PS4版ウイイレに神データ降臨★
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本日の超最新情報
2016年10月15日(土)
INDEX(目次)
★優勝★YBCルヴァンカップ決勝結果
G大阪1―1(延長0―0・PK4―5)浦和
浦和は李忠成の同点弾で追い付き、延長&PK戦の末に2003年以来13年ぶり2度目の優勝!浦和の主要タイトル獲得は2007年のアジアチャンピオンズリーグ以来9年ぶりで、国内タイトルはリーグと天皇杯の2冠を制した2006年以来10年ぶり!G大阪はPK戦で呉屋大翔のシュートを西川周作にセーブされ、昨年に続いて準優勝に終わる!最優秀選手(MVP)は李忠成が選出!
★白星発進★U-19アジア選手権グループリーグ第1戦結果
グループC:
U-19日本代表3―0
U-19イエメン代表
5大会ぶりのU-20W杯出場を目指すU-19日本代表は、小川航基(磐田)、岩崎悠人(京都橘高)、原輝綺(市立船橋高)のゴールで快勝して白星発進!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第7節結果
ドルトムント1―1ヘルタ・ベルリン
香川真司は後半15分から出場、原口元気は開幕から7試合連続のフル出場!3位ドルトムントvs2位ヘルタ・ベルリンの上位対決は、オバメヤンの同点弾でドルトムントが追い付いてドロー決着!後半31分には香川のシュートがペナルティーエリア内で守っていた原口の手に当たってハンドの反則、原口は日本代表のオーストラリア戦に続いてPKを献上するも、オバメヤンのシュートをヘルタGKヤーステインが阻止!
本日の超サカFLASH
ほか
本文
★優勝★
YBCルヴァンカップ決勝結果
G大阪1―1(延長0―0・PK4―5)浦和
(埼玉/51248人)
≪得点者≫
G大阪:アデミウソン 17
浦和:李忠成 76
≪出場メンバー≫
【G大阪】
GK:
東口順昭
DF:
米倉恒貴、丹羽大輝、金正也、藤春廣輝
■
MF:
井手口陽介、今野泰幸、倉田秋(88分呉屋大翔)、大森晃太郎(72分藤本淳吾)、遠藤保仁
■
FW:
アデミウソン(66分長沢駿
■)
【浦和】
GK:
西川周作
DF:
森脇良太、遠藤航、槙野智章
MF:
関根貴大、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥(36分駒井善成)、武藤雄樹(70分ズラタン)、高木俊幸
■(76分李忠成)
FW:
興梠慎三
ハイライト動画
(You Tube)
国内サッカー年間3大タイトルの1つ、JリーグYBCルヴァンカップは本日15日、埼玉スタジアムでG大阪vs浦和の決勝が行われ、浦和が延長を終え1―1で突入したPK戦を5―4で制し、2003年以来、13年ぶり2度目の優勝を果たした。G大阪は昨年に続き準優勝に終わった。
浦和は前半に先制点を許したが、後半に投入直後の李がCKを頭で合わせて追い付いた。その後はボールを保持しながら攻めあぐねたが、後蹴りのPK戦は5人全員が成功し、GK西川が相手の4人目を止めた。最優秀選手には李が選ばれた。
浦和の主要タイトル獲得は2007年のアジアチャンピオンズリーグ以来9年ぶりで、国内タイトルはリーグと天皇杯の2冠を制した2006年以来10年ぶり。ミハイロ・ペトロビッチ監督(58)にとっては就任5年目で初タイトルとなった。
先に試合を動かしたのはG大阪。前半14分の決定機を逃したアデミウソンだったが、3分後の同17分、約50メートルをドリブルで独走して先制ゴール。遠藤と今野が自陣でボールを奪うとすかさずアデミウソンにパス。ブラジル人FWはDF槙野をかわすと相手陣内をドリブルで切り裂き、最後はGK西川との1対1を制して左足でゴールに流し込んだ。浦和は序盤にMF関根がシュートを放った以外は、G大阪守備陣の前に好機をつくれず。前半36分にMF宇賀神が負傷交代するアクシデントにも見舞われ、無得点で前半を終えた。
後半はMF高木が再三ゴール前で決定機を迎えるなど、一転して浦和が主導権を握る展開。25分に武藤に替えてFWズラタンを投入したペトロビッチ監督は、31分には高木を下げてFW李忠成をピッチへ送った。するとこの采配が的中し、李がファーストタッチで同点弾。柏木の右CKにニアサイドで頭で合わせ、スタンドを赤く染めたサポーターの目の前で試合を振り出しに戻した。
両者譲らず1―1で延長戦に突入。浦和は延長前半11分に李が、同後半3分にはMF駒井がゴール前で決定的な場面を迎えたが、ともに決めきれず。同14分には途中出場のFW呉屋が右サイドからシュートを放ったが、右ポストに当たってラインぎりぎりで森脇にクリアされた。120分でも決着が付かず、そのままPK戦にもつれ込むと、5人全員が決めた浦和に対し、G大阪は4人目の呉屋のキックがGK西川に止められ、5―4で浦和に軍配が上がった。
特別協賛社の商号変更に伴い今季の決勝トーナメントから、「ヤマザキナビスコカップ」から改称されたルヴァンカップ。1992年に始まったナビスコ杯は「同一スポンサーによる世界最長のプロサッカー大会」として2013年にギネス世界記録に認定された。
【MVPの李「神様がくれた」同点弾】
浦和がPK戦にもつれ込んだ激闘の末にG大阪を下し、「初代」ルヴァン杯王者に輝いた。クラブにとって2007年のACL以来9年ぶりとなる主要タイトル獲得。2012年から指揮を執りながら、昨季の第1ステージ制覇を除けば“無冠”に終わっていたペトロビッチ監督にとっては悲願の初タイトルとなり、MVPに輝いたFW李忠成は「このタイトルを一番欲しかったミシャ監督に、おめでとうと言いたいです」と指揮官に優勝を捧げた。
李は試合後、「浦和レッズに関わる全ての人達におめでとうと言いたいです。おめでとうございます!!」とスタンドに向かって絶叫。MVPを手にした後のインタビューでは同点ヘッドについて「神様がくれたゴールだと思います」と感無量の表情を見せた。
まず1冠。リーグでは2位・川崎にわずか勝ち点1差ながら年間首位に立ち、天皇杯でもベスト16に進出している。次に狙うのは10年ぶりのリーグタイトル。李は「Jリーグというタイトルを獲らなければいけない」と表情を引き締め、タイトル独占を誓った。
J2第36節日程
16日(
日)
13:00
岡山vsC大阪
(Cスタ)
14:00
山形vs東京V
(NDスタ)
14:00
北九州vs讃岐
(本城)
15:00
京都vs岐阜
(西京極)
16:00
水戸vs横浜FC
(Ksスタ)
16:00
千葉vs松本
(フクアリ)
16:00
町田vs熊本
(町田)
16:00
金沢vs清水
(石川西部)
17:00
山口vs徳島
(維新公園)
19:00
愛媛vs札幌
(ニンスタ)
19:30
群馬vs長崎
(正田スタ)
J2順位表
J2得点ランキング
J3第25節日程
16日(
日)
13:00
盛岡vs相模原
(いわスタ)
13:00
栃木vs福島
(栃木グ)
13:00
YS横浜vs琉球
(ニッパツ)
13:00
長野vs大分
(南長野)
13:00
富山vsFC東京U-23
(富山)
13:00
藤枝vsG大阪U-23
(エコパ)
13:00
鳥取vsC大阪U-23
(とりスタ)
13:00
鹿児島vs秋田
(鴨池)
J3順位表
J3得点ランキング
超最新TVスケジュール
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★白星発進★
U-19アジア選手権グループリーグ第1戦結果
グループC:
U-19日本代表3―0
U-19イエメン代表
(バーレーン・ナショナル・スタジアム)
≪得点者≫
U-19日本代表:小川航基 47、岩崎悠人 79、原輝綺 88
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのU-19(19歳以下)アジア選手権は14日、バーレーンのマナマで行われ、日本はイエメンとのグループリーグ・グループC初戦を3―0で制した。後半開始早々にFW小川(磐田)がFKを頭で合わせて先制し、途中出場のFW岩崎(京都橘高)とMF原(千葉・市船橋高)が加点した。
グループリーグは16チームが4グループに分かれ、各グループ2位までが準々決勝に進む。ベスト4が来年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得し、W杯開催国の韓国が4強入りの場合は5位を決めるプレーオフを実施する。日本は5大会ぶりのW杯出場を目指す。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第7節結果
ドルトムント1―1ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ドルトムント:オバメヤン 80
ヘルタ・ベルリン:シュトッカー 51
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
ドイツブンデスリーガは14日、第7節の1試合が行われ、香川真司所属の3位ドルトムントと原口元気所属の2位ヘルタ・ベルリンの上位対決は1―1の引き分けに終わった。香川は後半15分から途中出場、原口は左MFでフル出場を果たした。
先発の原口は序盤から積極的にプレー。ドリブルで突破を仕掛け、チャンスメイクにも貢献するなど、代表戦明けとは思えないキレを見せた。試合が動いたのは後半6分、ヘルタはロングスローを受けたイビシェビッチがヒールで相手DFラインの裏にパスを供給。抜け出したシュトッカーが落ち着いてGKとの1対1を制した。
これを受け、ドルトムントは15分に香川とデンベレを投入し、得点を奪いに行く。これでチームは活性化するも、16分のシュメルツァーのミドル、22分のオバメヤンのチャレンジはいずれもヘルタGKヤルステインに防がれる。31分には香川の放ったボレーシュートが原口の手に当たり、ドルトムントがPKを獲得。絶好のチャンスを得るも、キッカーのオバメヤンのシュートはこの日絶好調のヤルステインがまたもセーブ。なかなか追い付くことができない。
しかし、ドルトムントは35分、デンベレのグラウンダーのクロスにオバメヤンが合わせ、ついに1―1に。エースが汚名返上の同点弾を叩き込んだ。
その後はモルが39分に報復行為で一発退場、45分にはシュトッカーも危険なタックルでレッドカードを受けるなど、荒れた展開に。全体を通じて両チーム合わせイエロー6枚、レッド2枚が飛び交った試合は、痛み分けに終わった。
この結果、ヘルタはドルトムントとの勝ち点1差をキープすることに成功。一方のドルトムントは、ブンデスリーガにおいてホーム25戦無敗のクラブ記録を樹立している。
ヘルタの1点リードで迎えた後半31分、香川のシュートがペナルティーエリア内で守っていた原口の手に当たり、ハンドの反則。原口は日本代表のオーストラリア戦に続くPK献上に「またかよ」と思ったというが、味方GKがオバメヤンのキックをストップし、原口はホッと胸をなで下ろした。
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【超サカFLASH】
★内定★
J1川崎は14日、愛知学院大に所属するFW知念慶(ちねん・けい、21)の来季新加入が内定したと発表した。
知念は沖縄県島尻郡出身で、身長1メートル77、体重71キロ。沖縄の知念高校から愛知学院大に進んだ。
★負傷★
J1のG大阪は14日、FWパトリック(28)が13日に行われた練習中に負傷し、右前十字靭帯損傷および右外側半月板損傷と診断されたと発表した。全治までに要する期間等は発表されていない。
G大阪は15日にYBCルヴァン杯決勝(埼玉)で浦和と対戦する。
★入場禁止処分★
J2千葉は14日、今月8日に行われた京都戦で選手に太鼓のばちを投げつけるなど禁止行為を働いた千葉サポーター4人に対し、最長でホームゲーム8試合の入場禁止処分を科したと発表した。
千葉は今月8日にホームのフクダ電子アリーナで行われたJ2第35節の京都戦に0―3で敗戦。8月14日の町田戦で得点したのを最後に5試合連続無得点の不振にあえいでいた京都にホームで惨敗してJ1昇格プレーオフ出場が厳しくなったこともあり、試合後、サポーターの不満が爆発。興奮した選手と言い争いになっていた。
クラブはこのサポーターの暴走を「決して看過できない行為」と断じたうえで「ピッチへのペットボトルの投げ込みによる試合中断」を起こした人物と「選手への太鼓バチの投げつけ」を行った人物に対し、ともに今月16日の第36節からホームゲーム8試合とその期間に行われるアウェーゲームへの入場禁止を通告。
「フィールドへの拡声器の投げ込み」を行った人物と「フィールドへのタオルマフラーの投げ込み」を行った人物に対しては、今月16日から同30日までのホームゲーム2試合とその期間に行われるアウェーゲームへの入場禁止を科した。
★全治2ヶ月★
J2金沢は14日、FW安柄俊(アン・ビョンジュン、26)が左膝外側半月板損傷で全治まで約2ヶ月を要する見込みと診断され、手術を受けたと発表した。
9月3日に行われた天皇杯2回戦のJ2千葉戦で負傷。今月12日に東京都内の病院で手術を受けた。
中央大から2013年にJ1川崎入り。昨季はJ2千葉へ期限付き移籍し、今季から金沢に期限付き移籍中だった。今季はJ2リーグ戦15試合に出場し、2得点をマークしていた。
★アジア、欧州以外★
国際サッカー連盟(FIFA)は14日、スイスのチューリヒで理事会を開き、2026年ワールドカップ(W杯)の開催地に立候補できる大陸連盟を原則的にアジアと欧州以外とすることを決めたと発表した。2018年がロシア、2022年がカタールで開催するため。1994年のアメリカ大会を最後に開催がない北中米カリブ海連盟が有力候補となる。
2002年日韓大会を除いて単独開催が原則だったが、共催の立候補も認める。現行の32から、40や48への拡大を議論している出場チーム数や大会方式は来年1月の理事会で決める予定。
★分配★
国際サッカー連盟(FIFA)は13日、中長期的な活動指針を発表し、競技発展のための資金として10年間で40億ドル(約4160億円)を加盟211協会に分配することを明らかにした。女子サッカーにも力を入れ、2026年までに選手を現在の2倍となる世界で6千万人に増やすことを目標とし、発展・普及の分野には合計3億1500万ドルを確保する。
FIFAは5月の総会で、2月に就任したインファンティノ会長が主導する政策として「FIFAフォワードプログラム」と名付けた新しい資金分配の枠組みを決めていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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