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本日の超最新情報
2016年10月26日(水)

INDEX(目次)

フル出場
DFBポカール2回戦結果

アイントラハト・フランクフルト0―0(延長0―0・PK4―1)インゴルシュタット
ハレッシャー(3部)0―4ハンブルガーSV
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2―0シュトゥットガルト(2部)
ザンクト・パウリ(2部)0―2ヘルタ・ベルリン
シュポルトフロインデ・ロッテ(3部)2―2(延長1―1・PK4―3)レヴァークーゼン

長谷部誠、酒井高徳はフル出場、浅野拓磨、宮市亮はスタメン出場、原口元気はベンチ入りも出番なし、細貝萌はケガで欠場!フランクフルトは延長&PK戦の末、最後は長谷部がPKを決めて3回戦進出!昨季ブンデス3位のレヴァークーゼンは3部チームに敗れる波乱!

初スタメン
イタリアセリエA第10節結果

ジェノア3―0ミラン

本田圭佑は3トップの右で今季初先発を果たすも、開始11分の先制点の失点に絡むなど見せ場なく、後半17分に交代!勝てば暫定ながら4年ぶりに首位浮上の3位ミランは、後半11分のパレッタの一発退場が響き、3失点の完敗で連勝が3でストップ!

準々決勝進出
EFLカップ4回戦結果

アーセナル2―0レディング(2部)
リヴァプール2―1トッテナム

昨季準優勝のリヴァプールは、スターリッジの2ゴールで逃げ切って準々決勝進出!1993年以来24年ぶりの優勝を目指すアーセナルは、チェンバレンの2ゴールで完勝してベスト8入り!

MVP
なでしこリーグの年間表彰式が開催され、最優秀選手賞(MVP)には日テレ・ベレーザの2連覇に大きく貢献した女子日本代表「なでしこジャパン」のMF阪口夢穂(29)が2年連続2度目の受賞!新人賞にはU-20女子W杯の女子日本代表の杉田妃和(19=INAC神戸)が輝き、優勝監督賞は日テレの森栄次監督(57)が4度目の受賞!

本日の超サカFLASH
サッカーの元ブラジル代表DFで、同国が3度目の優勝を飾った1970年のW杯メキシコ大会で主将を務めたカルロス・アルベルト氏が心臓発作で死去ほか


本文

フル出場
DFBポカール2回戦結果

アイントラハト・フランクフルト0―0(延長0―0・PK4―1)インゴルシュタット

ハイライト動画

ハレッシャー(3部)0―4ハンブルガーSV
≪得点者≫
HSV:ウッド 8、43、ラソッガ 58、ヴァルトシュミット 83

ハイライト動画

ボルシア・メンヘングラッドバッハ2―0シュトゥットガルト(2部)
≪得点者≫
ボルシアMG:ファビアン・ジョンソン 31、シュティンドゥル 84

ハイライト動画

ザンクト・パウリ(2部)0―2ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ヘルタ:ヴァイザー 42、シュトッカー 54

ハイライト動画

シュポルトフロインデ・ロッテ(3部)2―2(延長1―1・PK4―3)レヴァークーゼン
≪得点者≫
シュポルトフロインデ:オウンゴール 47、フライベルガー 105
レヴァークーゼン:フォラント 26、90+5

ハイライト動画

 DFB(ドイツ連盟)ポカールは25日、各地で2回戦が行われ、原口元気のヘルタ・ベルリン(1部)は宮市亮のザンクトパウリ(2部)を2―0で下し、3回戦に進んだ。原口は出場機会がなく、宮市は後半31分までプレーした。
 長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトはインゴルシュタットとの1部同士の対戦で、0―0からのPK戦を4―1で制した。酒井高徳のハンブルガーSVは4―0でハレシャー(3部)に完勝。長谷部、酒井高ともにフル出場した。
 浅野拓磨、細貝萌のシュツットガルト(2部)はボルシアMG(1部)に0―2で敗れた。浅野は後半23分に交代し、細貝はベンチ外だった。
 このほかの試合では、レヴァークーゼンがシュポルトフロインデ・ロッテ(3部)に敗退する波乱が起きた。1回戦でブレーメンを下していたシュポルトフロインデ・ロッテに、2試合連続となる金星を献上する格好となった。

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初スタメン
イタリアセリエA第10節結果

ジェノア3―0ミラン
≪得点者≫
ジェノア:ニンコビッチ 11、オウンゴール 80、パヴォレッティ 86

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

 イタリアセリエAは25日、第10節の1試合が行われ、本田圭佑が所属する3位ミランは敵地で11位ジェノアに0―3と完敗。本田は3トップの右で今季初先発を果たしたが、無得点で後半17分に交代した。
 前節王者ユヴェントスを下しているミランは、勝てば暫定ながら4年ぶりの首位浮上が可能な状況でこの一戦を迎えた。
 しかし、開始11分にリンコンのクロスからニンコビッチのヘッドで先制を許すと、後半11分にパレッタがリゴーニに対するスライディングタックルで一発退場。数的不利に陥ったミランは、後半35分にクツカのオウンゴールでリードが広がり、41分にはパヴォレッティにダメ押しとなる3点目を許した。
 7試合ぶりの黒星を喫したミランは、翌日に試合を控えるユーヴェとの勝ち点2差を縮めることができず。一方、勝利したジェノアは暫定で7位に浮上した。
 ミランMFボナヴェントゥーラは「今日の敗戦は大きな教訓になると思う」とコメント。「僕らは若いチームだから、より狡猾なチームには劣るところがあるかもしれない。これはチームとして僕らが成長するために必要なステップだ。僕らにはまだ、ユーヴェやローマほどの強さはない」と、謙虚に成長を続けなければいけないと述べた。

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準々決勝進出
EFLカップ4回戦結果

アーセナル2―0レディング(2部)
≪得点者≫
アーセナル:チェンバレン 33、78

ハイライト動画

リヴァプール2―1トッテナム
≪得点者≫
リヴァプール:スターリッジ 9、64
トッテナム:ヤンセン 76=PK

ハイライト動画

 EFL(イングランドリーグ)カップは25日に4回戦の5試合が行われ、リヴァプールはトッテナムに2―1と競り勝って準々決勝へと駒を進めた。
 リヴァプールは立ち上がりの9分、今季のプレミアリーグ7試合出場で無得点のスターリッジのゴールで先制。後半19分にも、スターリッジがGKとの1対1を冷静に制して追加点を奪う。2点のビハインドを背負ったトッテナムは、31分にヤンセンのPKで1点を返すも反撃及ばず。逃げ切ったリヴァプールが勝ち抜きを決めた。
 クロップ監督は2ゴールを挙げたスターリッジを「あれこそダニエルの才能、力だ。フィニッシャーであり、素晴らしいストライカーだ。私は彼の実力に疑問を持ったことがない。得点を挙げられなかった時も、非常に良いプレーをしていた」と、賞賛した。
 アーセナルはレディング(2部)に2―0と勝利。前半33分にチェンバレンのゴールで先制すると、後半33分にも同選手が追加点を奪って完勝した。
 この日行われたそのほかの試合では、ニューカッスル(2部)がプレストン・ノースエンド(2部)に6―0と圧勝。ハル・シティーはブリストル(3部)を2―1と下し、リーズ(2部)vsノーリッジ(2部)はPK戦の末にリーズに軍配が上がった。

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MVP
 サッカー女子のプレナスなでしこリーグの年間表彰式が25日、東京都内のホテルで行われ、最優秀選手賞には日テレ・ベレーザの2連覇に貢献したMF阪口夢穂(29)が選ばれた。2年連続2度目の受賞に「喜びより驚きの方が大きい。優勝もできたので感無量」と喜びを口にした。
 ベストイレブンは阪口や11度目の選出となった岩清水梓、18ゴールで得点王の田中美南ら日テレ勢が7人を占め、6年ぶりに選ばれた鮫島彩(INAC神戸)や初選出の横山久美(長野)らも名を連ねた。
 新人賞にはU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)日本代表の杉田妃和(19=INAC神戸)が輝き、優勝監督賞は日テレの森栄次監督(57)が4度目の受賞となった。

【プレナスなでしこリーグ1部 最優秀選手賞】
阪口夢穂(日テレ)

【プレナスなでしこリーグ1部 ベストイレブン】
GK:
山下杏也加(日テレ)
DF:
村松智子(日テレ)
岩清水梓(日テレ)
有吉佐織(日テレ)
MF:
阪口夢穂(日テレ)
籾木結花(日テレ)
川村優理(仙台)
鮫島彩(INAC神戸)
上尾野辺めぐみ(新潟)
FW:
田中美南(日テレ)
横山久美(長野)

【プレナスなでしこリーグ1部 敢闘賞】
横山久美(長野)

【プレナスなでしこリーグ1部 得点王】
田中美南(日テレ) 18得点

【プレナスなでしこリーグ1部 新人賞】
杉田妃和(INAC神戸)

【優勝監督賞】
森栄次(日テレ)

【プレナスなでしこリーグ2部 最優秀選手賞】
尾山沙希(ノジマ)

【プレナスなでしこリーグ2部 得点王】
南野亜里沙(ノジマ) 11得点
PAO MICHELLE(ノジマ) 11得点
植村祥子(F日体大) 11得点

【プレナスなでしこリーグ2部 新人賞】
高木ひかり(ノジマ)

【プレナスチャレンジリーグ 最優秀選手賞】
松長佳恵(オルカ)

【プレナスチャレンジリーグ 得点王】
平野麻美(静産磐田) 14得点

【プレナスチャレンジリーグ 新人賞】
三堀静佳(大和S)

【最優秀審判賞】
梶山芙紗子

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超サカFLASH

完売
 日本サッカー協会は本日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組の第5戦、日本代表vsサウジアラビア代表(11月15日・埼玉スタジアム)の入場券が完売したと発表した。当日券の販売はない。

明日準決勝
 サッカーのU-19(19歳以下)日本代表は27日午後7時15分(日本時間28日午前1時15分)から、バーレーンのマナマで行われるU-19アジア選手権準決勝でベトナムと対戦する。4強入りでU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場権を獲得し、内山監督は「今後は次の試合、そして決勝で勝つことが目標になる」と初優勝へ照準を合わせている。
 準々決勝から中2日で臨む。疲労を考慮したメンバー変更の可能性もあり、FWは岸本(C大阪)、中村(柏ユース)、MFは遠藤(横浜M)、原(千葉・市船橋高)らに出番が回るかもしれない。

新加入
 J2京都は本日、常葉大のFW大野耀平(21)の来季加入が決まったと発表した。

死去
 サッカーの元ブラジル代表DFで、同国が3度目の優勝を飾った1970年のワールドカップ(W杯)メキシコ大会で主将を務めたカルロス・アルベルト氏が心臓発作で死去した。72歳だった。25日、ブラジルの地元メディアが報じた。
 W杯メキシコ大会ではザガロ監督の下でペレらとともにプレー。イタリアとの決勝の試合終了間際には、右サイドを駆け上がり豪快なシュートを決めた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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