PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2016年11月9日(水)
INDEX(目次)
★非公開練習★国際親善試合日程
11日(金)
19:20
日本代表vs
オマーン代表
(県立カシマサッカースタジアム)
日本代表の鹿嶋合宿4日目、11日(金)の国際親善試合のオマーン代表戦の試合会場のカシマスタジアムで非公開練習を実施!香川真司は右足首痛のため参加せず、長谷部誠はコンディションを考慮して別メニュー調整!
★背番号発表★
11日(金)の国際親善試合のオマーン代表戦の日本代表メンバーの背番号発表、A代表初招集のMF井手口陽介(G大阪)は「24」、ハリルジャパン初招集のFW久保裕也(ヤング・ボーイズ)は「25」、1年4ヶ月ぶりの代表復帰のFW大迫勇也(ケルン)は「15」!
★準々決勝進出★ 第96回天皇杯全日本選手権大会4回戦結果
大宮(J1)1―0横浜FC(J2)
FC東京(J1)2―1Honda FC(静岡県)
G大阪(J1)1―0(延長1―0)清水(J2)
史上初の3連覇を目指すG大阪は主力を温存させたJ2清水に苦戦するも、延長後半7分に長沢駿が決勝ゴールを決めてベスト8進出!大宮は後半44分の家長昭博の決勝弾で辛勝、FC東京はJFLのHonda
FCに苦戦するも、中島翔哉と室屋成のゴールで逆転勝ちして準々決勝進出!
★2.25開幕★3シーズンぶりに1シーズン制で行う来季のJ1は2017年2月25日(土)に開幕し、最終節(第34節)は12月2日(土)に開催!
本日の超サカFLASH
今季限りで現役を引退するJ3大分の元日本代表FW高松大樹(35)が大分市内で引退会見ほか
本文
★非公開練習★国際親善試合日程
11日(金)
19:20
日本代表vs
オマーン代表
(県立カシマサッカースタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は11日午後7時20分から、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで行われる国際親善試合でオマーン代表と対戦する。9日は試合会場で冒頭以外を非公開として練習した。香川(ドルトムント)は右足首痛のため参加せず、長谷部(アイントラハト・フランクフルト)はコンディションを考慮して別メニューで調整した。
15日には埼玉スタジアムでワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBのサウジアラビア戦に臨む。サウジアラビアは勝ち点10で同組首位に立ち、日本は同7で3位。
【長谷部「逆にコンディションはいいくらい」】
長谷部はハリルホジッチ監督の配慮により、別メニューで汗を流した。所属クラブでも別調整が珍しくないという32歳のMFは「ベテラン枠なんですかね。逆にコンディションはいいくらい」と不安がないことを強調した。
クラブでは3バックの中央という慣れないポジションでのプレーが高評価を受けている。代表では中盤で不動の地位を築いており「チームと代表では求められていることが違う。そこの切り替えをしっかりしないといけない」と冷静に話した。
【長友「準備ができているからここに来た」】
脳震盪のため10月のオーストラリア遠征に参加できなかった長友(インテル)は、6月以来の代表戦出場に向け「準備ができているからここに来た」と気合いを入れた。
最終予選はここまで負傷などにより出場機会がない。波に乗れないチームをピッチの外から見てきたサイドバックは「悔しいし、歯がゆい思い。こういう気持ちも今まで味わえなかった。出ても出なくても、しっかりチームに貢献することだけは忘れないようにしたい」と意気込んだ。
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★背番号発表★
日本サッカー協会は本日9日、オマーン代表と11日にカシマスタジアムで国際親善試合を行う日本代表メンバーの背番号を発表。A代表初招集のMF井手口陽介(20=G大阪)は「24」、ハリルジャパン初招集のFW久保裕也(22=ヤング・ボーイズ)は「25」、1年4ヶ月ぶりの代表招集となったFW大迫勇也(26=ケルン)は「15」に決まった。
背番号は以下の通り。
【
日本代表メンバー25名】
GK:
1.川島永嗣(33=メス/フランス)
23.東口順昭(30=G大阪)
12.西川周作(30=浦和)
DF:
5.長友佑都(30=インテル/イタリア)
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=FC東京)
22.吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
2.丸山祐市(27=FC東京)
19.酒井宏樹(26=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.植田直通(22=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.永木亮太(28=鹿島)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=セビージャ/スペイン)
16.山口蛍(26=C大阪)
14.小林祐希(24=ヘーレンフェーン/オランダ)
24.井手口陽介(20=G大阪)
FW:
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
10.本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
11.齋藤学(26=横浜M)
15.大迫勇也(26=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
25.久保裕也(22=ヤング・ボーイズ/スイス)
18.浅野拓磨(21=シュトゥットガルト/ドイツ)
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★準々決勝進出★第96回天皇杯全日本選手権大会4回戦結果
大宮(J1)1―0横浜FC(J2)
(NACK/4714人)
≪得点者≫
大宮:家長昭博 89
FC東京(J1)2―1Honda FC(静岡県)
(味スタ/6605人)
≪得点者≫
FC東京:中島翔哉 51、室屋成 80
Honda FC:久野純弥 18
G大阪(J1)1―0(延長1―0)清水(J2)
(吹田S/8789人)
≪得点者≫
G大阪:長沢駿 112
第96回天皇杯全日本選手権大会4回戦日程
12日(
土)
13:00
柏(J1)vs湘南(J1)
(柏)
14:00
鹿島(J1)vs神戸(J1)
(ノエスタ)
15:00
横浜M(J1)vs新潟(J1)
(日産ス)
15:00
鳥栖(J1)vs広島(J1)
(ベアスタ)
19:00
川崎(J1)vs浦和(J1)
(等々力)
超最新TVスケジュール
第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会は本日9日、各地で4回戦3試合が行われ、FC東京、大宮、G大阪のJ1勢がそれぞれ準々決勝進出を決めた。JFLから唯一4回戦進出を果たしたホンダFC(静岡)の9年ぶりとなる8強入りはならなかった。
FC東京はホンダFCに先制を許したが、ともにリオデジャネイロ五輪に出場した中島と室屋のゴールで2―1と逆転勝ち。大宮は後半44分に家長がPKを決めて1―0でJ2横浜FCに勝利した。
史上初の3連覇を目指すG大阪は、J1昇格のかかるリーグ戦との兼ね合いで大幅な選手入れ替えを敢行したJ2清水に苦戦し、0―0で延長戦に突入。だが、迎えた延長後半7分、遠藤の左CKを途中出場していたFW長沢がヘディングシュートで昨季途中まで在籍した古巣のゴールネットを揺らして1―0で勝利を収めた。
4回戦の残り5試合は12日に行われ、準々決勝は12月24日に開催。同29日の準決勝を経て、来年元日に吹田スタジアムで決勝が行われる。
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★2.25開幕★
Jリーグは8日、東京都内で実行委員会を開き、1シーズン制で行う来季J1日程を2月25日の開幕、12月2日の最終節として大枠を固めた。夏季に2週間の中断期間(サマーブレーク)を設ける。
2020年東京五輪などを見据えた若手強化策の一環として、YBCルヴァンカップの試合では各クラブが21歳以下の選手を1人以上起用するルールが提案された。
このほか上位クラブを対象とした強化配分金の支給方法などについて議論を深めた。
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【超サカFLASH】
★実戦復帰★
ドイツブンデスリーガ、マインツFW武藤嘉紀が今月中に実戦復帰する可能性が出てきた。
9月29日の欧州リーグ・ガバラ(アゼルバイジャン)戦で右膝を負傷し離脱中。7日に地元情報サイトのヌルヒュンフ・ミックスゾーンで、シュミット監督は武藤が今週にチーム練習に合流する見通しを明かした上で「現状で言うと、11月の末に再びプレーできるようになるだろう」と語っていた。
★退団★
J1の横浜Mは本日、ブラジル出身のFWラフィーニャ(29)との契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。
福岡、J2草津(現群馬)、G大阪でもプレー経験があるラフィーニャは2014年途中に横浜M入り。同年はリーグ戦8試合に出場し4得点、昨季はリーグ戦10試合の出場で1得点をマークした。
横浜M3年目となった今季は、1月の練習試合で右膝を負傷。右膝前十字靭帯損傷で全治6〜8ヶ月の見込みと診断され、今季中の復帰のめどが立たないことから3月に選手登録を抹消されていた。
★発表★
J2降格が決まった福岡は本日、ベトナム代表チームと国際親善試合を行うベトナム遠征メンバー18人を発表した。DF亀川、FW金森らが参加する。
親善試合はメコンデルタ地方カントー市のカントースタジアムにて12日に行われる。
【参加メンバー】
神山竜一、浜田水輝、三門雄大、金森健志、坂田大輔、為田大貴、末吉隼也、三島勇太、亀川諒史、堤俊輔、冨安健洋、中村北斗、兼田亜季重、田村友、邦本宜裕、古部健太、下坂晃城、鈴木惇
★全治3週間★
J2のC大阪は本日、元日本代表DF茂庭照幸(35)が8日に大阪市内の病院で検査を行い、右大腿二頭筋損傷で全治3週間と診断されたと発表した。
茂庭は今月6日に行われたJ2第40節の愛媛戦(金鳥スタ)で負傷した。今季ここまでリーグ戦20試合に出場(0得点)している。
★引退会見★
今季限りで現役を引退するJ3大分の元日本代表FW高松大樹(35)が本日、大分市内で記者会見に臨み「ここ数年は思うようなプレーができなかった。(大分)トリニータのおかげで長くサッカーができた。本当に幸せ者」と涙を流し、17年間のプロ生活で16シーズンも在籍したクラブに感謝した。
2000年に大分に入団。2004年アテネ五輪に出場し、2008年ヤマザキナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)では最優秀選手に輝く活躍で九州勢初のタイトルを獲得し「1つの夢が叶った。一番の思い出」と述懐した。今季J3で2試合を残して2位につけており「チームが一致団結して、J2に昇格できれば」と思いを口にした。
★正式発表★
イタリアセリエAのインテルは8日、新監督にステファノ・ピオリ氏(51)が就任したと正式に発表した。契約は来シーズンまで。
インテルは今シーズン、開幕から公式戦14試合で7敗と低迷。1日に就任からわずか3ヶ月弱でフランク・デ・ブール前監督を解任した。その後は、ユースチームを率いていたステファノ・ヴェッキ氏が暫定的に指揮を執っていた。
新監督は、キエーヴォやボローニャ、ラツィオ(以上イタリア)を率いた経験を持つピオリ氏。2014−2015シーズンではラツィオでコパ・イタリア準優勝を果たし、リーグ3位に導くなどの成績を残したが、翌シーズンに解任されフリーとなっていた。
インテルは現在、リーグ戦で首位ユヴェントスに勝ち点13差の9位。ピオリ監督の初陣はインターナショナルウィーク明けの20日、ミランとの「ミラノ・ダービー」に臨む。
★MVP★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルが、2016年のウェールズ年間最優秀選手に選出された。同選手はこれが4年連続、通算6度目の栄誉となる。
ベイルは2016年、レアルで自身2度目の欧州チャンピオンズリーグ制覇を経験。ウェールズ代表としては、夏に行われたユーロ2016(欧州選手権)で攻撃の中心として活躍し、ベスト4進出の立役者の1人となった。
選手の投票による最優秀選手賞と、ファン選出の同賞には、いずれもストーク・シティー(イングランド)MFジョー・アレンが輝いた。アレンもユーロ2016で重要な役割を担い、UEFA(欧州サッカー連盟)選出の大会ベストイレブンに選出されていた。そのほか、代表チームをユーロ2016で躍進させたクリス・コールマン監督には、特別賞が贈られる。
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