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本日の超最新情報
2016年10月22日()

INDEX(目次)

優勝王手
J1・2ndステージ第15節結果

仙台3―0神戸
大宮3―2湘南
柏2―3鳥栖
FC東京2―1鹿島
川崎2―0広島
横浜M2―2G大阪
新潟1―2浦和
名古屋1―1磐田
福岡1―2甲府

首位浦和は興梠慎三の2ゴールで競り勝ち、5連勝でステージ優勝に王手!浦和は次節、勝つか引き分ければステージ優勝が決定!3位川崎は中村憲剛のゴールなどで辛勝して2位浮上、2位神戸は完敗し、3位に後退してステージ優勝の可能性が消滅!湘南は年間17位以下が確定し、4度目となるJ2降格が決定!甲府は逆転勝ちし、年間14位に浮上して降格圏を脱出、名古屋引き分けて降格圏の16位に逆戻り!

J2第37節第1日結果

札幌1―2東京V
岐阜1―2町田

首位独走中の札幌は10試合ぶりの黒星を喫し、勝ち点を78から伸ばせず!札幌はホーム不敗記録も23試合でストップ!20位岐阜は逆転負けを喫し、4連敗で最下位陥落の危機!

J3第26節第1日結果

C大阪U-231―2秋田

6位秋田は前山恭平の先制弾などで逃げ切って暫定4位浮上!

連覇ならず
U-17女子W杯決勝日程

U-17女子北朝鮮代表0―0(PK5―4)U-17女子日本代表
(アンマン・インターナショナル・スタジアム)

リトルなでしこは0―0で戦い終え、PK戦の末に敗れて2連覇を逃す!北朝鮮は4大会ぶり2度目の優勝!主将として全6試合にフル出場した長野風花(浦和ユース)が、大会の最優秀選手に選出!

vsタジキスタン
U-19アジア選手権準々決勝日程

24日(月)
日本時間22:15
U-19日本代表vsU-19タジキスタン代表
(バーレーン国立競技場)

24日(月)のU-19アジア選手権準々決勝で、U-19日本代表の対戦相手がsU-19タジキスタン代表に決定!日本はタジキスタン戦で5大会ぶりのU-20W杯出場を目指す!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第8節結果

ハンブルガーSV0―3アイントラハト・フランクフルト

酒井高徳は後半27分から出場、長谷部誠はフル出場!8位フランクフルトはセフェロビッチのゴールなどで完勝して暫定4位浮上!ハンブルガーSVはいまだ勝利がなく17位に低迷!

スタメン
ドイツブンデスリーガ2部第10節結果

シュトゥットガルト2―11860ミュンヘン

細貝萌は右足の指の骨折で欠場、浅野拓磨は左MFで先発して後半26分まで出場!6位シュトゥットガルトはバウムガルトゥルのゴールなどで制して暫定2位浮上!

本日の超サカFLASH
サッカーの欧州プロリーグ(EPFL)は、欧州サッカー連盟(UEFA)が8月に発表した欧州チャンピオンズリーグ(CL)の改革に抗議し、UEFAの大会と各国内の試合日程が重ならないよう結んでいた協定を来年3月まで一時的に停止ほか


本文

優勝王手
J1・2ndステージ第15節結果

仙台3―0神戸
(ユアスタ15638/人)
≪得点者≫
仙台:オウンゴール 19、ハモン・ロペス 39、大岩一貴 78

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大宮3―2湘南
(NACK/12106人)
≪得点者≫
大宮:ムルジャ 31、52、泉澤仁 36
湘南:ジネイ 77、83

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柏2―3鳥栖
(柏/10140人)
≪得点者≫
柏:田中順也 66、クリスティアーノ 90+1
鳥栖:鎌田大地 40、72、富山貴光 45

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FC東京2―1鹿島
(味スタ/37317人)
≪得点者≫
FC東京:河野広貴 14、前田遼一 84
鹿島:山本脩斗 91

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川崎2―0広島
(等々力/23290人)
≪得点者≫
川崎:森谷賢太郎 84

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横浜M2―2G大阪
(日産ス/38380人)
≪得点者≫
横浜M:富樫敬真 32、齋藤学 75
G大阪:井手口陽介 45、88

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新潟1―2浦和
(デンカS/29692人)
≪得点者≫
新潟:ラファエル・シルバ 15
浦和:興梠慎三 7、90

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名古屋1―1磐田
(豊田ス/30282人)
≪得点者≫
名古屋:シモビッチ 44
磐田:ジェイ 47

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福岡1―2甲府
(レベスタ/10536人)
≪得点者≫
福岡:オウンゴール 29
甲府:ダヴィ 79、ドゥドゥ 90

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J1・2ndステージ順位表

J1年間順位表

J1得点ランキング

 明治安田J1第2ステージ第15節は本日22日、デンカビッグスワンスタジアムなどで全9試合が行われ、首位の浦和は興梠の2得点で新潟に2―1で競り勝ち、5連勝で勝ち点37としてステージ優勝へ近づいた。次節に勝つか引き分ければ優勝が決まり、年間勝ち点1位も守った。
 年間2位の川崎は広島を2―0で下し、勝ち点31で2位に浮上。神戸は仙台に0―3で敗れ、ステージ優勝の可能性が消えた。湘南は大宮に敗れて年間17位以下が確定し、来季のJ2降格が決まった。残留を争う甲府は福岡に逆転勝ちして年間14位に浮上。磐田と引き分けた名古屋は降格圏の16位に後退した。鳥栖は柏を破り、FC東京は鹿島に勝利。横浜MvsG大阪は引き分けた。

【湘南、4度目J2降格決定】
 湘南は敵地で大宮に2―3で敗れ、3年ぶり4度目となるJ2降格が決まった。
 湘南は7月9日の新潟戦(デンカS)で勝利したのを最後に、これで13戦勝ちなし。ここまで年間わずか5勝(6分け21敗)で、リーグ戦2試合を残して降格が決まった。J2降格チームが決まるのは前節(1日)の福岡に続いて今季2チーム目で、湘南は来季、2014年以来3年ぶりとなるJ2で再び昇格を目指すことになる。
 残留するには残り3戦全勝しかない、という追い込まれた状況で迎えた大宮戦。だが、試合前まで8戦負けなしと勢いに乗る大宮に力の差を見せつけられた。前半31分、大宮のFKがGK村山の手をかすめたこぼれ球をムルジャに押し込まれて先制を許し、同36分には泉沢に決められて立て続けに失点。後半7分には再びムルジャに頭で決められた。
 3点を追う後半32分には、ともに途中出場していた長谷川のパスをジネイが決めて1点を返し、同38分にもジネイがゴールして1点差。だが、前節まで4試合連続無得点中だった攻撃陣の反撃もそこまでだった。

J2第37節第1日結果

札幌1―2東京V
(札幌ド/18868人)
≪得点者≫
東京V:高木大輔 30、ドウグラス・ヴィエイラ 60
札幌:福森晃斗 77

ハイライト動画
(You Tube)


岐阜1―2町田
(長良川/4674人人)
≪得点者≫
岐阜:エヴァンドロ 59
町田:谷澤達也 73、仲川輝人 83

ハイライト動画
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J2第37節最終日日程

23日()
13:00
水戸vs京都
(Ksスタ)
13:00
横浜FCvs群馬
(ニッパツ)
13:00
清水vs北九州
(アイスタ)
13:00
讃岐vs熊本
(ピカスタ)
13:00
長崎vs山口
(トラスタ)
14:00
松本vs愛媛
(松本)
14:00
C大阪vs山形
(金鳥スタ)
14:00
岡山vs金沢
(Cスタ)
18:00
徳島vs千葉
(鳴門大塚)

J2順位表

J2得点ランキング

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田J2第37節第1日は本日22日、札幌ドームなどで2試合が行われ、首位の札幌は東京Vに1―2で敗れ、勝ち点を78から伸ばせなかった。71で2位の松本が愛媛と対戦する一戦など、残り9試合は明日23日に行われる。

J3第26節第1日結果

C大阪U-231―2秋田
(金鳥スタ/771人)
≪得点者≫
C大阪U-23:米澤令衣 69
秋田:前山恭平 41、久富賢 67

ハイライト動画
(You Tube)


J3第26節最終日日程

23日()
13:00
福島vsYS横浜
(とうスタ)
13:00
相模原vs鹿児島
(ギオンス)
13:00
藤枝vs栃木
(エコパ)
13:00
鳥取vs富山
(チュスタ)
14:00
大分vs盛岡
(大銀ド)
14:00
G大阪U-23vsFC東京U-23
(万博)
16:00
琉球vs長野
(沖縄県陸)

J3順位表

J3得点ランキング

NEW!
超最新TVスケジュール

 明治安田J3第26節第1日は本日22日、キンチョウスタジアムで1試合が行われ、秋田がC大阪U-23(23歳以下)を2―1で下し、勝ち点を43に伸ばして暫定4位とした。残り7試合は明日23日に行われる。

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連覇ならず
U-17女子W杯決勝日程

U-17女子北朝鮮代表0―0(PK5―4)U-17女子日本代表
(アンマン・インターナショナル・スタジアム)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのU-17(17歳以下)女子ワールドカップ(W杯)は21日、ヨルダンのアンマンで決勝が行われ、日本は北朝鮮と0―0で戦い終え、PK戦で4―5と敗れて2連覇を逃した。主将として全6試合にフル出場した長野風花(浦和ユース)が、大会の最優秀選手に選ばれた。北朝鮮は4大会ぶり2度目の優勝。
 日本は球を支配して多くの好機を迎えたが、得点できなかった。PK戦では4人目の金勝(浦和ユース)が外したのに対し、北朝鮮は5人全員が成功した。
 3位決定戦は、スペインがベネズエラを4―0で下した。
 北朝鮮は昨年11月のU-16(16歳以下)アジア選手権決勝で0―1と敗れた相手。最高の舞台で雪辱を果たしたいところだったが、激戦の末返り討ちにあった。

長野風花主将
「ここまで来たのでみんなと世界を獲りたかった。(将来は)試合を決められるような選手になって、なでしこでも絶対活躍できるように成長していきたい」

U-17女子北朝鮮代表・楠瀬直木監督
「楽しいサッカーは見せられたと思うが、最後仕留めさせられなかったのはかわいそうだった。いいサッカーは大会通してできた」

U-17女子日本代表メンバー21名
監督:
楠瀬直木
コーチ:
岡本三代
GKコーチ:
小林忍
選手:
GK:
1.田中桃子(日テレ)
12.小暮千晶(前橋育英高)
18.水口茉優(大和シルフィードU-18)
DF:
2.小野奈菜(日テレ)
3.脇阪麗奈(C大阪堺L)
4.高平美憂(JFAアカデミー福島)
5.牛島理子(日ノ本学園高)
6.金勝里央(浦和LY)
19.冨田実侑(岡山県作陽高)
MF:
7.宝田沙織(C大阪堺L)
8.宮澤ひなた(星槎国際高湘南)
10.長野風花(浦和LY)
13.唐橋万結(新潟LU-18)
15.千葉玲海菜(藤枝順心高)
17.菅野奏音(日テレ)
20.北村菜々美(C大阪堺L)
21.野島咲良(C大阪堺L)
FW:
9.植木理子(日テレ)
11.高橋はな(浦和LY)
14.小嶋星良(浦和LY)
16.遠藤純(JFAアカデミー福島)

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vsタジキスタン
U-19アジア選手権準々決勝日程

24日(月)
日本時間22:15
U-19日本代表vsU-19タジキスタン代表
(バーレーン国立競技場)

 サッカーのU-19(19歳以下)アジア選手権は21日、バーレーンのマナマでグループリーグ・グループD最終戦が行われ、U-20(20歳以下)ワールドカップ出場権を懸けた24日の準々決勝で日本は同グループ・2位のタジキスタンと対戦することが決まった。
 グループDのウズベキスタンvs中国とオーストラリアvsタジキスタンはいずれも0―0で引き分け、ウズベキスタンが同グループ1位、タジキスタンが2位に入った。

U-19日本代表メンバー23名
▽団長
西野朗
▽技術委員
木村浩吉
▽監督
内山篤
▽コーチ
木村康彦
▽GKコーチ
佐藤洋平
▽コンディショニングコーチ
小粥智浩
▽総務
本間一憲
▽メディアオフィサー
杉山友朗

選手
GK:
1.小島亨介(早稲田大)
12.廣末陸(青森山田高)
23.若原智哉(京都U-18)
DF:
22.板倉滉(川崎)
3.中山雄太(柏)
16.岩田智輝(大分)
6.初瀬亮(G大阪)
4.町田浩樹(鹿島)
2.藤谷壮(神戸)
19.舩木翔(C大阪U-18)
5.冨安健洋(福岡)
MF:
10.坂井大将(大分)
8.三好康児(川崎)
11.長沼洋一(広島)
7.神谷優太(湘南)
17.市丸瑞希(G大阪)
18.遠藤渓太(横浜M)
15.堂安律(G大阪)
21.原輝綺(市立船橋高)
FW:
13.岸本武流(C大阪)
9.小川航基(磐田)
20.岩崎悠人(京都橘高)

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第8節結果

ハンブルガーSV0―3アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
フランクフルト:オウンゴール 35、タラシャイ 60、セフェロビッチ 69

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 ドイツブンデスリーガは1日、第8節の1試合が行われ、長谷部誠所属の8位アイントラハト・フランクフルトが酒井高徳所属の17位ハンブルガーSVに3―0で快勝を収めた。長谷部はフル出場、酒井は後半27分から途中出場した。
 フランクフルトのコヴァチ監督はマイアーをベンチスタートとし、前節のバイエルン戦で同点ゴールを挙げたファビアンを先発で起用。すると、相手のオウンゴールで1―0とリードして迎えた後半15分、ファビアンのお膳立てからタラシャイが決めて突き放しに成功する。フランクフルトは24分、またもファビアンのアシストから途中出場のセフェロビッチがダメ押しの3点目。アウェーで快勝を飾り、勝ち点14で暫定4位に浮上した。
 フル出場した長谷部は両チーム合わせて最多となる58本のパスを成功させている。
 一方のハンブルガーは最下位のインゴルシュタットと同様に、いまだ勝利がなく、勝ち点2で17位に低迷。今節も降格圏から抜け出せず、GKアドラーは「なんて言ったらいいか分からない」とコメント。チームメイトを「諦めている」と批判し、「まだ終わっていない。ブンデスリーガのチームなら、ギブアップしちゃいけない」と、不振に喘ぐチームに檄を飛ばした。

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スタメン
ドイツブンデスリーガ2部第10節結果

シュトゥットガルト2―11860ミュンヘン
≪得点者≫
シュトゥットガルト:ベルカイ 6、バウムガルトゥル 18
1860ミュンヘン:アイツィツェク 35

 サッカーのドイツ2部リーグが21日、各地で行われ、細貝萌と浅野拓磨のシュトゥットガルトは本拠地で1860ミュンヘンを2―1で下した。浅野は左MFで先発し後半26分までプレー。細貝は右足の指の骨折でベンチ外だった。
 カールスルーエの山田大記は敵地でのビュルツブルク戦にフル出場。試合は2―0で勝った。

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超サカFLASH

一時停止
 サッカーの欧州プロリーグ(EPFL)は21日、欧州サッカー連盟(UEFA)が8月に発表した欧州チャンピオンズリーグ(CL)の改革に抗議し、UEFAの大会と各国内の試合日程が重ならないよう結んでいた協定を来年3月まで一時的に停止すると発表した。
 UEFAはCL改革として、UEFAランキング上位4リーグの本戦出場枠を増やすことなどを発表した。これに対しEPFLは収入などの面で格差が広がる懸念があるとしている。

マスコット決定
 国際サッカー連盟(FIFA)は21日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の公式マスコットに「ザビワカ」と名付けたオオカミのキャラクターが選ばれたと発表した。FIFAによると、ザビワカはロシア語で「点を取る人」という響きを持っているという。
 インターネットによる投票で53%の支持を集め、最終候補だったトラの27%、ネコの20%を上回った。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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