PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年11月7日(月)
INDEX(目次)
★合流★
国際親善試合のオマーン戦(11日・カシマスタジアム)とW杯アジア最終予選第5戦のサウジアラビア戦(15日・埼玉スタジアム)に向けた日本代表の鹿嶋合宿2日目、この日帰国した長谷部誠、香川真司、大迫勇也らが合流!
★GOAL★スイススーパーリーグ第14節結果
ルツェルン2―2ヤング・ボーイズ
バーゼル2―1ローザンヌ・スポルト
4年9ヶ月ぶりに日本代表に選出された久保裕也は後半20分から出場し、同41分にリーグ戦3戦連発となる勝ち越しゴールをGET!3位ヤング・ボーイズはその後追い付かれて3連勝ならず!
★フル出場★イングランドプレミアリーグ第11節結果
ハル・シティー2―1サウサンプトン
レスター・シティー1―2ウェスト・ブロムウィッチ
リヴァプール6―1ワトフォード
アーセナル1―1トッテナム
スウォンジー1―3マンチェスター・ユナイテッド
吉田麻也は右サイドバックで開幕戦以来の先発出場を果たし、フル出場して前半4分に先制のPKを奪取!岡崎慎司は3試合連続で先発するも、0―0の前半のみで交代!11位レスターはホームで敗れ、リーグ戦無敗記録が20試合で止まって14位陥落!3位リヴァプールはマネの2ゴールなどで圧勝し、2014年5月以来の首位浮上!
★途中出場★
オーストリアブンデスリーガ第14節結果
マッテルスブルク2―1ザルツブルク
南野拓実は1―2と劣勢の後半33分から出場!3位ザルツブルクは最下位(10位)チームに敗れて公式戦の連勝が4でストップ!
★出番なし★イタリアセリエA第12節結果
パレルモ1―2ミラン
インテル3―0クロトーネ
キエーヴォ1―2ユヴェントス
ローマ3―0ボローニャ
フィオレンティーナ1―1サンプドリア
サッスオーロ0―3アタランタ
ペスカーラ0―4エンポリ
ジェノア1―1ウディネーゼ
本田圭佑と長友佑都はともにベンチ入りも出番なし!首位ユヴェントス、2位ローマ、3位ミラン、14位インテルは揃って勝利を収め、インテルは9位浮上!ユベントスGKブッフォンはセリエA通算600試合出場を達成し、マルディーニ氏(647試合)、サネッティ氏(615試合)、ローマFWトッティ(607試合)に続く、歴代4人目となる大台を突破!
★出番なし★スペインリーガエスパニョーラ第11節結果
セビージャ1―2バルセロナ
レアル・マドリード3―0レガネス
ビジャレアル2―0ベティス
エスパニョール0―0アスレティック・ビルバオ
セルタ・デ・ビゴ2―1バレンシア
清武弘嗣はリーグ戦5試合連続ぶりにベンチ入りするも出番なし!4位セビージャはメッシとスアレスのゴールで2位バルセロナに逆転負けし、ホーム全勝記録がストップして5位後退!首位レアル・マドリードはベイルの2ゴールなどで完勝して4連勝!
★出番なし★フランスリーグ1第12節結果
メス0―0サンテティエンヌ
カーン1―0ニース
モナコ6―0ナンシー
パリ・サンジェルマン4―0レンヌ
リヨン2―1バスティア
アンジェ1―0リール
ボルドー2―1ロリアン
ディジョン3―3ギャンガン
ナント1―1トゥールーズ
川島永嗣は2試合連続でベンチ入りしたが出場機会はなし!13位メスは5試合未勝利で14位後退!唯一無敗だった首位ニースはバロテッリが沈黙して今季初黒星、2位モナコと3位パリ・サンジェルマンは揃って圧勝!
★出番なし★オランダエールディビジ第12節結果
フィテッセ1―2ヘラクレス
ゴーアヘッド・イーグルス1―0フェイエノールト
AZ2―2アヤックス
ユトレヒト2―1エクセルシオール
太田宏介はベンチ入りも出番なし!7位フィテッセは逆転負けを喫して9位陥落!唯一無敗の首位フェイエノールトは、昇格組の17位ゴーアヘッド・イーグルスに完封負けを喫して今季初黒星!
★欠場★ドイツブンデスリーガ第10節結果
ライプツィヒ3―1マインツ
シャルケ3―1ブレーメン
武藤嘉紀と内田篤人はケガで欠場!2009年クラブ創設でブンデス初挑戦の2位ライプツィヒは、ヴェルナーのゴールなどで快勝し、破竹の5連勝で首位バイエルン・ミュンヘンと勝ち点で並ぶ!
★契約更新★スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、ポルトガル代表主将FWクリスティアーノ・ロナウド(31)との契約を2021年6月30日まで延長!
本日の超サカFLASH
J1広島の森保一監督(48)が2018年シーズンまでの契約延長で合意ほか
本文
★合流★
サッカーの日本代表は本日7日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦(15日・埼玉スタジアム)に向けて茨城県鹿嶋市で合宿2日目の練習を行い、この日帰国した大迫(ケルン)や香川(ドルトムント)らが合流した。
最終予選グループBで日本は2勝1分け1敗の勝ち点7で3位につけ、サウジアラビアは3勝1分けの同10で首位に立つ。11日にはカシマスタジアムでオマーンとの国際親善試合に臨む。
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★GOAL★
スイススーパーリーグ第14節結果
ルツェルン2―2ヤング・ボーイズ
≪得点者≫
ルツェルン:ハース 32、M・シュヌーリー 90
ヤング・ボーイズ: ラヴェ 47、久保裕也 86
ハイライト動画
(You Tube)
バーゼル2―1ローザンヌ・スポルト
≪得点者≫
バーゼル:スヒー 90、ヤンコ 90
ローザンヌ・スポルト:マルジョッタ 42
ハリルジャパン合流へ勢いを付ける一発だ。4年9カ月ぶりに日本代表に選出された3位ヤング・ボーイズのFW久保裕也(22)は6日、アウェーの4位ルツェルン戦で1得点。リーグ戦3戦連発となり、今季公式戦12得点目(25試合出場)を挙げた。久保は明日8日に帰国し、親善試合オマーン戦(11日、カシマ)、W杯アジア最終予選サウジアラビア戦(15日、埼玉ス)に挑む日本代表に合流する。
「気持ちよく代表に合流できますね」。久保の声が弾んだ。試合前にヒュッター監督から「ずっと試合に出続けている。今日は休養だ」と通達され、リーグ戦10試合ぶりのベンチスタート。「出場した時、勝利に貢献すれば良い」と勝負所でのゴールを虎視眈々と狙っていた。出番が訪れたのは1―1の後半20分。そして指揮官の“親心”に応えたのは同41分だった。
右サイドでMFラジェがボールを受けると、ファーサイドからゴール前へ一気に加速。絶妙なDFライン突破でフリーになると、飛び出してきたGKの前で頭で触って逆転弾をたたき込んだ。ハリリホジッチ監督も期待を寄せる「背後を取る、ニアサイドに走って行く」プレーが凝縮された1発。チームは同点に追い付かれてしまい手放しで喜べなかったものの、久保は「今はチャンスさらもらえれば決められる気がしている」と胸を張った。
日本での試合はJ2京都に在籍していた2013年6月29日・栃木戦以来。「とにかく楽しみ。A代表デビューを狙います」。高校3年生で初選出された2012年2月は“お客さん”扱いだったが、今回は違う。ノリに乗るストライカーは一気に代表定着を見据えた。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第11節結果
ハル・シティー2―1サウサンプトン
≪得点者≫
ハル・シティー:スノッドグラス 61、ドーソン 63
サウサンプトン:オースティン 6=PK
ハイライト動画
レスター・シティー1―2ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
レスター・シティー:スリマニ 55
ウェスト・ブロムウィッチ:J・モリソン 52、M・フィリップス 72
ハイライト動画
リヴァプール6―1ワトフォード
≪得点者≫
リヴァプール:マネ 27、60、コウチーニョ 30、エムレ・ジャン 43、ロベルト・フィルミーノ 57、ワイナルドゥム 90
ワトフォード:ヤンマート 75
ハイライト動画
アーセナル1―1トッテナム
≪得点者≫
アーセナル:オウンゴール 42
トッテナム:ケイン 51=PK
ハイライト動画
スウォンジー1―3マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
スウォンジー:ファン・デル・ホールン 69
マンチェスター・ユナイテッド:ポグバ 15、イブラヒモヴィッチ 21、33
ハイライト動画
イングランドプレミアリーグは6日、第11節の残り5試合が行われ、3位リヴァプールがホームで7位ワトフォードに6―1と大勝。2014年5月以来の首位に立った。
リヴァプールは開始27分にマネのゴールで先制すると、コウチーニョ、ジャンが立て続けにネットを揺らし、16分間で3ゴールを奪って一気に勝負を決める。後半も攻撃の手を緩めず、フィルミーノ、マネが加点。その後ヤンマートに1点を返されたものの、ロスタイムにワイナルドゥムがチーム6点目を決めて締めくくった。
8位マンチェスター・ユナイテッドはアウェーで19位スウォンジーに3―1と勝利。処分によりモウリーニョ監督がスタンド観戦となったマンUは、前半15分にポグバのボレーで先制し、21分にイブラヒモビッチが追加点。このゴールは、1992年のプレミアリーグ創設以来通算2万5000点目のメモリアル弾となった。さらに33分にイブラヒモビッチが再び決めて3点差とすると、スウォンジーの反撃を後半の1点に抑え、リーグ戦5試合ぶりの白星を手にした。
2位アーセナルが5位トッテナムを本拠地に迎えた「ノース・ロンドンダービー」は、1―1のドロー決着。前半42分にエジルのFKがビマーのオウンゴールを誘い、ホームチームが先手を取る。対するトッテナムは後半立ち上がりにPKを獲得すると、負傷から復帰したエースのケインがこれを沈めて同点とした。なお、トッテナムはこれで50年以上ぶりとなるリーグ戦11戦無敗としたが、順位は5位となっている。
岡崎慎司所属の11位レスター・シティーはホームで16位ウェスト・ブロムウィッチに1―2と黒星。本拠地でのリーグ戦無敗記録が20試合で止まった。岡崎は先発し、ハーフタイムに途中交代となった。吉田麻也所属の9位サウサンプトンは敵地で18位ハル・シティーに1―2と敗れた。吉田は右SBでフル出場し、先制のPKを奪取した。
この結果、勝ち点を26に伸ばしたリヴァプールが首位、前日の試合で大勝したチェルシーが勝ち点25で2位に浮上。欧州カップ戦に出場しておらず、消耗を避けられるチームがトップ2に立った。マンCは勝ち点24で3位、同勝ち点のアーセナルは4位に後退。マンUは同18で6位に浮上した。レスターは同12の14位で、降格圏の18位ハルと2ポイント差となった。
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★途中出場★
オーストリアブンデスリーガ第14節結果
マッテルスブルク2―1ザルツブルク
≪得点者≫
マッテルスブルク:エアハルト 10、ハノ 18
ザルツブルク:ベリシャ 2
サッカーのオーストリア1部リーグ、3位ザルツブルクの南野拓実は6日、敵地での最下位(10位)マッテルスブルク戦に1―2の後半33分から出場した。試合はそのまま敗れた。
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★出番なし★
イタリアセリエA第12節結果
パレルモ1―2ミラン
≪得点者≫
パレルモ:ネストロフスキ 71
ミラン:スソ 15、ラパドゥーラ 82
ハイライト動画
インテル3―0クロトーネ
≪得点者≫
インテル:ペリシッチ 84、イカルディ 88=PK、92
ハイライト動画
キエーヴォ1―2ユヴェントス
≪得点者≫
キエーヴォ:ペリッシエル 66=PK
ユヴェントス:マンジュキッチ 53、ピャニッチ 75
ハイライト動画
ローマ3―0ボローニャ
≪得点者≫
ローマ:モハメド・サラー 13、62、71
ハイライト動画
フィオレンティーナ1―1サンプドリア
≪得点者≫
フィオレンティーナ:アストーリ 37
サンプドリア:ムリエル 57
ハイライト動画
サッスオーロ0―3アタランタ
≪得点者≫
アタランタ:A・ゴメス 19、カルダーラ 24、コンティ 43
ハイライト動画
ペスカーラ0―4エンポリ
≪得点者≫
エンポリ:マッカローネ 12、44、プッチャレッリ 23、サポナーラ 89
ジェノア1―1ウディネーゼ
≪得点者≫
ジェノア:オカンポス 24
ウディネーゼ:テレオ 11
イタリアセリエAは6日、第12節の残り8試合が行われ、首位ユヴェントス、2位ローマ、本田圭佑所属の3位ミラン、長友佑都が所属する14位インテルが揃って勝利を収めた。
ユーヴェは敵地で11位キエーヴォに1―2と辛勝。開始5分に肩の脱臼によりバルザリを失ったユーヴェは、後半8分にクアドラードのスルーパスからマンジュキッチが決めて先制。しかし、21分にリヒトシュタイナーがペッリシエールを倒してPKを与えると、これをペッリシエールに沈められる。それでも30分、ピャニッチが直接FKを決めて勝ち越すと、そのまま逃げ切った。
ローマからの加入以降、なかなか本領を発揮できていないピャニッチは、「得点は嬉しいけど、何より大切なのは勝ち点3を手にしたことだ」と喜んだ。
なお、ユーヴェではGKブッフォンがセリエA通算600試合出場を達成。パオロ・マルディーニ氏(647試合)、ハビエル・サネッティ氏(615試合)、ローマFWフランチェスコ・トッティ(607試合)に続く、歴代4人目となる大台を突破した。
ミランは19位パレルモに、敵地で1―2と競り勝った。開始15分に相手の20歳GKポサヴェツがDFと衝突してファンブルしたボールをスソが叩き込んで先制。後半26分にディアマンティのスルーパスからネストロフスキに同点ゴールを奪われたが、37分にスソのシュートをラパドゥーラがコースを変えて決勝点。今季加入のラパドゥーラは、4試合目でこれがセリエA初ゴールとなった。なお、本田はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
インテルはホームで最下位クロトーネに3―0と勝利。成績不振でデブール前監督を解任し、ユースのヴェッキ監督が暫定指揮官を務めているインテル。本拠地「サン・シーロ」のサポーターは、クラブや幹部を批判する横断幕を掲げた。
インテルは後半39分にペリシッチのゴールでようやく均衡を破ると、イカルディがPKを含む2得点。終わってみれば3得点を奪い、今季5勝目を挙げた。なお、長友はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。イカルディは今季10点目でローマのジェコと並び、得点ランク首位タイに浮上した。
そのジェコ擁するローマは、サラーのハットトリックで16位ボローニャを3―0と沈めた。サラーは開始13分に先制点を奪うと、後半にも2得点を挙げた。同選手はこれがクラブチームでは初のハットトリックで、今季8ゴールで得点ランク4位タイにつけている。
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★出番なし★
スペインリーガエスパニョーラ第11節結果
セビージャ1―2バルセロナ
≪得点者≫
セビージャ:ビトロ 15
バルセロナ:メッシ 43、L・スアレス 61
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
レアル・マドリード3―0レガネス
≪得点者≫
レアル・マドリード:ベイル 38、45、モラタ 76
ハイライト動画
ビジャレアル2―0ベティス
≪得点者≫
ビジャレアル:マヌ 22、ソリアーノ 53
ハイライト動画
エスパニョール0―0アスレティック・ビルバオ
ハイライト動画
セルタ・デ・ビゴ2―1バレンシア
≪得点者≫
セルタ・デ・ビゴ:ロンカグリア 43、グイデッティ 77
バレンシア:パレホ 33=PK
ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラは6日に第11節の残り5試合が行われ、首位レアル・マドリードはホームで16位レガネスに3―0と快勝。2位バルセロナは敵地で清武弘嗣所属の4位セビージャに2―1と競り勝った。
今季無敗のレアルは前半38分、イスコの完璧なロングパスに抜け出したベイルがGKをかわして先制点をマーク。45分にはFKからベイルが押し込んで2点差とする。この日クリスティアーノ・ロナウドは不発に終わったものの、後半にはモラタがダメ押しとなるゴールを決め、次節のアトレティコ・マドリードとのダービーを前にしっかりと勝ち点3を手にした。
C・ロナウドは本拠地「サンティアゴ・ベルナベウ」では最長となる、公式戦5試合連続ノーゴール。これは2009年の加入以来最長となった。ジダン監督は「彼がそのことで悩んでいるとは思はない。調子は良さそうだし、仕事を全うしてくれている。彼がゴールを決めることが大好きだということは確かだ。特にこのスタジアムでね。でも、落ち着いているよ」と、同選手への心配は無用だとした。
セビージャとのアウェー戦に臨んだバルサは、立ち上がりの15分にサラビアのスルーパスからビトロに決められ失点。それでも、43分にメッシがエリア外から決めて同点とすると、後半16分にメッシのアシストからルイス・スアレスが決勝点。ここまでリーガでホーム無敗だったセビージャに土をつけた。なお、清武はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。
バルサの発表によれば、メッシは同チームで通算500ゴールを達成。内訳は公式戦でのゴールが469、親善試合での得点が31となっている。
この結果、勝ち点を27に伸ばしたレアルが首位を堅持。バルサも勝ち点2差の2位をキープしている。
5位ビジャレアルは13位ベティスを2―0で下し、バルサと3ポイント差の3位に浮上した。この日行われたそのほかの試合では、9位セルタが14位バレンシアに2―1で競り勝ち、12位エスパニョールと7位アスレティック・ビルバオが0―0で引き分けた。
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★出番なし★
フランスリーグ1第12節結果
メス0―0サンテティエンヌ
カーン1―0ニース
≪得点者≫
カーン:サンティニ 42=PK
モナコ6―0ナンシー
≪得点者≫
モナコ:ファルカオ 25、30=PK、ムバッペ 65、カリージョ 87、90、ファビーニョ 90=PK
パリ・サンジェルマン4―0レンヌ
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン:オウンゴール 31、カバーニ 42、ラビオ 67、ヴェッラッティ 79
ハイライト動画
リヨン2―1バスティア
≪得点者≫
リヨン:ラカゼット 37=PK、オウンゴール 86
バスティア:クリベリ 92
アンジェ1―0リール
≪得点者≫
アンジェ:ディエディウ 54
ボルドー2―1ロリアン
≪得点者≫
ボルドー:カマノ 28、ロラン 73
ロリアン:オウンゴール 62
ディジョン3―3ギャンガン
≪得点者≫
ディジョン:ヴァロー 6、ディオニー 26、タヴァレス 44
ギャンガン:ココ 32、メンディ 79、デ・パウ 90
ナント1―1トゥールーズ
≪得点者≫
ナント:スチェピンスキ 90
トゥールーズ:ブライトワイテ 36=PK
サッカーのフランス1部リーグ、メスのGK川島永嗣は6日、ホームでのサンテティエンヌ戦で2試合連続でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。チームは0―0で引き分けた。
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★出番なし★
オランダエールディビジ第12節結果
フィテッセ1―2ヘラクレス
≪得点者≫
フィテッセ:ファン・ウォルフスウィンケル 57
ヘラクレス:ダリ 61、 アルメンテロス 74=PK
ゴーアヘッド・イーグルス1―0フェイエノールト
≪得点者≫
ゴーアヘッド・イーグルス:アントニア 30
AZ2―2アヤックス
≪得点者≫
AZ:ウェクホルスト 13、79
アヤックス:B・トゥラオレ 47、クラーセン 62
ユトレヒト2―1エクセルシオール
≪得点者≫
ユトレヒト:アユブ 47、バラジテ 54
エクセルシオール:エルベルス 83
サッカーのオランダ1部リーグで6日、フィテッセの太田宏介はホームのヘラクレス戦で出番はなかった。チームは1―2で敗れた。
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★欠場★
ドイツブンデスリーガ第10節結果
ライプツィヒ3―1マインツ
≪得点者≫
ライプツィヒ:ヴェルナー 3、44、フォースベリ 21
マインツ:ベル 74
ハイライト動画
シャルケ3―1ブレーメン
≪得点者≫
シャルケ:シェプフ 35、63、ベンタレブ 38
ブレーメン:ニャブリ 42=PK
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは6日に第10節の残り2試合が行われ、昇格組ながら2位と躍進するライプツィヒが、武藤嘉紀所属の9位マインツにホームで3―1と勝利した。武藤はケガでメンバーから外れた。
初の1部挑戦ながらここまで無敗のライプツィヒは開始4分、ヴェルナーのゴールで先制。21分にヴェルナーのクロスからフォルスベリが追加点を奪うと、前半終了間際にもフォルスベリのアシストからヴェルナーがこの日2点目。前半だけで勝利を確実なものとする。
後半はチャンスをモノにできず、29分にベルに1点を許したライプツィヒだが、そのまま逃げ切って今季7勝目。得失点差で2位ではあるが、前日の試合で引き分けた首位バイエルンに勝ち点で並んだ。
ライプツィヒのラングニックSDは第8節終了後、「10試合を終えてまだこの位置なら、本当に正しい道にあると言える」と話していた。その第10節を終え、同SDは「まだシーズンは3分の1も終わっていない。この状況がどこまで続くか様子を見よう」と述べるにとどめている。
この日行われたもう1試合では、内田篤人所属の12位シャルケがホームで15位ブレーメンに3―1と勝利した。内田は負傷により離脱中。シャルケは前半35分、クロスバーに嫌われたマイヤーのシュートのこぼれ球をシェプフが押し込んで先制。さらに3分後、ナウドのFKのこぼれ球をベンタレブが押し込んで2―0とする。
シェプフが与えたPKをニャブリに決められ、1点差に詰め寄られて前半を終えたシャルケだが、後半に入って18分にシェプフが自身2点目となるゴールで再びリードを広げて逃げ切った。
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★契約更新★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは6日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)との契約を2021年6月30日まで延長することで合意したと発表した。
ロナウドは2009年夏にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)から加入した。R・マドリードでは2013−2014、2015−2016シーズンの2度、欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制覇。今夏にはポルトガル代表の主将としてユーロ2016(欧州選手権)初優勝を遂げた。
高い得点力を武器にして世界年間最優秀選手には過去3度、選出されている。これまでの契約は2018年までだった。
EURO2016決勝で負った膝のケガで出遅れた今季は、ここまで公式戦12試合で7得点。本拠地「サンティアゴ・ベルナベウ」では最長となる公式戦5試合連続ノーゴールで、一部ファンからはブーイングも浴びせられていた。
レアルは最近、FWギャレス・ベイルやMFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロース、FWルーカス・バスケスとも契約を延長している。
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【超サカFLASH】
★MVP候補★
Jリーグは本日、各月の明治安田生命J1・J2リーグにおいて最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ 月間MVP」のJ1リーグ10月・11月度およびJ2リーグ10月度の候補選手を発表した。
ノミネートされたのはJ1がMF阿部勇樹(35=浦和)、FW齋藤学(26=横浜M)、DF井手口陽介(20=G大阪)の3選手で、J2はMF工藤浩平(32=松本)、FW鄭大世(32=清水)、FW大前元紀(26=清水)の3選手。本決定は10日の予定となっている。
★正式発表★
J1の川崎は本日、鬼木達コーチ(42)の来季監督就任が決定したと発表した。契約期間は2017年2月1日から2019年1月31日までの2年間。
千葉県船橋市出身の鬼木氏は市立船橋高から1993年に鹿島入り。現役時代には川崎でもプレーし、2006年限りで現役を引退した後は川崎で育成部門コーチを経て、2009年からトップチームでコーチを務めていた。
初の監督業となる鬼木氏はクラブを通じ、「今回、クラブから監督就任の話をいただき、私自身、強い気持ちでチャレンジしていこうと決心しました。風間八宏監督が作り上げた魅力あるフロンターレのサッカーを引き継ぎ、さらに発展させていきたいと考えています」とコメント。
「これからももっともっと愛されるクラブ、チームとなるように一緒に歩んで行ってほしいです。私も精一杯頑張ります。改めてよろしくお願いします」としている。
★鼻骨骨折★
J1のG大阪は本日、MF岡崎建哉(26)が6日に行われたJ3第28節の大分戦(大銀ド)の試合中に負傷し、脳震とう、鼻骨骨折、左頬骨骨折と診断されたと発表した。全治までに要する期間は発表されていない。
岡崎はG大阪U-23のメンバーとして大分戦に先発出場。前半32分に負傷交代していた。
★契約更新★
J1広島の森保一監督(48)が2018年シーズンまでの契約延長で合意したことが7日、分かった。クラブ関係者が明らかにした。近日中に正式に契約を結ぶ。
森保監督は就任1年目の2012年に広島をJ1初優勝、2013年には2連覇に導いた。2015年に3度目の優勝。今季は故障などで離脱者が相次いだものの、年間6位で終えた。クラブ関係者は「苦しい中でも6位という結果を出した。引き続きチームづくりをやってほしい」と期待を込めた。
★正式発表★
来季のJ2降格が決まった名古屋は本日、元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと正式に発表した。なお、闘莉王本人の希望もあり、日本を離れる飛行機の便名については公表しないとしている。
昨季限りで1度名古屋を退団した闘莉王は、J2降格の危機に直面するクラブを助けるため8月末に電撃復帰。復帰初戦でチームを19試合ぶりの勝利に導くなど攻守で貢献したが、チームは結果的には引き分けでも残留が決まった3日の湘南戦(パロ瑞穂)に1―3で敗れてクラブ初のJ2降格が決定。前日の6日に闘莉王が契約を更新しないと告げられたことを明かしていた。
闘莉王はクラブを通じてコメントを発表。「最高の仲間に出会い、共に闘うことができた僕は本当に幸せ者です。常に背中を押してくれた心強いファン・サポーターの方々には心から感謝しています」とした上で「僕の力不足で名古屋グランパスをJ1残留に導くことが出来なくて、本当に申し訳ないです」と謝罪。
「僕は退団することになりましたが、これからも名古屋グランパスを愛する気持ちは変わりません」としている。
★全治6週間★
J2清水は本日、GK杉山力裕(29)が静岡市内の病院で検査を受け、左膝内側側副靭帯損傷で全治まで6週間を要する見込みと診断されたと発表した。
杉山は3日に行われた明治安田生命J2リーグ第39節・京都戦(アイスタ)で負傷した。
★退任★
J3長野は6日、神野卓哉強化本部長(46)が7日をもって退任することが決まったと発表した。
埼玉県出身の神野氏は修徳高から1989年に日本サッカーリーグ(JSL)1部の日産自動車入りし、Jリーグ発足後は横浜M、神戸、大分、FC東京、横浜FCでプレー。通算成績はJ1が158試合15得点、J2が120試合35得点、JSLが30試合4得点。2003年の現役引退後は、横浜FCの強化部長、当時J2だった鳥取(現J3)の強化部スカウトを歴任し、2012年から2014年まで3シーズンに渡って当時J2だった福岡の強化部長、チーム統括部長を務め、2014年12月に長野の強化部長に就任していた。
長野は現在J3リーグ5位。リーグ戦2試合を残してすでに来季J2昇格の可能性が消滅している。
★ヒアリング★
J3入りを目指す日本フットボールリーグ(JFL)のアスルクラロ沼津が本日、東京都内でJリーグ入会に向けた最後の審査となるチェアマンヒアリングを受けた。行政との協力関係などを説明したクラブの山本浩義社長は「好感を持っていただいた」と手応えを語った。
J3入りへはJFL年間4位以内の成績要件があり、最終節を残して勝ち点56の3位につけている。昨年は5位と一歩及ばなかっただけに、山本社長は「非常に悔しい思いをした。最後に何としても勝ってJ3昇格を果たしたい」と話した。
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