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本日の超最新情報
2016年9月23日(金)
INDEX(目次)
★Ｊ展望★
明日24日(土)、25日(日)、26日(月)はＪ１・２ｎｄステージ第１３節＆Ｊ２第３３節＆Ｊ３第２３節！Ｊ１は首位浦和が８位広島と、２位Ｇ大阪が１１位ＦＣ東京と、３位川崎が４位横浜Ｍと激突！
★フル出場★
ＫＮＶＢカップ１回戦結果
ＮＥＣ１―１(延長１―１・ＰＫ３―５)ＡＤＯ
ＡＳＶデ・ダイク(アマチュア)２―７フィテッセ
ハーフナー・マイクと太田宏介は揃ってフル出場！ＡＤＯは延長＆ＰＫ戦の末に２回戦に進出するも、8月28日のヘラクレス戦でＰＫをパネンカ(チップキック)で失敗し、ゼリコ・ぺトロビッチ監督に大激怒されたハーフナーはＰＫを蹴らず！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
急性白血病のため闘病しているＪ１新潟ＤＦ早川史哉(22)がクラブを通じてメッセージを発表ほか
本文
★Ｊ展望★
Ｊ１・２ｎｄステージ第１３節日程
25日(日)
14:00
仙台vs名古屋
(ユアスタ)
14:00
福岡vs神戸
(レベスタ)
15:00
浦和vs広島
(埼玉)
15:00
磐田vs湘南
(ヤマハ)
16:00
Ｇ大阪vsＦＣ東京
(吹田Ｓ)
16:30
新潟vs鹿島
(デンカＳ)
17:00
大宮vs鳥栖
(ＮＡＣＫ)
19:00
柏vs甲府
(柏)
19:00
川崎vs横浜Ｍ
(等々力)
Ｊ１・２ｎｄステージ順位表
Ｊ１年間順位表
Ｊ１得点ランキング
Ｊ２第３３節日程
25日(日)
13:00
讃岐vs横浜ＦＣ
(ピカスタ)
14:00
松本vs清水
(松本)
14:00
岡山vs長崎
(Ｃスタ)
16:00
東京Ｖvs千葉
(味スタ)
16:00
金沢vs群馬
(石川西部)
16:00
熊本vs山形
(うまスタ)
17:00
京都vs北九州
(西京極)
18:00
山口vs岐阜
(維新公園)
19:00
徳島vsＣ大阪
(鳴門大塚)
19:00
愛媛vs水戸
(ニンスタ)
26日(月)
19:00
札幌vs町田
(札幌ド)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
Ｊ３第２３節日程
24日(土)
12:30
秋田vs福島
(Ａ‐スタ)
25日(日)
13:00
盛岡vs藤枝
(いわスタ)
13:00
相模原vs琉球
(ギオンス)
13:00
富山vs大分
(富山)
13:00
鳥取vsＹＳ横浜
(とりスタ)
16:00
鹿児島vsＦＣ東京U-23
(鴨池)
17:00
栃木vsＧ大阪U-23
(栃木グ)
17:00
長野vsＣ大阪U-23
(南長野)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
超最新ＴＶスケジュール
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★フル出場★
ＫＮＶＢカップ１回戦結果
ＮＥＣ１―１(延長１―１・ＰＫ３―５)ＡＤＯ
ハイライト動画
(You Tube)
ＡＳＶデ・ダイク(アマチュア)２―７フィテッセ
ＫＮＶＢ（オランダ協会）カップ１回戦は21、22日、各地で行われ、ＤＦ太田宏介のフィテッセはアウェーで下部のアマチュアチーム、デ・ダイクに７―２で大勝した。太田は左サイドバックでフル出場した。
ＦＷハーフナー・マイクが所属するＡＤＯデンハーグは１―１からのＰＫ戦の末、ＮＥＣを下して２回戦進出を決めた。
９０分を終わって０―０と決着が付かず、試合は延長戦に突入。延長前半１５分にＮＥＣのＭＦブラインブルフにＰＫを決められて先制を許したが、同後半９分、左サイドからのクロスにハーフナーがニアで潰れ、ルーズボールをＦＷカスタネールが押し込んで同点に追い付き、勝負はＰＫ戦へのもつれ込んだ。ＰＫ戦ではＡＤＯが５人全員成功し、ＮＥＣ３番手のＤＦフォミツホフのキックをＧＫスインケルスがセーブし５―３で勝利した。
ハーフナーは１２０分フル出場したが、ＰＫ戦では「監督から『蹴るか？』と聞かれたけれど、『今日はやめとく』と断った」と、キックしなかった。「試合の中であんまり（自分が）良くなかったと思った。多分６番目（のキッカー）だった。勝ちは勝ちなんで、次はまたＰＫを蹴ります」。
24日のリーグ戦で、ＡＤＯはＭＦ小林祐希が所属するヘーレンフェーンと対戦する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★完売★
日本サッカー協会は本日、ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選グループＢの第３戦、日本vsイラク（10月6日・埼玉スタジアム）の入場券が完売したと発表した。当日券の販売はない。
★スタメン★
サッカーのドイツブンデスリーガ２部、ザンクトパウリの宮市亮は22日、ホームの1860ミュンヘン戦で後半２２分までプレーした。試合は２―２で引き分けた。
★内定★
Ｊ１鹿島は本日、瀬戸内高に所属するＦＷ安部裕葵（ひろき、17） の来季新加入が内定したと発表した。
東京都出身の安部は身長１メートル７１、体重６５キロ。ポジションはＦＷとＭＦをこなし、クラブはそのプレーの特徴を「基礎的な技術の水準が高く、キープ力と得点感覚を持ち合わせた攻撃的選手」と紹介。今年度の全国高校総体優秀選手にも選出されている。
★メッセージ★
急性白血病のため闘病しているＪ１新潟のＤＦ早川史哉(22)が本日、クラブを通じてメッセージを発表した。
早川は「アルビレックス新潟サポーターの皆さん、ご支援をいただいたすべての皆様へ」とする長文のメッセージの中で「治療期間中には副作用の影響で辛いことが多々あり、無気力になることもありますが、何とか元気に過ごすことができています」と率直に胸中を語りつつ「Ｊリーグチームをはじめとする多くのサッカーチームからの支援、また各クラブチームサポーターの方々やサッカーに関わりの少ない方々からも、たくさんの手紙やメール、段幕、千羽鶴などをいただき、皆様からの温かい支援が白血病と闘っている自分にはとても大きな支え、チカラとなっています。本当にありがとうございます」と感謝。
6月に病気を公表してから３カ月が経過したが、「公表後に新潟のサポーターの方々が試合の際に出してくれた２８番のビッグフラッグや段幕、応援をテレビで見て涙が止まりませんでした。自分は決して一人で闘っているわけじゃないんだという思いと、何としても病気を治してまたサッカーがしたいという思いがわき起こってきました」と気持ちを奮い立たせた。
新潟のジュニアユース、ユースから筑波大を経て今季新潟入りした早川はベンチ入りした4月24日のＪ１第１ステージ第８節の名古屋戦（パロ瑞穂）後にリンパ節に腫れが見られたため、翌25日に新潟市内の病院を受診。その後の精密検査で急性白血病と判明した。新潟ユース時代の2011年にはU-17ワールドカップ（Ｗ杯）メキシコ大会に出場して５試合で３得点を挙げ、今季は開幕からリーグ戦３試合連続でフル出場していた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報