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2016年12月25日(日)
INDEX(目次)
★2連覇★ 第38回皇后杯全日本女子選手権大会決勝結果
アルビレックス新潟レディース0―0(延長0―0・PK4―5)INAC神戸レオネッサ
INAC神戸が延長&PK戦の末に新潟を破り、2年連続6度目の優勝!前回準優勝の新潟は2年連続4度目の決勝進出で、またしてもINAC神戸に敗れて初優勝ならず!
★契約更新★来季J3に初参戦するJFLのアスルクラロ沼津が、元日本代表FW中山雅史(49)と来季の契約を更新!中山は札幌時代の2012年以来5季ぶりのJリーグ復帰!
★獲得★フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンが、ドイツブンデスリーガのヴォルフスブルクからドイツ代表MFドラクスラー(23)を獲得!4年半契約で移籍金は4800万ユーロ(約59億円)!
本日の超サカFLASH
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦の組み合わせが決定ほか
本文
★2連覇★
第38回皇后杯全日本女子選手権大会決勝結果
アルビレックス新潟レディース0―0(延長0―0・PK4―5)INAC神戸レオネッサ
(フクダ電子アリーナ/5329人)
第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会は本日25日、千葉・フクダ電子アリーナ(フクアリ)で決勝が行われ、INAC神戸が延長戦でも決着つかずに0―0で突入したPK戦を5―4で制して新潟を破り、2年連続6度目の優勝を飾った。前回準優勝の新潟は昨年に続き、またしても決勝でINAC神戸に敗退。2年連続4度目の決勝進出で、今度こそと目指した悲願の初優勝はならなかった。
1年前と同じ顔合わせとなった決勝は、延長戦を含めた120分間でも0―0のまま決着つかず、PK戦に突入。先攻の新潟は1人目のキッカーを務めた主将のDF中村がINAC神戸のGK武仲に止められると、INAC神戸の第1キッカーを務めたMF中島、新潟の2人目となったMF阪口と両チーム3人連続で失敗する波乱のスタートとなった。そして、INAC神戸は3―3で迎えた5人目のMF田中が決めれば優勝決定だったが、田中が蹴ったPKはクロスバーを直撃。結局、新潟の7人目となったDF渡辺のPKをGK武仲が阻止し、最後にFW増矢が決めたINAC神戸が5―4でPK戦をものにした。
2本のPKを止めたGK武仲は「何か今日、いけました」と満面笑み。準決勝の仙台戦(23日)で正GKの福元がケガをし、回ってきた大舞台での先発だったが、「福元さんもそうですし、メンバーに入れていないメンバーも、チーム皆のためにも頑張ろうと思った」と、福元のキーパーグローブを着けて掴んだ優勝を喜んだ。
「お互いに死力を尽くした結果。PK戦は運もある。迷わず勝ち切ってくれ、という思いだった」とは松田監督。「優勝を目指してやってきたので、よくやったと思います」と連覇に胸をなでおろしていた。
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★契約更新★
来季J3に初参戦するJFLのアスルクラロ沼津は本日25日、元日本代表FW中山雅史(49)と来季の契約を更新したと発表した。
静岡県出身の中山はJ1磐田で長くエースとして活躍。両膝のケガを理由に札幌に在籍していた2012年シーズン限りで1度は現役を引退した。昨年9月に沼津へ加入し、現役復帰。だが、昨季、今季とここまで公式戦出場はない。
中山はクラブを通じ、「来季もアスルクラロ沼津でプレーできることになりました。また、全力でチームと共に挑戦します。チームの力になれるように全力で戦います」とコメント。チームは来季からJ3へ初参戦。来年9月に50歳となる中山が再びJリーグ公式戦に出場できるか、期待される。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガ、ヴォルフスブルクに所属するドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(23)が2017年1月に4年半契約でフランスリーグ1のパリ・サンジェルマン(PSG)に加入することになった。ウォルフスブルク側は24日、フランス王者と合意に至ったことを認めた。
2015年夏、ヴォルフスブルクがクラブ史上最高額3600万ユーロ(当時のレートで約48億円)を支払いシャルケから獲得したドラクスラーだが、わずか1年半で再び移籍することになった。今夏に同選手の移籍志願を却下していたヴォルフスブルクだが、結局半年後に放出を容認する格好となった。
ヴォルフスブルクは公式ウェブサイトを通じて、ドラクスラーがPSGと4年半の契約を結ぶことを発表。またスポーツ部門を率いるオラフ・レッベ氏は、「我々はここ数日間、ユリアン・ドラクスラー、彼のマネジメント、そしてPSGと建設的に話し合いを進め、最終的には全員にとって良い結論に至った。事がスムーズに運んだことに我々は満足している。ユリアンに対しては、プライベートとスポーツの両面における幸運を祈る」とのコメントを発した。
ドイツメディアの報道によると、ドラクスラーがメディカルチェックをパスした後、PSGは移籍金4000万ユーロ(約49億円)+ボーナス800万ユーロ(約10億円)を支払う模様。そのうち700万ユーロ(約5億7000万円)は、シャルケに分配される。
ドラクスラーはドイツ代表で27試合に出場し、3得点している。
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【超サカFLASH】
★優勝★
Jリーグ・インターナショナル・ユース杯は本日、長野Uスタジアムで決勝が行われ、フィゲレンセ(ブラジル)がPK戦の末に釜山アイパーク(韓国)を下して優勝した。1―1で突入したPK戦を8―7で制した。
この結果、今大会で6得点をマークしたFC東京U-18のFW久保建英(15)が得点王を獲得。今大会最も活躍した選手に贈られるMVPには、フィゲレンセのマテウス・ソアレスが輝いた。
★現役引退★
J1のFC東京は本日、GK榎本達也(37)が今季限りで現役を引退し、FC東京普及部コーチに就任することが決定したと発表した。
東京都練馬区出身の榎本は、浦和学院高から1994年に横浜M入り。2003、2004年と横浜Mで2度のリーグ戦年間王者を経験、優勝した2001年のナビスコ杯(現ルヴァン杯)ではMVPにも輝いた。2007年には神戸、2011年には徳島、2013年には栃木へと移籍し、昨年からFC東京でプレー。リーグ戦通算でJ1は223試合、J2は60試合、J3は7試合に出場、今季はJ1リーグ戦出場はなく、FC東京U-23チームのオーバーエージ枠でJ3リーグ戦7試合に出場していた。A代表経験はないが、日本が準優勝した1999年の世界ユース選手権(現U-20ワールドカップ)ナイジェリア大会ではメンバーに選出されていた。
★契約更新★
J2長崎は本日、高木琢也監督(49)との契約を更新し、来季も引き続き指揮を執ることが決定したと発表した。
現役時代は“アジアの大砲”の異名で日本代表でも活躍した同監督は、2006年途中にJ2の横浜FCのコーチから監督に昇格し、クラブ初のJ1昇格を達成。東京V、熊本を率いた後、2013年に長崎の監督に就任した。同年と2015年はリーグ戦6位の好成績を収めてJ1昇格プレーオフ(PO)に進出したが、4年目となる今季は15位に終わっていた。
★内定★
J2群馬は本日、来季の新戦力として、流通経済大のDF藤原雅斗(22)、日本体育大のMF高井和馬(22)、関西学院大のMF出岡大輝(22)の加入が内定したと発表した。
大阪府出身の藤原は身長1メートル80、体重75キロ。千葉県出身の高井は身長1メートル78、体重75キロ。大阪府出身の出岡は身長1メートル79、体重72キロ。
また、J1大宮から期限付き移籍中のGK清水慶記(31)、DF高瀬優孝(25)両選手と期限付き移籍期間を2018年1月31日まで延長することも併せて発表した。
★契約更新★
J2熊本は本日、元日本代表FW巻誠一郎(36)と来季の契約を更新したと発表した。
今季はJ2リーグ戦35試合に出場。シーズン途中にJ2千葉からアムカル・ペルミ(ロシア)へ移籍した2010年以来6年ぶりに得点なしに終わった。
★組み合わせ★
スペインサッカー連盟(RFEF)は23日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦の組み合わせを発表した。
日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャは、現在リーガエスパニョーラで首位を走るレアル・マドリードと対戦。MF乾貴士所属のエイバルはオサスナと対戦する。また、前回王者バルセロナはアスレティック・ビルバオとの対戦に決まった。
試合は第1戦が2017年1月4日、第2戦が同11日に開催される。
組み合わせは以下の通り。
ラス・パルマスvsアトレティコ・マドリード
アルコルコンvsコルドバ
アスレティック・ビルバオvsバルセロナ
レアル・マドリードvsセビージャ
レアル・ソシエダvsビジャレアル
デポルティボ・ラコルーニャvsセルタ
オサスナvsエイバル
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