PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年10月8日(土)
INDEX(目次)
★23戦無敗★J2第35節結果
札幌1―0水戸
横浜FC2―2長崎
山形2―2愛媛
C大阪3―2岐阜
徳島0―0讃岐
松本1―1岡山
清水2―0町田
千葉0―3京都
東京V1―1北九州
熊本1―1群馬
金沢1―0山口
首位札幌はヘイスの決勝点で勝利、2位松本は引き分けに終わり、両者の勝ち点差が9に広がる!3位C大阪は玉田圭司のゴールなどで逃げ切り、松本に勝ち点2差に迫る!5位清水は大前元紀の先制弾などで快勝して4位浮上!横浜FCの元日本代表FW三浦知良は長崎戦に後半38分から出場し、自らの持つJ2最年長出場記録を49歳7カ月12日に更新!
★初練習★W杯アジア最終予選第4戦日程
グループB:
11日(火)
日本時間18:00
オーストラリア代表vs
日本代表
(ドックランズ・スタジアム)
日本代表はW杯アジア最終予選第4戦のオーストラリア戦が行われるメルボルンに到着して初練習を実施!左足首痛の岡崎慎司(レスター・シティー)は別メニュー調整!
★代表離脱★7日の練習で頭部を打ったインテルの日本代表DF長友佑都(30)が脳震盪(のうしんとう)と診断され、当面は安静が必要となって代表離脱!
★初勝利★W杯欧州予選第2戦結果
グループA:
フランス4―1ブルガリア
オランダ4―1ベラルーシ
ルクセンブルク0―1スウェーデン
グループB:
ポルトガル6―0アンドラ
ハンガリー2―3スイス
ラトビア0―2フェロー諸島
グループH:
ベルギー4―0ボスニア・ヘルツェゴビナ
ギリシャ2―0キプロス
エストニア4―0ジブラルタル
今夏のユーロ2016(欧州選手権)王者のポルトガルは、ケガから復帰したクリスティアーノ・ロナウドの4得点などで圧勝して初勝利!同大会準優勝のフランスもグリーズマンのゴールなどで逆転勝ちして初勝利!
★ドロー発進★W杯アフリカ最終予選第1戦結果
グループE:
ガーナ0―0ウガンダ
4大会連続4度目の本大会出場を狙うガーナはホームでスコアレスドローに終わり、痛恨の引き分け発進!
本日の超サカFLASH
国際親善試合結果ほか
本文
★23戦無敗★J2第35節結果
札幌1―0水戸
(札幌厚別/8269人)
≪得点者≫
札幌:ヘイス 5
ハイライト動画
(You Tube)
横浜FC2―2長崎
(ニッパツ/2465人)
≪得点者≫
横浜FC:イバ 8、21=PK
長崎:永井龍 27=PK、82
ハイライト動画
(You Tube)
山形2―2愛媛
(NDスタ/3189人)
≪得点者≫
山形:鈴木雄斗 48、松岡亮輔 77
愛媛:表原玄太 35、阪野豊史 61
ハイライト動画
(You Tube)
C大阪3―2岐阜
(金鳥スタ/9391人)
≪得点者≫
C大阪:山村和也 19、杉本健勇 45+2、玉田圭司 60
岐阜:岡根直哉 68、レオミネイロ 69
ハイライト動画
(You Tube)
徳島0―0讃岐
(鳴門大塚/4177人)
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(You Tube)
松本1―1岡山
(松本/12648人)
≪得点者≫
松本:工藤浩平 62
岡山:矢島慎也 87
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(You Tube)
清水2―0町田
(アイスタ/10607人)
≪得点者≫
清水:大前元紀 21、鄭大世 90
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(You Tube)
千葉0―3京都
(フクアリ/8385人)
≪得点者≫
京都:堀米勇輝 2、イ・ヨンジェ 24、ダニエル・ロビーニョ 65
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(You Tube)
東京V1―1北九州
(味スタ/4057人)
≪得点者≫
東京V:二川孝広 28
北九州:小松塁 1
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(You Tube)
熊本1―1群馬
(うまスタ/4281人)
≪得点者≫
熊本:清武功暉 21
群馬:パク・ゴン 50
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(You Tube)
金沢1―0山口
(石川西部/2333人)
≪得点者≫
金沢:ダビ 64
ハイライト動画
(You Tube)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田J2第35節は本日8日、札幌厚別公園競技場などで全11試合が行われ、前節でJ1昇格プレーオフ出場圏内の6位以内が確定した首位の札幌は1―0で水戸を下し、8戦負けなしで勝ち点を77とした。札幌は2009年に仙台(現J1)がマークしたホーム23戦負けなしのJ2記録に並んだ。
2位の松本は工藤の3試合連続ゴールで先制したが、追い付かれて岡山と1―1で引き分け。11戦負けなしで勝ち点を68としたが、岐阜を3―2で下して同66とした3位のC大阪に勝ち点2差に詰め寄られた。
清水は大前と鄭大世のゴールで町田に2―0で勝利を収め、2連勝で4位に浮上。5試合連続ノーゴール中だった京都は3―0で千葉を下し、6試合ぶりの勝利でJ1昇格プレーオフ(PO)圏内の6位をキープした。ホームで完敗した千葉は4戦勝ちなしの2連敗。6位・京都から勝ち点11差となり、PO出場がさらに厳しくなった。
横浜FCと長崎は2―2で引き分け。横浜FCは連敗を2で止めたものの、3戦勝ちなし。長崎は9戦勝ちなしとなった。愛媛は阪野が4試合連続ゴールを決めたが、2―2で山形と引き分け。東京Vと北九州は1―1で引き分けて、東京Vは3戦勝ちなし、北九州は3連続ドローで5戦勝ちなしとなった。
熊本と群馬は1―1で引き分け。徳島と讃岐の四国ダービーはスコアレスドローに終わった。金沢は1―0で山口に勝利を収め、3戦負けなしでJ2残留となる20位岐阜と勝ち点1差に迫った。山口は3連敗で8戦勝ちなし。
【カズ、49歳7カ月12日で最年長出場】
横浜FCの元日本代表FW三浦知良(49)がホームで行われた長崎戦(ニッパツ)に途中出場。自らの持つJ2最年長出場記録を49歳7カ月12日に更新したが、ゴールはならなかった。チームは2―2で引分け、連敗は2で止まったものの3戦勝ちなし。
カズは2―2の同点に追い付かれてから1分後の後半38分に2得点のFWイバに代わって途中出場。44分には左足でミドルシュートを放ったが、枠をとらえることはできなかった。
カズは昨年4月19日の長崎戦(ニッパツ)でゴール。日本代表時代のチームメートで元横浜FC監督でもある高木琢也監督(48)から悔しがられるとともに称賛を受けたが、長崎戦での2年連続ゴールとはならなかった。
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★初練習★W杯アジア最終予選第4戦日程
グループB:
11日(火)
日本時間18:00
オーストラリア代表vs
日本代表(ドックランズ・スタジアム)
超最新TVスケジュール
W杯アジア最終予選順位表
(第3戦終了時)
グループA:
1位.イラン
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点3・失点0・得失点差+3
2位.韓国
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点6・失点4・得失点差+2
3位.ウズベキスタン
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点2・失点1・得失点差+1
4位.シリア
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点1・失点1・得失点差±0
5位.中国
0勝1分2敗(勝ち点1)
得点2・失点4・得失点差-2
6位.カタール
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点2・失点6・得失点差-4
グループB:
1位.オーストラリア
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点5・失点2・得失点差+3
2位.サウジアラビア
2勝1分0敗(勝ち点7)
得点5・失点3・得失点差+2
3位.UAE(アラブ首長国連邦)
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点5・失点3・得失点差+2
4位.日本
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点5・失点3・得失点差+2
5位.イラク
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点2・失点6・得失点差-4
6位.タイ
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点1・失点6・得失点差-5
サッカー日本代表は本日8日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBのオーストラリア戦(11日)に向けてメルボルンで初練習した。好天の下で選手は2組に分かれて調整し、左足首痛の岡崎(レスター・シティー)は引き続き別メニューとなった。
2―1で勝った6日のイラク戦に先発した本田(ミラン)らは疲労回復に努め、香川(ドルトムント)ら控えメンバーはハリルホジッチ監督が厳しい視線を送る中、ゲーム形式などで汗を流した。
【豪州に到着】
サッカー日本代表は本日8日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBのオーストラリア戦が行われるメルボルンに到着した。空港ロビーではファンの声援にハリルホジッチ監督が笑顔を見せ、岡崎(レスター・シティー)や香川(ドルトムント)はサインや写真撮影に応じた。
試合は11日午後8時(日本時間同6時)にキックオフする。グループBは3試合を終えて日本が2勝1敗で4位、オーストラリアは2勝1分けで首位に立っている。
【豪州戦へ出発】
サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBで4位につける日本代表は7日、敵地で11日に行われるオーストラリア戦に向け、成田空港から出発した。選手達はスーツ姿で出発ロビーに現れ、ハリルホジッチ監督はファンに手を振る余裕を見せた。
警告の累積で次戦出場停止の酒井宏(マルセイユ)に加え、練習で脳震盪を起こした長友(インテル)が離脱。サイドバックが手薄になったが、日本サッカー協会の霜田技術委員は「仕方ない。いるメンバーで戦う」と話した。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.川島永嗣(33=メス/フランス)
23.東口順昭(30=G大阪)
12.西川周作(30=浦和)
DF:
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=FC東京)
3.太田宏介(29=フィテッセ/オランダ)
22.吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
2.丸山祐市(27=FC東京)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーSV/ドイツ)
5.植田直通(21=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.柏木陽介(28=浦和)
19.永木亮太(28=鹿島)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=セビージャ/スペイン)
16.山口蛍(25=C大阪)
15.大島遼太(23=川崎)
FW:
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
4.本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
14.小林悠(29=川崎)
11.齋藤学(26=横浜M)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
18.浅野拓磨(21=シュトゥットガルト/ドイツ)
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★代表離脱★
日本サッカー協会は7日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBのオーストラリア戦(11日・メルボルン)に臨む日本代表から、DF長友佑都(インテル)が離脱すると発表した。追加招集はしない。
長友はさいたま市内での練習で頭部を打ち、途中で切り上げていた。日本協会によると脳震盪(のうしんとう)と診断され、当面は安静が必要になった。
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★初勝利★
W杯欧州予選第2戦結果
グループA:
フランス4―1ブルガリア
≪得点者≫
フランス:ガメイロ 23、58、パイェ 26、グリーズマン 37
ブルガリア:M・アレクサンドロフ 6=PK
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オランダ4―1ベラルーシ
≪得点者≫
オランダ;プロメス 15、31、クラーセン 55、ヤンセン 64
ベラルーシ:リアス 47
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ルクセンブルク0―1スウェーデン
≪得点者≫
スウェーデン:ルスティ 58
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グループB:
ポルトガル6―0アンドラ
≪得点者≫
ポルトガル:クリスティアーノ・ロナウド 2、4、47、68、ジョアン・カンセロ 44、アンドレ・シルヴァ 86
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ハンガリー2―3スイス
≪得点者≫
ハンガリー:サライ 53、71
スイス:セフェロビッチ 51、リカルド・ロドリゲス 67、シュトッカー 89
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ラトビア0―2フェロー諸島
≪得点者≫
フェロー諸島;ナッテスタット 19、エドムンドソン 70
グループH:
ベルギー4―0ボスニア・ヘルツェゴビナ
≪得点者≫
ベルギー:オウンゴール 26、エデン・アザール 29、アルデルワイレルト 60、ルカク 79
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ギリシャ2―0キプロス
≪得点者≫
ギリシャ:ミトログル 12、マンタロス 42
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エストニア4―0ジブラルタル
≪得点者≫
エストニア:カイト 47、70、ヴァシリェフ 52、モシュニコフ 88
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会欧州予選は7日、各地で行われ、今夏のユーロ2016(欧州選手権)を制したグループBのポルトガルはクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)の4得点などでアンドラに6―0と大勝し、初勝利を挙げて1勝1敗の勝ち点3とした。同グループはスイスが2連勝で同6の首位。
グループAはフランスが4―1でブルガリアに逆転勝ちして1勝1分けの勝ち点4。オランダ、スウェーデンも初白星を手にし、3チームが同4で並ぶ。グループHはベルギーが4―0でボスニア・ヘルツェゴビナに快勝し、ギリシャも2―0でキプロスに勝って2連勝の勝ち点6とした。
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★ドロー発進★W杯アフリカ最終予選第1戦結果
グループE:
ガーナ0―0ウガンダ
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サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アフリカ最終予選は7日、ガーナのタマレで始まり、グループEで4大会連続4度目の本大会出場を狙うガーナはホームでウガンダと0―0で引き分けた。
アフリカの出場枠は5。最終予選は20チームがグループA〜Eまでまで5グループに分かれ、各グループ1位が本大会出場権を獲得する。
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【超サカFLASH】
★肉離れ★
J2首位の札幌は本日、MFジュリーニョ(30)が右ハムストリング肉離れと診断されたと発表した。今月6日の練習中に負傷した。全治までに要する期間など詳細は発表されていない。
ジュリーニョは今季ここまでリーグ戦30試合に出場してチーム2位の10得点。9月度の月間MVP候補にノミネートされている。
★全治2ヶ月★
J2町田は8日、FW中村祐也(30)が右膝内側側副靭帯損傷で全治約2ヶ月と診断されたと発表した。
中村は自身が2得点して勝利に貢献した10月2日のJ2第34節の東京V戦(町田)で負傷した。今季リーグ戦18試合に出場して11得点をマークしていたが、無念の離脱となった。
★2連覇★
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第16節第1日は本日8日、仙台市のユアテックスタジアム仙台などで2試合が行われ、日テレは仙台を1―0で下して勝ち点41とし、2試合を残して2年連続14度目の優勝を決めた。なでしこリーグカップに続く今季2冠。
日テレは前半こそ攻めあぐねたが、後半に田中がこぼれ球を蹴り込み決勝点とした。
INAC神戸は長野との上位対決を5―0で制して勝ち点31で並び、得失点差で上回って2位に上がった。
★快勝★
国際親善試合結果
キューバ0―2アメリカ
≪得点者≫
アメリカ:ウォンドロフスキ 62、ジュリアン・グリーン 71
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オマーン1―1ヨルダン
シンガポール0―0マレーシア
フィリピン1―3バーレーン
国際親善試合は7日、各地で行われ、キューバの首都、ハバナで行われたキューバvsアメリカの一戦は、2―0でアメリカが快勝した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報