―0とクリスタル・パレスを下した。ハルはスウォンジーとの一戦を2―0で制し、スタートダッシュに成功。エバートンはウェスト・ブロムウィッチに2―1で競り勝った。
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★出番なし★
オランダエールディビジ第3節結果
ローダ0―1フィテッセ
≪得点者≫
フィテッセ:ベイカー 22
NEC2―1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
NEC:ドゥミッチ 32、オフォス 58
ヘーレンフェーン:ファン・アメルスフォールト 36
ズヴォレ0―4PSV
≪得点者≫
PSV:イシマ・ミラン 22、ヘンドリクス 35、L・デ・ヨング 86、ベルフワイン 89
アヤックス1―2ヴィレムU
≪得点者≫
アヤックス:クラーセン 1
ヴィレムU:ファルケンブルフ 28、フラン・ソル 31
オランダエールディビジは20日、第3節の4試合が行われ、太田宏介が所属するフィテッセは、アウェーでローダに1―0で勝った。太田はベンチ入りしたが出場機会はなかった。
小林祐希が所属するヘーレンフェーンはアウェーでNECに1―2で敗れた。
小林は登録が間に合わず、観客席から私服で試合を観戦。「スタジアムの雰囲気を感じに来た。日本とは違う盛り上がり方。何気ないワンタッチプレー、何気ないサイドチェンジに拍手が来る」と感想を話した。
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★白星発進★
イタリアセリエA第1節(開幕戦)結果
ユベントス2―1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ユベントス:ケディラ 37、イグアイン 75
フィオレンティーナ:カリニッチ 70
ハイライト動画
ローマ4―0ウディネーゼ
≪得点者≫
ローマ:ペロッティ 65、76、ジェコ 83、モハメド・サラー 84
ハイライト動画
イタリアセリエAは20日、2016−2017シーズンが開幕し、前人未到の6連覇を狙うユベントスがフィオレンティーナを2―1で下した。同じイタリアのナポリから9000万ユーロの移籍金で加入したイグアインが、早速その真価を見せつけた。
ユーベはケディラのゴールで37分に先制するも、後半25分にカリニッチに決められ、試合を振り出しに戻される。しかし30分、ケディラのシュートが相手に当たって軌道が変わったところをイグアインがすかさず決めて、ユーベが勝ち越しに成功。開幕前は「太りすぎ」との批判も受けたイグアインだが、途中交代でピッチに立ってわずか9分、角度のないところからネットを揺らしてみせた。
もう1試合では、ローマがウディネーゼに4―0と圧勝。前半はノーゴールに終わったものの、後半20分と30分にペロッティがPKで2得点をマークすると、37分にジェコ、その2分後にサラーが続き、終わってみれば快勝となった。
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【超サカFLASH】
★レンタル★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は20日、J1広島から獲得したリオデジャネイロ五輪代表FW浅野拓磨について「労働許可証が出なかった」との理由で英国外に期限付き移籍すると明言した。その上で「フランスかドイツでプレーしてほしいと考えている」と語った。
同監督は「私は彼の能力の高さを信じている。彼に適したクラブへ送れるように、しっかりと面倒を見るつもりだ」と成長に期待を寄せた。
★欠場★
サッカーのベルギー1部リーグで小野裕二が所属するシントトロイデンは20日、アウェーでムスクロンペルウェルツに1―2で敗れた。小野は体調不良のためベンチ入りしなかった。
★全治3ヶ月★
J1仙台は本日、DF蜂須賀孝治(26)が左足首付近の疲労骨折で全治約3ヶ月と診断されたと発表した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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