PS4版ウイイレに神データ降臨★
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本日の超最新情報
2016年11月10日(木)
INDEX(目次)
★最終調整★ 国際親善試合日程
11日(金)
19:20
日本代表vs
オマーン代表
(県立カシマサッカースタジアム)
日本代表が明日11日(金)のオマーン代表戦に向けて最終調整!右足首痛の香川真司は全体練習に合流したが、長友佑都は体調不良で宿舎で休養!
★現役引退★J2の横浜FCに所属する元日本代表FW三浦知良(49)に次ぐ、現役2番目の年長選手のJ2の東京VのMF永井秀樹(45)が現役引退を発表!
★ドロー★国際親善試合結果
オランダ1―1ベルギー
ギリシャ0―1ベラルーシ
UAE2―0バーレーン
シリア2―0シンガポール
フィリピン1―0キルギス
タジキスタン3―0トルクメニスタン
FIFAランキング20位のオランダと同4位ベルギーの一戦は、カラスコ(アトレティコ・マドリード)の同点弾でベルギーが追い付いてドロー!約1年ぶりにオランダ代表に復帰したロッベン(バイエルン・ミュンヘン)はベンチ入りも出番なし!
本日の超サカFLASH
J1神戸の元日本代表DF相馬崇人(35)が今季限りで現役引退ほか
本文
★最終調整★
国際親善試合日程
11日(金)
19:20
日本代表vs
オマーン代表
(県立カシマサッカースタジアム)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
12.西川周作(浦和)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
6.森重真人(FC東京)
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
16.山口蛍(C大阪)
13.清武弘嗣(セビージャ)
FW:
4.本田圭佑(ミラン)
9.岡崎慎司(レスター・シティー)
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は明日11日午後7時20分から茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップでオマーン代表と対戦する。本日10日は試合会場で記者会見が行われ、ハリルホジッチ監督はワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦(15日、埼玉スタジアム)へ「我々にとっていいテストマッチになる」と語った。
公式練習は冒頭以外を非公開とした。右足首痛の香川(ドルトムント)は再合流したが、長友(インテルノ)が体調不良で参加しなかった。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が51位、2次予選で敗退したオマーンは129位。過去の対戦成績は日本の7勝3分け。
【香川の出場は微妙】
右足首痛で9日の練習を回避した香川が再び合流した。状態は「(痛みが)少しあるけど問題ない」とした上で「悪ければやらない方がいいし、良ければやるに越したことはない。このタイミングで試合をやれる方が選手としてはいい」と意欲をのぞかせた。
トップ下の定位置を清武(セビージャ)と争う背番号10の起用について、ハリルホジッチ監督は「明日の様子を見て決める。駄目ならリスクを取りたくない」と慎重に話した。
【原口「出る試合は全部点を取りたい」】
9月のタイ戦から3試合連続ゴールを決めている原口(ヘルタ)は、得点すれば過去に釜本や三浦らが記録している4戦連発に並ぶ。
所属クラブでは主力として活躍するが、今季はまだゴールがない。疲労を考慮されて先発しない可能性もあるが「出る試合は全部点を取りたい。ヘルタで取れていない分、得点に対する思いは強くなっている。明日も取りたい」と、貪欲に話した。
【オマーン指揮官は日本にエール】
オマーンはレアル・マドリード(スペイン)やサウジアラビア代表の監督を歴任したロペスカロ監督が率いる。日本が「仮想サウジアラビア」として招いた相手だが、監督は10日、「どちらも似ているが、違うのは選手個々のレベル。サウジアラビアの方が完成度は高い」と説明した。
W杯アジア最終予選グループBで3位と出遅れた日本について「どのチームも実力は互角だから順位に驚きはない。まだ試合は残っているので、攻守において細部に注意すればW杯に出場できる」とエールを送った。
【
日本代表メンバー25名】
GK:
1.川島永嗣(33=メス/フランス)
23.東口順昭(30=G大阪)
12.西川周作(30=浦和)
DF:
5.長友佑都(30=インテル/イタリア)
20.槙野智章(29=浦和)
6.森重真人(29=FC東京)
22.吉田麻也(28=サウサンプトン/イングランド)
2.丸山祐市(27=FC東京)
19.酒井宏樹(26=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(25=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.植田直通(22=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(32=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.永木亮太(28=鹿島)
10.香川真司(27=ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(26=セビージャ/スペイン)
16.山口蛍(26=C大阪)
14.小林祐希(24=ヘーレンフェーン/オランダ)
24.井手口陽介(20=G大阪)
FW:
9.岡崎慎司(30=レスター・シティー/イングランド)
4.本田圭佑(30=ミラン/イタリア)
11.齋藤学(26=横浜M)
15.大迫勇也(26=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(25=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
25.久保裕也(22=ヤング・ボーイズ/スイス)
18.浅野拓磨(21=シュトゥットガルト/ドイツ)
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★現役引退★
J2横浜FCに所属するFW三浦知良(49)に次ぐ、現役2番目の年長選手のJ2の東京V・MF永井秀樹(45)は本日10日、現役引退を発表した。
12日に味の素スタジアムで行われるC大阪戦との今季ホーム最終節で引退セレモニーが行われる。
国士舘大を中退して1992年に東京Vの前身、読売ヴェルディに入団。1993年5月15日、Jリーグ開幕戦、V川崎(現東京V)の初代メンバーとして横浜M(現横浜)戦でベンチ入りした。その後、福岡、清水、横浜F、横浜M、大分、琉球でプレーした。
タイトルは、1993年と1994年と2年連続で第2ステージを優勝。チャンピオンシップでも優勝した。さらにナビスコ杯(現ルヴァン杯)も連覇を達成。1996年には清水でナビスコ杯優勝。存続最終年となった1998年に横浜Fで天皇杯を優勝した。
J1通算191試合で32得点。J2では10日現在、78試合4得点。
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★ドロー★
国際親善試合結果
オランダ1―1ベルギー
≪得点者≫
オランダ:クラーセン 38
ベルギー:カラスコ 82
ハイライト動画
(You Tube)
ギリシャ0―1ベラルーシ
≪得点者≫
ベラルーシ:パリツェヴィチ 14
ハイライト動画
UAE2―0バーレーン
シリア2―0シンガポール
フィリピン1―0キルギス
タジキスタン3―0トルクメニスタン
国際親善試合は9日、各地で行われ、オランダとベルギーの一戦は1―1の引き分けに終わった。
オランダは前半38分、クラーセンのPKで先制。しかし、その後は多くのチャンスを作ることができず、追加点を奪えない。すると終盤の後半37分、ベルギーはカラスコが放ったシュートが相手DFに当たってコースが変わりゴールイン。同点に追い付いたベルギーはその後、途中出場のルカクがチャンスを逃すと、アザールが決定機を迎えるも、GKステケレンブルクの好セーブに阻まれ、逆転には至らず。試合はドローに終わった。
この日オランダ代表としてキャプテンマークを巻いたスナイデルは試合後、「我々は非常に組織的だったが、多くのチャンスを作ることは出来なかった」とコメントした。
2018年W杯欧州予選で、グループ首位のフランス、2位スウェーデンに勝ち点3差の3位と出遅れているオランダは、13日にルクセンブルクとのアウェー戦に臨む。ベルギー戦には出場しなかったが、ロッベンが約1年ぶりに代表復帰しており、期待がかかる。
一方のベルギーは、久々の復帰を果たした主将のコンパニーがキックオフ直前で負傷の恐れから出場を回避。13日の欧州予選・エストニア戦への出場可否は現時点で不明となっている。
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【超サカFLASH】
★派遣★
日本サッカー協会は本日、東京都内で理事会を開き、育成を目的とした「JFA・Jリーグ協働プログラム」の一環として、J1の横浜Mでジュニアユース監督を務める坪倉進弥氏(40)をベルギー1部リーグのアンデルレヒトに派遣することを決めた。期間は来年の1年間で、このプログラムによる指導者の海外派遣は初めて。
20年の育成コーチ経験がある坪倉氏は「よりハイレベルな選手を育てるのに何が必要かを学び、日本に持ち帰りたい」と意気込みを口にした。
Jリーグ監督に必要な資格となる公認S級コーチに、元日本代表の福西崇史氏(40)ら4人を承認した。
★後半出場★
サッカー女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)は9日、各地で16強による2回戦の第1戦を行い、熊谷紗希のリヨン(フランス)は本拠地でチューリヒ(スイス)に8―0と大勝した。熊谷は後半開始から出場した。岩渕真奈が欠場したバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は、ホームでロシヤンカ(ロシア)に4―0で先勝した。
ホームアンドアウェーの第2戦は16、17日に行われる。
★月間MVP★
Jリーグは本日、J1の月間MVPに横浜Mの齋藤学を選出した。10、11月の4試合にフル出場し、4得点3アシストと活躍した。10月のベストゴールには鳥栖の鎌田大地が柏戦の前半40分に決めた正確なミドルシュート、11月は磐田の上田康太が左足で決めた仙台戦のFKが選ばれた。
★現役引退★
J1神戸は本日、DF相馬崇人(35)が今季限りで現役引退すると発表した。12日にホーム・ノエビアスタジアム神戸で行われる天皇杯4回戦・鹿島戦の試合後に引退セレモニーを行う。
相馬は東京Vの下部組織から国士舘大を経て2003年に当時J1の東京Vに加入。2006年に浦和に移籍し、同年のリーグ優勝、2007年のアジアチャンピオンリーグ制覇を経験し、同年のクラブW杯では2アシストの活躍を見せた。2007年にはオシム監督の下で日本代表候補にも選出。2009年からポルトガル1部マリティモ、ドイツ2部コットブスと海外でプレーした後、2011年7月に神戸入りし、2年半ぶりに日本復帰。今季はリーグ戦23試合に出場した。通算成績はJ1は194試合11得点、J2は18試合1得点。
★戦力外通告★
J1柏は本日、GK稲田康志(31)との契約が今季をもって満了となることを発表した。
大阪府出身の稲田は身長1メートル87、82キロ。C大阪の下部組織を経て大阪学院大から2008年にJ2熊本でプロデビュー。柏には2010年7月に期限付き移籍し、2011年2月より完全移籍していた。
★年俸再提示★
J1の横浜Mは9日、横浜市内で元日本代表DF中澤佑二(38)と来季の契約について交渉し、大幅減俸を見直して再提示する方向となった。利重チーム統括本部長は「今回の話に基づいて再提示させていただく。功労者としてふさわしい対応をしなければいけない」と述べた。
38歳の中澤は3季連続で全試合にフル出場した。今季の半額に近い初回提示の直後はショックで引退も考えたそうだが「40歳までマリノスのユニホームを着て引退したい。思いをくんでもらえると信じ、再評価を待ちたい」と話した。
★戦力外通告★
J1磐田は本日、FW森島康仁(29)、中村祐輝(29)の2選手と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。
「デカモリシ」の愛称で親しまれる森島はC大阪、大分を経て2015年に川崎から期限付き移籍で加入し、今季から完全移籍。今季は途中出場が多く、リーグ戦は15試合で1得点の成績だった。2008年には日本代表に選出されたが、出場機会はなかった。
中村祐は国士舘大卒業後に渡欧し、ルーマニア、チェコ、スロバキアのチームに所属。2013年7月にJ2岐阜に加入し、昨季から磐田でプレー。今季はリーグ戦出場はなく、ナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)は2試合、天皇杯は3試合に出場。1回戦の岐阜セカンド戦ではハットトリックを達成した。
★新社長★
来季J2に降格する名古屋は本日、同日付で副会長の佐々木真一氏(69)が新社長に就任したと発表した。チーム関係者によると、佐々木新社長は暫定的な就任で、後任の人選を進めているという。久米一正社長(61)、中林尚夫専務(56)の辞任も発表された。
また、これまで代表権を持つ取締役は4人だったが、意思決定の迅速化を図るために佐々木新社長のみに変更した。
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