PS4版＆PS3版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年9月17日(土)
INDEX(目次)
★首位奪還★
Ｊ１・２ｎｄステージ第１２節結果
横浜Ｍ３―１新潟
甲府１―１仙台
大宮３―２川崎
鹿島３―０磐田
ＦＣ東京１―３浦和
湘南０―２福岡
神戸１―１柏
鳥栖２―３広島
名古屋１―３Ｇ大阪
首位川崎は前半３６分の大久保嘉人の一発退場が響き、再逆転負けを喫して３位陥落！２位浦和は後半３２分から李忠成の同点弾など３ゴールを奪って逆転勝ちし、公式戦４連勝で首位奪還！３位Ｇ大阪は井手口陽介のゴールなどで名古屋を下して３連勝で２位浮上、７位横浜Ｍは兵藤慎剛の先制弾などで快勝し、公式戦４連勝で４位浮上！
Ｊ３第２２節第１日結果
ＹＳ横浜３―４富山
４位富山は０―３と劣勢の後半１６分から４ゴールを奪い、大逆転勝利で３連勝！
★暫定５位浮上★
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第９節第１日結果
ファジアーノ岡山ネクスト０―１ＦＣ大阪
マルヤス岡崎０―０ＭＩＯびわこ滋賀
７位ＦＣ大阪は川西誠の決勝ＰＫ弾で制して暫定５位浮上！最下位(１６位)岡山ネクストは公式戦１１連敗！
★白星発進★
U-16アジア選手権グループリーグ第１戦結果
グループＢ：
U-16日本代表７―０U-16ベトナム代表
２大会ぶりのU-17Ｗ杯出場を目指すU-16日本代表は、久保建英の２ゴールなどで圧勝して白星発進！
★アシスト★
ドイツブンデスリーガ第３節結果
ケルン３―０フライブルク
大迫勇也は２試合連続で先発出場し、絶妙パスから２点目をアシスト！３位ケルンは完勝して暫定首位浮上！
★出番なし★
イタリアセリエＡ第４節結果
サンプドリア０―１ミラン
本田圭佑はベンチ入りも出番なし！１３位ミランは後半４０分のバッカの決勝弾で競り勝ち、今季２勝目を挙げて暫定８位浮上！
★暫定４位浮上★
イングランドプレミアリーグ第５節結果
チェルシー１―２リバプール
６位リバプールはロヴレンとヘンダーソンのゴールで逃げ切り、今季３勝目を挙げて暫定４位浮上！チェルシーは今季初黒星！
★暫定首位浮上★
フランスリーグ１第５節結果
カーン０―６パリ・サンジェルマン
７位パリ・サンジェルマンはカバーニが前半だけで４ゴールを奪う大活躍！パリＳＧは６ゴールの圧勝で公式戦４試合ぶりの勝利を収め、暫定首位に浮上！
★消滅★
2010年に新設され、サッカー界の年間最優秀選手に贈られる「ＦＩＦＡバロンドール」が、現在の形の賞としては消滅することが明らかに！2016年度からはＦＩＦＡ年間最優秀選手賞と『フランス・フットボール』誌が発表する「バロンドール」の２つの賞となり、元の形に戻る！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
ＣＡＳ（スポーツ仲裁裁判所）は18歳未満の外国人選手に対する移籍および登録を巡る問題について、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）がレアル・マドリード（スペイン）に科した処分を一時保留とすることを発表
本文
★首位奪還★
Ｊ１・２ｎｄステージ第１２節結果
横浜Ｍ３―１新潟
(日産ス/21107人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：兵藤慎剛 29、中町公祐 48、前田直輝 70
新潟：ラファエル・シルバ 67
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甲府１―１仙台
(中銀スタ/8771人)
≪得点者≫
甲府：山本英臣 24=PK
仙台：西村拓真 37
ハイライト動画
(You Tube)
大宮３―２川崎
(熊谷陸/13787人)
≪得点者≫
大宮：家長昭博 44=PK、84、江坂任 89
川崎：中村憲剛 63、小林悠 81
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鹿島３―０磐田
(カシマ/15787人)
≪得点者≫
鹿島：昌子源 25、鈴木優磨 74=PK、オウンゴール 77
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ＦＣ東京１―３浦和
(味スタ/33494人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：森重真人 48
浦和：李忠成 77、オウンゴール 85、興梠慎三 87
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湘南０―２福岡
(ＢＭＷス/9826人)
≪得点者≫
福岡：金森健志 3=PK、平井将生 15
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神戸１―１柏
(神戸ユ/22059人)
≪得点者≫
神戸：レアンドロ 88
柏：中谷進之介 23
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鳥栖２―３広島
(ベアスタ/12068人)
≪得点者≫
鳥栖：谷口博之 71、金民友 77
広島：塩谷司 34、ウタカ 57、茶島雄介 62
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名古屋１―３Ｇ大阪
(豊田ス/29481人)
≪得点者≫
名古屋：永井謙佑 41
Ｇ大阪：大森晃太郎 27、アデミウソン 65、井手口陽介 90+1
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(You Tube)
Ｊ１・２ｎｄステージ順位表
Ｊ１年間順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１第２ステージ第１２節は本日17日、味の素スタジアムなどで全９試合が行われ、浦和がＦＣ東京に３―１で逆転勝ちし、勝ち点２８で首位に立った。Ｇ大阪は３―１で名古屋を退け、２６で２位に浮上。前節トップで年間１位の川崎は大宮に２―３で逆転負けし、２５で３位に後退した。川崎の風間監督は「試合を（大久保の退場が）壊してしまった。もう少し冷静にサッカーをしなければならない」と嘆いた。
横浜Ｍは３―１で新潟に快勝し、１―１で引き分けた神戸と柏と並んで２３とした。
広島は鳥栖を３―２で振り切り、鹿島は磐田に３―０で完勝した。福岡は湘南を２―０で破り、連敗を５で止めた。１０連敗の湘南は福岡と代わって年間最下位に転落。甲府vs仙台は引き分けた。
Ｊ２第３２節日程
18日(日)
14:00
北九州vsＣ大阪
(本城)
16:00
千葉vs山口
(フクアリ)
16:00
東京Ｖvs讃岐
(味フィ西)
16:00
清水vs水戸
(アイスタ)
17:00
横浜ＦＣvs京都
(ニッパツ)
18:00
山形vs徳島
(ＮＤスタ)
18:00
金沢vs町田
(石川西部)
19:00
群馬vs松本
(正田スタ)
19:00
岐阜vs愛媛
(長良川)
19:00
熊本vs岡山
(うまスタ)
19:30
長崎vs札幌
(トラスタ)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
Ｊ３第２２節第１日結果
ＹＳ横浜３―４富山
(ニッパツ/1045人)
≪得点者≫
ＹＳ横浜：西山峻太 3、北原大奨 4、大泉和也 53
富山：代健司 61、大島康樹 86、衛藤裕 90+1、平出涼 90+5
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(You Tube)
Ｊ３第２２節日程
18日(日)
13:00
藤枝vs鳥取
(藤枝サ)
15:00
福島vs長野
(ＢＭＷス)
17:00
栃木vs相模原
(栃木グ)
17:00
Ｇ大阪U-23vs鹿児島
(吹田Ｓ)
19日(月)
13:00
ＦＣ東京U-23vs秋田
(味スタ)
18:00
大分vsＣ大阪U-23
(大銀ド)
18:00
琉球vs盛岡
(沖縄県陸)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
超最新ＴＶスケジュール
明治安田Ｊ３第２２節第１日は本日17日、ニッパツ三ツ沢球技場で１試合が行われ、４位富山がＹＳ横浜に４―３で逆転勝ちし、勝ち点を３９に伸ばした。０―３と先行された富山は終了間際に２得点するなど試合をひっくり返した。
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★暫定５位浮上★
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第９節第１日結果
ファジアーノ岡山ネクスト０―１ＦＣ大阪
(Ｃスタ/312人)
≪得点者≫
ＦＣ大阪：川西誠 71=PK
マルヤス岡崎０―０ＭＩＯびわこ滋賀
(名古屋港/247人)
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第９節最終日日程
18日(日)
13:00
Ｈｏｎｄａ ＦＣvsソニー仙台
(都田)
13:00
東京武蔵野シティvs奈良クラブ
(武蔵野)
13:00
流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsホンダロック
(龍ケ崎)
13:00
栃木ウーヴァvsヴェルスパ大分
(小山)
13:00
ラインメール青森vsアスルクラロ沼津
(新青森球)
13:00
ブリオベッカ浦安vsヴァンラーレ八戸
(柏の葉)
ＪＦＬは本日17日、２ｎｄステージ第９節第１日の２試合が行われ、７位ＦＣ大阪は最下位（１６位）ファジアーノ岡山ネクストに１―０で競り勝ち、暫定５位に浮上した。岡山ネクストは公式戦１１連敗。
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★白星発進★
U-16アジア選手権グループリーグ第１戦結果
グループＢ：
U-16日本代表７―０U-16ベトナム代表
≪得点者≫
U-16日本代表：久保建英 16、64、福岡慎平 24、51、宮代大聖 40、監物拓歩 79、山田寛人 85
ハイライト動画
サッカーのU-16（16歳以下）アジア選手権は16日、インドのゴアで行われ、グループリーグ・グループＢの日本はベトナムに７―０で大勝、白星発進した。日本は前半１６分にエースの久保（ＦＣ東京U-18）がＦＫで先制。久保は後半１９分にも追加点を奪って貢献した。
大会は１６チームが４グループに分かれてグループリーグを戦い、各グループ２位までが準々決勝に進出。上位４チームが来年のU-17ワールドカップ（Ｗ杯）の出場権を得る。日本は２大会ぶりの出場を目指す。
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★アシスト★
ドイツブンデスリーガ第３節結果
ケルン３―０フライブルク
≪得点者≫
ケルン：モデスト 29、43、ビテンコート 31
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは16日、第３節の１試合が行われ、大迫勇也所属のケルンは昇格組フライブルクに３―０と快勝した。先発した大迫はチームの２点目をアシストし、後半２０分までプレーした。
ケルンは前半２９分にＣＫのチャンスからモデストがネットを揺らして先制すると、３１分には右サイドでボールを奪取した大迫がエリア内に入り込み、完璧なタイミングでビッテンコートのゴールをお膳立て。これで２―０としたケルンは、４３分にロングスローから再びモデストが頭で決め、前半に３点を奪うとそのまま試合を制した。
これにより、ケルンは勝ち点を７として暫定ながら首位に立った。
大迫は前線でのプレスからチームの２点目をアシストし「今年は２トップで高い位置でボールを受けることができるので、そこは自信を持ってやっている」と手応えを語った。
前半３１分。相手からボールを奪ってＧＫと１対１になったところでパスし、味方が無人のゴールに流し込んだ。ボール保持やドリブルも多くなってきた大迫。「コンディションは凄くいい。いろいろと今年に入って取り組んでいることも新たにある。もっと屈強な体をつくっていこうと思っている」と前向きに話した。
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★出番なし★
イタリアセリエＡ第４節結果
サンプドリア０―１ミラン
≪得点者≫
ミラン：バッカ 85
ハイライト動画
イタリアセリエＡは16日、第４節の１試合が行われ、本田圭佑所属のミランが敵地でサンプドリアを１―０で下した。本田はベンチ入りしたものの、最後まで出番はなかった。
ホームのサンプドリアは試合を支配しながらも、ミランＧＫドンナルンマの牙城を崩せず。一方のミランも一向にゴールが奪えず、このまま０―０で終了かと思われた。ところが後半４０分、サンプドリアは最終ラインのシュクリニアルが味方のボールを受け損ねるという致命的なミス。素早く反応したスソの演出でバッカがネットを揺らし、ミランが勝ち点３をもぎ取った。
前節のウディネーゼ戦で後半３４分からピッチに立った本田だがこの日は最後まで出番がなく、今季セリエＡでは１試合の出場にとどまっている。
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★暫定４位浮上★
イングランドプレミアリーグ第５節結果
チェルシー１―２リバプール
≪得点者≫
チェルシー：ジエゴ・コスタ 62
リバプール：ロヴレン 17、ヘンダーソン 36
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
イングランドプレミアリーグは16日、第５節の１試合が行われ、チェルシーvsリヴァプールの一戦は、リﾊﾞプールが２―１で制した。
立ち上がりから積極的に仕掛けたリバプールは１７分、コウチーニョの絶妙なクロスをロヴレンが押し込み先制すると、３６分にはヘンダーソン。相手の甘いクリアを拾い、豪快なミドルで加点する。対するチェルシーも後半１７分にジエゴ・コスタが今季５ゴール目を決めて１点差とするが、スコアはその後動かず、リバプールが３勝目を挙げた。
チェルシーのコンテ監督、リバプールのクロップ監督と、いずれも熱血漢で知られる両者の対戦は、クロップ監督に軍配が上がる格好に。同監督は試合後「滑り出しから最高だった。地獄のようなフットボールをしたと思う」と満足そうな言葉を残した。
また、リバプール主将のヘンダーソンも「大きな勝利。これでチームは勢いをキープできる。素晴らしい守備を見せたし、勝ち点３に値する戦いぶりだった。いい自信になった」と、強敵相手の白星を喜んだ。
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★暫定首位浮上★
フランスリーグ１第５節結果
カーン０―６パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ＰＳＧ：カバーニ 12、23=PK、38、45、ルーカス・モウラ 67、オギュスタン 78
ハイライト動画
フランスリーグ１は16日、第５節の１試合が行われ、パリ・サンジェルマンはカバーニが前半だけで４得点を奪う活躍をみせ、カーンに６―０で圧勝。公式戦４試合ぶりの勝利を収め、暫定首位に浮上した。
パリＳＧのウナイ・エメリ監督は試合後、「我々はエディンソン（・カバーニ）を信頼している。13日の試合のように、５度の決定的な場面で１得点しか挙げられないこともあるが、私は彼に落ち着くよう伝えている」とコメントした。
「私にとって最も重要なことは、彼がチャンスを作るということだ。13日の試合ではゴールを決めれなかったが、今日はそれができた。だけど彼は２試合とも同じプレーをしていた」と称えた。
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★消滅★
サッカー界の年間最優秀選手に贈られる「ＦＩＦＡバロンドール」が、現在の形の賞としては消滅することが明らかになった。
近年「ＦＩＦＡバロンドール」と称されてきた世界年間最優秀選手賞が、元の形に戻ることになった。16日、オリジナルの「バロンドール」を創設した『フランス・フットボール』誌が発表した。
バロンドールは『フランス・フットボール』誌が1956年に創設したもので、ジャーナリストの投票で年間最優秀選手を決定していた。一方、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は1991年に独自の年間最優秀選手賞を創設し、ＦＩＦＡ加盟各国・地域の代表指揮官と主将による投票で受賞者を決定してきた。この２つを統合して2010年に新設されたのが現在の「ＦＩＦＡバロンドール」で、各代表チームの監督と主将、そしてジャーナリストの投票によって受賞者が決まっていた。
『フランス・フットボール』誌（電子版）は16日、ＦＩＦＡとの提携が終了したと発表したが、バロンドールの発表は今後も行っていくとコメント。詳細については20日にアナウンスするとした。伊『calciomercato.com』はＦＩＦＡのジャンニ・インファンティーノ新会長と同誌が提携合意に至らなかったとし、今後、バロンドールはジャーナリストの投票という「オリジナルの形式」に戻ると綴っている。
なお、ＦＩＦＡバロンドール第１回の受賞者はアルゼンチン代表ＦＷリオネル・メッシ（オリジナルも含め２年連続の受賞）。同選手は2015年度もＦＩＦＡバロンドールに輝いており、最後の同賞受賞者ともなった。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★一時保留★
ＣＡＳ（スポーツ仲裁裁判所）は16日、18歳未満の外国人選手に対する移籍および登録を巡る問題について、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）がレアル・マドリード（スペイン）に科した処分を一時保留とすることを発表した。
ＦＩＦＡは今年1月、18歳未満の外国人選手に対する移籍および登録における規定違反があったとして、レアルとアトレティコ・マドリード（スペイン）に2016年夏と2017年冬の移籍市場における新選手登録禁止処分を言い渡した。両者が不服申し立てを行ったことから裁定は一時保留となっていたが、ＦＩＦＡは結局申し立てを却下。同連盟は今月8日、両クラブに2017年冬・夏の移籍市場で獲得した選手の登録禁止処分を科した。
しかしレアル側はこれを不服として、上位機関のＣＡＳに提訴。これを受け、ＣＡＳは処分執行を一時保留とし「９０日間は規定年齢に満たない選手もプレーが可能」と発表した。
レアルのゼネラル・ディレクターであるホセ・アンヘル・サンチェス氏は地元メディアに対し、ＦＩＦＡが調査を行った未成年の選手には、ジネディーヌ・ジダン監督の息子２人が含まれていると語っている。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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