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本日の超最新情報
2016年11月23日()

INDEX(目次)

決勝進出
Jリーグチャンピオンシップ準決勝結果

川崎0―1鹿島

鹿島(年間勝ち点3位・第1ステージ優勝)が金崎夢生の決勝ヘッド弾で川崎(同2位)を破り、浦和(同1位・第2ステージ優勝)との決勝に進出!敗れた川崎は年間3位が決定!

2G1A
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果

グループE:

CSKAモスクワ(ロシア)1―1レヴァークーゼン(ドイツ)
モナコ(フランス)2―1トッテナム(イングランド)

グループF:

ドルトムント(ドイツ)8―4レギア・ワルシャワ(ポーランド)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)1―2レアル・マドリード(スペイン)

グループG:

レスター・シティー(イングランド)2―1クラブ・ブルージュ(ベルギー)
コペンハーゲン(デンマーク)0―0ポルト(ポルトガル)

グループH:

セビージャ(スペイン)1―3ユヴェントス(イタリア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)0―1リヨン(フランス)

香川真司はフル出場して2ゴール1アシストの大活躍!香川の欧州CLでのゴールは2011年11月23日のアーセナル戦以来5年ぶり!ドルトムントは8ゴールの大勝で首位をキープし、次節の最終戦で首位通過を懸けて欧州王者レアル・マドリードと激突!岡崎慎司は先発出場し、前半5分に日本人史上6人目となる欧州CL初ゴールをGET!レスターは逃げ切ってクラブ史上初の決勝トーナメント進出が決定!清武弘嗣はベンチ入りも出番なし、首位セビージャはフランコ・バスケスの退場が響いて2位ユヴェントスに逆転負けして2位転落、ユヴェントスは首位に浮上して16強入りが決定!

本日の超サカFLASH
J2町田がFW久木野聡(29)に戦力外通告ほか


本文

決勝進出
Jリーグチャンピオンシップ準決勝結果

川崎0―1鹿島
(等々力/24209人)
≪得点者≫
鹿島:金崎夢生 50

ハイライト動画
(You Tube)


Jリーグチャンピオンシップ決勝第1戦日程

29日(火)
19:25
鹿島vs浦和
(カシマ)

Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦日程

12月3日()
19:30
浦和vs鹿島
(埼玉)

 J1の年間優勝を争う明治安田生命チャンピオンシップは本日23日、川崎市の等々力陸上競技場で準決勝が行われ、鹿島(年間勝ち点3位、第1ステージ優勝)が川崎(同2位)を1―0で破り、浦和(同1位、第2ステージ優勝)との決勝に進出した。ホームアンドアウェー方式の決勝第1戦は29日にカシマスタジアム、第2戦は12月3日に埼玉スタジアムで行われる。
 鹿島は0―0の後半5分に金崎が頭で先制。川崎の反撃を無失点で守り抜いた。川崎は年間3位が決まった。

【金崎、決勝ヘッドに満面笑み】
 年間勝ち点59で3位の鹿島が“下克上”でチャンピオンシップ(CS)決勝進出を決めた。
 年間勝ち点72と13差をつけられた川崎との対戦。引き分けなら規定で川崎の勝ち抜けとなる一戦を前半0―0で折り返すと、後半5分、左サイドのDF山本脩斗(31)が絶妙な切り返しから上げたクロスをニアサイドに入ったFW金崎夢生(27)が頭で決めた。第1ステージを制覇しながら第2ステージは11位に低迷し、リーグ戦のラストは4連敗でフィニッシュした鹿島だったが、大一番に強い試合巧者らしく、この1点リードを守って逃げ切った。
 金崎は「やっと入りました!あざっす!」と歓喜の第一声。「いいボールが入ったので合わせるだけでした」と決勝ゴールの瞬間を振り返ると、「石井さんを中心にチームがまとまっていいプレーができた。決勝ではもっといいプレーができるように頑張りたい」と笑顔。「この1年間、石井さんのもとに集まって皆でやってきたので、それをしっかり結果として出せるように頑張りたい」と何度も石井正忠監督(49)の名前を出して年間王者に向けて意気込んだ。
 鹿島は年間勝ち点1位の浦和が待ち受けるCS決勝への進出が決定。CS決勝は第1戦が11月29日にカシマスタジアムで、第2戦が12月3日に埼玉スタジアムで開催される。

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2G1A
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果

グループE:

CSKAモスクワ(ロシア)1―1レヴァークーゼン(ドイツ)
(スタディオンCSKAモスクワ)
≪得点者≫
CSKAモスクワ:ナトホ 76
レヴァークーゼン:フォラント 16

ハイライト動画

モナコ(フランス)2―1トッテナム(イングランド)
(スタッド・ルイU)
≪得点者≫
モナコ:シディベ 48、レマル 53
トッテナム:ハリー・ケイン 52

ハイライト動画

グループF:

ドルトムント(ドイツ)8―4レギア・ワルシャワ(ポーランド)
(シグナル・イドゥナ・パルク)
≪得点者≫
ドルトムント:17’ 香川真司 17、18、シャヒン 20、デンベレ 29、ロイス 32、52、90+3、パスラック 81
レギア・ワルシャワ:プリヨビッチ 10、24、クハルチク 57、ニコリッチ 83

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

スポルティング・リスボン(ポルトガル)1―2レアル・マドリード(スペイン)
(エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ)
≪得点者≫
スポルティングCP:アドリエン・シウバ 80
R・マドリード:ヴァラン 29、ベンゼマ 87

ハイライト動画

グループG:

レスター・シティー(イングランド)2―1クラブ・ブルージュ(ベルギー)
(キング・パワー・スタジアム)
≪得点者≫
レスター:岡崎慎司 5、マフレズ 30=PK
クラブ・ブルージュ:イスキエルド 52

ハイライト動画

フルマッチ動画(前半)

フルマッチ動画(後半)

コペンハーゲン(デンマーク)0―0ポルト(ポルトガル)
(パルケン・スタディオン)

ハイライト動画

グループH:

セビージャ(スペイン)1―3ユヴェントス(イタリア)
(エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン)
≪得点者≫
セビージャ:パレハ 9
ユヴェントス:マルキジオ 45、ボヌッチ 84、マンジュキッチ 90+4

ハイライト動画

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)0―1リヨン(フランス)
(スタディオン・マクシミール)
≪得点者≫
リヨン:ラカゼット 72

ハイライト動画

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節日程

23日()

グループA:

日本時間28:45
アーセナル(イングランド)vsパリ・サンジェルマン(フランス)
(エミレーツ・スタジアム)

日本時間28:45
ルドゴレツ(ブルガリア)vsバーゼル(スイス)
(ルドゴレツ・アレナ)

グループB:

日本時間26:45
ベジクタシュ(トルコ)vsベンフィカ(ポルトガル)
(ボーダフォン・アリーナ)

日本時間28:45
ナポリ(イタリア)vsディナモ・キエフ(ウクライナ)
(スタディオ・サン・パオロ)

グループC:

日本時間28:45
セルティック(スコットランド)vsバルセロナ(スペイン)
(セルティック・パーク)

日本時間28:45
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)vsマンチェスター・シティー(イングランド)
(シュタディオン・イム・ボルシア・パルク)

グループD:

日本時間26:00
ロストフ(ロシア)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(オリンプ2・スタジアム)

日本時間28:45
アトレティコ・マドリード(スペイン)vsPSV(オランダ)
(エスタディオ・ビセンテ・カルデロン)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は22日、各地でグループリーグ・グループE〜Hの第5戦が行われ、グループGでレスター・シティー(イングランド)の岡崎慎司はホームのクラブ・ブリュージュ(ベルギー)戦で前半に欧州CL初ゴールを挙げた。欧州CL初先発で後半23分までプレー。チームは2―1で勝ち、同グループ1位での突破を決めた。
 グループFでドルトムント(ドイツ)の香川真司はホームのレギア・ワルシャワ(ポーランド)戦にフル出場し、2ゴール1アシストと活躍した。香川の欧州CLでのゴールは5季ぶり。既にグループリーグ突破を決めているドルトムントは8―4で勝ち首位を守った。

【香川「自分が欲しかったもの」】
 日本代表MFの香川真司は10月18日の欧州CLのスポルティング・リスボン戦以来の先発で、0―1とされた前半17分に頭で同点弾。さらにその1分後にはゴール前でパスを受け、DFをかわして左足でゴール右に勝ち越しゴールを決めた。
 香川は今季、8月22日のDFB(ドイツ連盟)カップ1回戦で2得点を挙げて以来のゴールで、欧州CLでは2011年11月23日のアーセナル戦以来、実に5年ぶり。その後1アシストも記録した。
 ドルトムントは復帰のマルコ・ロイスがハットトリックを決めるなど8点をマーク。4勝1分けで勝ち点を13に伸ばした。レギア・ワルシャワは1分け4敗で勝ち点1のまま。
 「久しぶりのゴール。アシストも含めて、自分が欲しかったもの。素直に喜びたい」と香川。「6、7点目ではなく1、2点目を取ったところに価値がある。この感覚を大事にしたい。これを続けていかないといけない」と話した。

【岡崎「目標達成」】
 レスターの日本代表FW岡崎慎司は欧州CLで初先発し、前半5分に左サイドからの低いクロスに左足で合わせ、先制点を挙げた。前半30分にはマフレズが追加点をマーク。後半に1点を返されたが逃げ切った。
 岡崎は欧州CL初ゴール。「1つの目標を達成できた」と喜び「最初のシュートだったというのが一番良かった。角度は難しかったし、ゴール前への入り方も良かった」と胸を張った。日本人の得点は中村俊輔、稲本潤一、本田圭佑、香川真司、内田篤人に続いて6人目。欧州チャンピオンズ杯時代には奥寺康彦が1得点を決めている。
 チームの決勝T進出については「もっと上に行けるというモチベーションになる。楽しみ」と話した。

【ドルトムント「届け出ミス」】
 22日に行われた欧州チャンピオンズリーグで、レギア・ワルシャワ(ポーランド)を8―4で下したドルトムント(ドイツ)。大量点を挙げたものの、失点の多さが批判され、特にマルク・バルトラが地元メディアから酷評されている。一番の疑問はなぜソクラティス・パパスタトプロスが起用されなかったのか。実は、クラブ側のミスだったという。
 地元紙『WAZ』や『ルール・ナッハリヒテン』(ともに電子版)から「5.0」と、チーム最低の評価を下されてしまったバルトラ(ドイツは1が最高、6が最低)。『WAZ』によれば、キックオフの1時間前、ドルトムントはバルトラがCBで出場すると発表したが、その直後にバルトラではなく、ソクラティスが出場すると修正したという。ところが試合が始まってみるとピッチに立ったのは、やはりバルトラだった。
 これにはドルトムント側のミスがあった。トゥヘル監督はソクラティスを使う予定だったのだが、UEFA(欧州サッカー連盟)に誤ってバルトラと届けてしまったという。ブンデスリーガではキックオフの前ならいつでも変更ができる。しかしCLではそうはいかない。UEFAに先発メンバーの届け出を正式に行ったあとでも1人なら入れ替えは可能だが、その場合、変更された側の選手はメンバーに入ることができない。さらに交代枠が1つ減らされる。トゥヘル監督にとって、それは大きなリスクだった。
 トゥヘル監督とミヒャエル・ツォルクSDはキックオフ前に、この事実を明かしており、ツォルクSDは独『スカイ』に「届け出の際にミスがあった」と話している。独放送局『Sport1』によれば、トゥヘル監督は「問題はない。小さな誤解があっただけだが、大丈夫だ」と語っていたという。
 ドルトムントはすでに決勝トーナメント進出を決めており、レギアは最大の敵というわけでもなかった。しかし、次ラウンド進出が懸かった試合で起きた出来事だったら「小さなミス」では済まされないだろう。

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超サカFLASH

退任
 J1新潟は本日、田村貢社長(54)が2016年12月31日をもって退任すると発表した。22日の取締役会で決定。後任社長については、12月19日の取締役会で決定するとしている。
 1999年に新潟入り。2009年から社長を務めていた。

戦力外通告
 J2町田は本日、契約満了に伴い、FW久木野聡(29)と来季の契約を更新しないと発表した。
 宮崎県宮崎市出身の久木野は、日章学園高から2006年にJ1川崎入り。その後、J2横浜FC、J2栃木などでもプレーし、2014年7月に当時J3だった町田へ加入していた。リーグ戦の通算成績はJ1が27試合2得点、J2が71試合4得点、J3が49試合8得点。今季はJ2リーグ戦14試合0得点だった。私生活では2011年にグラビアアイドルの立花彩野(28)と結婚。昨年6月に第1子となる長女が誕生している。

現役引退
 J2山口は本日、GK田端信成(27)が今季限りで現役を引退すると発表した。
 千葉県出身の田畑はFC東京U-18から青山学院大を経てJFL佐川印刷、J3盛岡でもプレー。山口には今季から在籍していた。J2リーグ戦の出場はなく、J3では通算13試合、JFLで28試合に出場した。

戦力外通告
 J2山口は本日、契約満了に伴い、DF黒木恭平(27)、MF安藤由翔(25)、MF篠原宏仁(22)、FW原田拓人(24)の4選手と来季の契約を更新しないと発表した。

戦力外通告
 J2讃岐は本日、契約満了に伴い、GK石井健太(28)と来季の契約を更新しないと発表した。

退団
 来季のJ3降格が決まった北九州は本日、美濃部直彦コーチ(51)、吉満樹フィジカルコーチ(51)、豊島幸一GKコーチ(38)が契約満了に伴い、退団することを発表した。
 北九州は今月20日のJ2最終戦で山形に0―3で敗れて前節21位の金沢に逆転を許し、最下位(22位)に転落。J3への自動降格が決まり、翌21日には4年間指揮を執った柱谷幸一監督(55)の退任を発表していた。これで今季の監督、コーチングスタッフ全員がチームを退団することになる。
 J2徳島監督時代にFW柿谷(現J2・C大阪)を厳しく指導して育てたことでも知られる美濃部コーチは今季から北九州入りしたが、1年でチームを去ることになり「今シーズン、コーチとして就任しましたが、監督をうまくサポートできずチームをよい方向へ導けなかったことを申し訳なく思っています。これからもギラヴァンツの戦いは続いていきますので、クラブがよい方向に発展していくことを願っています。ファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました」とクラブを通じてコメントした。

現役引退
 来季のJ3降格が決まった北九州は本日、DF多田高行(28)が今季限りで現役を引退すると発表した。
 香川県出身の多田は滝川二高、鹿屋体育大を経て2011年に北九州入り。J2リーグ戦通算103試合1得点だった。

戦力外通告
 J3相模原は本日、契約満了に伴い、DF成田恭輔(24)、FW井上平(33)の2選手と来季の契約を結ばないと発表した。
 J2の東京V、J2岐阜でもプレーした井上は昨年から相模原でプレーしていた。

戦力外通告
 J3のYS横浜は本日、GK守山健二(25)、MF三浦雄介(25)、FW青田翔(30)、FWエルサムニー・オサマ(28)、FW佐々木雅人(24)の5選手が今季限りで退団することが決まったと発表した。
 東京Vユース時代にFW森本貴幸(川崎)と同期で、東京V、チェコ1部テプリツェ、山形でもプレーしたオサマは203年からYS横浜に在籍。「4年間たくさんの声援ありがとうございました。クラブのご健闘、成功を願っております」とコメントした。

48校決定
 サッカーの全国高校選手権の京都代表決定戦が本日23日に行われ、京都橘が京産大付を1―0で下して5大会連続6度目の出場を決め、全48代表校が出揃った。京都橘は1回戦で全国高校総体を制した市船橋(千葉)と対戦する。
 大会は12月30日に開会式と開幕戦を東京・駒沢陸上競技場で実施。準決勝は来年1月7日、決勝は同9日に、いずれも埼玉スタジアムで開催される。

第95回全国高校選手権大会日程

1回戦:

12月30日(金)
14:05
@関東第一(東京B)vs野洲(滋賀)
(駒沢)

12月31日()
14:10
A北陸(福井)vs鹿児島城西(鹿児島)
(等々力)
12:05
B桐光学園(神奈川)vs長崎総合科学大付(長崎)
(等々力)
12:05
C鹿島学園(茨城)vs高川学園(山口)
(ニッパツ)
14:10
D藤枝明誠(静岡)vs東海大仰星(大阪)
(ニッパツ)
12:05
E正智深谷(埼玉)vs立正大淞南(島根)
(NACK)
12:05
F聖和学園(宮城)vs海星(三重)
(駒場)
14:10
G帝京長岡(新潟)vs徳島市立(徳島)
(駒場)
14:10
H中京(岐阜)vs大分(大分)
(柏の葉)
12:05
I秋田商(秋田)vs滝川第二(兵庫)
(柏の葉)
12:05
J市立船橋(千葉)vs京都橘(京都)
(フクアリ)
14:10
K前橋育英(群馬)vs明徳義塾(高知)
(フクアリ)
14:10
L旭川実(北海道)vs米子北(鳥取)
(NACK)
12:05
M佐野日大(栃木)vs和歌山北(和歌山)
(味フィ西)
12:05
N山梨学院(山梨)vs岡山学芸館(岡山)
(駒沢)
14:10
O尚志(福島)vsルーテル学院(熊本)
(駒沢)

2回戦:

2017年1月2日(月)
14:10
東福岡(福岡)vs東邦(愛知)
(等々力)
12:05
試合Aの勝者vs試合Bの勝者
(等々力)
12:05
試合Cの勝者vs試合Dの勝者
(ニッパツ)
14:10
富山第一(富山)vs那覇西(沖縄)
(ニッパツ)
14:10
創造学園(長野)vs広島皆実(広島)
(駒場)
12:05
試合@の勝者vs試合Eの勝者
(駒場)
12:05
試合Fの勝者vs試合Gの勝者
(NACK)
14:10
鵬 翔(宮崎)vs青森山田(青森)
(NACK)
12:05
鵬学園(石川)vs佐賀東(佐賀)
(柏の葉)
14:10
試合Hの勝者vs試合Iの勝者
(柏の葉)
12:05
試合Jの勝者vs試合Kの勝者
(フクアリ)
14:10
遠野(岩手)vs松山北(愛媛)
(フクアリ)
12:05
山形中央(山形)vs一条(奈良)
(味フィ西)
14:10
試合Lの勝者vs試合Mの勝者
(味フィ西)
14:10
試合Nの勝者vs試合Oの勝者
(駒沢)
12:05
高松商(香川)vs駒大高(東京A)
(駒沢)

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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