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本日の超最新情報
2016年9月5日(月)
INDEX(目次)
★最終調整★W杯アジア最終予選第2戦日程
グループB:
6日(火)
日本時間21:15
タイ代表vs
日本代表(ラジャマンガラ国立競技場)
日本代表が明日6日(火)のW杯アジア最終予選第2戦のタイ代表戦に向け、試合会場で最終調整!ボランチにはケガから復帰した柏木陽介を、左ウイングには原口元気を起用?
★白星発進★
W杯欧州予選第1節(開幕戦)結果
グループC:
ノルウェー0―3ドイツ
チェコ0―0北アイルランド
サンマリノ0―1アゼルバイジャン
グループE:
デンマーク1―0アルメニア
ルーマニア1―1モンテネグロ
カザフスタン2―2ポーランド
グループF:
スロバキア0―1イングランド
リトアニア2―2スロベニア
マルタ1―5スコットランド
前回大会王者でグループCのドイツは、ミュラーが2ゴール1アシストの活躍で完勝して白星発進!グループFのイングランドは後半ラストプレーでララナが決勝点を決め、土壇場勝利で白星スタート!
★16チーム決定★2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会予選第6節(最終節)結果
グループA:
チュニジア4―1リベリア
トーゴ5―0ジブチ
グループB:
DRコンゴ4―1中央アフリカ共和国
グループC:
マリ5―2ベナン
赤道ギニア4―0南スーダン
グループD:
ブルキナファソ2―1ボツワナ
ウガンダ1―0コモロ
グループE:
ザンビア1―1ケニア
コンゴ1―0ギニアビサウ
グループF:
モロッコ2―0サントメ・プリンシペ
グループJ:
アルジェリア6―0レソト
グループK:
ニジェール0―0ブルンジ
グループL:
ギニア1―0ジンバブエ
マラウィ1―0スワジランド
グループAのチュニジアやトーゴの本大会出場が決定し、2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会に出場する全16チームが決定!2012年大会王者のザンビア、2013年大会王者のナイジェリアがまさかの予選敗退!本大会の組み合わせ抽選会は10月19日にリーブルヴィル(ガボン)で開催!
本日の超サカFLASH
J1神戸MF田中英雄(33)が左膝前十字靱帯損傷で全治約6ヶ月ほか
本文
★最終調整★W杯アジア最終予選第2戦日程
グループB:
6日(火)
日本時間21:15
タイ代表vs日本代表
(ラジャマンガラ国立競技場)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
12.西川周作(浦和)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
6.森重真人(FC東京)
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
24.柏木陽介(浦和)
10.香川真司(ドルトムント)
FW:
4.本田圭佑(ミラン)
9.岡崎慎司(レスター・シティー)
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)
超最新TVスケジュール
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選グループBの第2戦で、日本代表は明日6日午後7時15分(日本時間同9時15分)からバンコクでタイ代表と顔を合わせる。ハリルホジッチ監督は本日5日に記者会見し「最終予選で簡単な試合は一つもない。強い気持ちを持って勝ちにいく」と意気込んだ。
両チームは試合会場で最終調整。ともに初戦で敗れており、2戦目で最終予選初勝利を狙う。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が49位、タイは120位。
タイ代表・キャティサック監督
「日本はアジアで最も強い国の1つだが、連敗はできないという重圧があるだろう。何も恐れるものはないので、ベストを尽くしたい」
【タイ指揮官、日本に宣戦布告】
タイのキャティサック監督が日本戦に自信をのぞかせた。4日は日本代表の前に同じ国立競技場で練習。公開は冒頭15分だったが、練習前の取材で「ホームで初戦を落とした日本の方がプレッシャーはある」と不敵に笑い「日本相手に勝ち点3を取りたい」と訴えた。
FIFAランクは日本の49位に対してタイは120位。実力差は大きいが、指揮官は4日付の地元紙でも「JAPAN BEATABLE(日本は打ち負かせる)」と言い切った。
出場停止のMFサーラットの代わりにベテランMFアドゥルを追加招集し「日本はスタートから攻勢をかける作戦だろう。でも我々も守備的ではなく、いつも通り攻撃的に行く」。試合当日は6万人を超える地元サポーターの後押しを受け、本気で金星を狙う。
【原口“本職”左ウイングで起用?】
FW原口が左MFで先発する可能性が出てきた。
UAE戦はボランチで途中出場したが、4日の練習では主力組に入り、本職のウイングで起用された模様だ。
この日は取材対応はなかったが、公開された冒頭15分の練習では先頭を走るなど戦闘モード。ミックスゾーンでも協会広報に「俺しゃべってもいい?」と話すなど、高揚感を抑えきれない様子だった。
【
日本代表メンバー24名】
GK:
23.東口順昭(30=G大阪)
12.西川周作(30=浦和)
1.林彰洋(29=鳥栖)
DF:
6.森重真人(29=FC東京)
3.太田宏介(29=フィテッセ)
22.吉田麻也(28=サウサンプトン)
5.丸山祐市(27=FC東京)
19.酒井宏樹(26=マルセイユ)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーSV)
15.遠藤航(23=浦和)
2.植田直通(21=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト)
24.柏木陽介(28=浦和)
10.香川真司(27=ドルトムント)
13.清武弘嗣(26=セビージャ)
16.山口蛍(25=C大阪)
7.大島僚太(23=川崎)
FW:
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー)
4.本田圭佑(30=ミラン)
14.小林悠(28=川崎)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン)
11.宇佐美貴史(24=アウクスブルク)
20.武藤嘉紀(24=マインツ)
18.浅野拓磨(21=シュトゥットガルト)
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★白星発進★W杯欧州予選第1節(開幕戦)結果
グループC:
ノルウェー0―3ドイツ
ハイライト動画
チェコ0―0北アイルランド
サンマリノ0―1アゼルバイジャン
グループE:
デンマーク1―0アルメニア
ハイライト動画
ルーマニア1―1モンテネグロ
カザフスタン2―2ポーランド
ハイライト動画
グループF:
スロバキア0―1イングランド
ハイライト動画
リトアニア2―2スロベニア
マルタ1―5スコットランド
ハイライト動画
W杯欧州予選第1節日程
5日(月)
グループD:
セルビアvsアイルランド
ウェールズvsモルドバ
ジョージアvsオーストリア
グループG:
スペインvsリヒテンシュタイン
イスラエルvsイタリア
アルバニアvsマケドニア
グループI:
クロアチアvsトルコ
ウクライナvsアイスランド
フィンランドvsコソボ
6日(火)
グループA:
スウェーデンvsオランダ
ベラルーシvsフランス
ブルガリアvsルクセンブルク
グループB:
スイスvsポルトガル
アンドラvsラトビア
フェロー諸島vsハンガリー
グループH:
キプロスvsベルギー
ボスニア・ヘルツェゴビナvsエストニア
ジブラルタルvsギリシャ
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会欧州予選は4日、オスロ(ノルウェー)などで始まり、前回大会王者でグループCのドイツは敵地でノルウェーに3―0で快勝した。ミュラーが2得点1アシストと活躍した。
グループFはイングランドが後半ロスタイム、ララーナのゴールでスロバキアに1―0で競り勝った。スコットランドは5―1でマルタに大勝。グループEはデンマークが1―0でアルメニアを下し、ポーランドは2―2でカザフスタンと引き分けた。
【王者ドイツ、ミュラーが2G1Aの大活躍】
グループCでは王者ドイツがアウェイでノルウェーに3―0と快勝し、好スタートを切った。
シュバインシュタイガーが代表から引退し、新たにノイアーが主将に就任したドイツ。アウェーでの初戦は開始15分、ミュラーがゴール前の混戦で自らのシュートのこぼれ球を倒れこみながら押し込む、“らしい”ゴールでネットを揺らして幸先良く先制。同選手はこれが代表戦では2015年10月のユーロ予選・ジョージア戦以来の得点となった。45分にはミュラーのラストパスからキミッヒが代表初ゴールをマークして、2点のリードで前半を折り返す。
後半に入りドイツは15分、ケディラの正確なクロスにミュラーが頭で合わせて3点目。ミュラーの2得点1アシストの活躍で、危なげなく勝利を収めた。
ユーロ2016では無得点に終わったものの、W杯予選初戦でその類まれな得点力を見せつけたミュラー。レーヴ監督は同選手について「彼はユーロでもハードワークをこなしてくれた。チャンスはあったが得点を挙げることはできなかった。今日の結果は、今シーズンに良い影響を与えるだろう」と語った。
同グループの試合では、北アイルランドがチェコとアウェーで0―0のスコアレスドローに終わった。アゼルバイジャンはグルバノフの代表初ゴールで、サンマリノをアウェーで1―0と下した。
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★16チーム決定★
2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会予選第6節(最終節)結果
グループA:
チュニジア4―1リベリア
トーゴ5―0ジブチ
グループB:
DRコンゴ4―1中央アフリカ共和国
グループC:
マリ5―2ベナン
赤道ギニア4―0南スーダン
グループD:
ブルキナファソ2―1ボツワナ
ウガンダ1―0コモロ
グループE:
ザンビア1―1ケニア
コンゴ1―0ギニアビサウ
グループF:
モロッコ2―0サントメ・プリンシペ
グループJ:
アルジェリア6―0レソト
グループK:
ニジェール0―0ブルンジ
グループL:
ギニア1―0ジンバブエ
マラウィ1―0スワジランド
2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会出場全16チーム
ガボン(開催国)
チュニジア
DRコンゴ
マリ
ブルキナファソ
ギニアビサウ
モロッコ
エジプト
ガーナ
コートジボワール
アルジェリア
セネガル
ジンバブエ
カメルーン
トーゴ
ウガンダ
グループAのチュニジアやトーゴの本大会出場が決定し、2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会に出場する全16チームが決定!2012年大会王者のザンビア、2013年大会王者のナイジェリアがまさかの予選敗退!本大会の組み合わせ抽選会は10月19日にリーブルヴィル(ガボン)で開催!
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【超サカFLASH】
★開催地発表★
アジア・サッカー連盟(AFC)は本日4日、2018年に行われる女子アジアカップの開催地がヨルダンに決まったと発表した。日本は2014年の同大会で初優勝した。
★フル出場★
サッカー女子のドイツ1部リーグで4日、永里優季のフランクフルトは本拠地でボルシア・メンヘングラッドバッハを8―0で下した。永里は得点はなかったが、フル出場で大勝に貢献した。
★全治8週間★
J1大宮は本日、GK加藤順大(31)が8月31日のYBCルヴァン杯準々決勝第1戦の横浜M戦で負傷し、右ハムストリングス肉離れで全治約8週間と診断されたと発表した。リハビリ後にトレーニングに合流する予定。
★全治6ヶ月★
J1神戸は本日、MF田中英雄(33)が左膝前十字靱帯損傷のため全治約6ヶ月と診断されたと発表した。8月27日の練習中に負傷し、2日に手術を受けた。また、8月27日の浦和戦で負傷したDF田中雄大(28)は左太もも裏肉離れで全治約8週間と診断された。
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