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本日の超最新情報
2016年12月27日(火)

INDEX(目次)

放送決定
第25回全日本高等学校女子選手権大会(30日〜1月8日)のテレビ放送が決定!30日の1回戦、31日の2回戦、1月4日の準々決勝はCS放送(TBSチャンネル2)で生中継、6日の準決勝は第1試合がTBS地上波、第2試合がBS−TBSでそれぞれ生中継、8日の決勝はTBS系列地上波で全国生中継!

前半出場
イングランドプレミアリーグ第18節結果

レスター・シティ0―2エヴァートン
チェルシー3―0ボーンマス
ハル・シティ0―3マンチェスター・シティ
アーセナル1―0ウェスト・ブロムウィッチ
マンチェスター・ユナイテッド3―1サンダーランド
スウォンジー1―4ウェストハム
ワトフォード1―1クリスタル・パレス
バーンリー1―0ミドルズブラ

岡崎慎司は5試合ぶりに先発して献身的に動くも、0―0の前半終了で交代!15位レスターは後半に2失点してホームで完封負けを喫し、3試合未勝利で2部降格の危機!首位チェルシー、3位マンC、4位アーセナルは揃って勝利し、チェルシーは12連勝で2009年にシーズンをまたいで記録したクラブレコード(11連勝)を更新!

帰国
年内の活動を終えたイタリアセリエA、ミランの日本代表FW本田圭佑(30)が成田空港着の航空機で帰国!26日にはカンボジアのフン・セン首相と首都のプノンペンで会談!

獲得
J1王者でクラブW杯準優勝の鹿島が、J1神戸からFWペドロ・ジュニオール(29)を完全移籍で獲得!今季はJ1で29試合に出場して11得点!

本日の超サカFLASH
J1仙台がJ1のFC東京から元日本代表FW平山相太(31)を完全移籍で獲得したことを正式発表ほか


本文

放送決定
 日本サッカー協会は26日、30日に開幕を迎えるサッカーの第25回全日本高等学校女子選手権大会のテレビ放送が決定したことを発表した。
 12月30日開催の1回戦、31日開催の2回戦および、1月4日開催の準々決勝はCS放送(TBSチャンネル2)で生中継。6日開催の準決勝は、第1試合がTBS地上波、第2試合がBS−TBSでそれぞれ生中継され、8日の決勝はTBS系列地上波で全国生中継されることが決定した。
 また、TBS番組公式サイトでも全31試合がライブ配信される予定となっている。
 32校が優勝を争う高校女子選手権は、12月30日から2017年1月8日にかけて兵庫県で開催される。
 放送予定は以下の通り。

1回戦(30日)
CS放送(TBSチャンネル2)

2回戦(31日)
CS放送(TBSチャンネル2)

準々決勝(1月4日)
CS放送(TBSチャンネル2)

準決勝(1月6日)
第1試合:TBS地上波
第2試合:BS−TBS

決勝(1月8日)
TBS系列地上波(全国ネット)

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前半出場
イングランドプレミアリーグ第18節結果

レスター・シティ0―2エヴァートン
≪得点者≫
エヴァートン:ミララス 51、ルカク 90

ハイライト動画

チェルシー3―0ボーンマス
≪得点者≫
チェルシー:ペドロ 23、90、アザール 49=PK

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ハル・シティ0―3マンチェスター・シティ
≪得点者≫
マンC:Y・トゥレ 73=PK、イヘアナチョ 78、オウンゴール 90

ハイライト動画

アーセナル1―0ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
アーセナル:ジルー 86

ハイライト動画

マンチェスター・ユナイテッド3―1サンダーランド
≪得点者≫
マンU:ブリント 39、イブラヒモビッチ 82、ムヒタリアン 86
サンダーランド:ボリーニ 90

ハイライト動画

スウォンジー1―4ウェストハム
≪得点者≫
スウォンジー:ジョレンテ 89
ウェストハム:A・アユー 13、リード 50、アントニオ 78、キャロル 90

ハイライト動画

ワトフォード1―1クリスタル・パレス
≪得点者≫
ワトフォード:ディーニー 71=PK
クリスタル・パレス:カバイェ 26

ハイライト動画

バーンリー1―0ミドルズブラ
≪得点者≫
バーンリー:グレイ 80

ハイライト動画

イングランドプレミアリーグ第18節日程

27日(火)
26:15
リヴァプールvsストーク・シティ
28日(水)
28:45
サウサンプトンvsトッテナム

 イングランドプレミアリーグは26日、第18節の8試合が行われ、首位チェルシーはホームで10位ボーンマスに3―0と快勝。連勝記録をクラブ歴代最長の12試合に伸ばした。
 ジエゴ・コスタとカンテを出場停止で欠くチェルシーだが、前半24分にペドロのゴールで先制すると、後半4分にアザールがPKで追加点。さらに終了間際にペドロのダメ押しゴールで加点し、完勝を収めた。これで勝ち点を46とし、翌日に試合を控える2位リヴァプールと暫定9ポイント差とした。
 12連勝とし、2009年にシーズンを跨いで記録したクラブレコード(11連勝)を更新したチェルシー。これで、アーセナルが2001−2002シーズンに樹立した13連勝という、第二次世界大戦以降のイングランドのトップリーグにおける最長記録まで、あと1試合と迫った。
 6位マンチェスター・ユナイテッドはホームで18位サンダーランドを3―1と下して公式戦5連勝。前半39分にイブラヒモビッチのアシストからブリントが決めて先制すると、後半37分ポグバのボール奪取からイブラヒモビッチが冷静にネットを揺らして追加点。さらにその4分後、イブラヒモビッチがクロスを上げると、ムヒタリアンがアクロバティックなヒールで合わせて3点目。ロスタイムに1点を失ったものの、リーグ戦4連勝を飾った。
 3位マンチェスター・シティは敵地で最下位ハル・シティに3―0と勝利。攻撃にインスピレーションを欠き、ハルの人数をかけた守備に手を焼いたが、後半27分にスターリングが得たPKをヤヤ・トゥレが沈めて均衡を破る。先制によってスペースを手にすると、イヘアナチョの得点とオウンゴールで加点し、終わってみれば3得点を奪っての快勝。3連勝で勝ち点を39に伸ばし、チェルシーと7ポイント差の暫定2位に浮上した。
 4位アーセナルはホームで8位ウェストブロムに1―0と勝利。今季のリーグ戦初先発を果たしたジルーが、後半41分にエジルのクロスから値千金の決勝点を挙げた。これで暫定ながらリヴァプールと勝ち点で並んだ。
 この日行われたそのほかの試合では、岡崎慎司所属の15位レスター・シティは9位エヴァートンに0―2と黒星。岡崎は先発し、ハーフタイムに途中交代となった。アラダイス新監督を迎えた17位クリスタル・パレスは12位ワトフォードと1―1で引き分けた。16位バーンリーは14位ミドルズブラを1―0で下し、13位ウェストハムは19位スウォンジーに4―1と大勝した。

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帰国
 年内の活動を終えたイタリアセリエA、ミランの日本代表FW本田圭佑(30)が本日27日早朝、成田空港着の航空機で帰国した。グレーのスーツにサングラス姿で搭乗口に現れた本田は、サインに応じるなどファンサービスを忘れなかった。
 11月の代表活動以来の帰国となかったが、早朝から気温10度以上の成田について「あったかいね。ミラネッロの方が倍寒い」と話していた。

【本田がカンボジア首相と会談】
 ミランの日本代表FW本田圭佑が26日、カンボジアのフン・セン首相と首都のプノンペンで会談した。
 本田はミランの中東遠征後に同国を訪問。首相府当局者によると、首相からカンボジアの若者にスポーツ参加や薬物使用禁止などを呼び掛ける取り組みへの協力を要請されて、本田は社会発展に協力したいと応じたという。フン・セン首相は熱狂的なサッカーファンとして知られ、会談では本田と一緒にスマートフォンで“自撮り”する一幕もあった。

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獲得
 J1王者でクラブW杯準優勝の鹿島は本日27日、J1神戸からFWペドロ・ジュニオール(29)が完全移籍で加入すると発表した。
 ブラジル出身の同選手はこれまで大宮、新潟、G大阪、FC東京にも在籍。2014年から神戸でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が119試合40得点、J2が2試合0得点。今季はJ1リーグ戦29試合に出場して11得点だった。
 ペドロ・ジュニオールは鹿島を通じ、「鹿島アントラーズの一員になるという人生において新たな一歩を踏み出せることを大変嬉しく思っています。アントラーズは、ブラジル国内でも人気と知名度が高く、私自身のアイドルでもあったジーコ氏が所属したチームでもあります。そんな偉大なクラブが、強くあり続けるためにもベストを尽くし、貢献したいと思いますので応援よろしくお願いします」とコメント。
 神戸を通じては、「この瞬間が訪れることが、こんなにも難しいことだとは想像もしていませんでした。今日は人生においてもっとも難しい決断をしたことを報告します。このメッセージを伝えることは僕にとって簡単ではありません。僕が愛する偉大なるヴィッセル神戸サポーターのみなさん、僕のヴィッセル神戸での時間が終わりを告げる時がきました。神戸に来た日から今日までの3年間、多くの喜びに満ちた日々を過ごすことが出来ました」と談話を発表した。

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超サカFLASH

獲得
 J1神戸は本日、J1のG大阪からMF大森晃太郎(24)が完全移籍で加入すると発表した。
 大阪府大阪市出身の大森は、ジュニアユースからG大阪の下部組織育ちで、2011年にトップチームへ昇格。リーグ戦の通算成績はJ1が84試合11得点、J2が16試合1得点、J3が2試合0得点。今季はJ1で25試合3得点、J3で2試合0得点だった。

正式発表
 J1仙台は本日、J1のFC東京から元日本代表FW平山相太(31)が完全移籍で加入すると正式に発表した。
 福岡県出身の平山は国見高、筑波大を経て2005年8月にオランダエールディビジのヘラクレスへ加入。2006年9月からFC東京でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が168試合33得点、J2が1試合0得点。今季はJ1リーグ戦で15試合5得点だった。日本代表としては国際Aマッチ4試合に出場し、3得点をマークしている。

獲得
 来季J1へ昇格するC大阪は本日、J1のFC東京からGK圍(かこい)謙太朗(25)が完全移籍で加入すると発表した。
 長崎県出身の圍は大津高、桃山学院大を経て2014年にFC東京入り。3年間でJ1リーグ戦出場はなく、今季はFC東京U-23チームのオーバーエージ枠でJ3リーグ戦21試合に出場した。

獲得
 来季J2へ降格する名古屋は本日、来季J1へ昇格する清水からMF八反田康平(26)が完全移籍で加入すると発表した。
 鹿児島県出身の八反田は鹿児島中央高、筑波大を経て2012年に当時J1だった清水入り。2014年には期限付き移籍でJ1仙台でもプレーし、今季はJ3大分へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が33試合1得点、J2が1試合0得点、J3が14試合1得点。今季はJ3リーグ戦で14試合1得点だった。

レンタル
 J2長崎は本日、J1広島からGK増田卓也(27)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。期間中、増田は広島と対戦する全ての公式戦に出場することができない。
 広島県出身の増田は広島皆実高、流通経済大を経て2012年に広島入り。プロ5年間でJ1リーグ戦4試合に出場しているが、最近2年間はリーグ戦出場がなかった。U-18からU-23まで各年代の日本代表歴がある。

大量流出
 J2山口は本日、FW中山仁斗(24)がJ2山形へ完全移籍すると発表した。
 中山は今季J2リーグ戦29試合に出場してチーム最多の11得点をマーク。山口では、中山に次ぐ10得点をマークしたMF島屋八徳(27)がJ2徳島へ、同3位の5得点を挙げたMF福満隆満(24)が来季J1へ昇格するC大阪へそれぞれ完全移籍することがすでに発表されており、チームでの得点ランク上位3選手が全て移籍することになった。シーズン終了時に在籍していた28選手中17選手がチームを去ることになった。
 また、42試合4得点のMF庄司悦大(27)はJ2岐阜、42試合3得点のMF小池龍太(21)はJ1柏へそれぞれ完全移籍。今季30試合でゴールを守ったGK一森純(25)もJ2岡山へ完全移籍することが発表されており、レギュラー陣が軒並み他クラブへ流出する。
 山口は2015年に初参入したJ3リーグ戦で即優勝を果たし、今季からJ2へ昇格。最終順位は22チーム中12位だったが、5月には来季J1へ昇格するC大阪を4―2で破るなど一時3位に浮上するなど大健闘した。

交通事故
 J2山形は本日、FW永藤歩(19)が自動車を運転中に物損事故を起こしたと発表した。
 事故が発生したのは25日午後6時半ごろ。千葉県千葉市若葉区の交差点において、青信号で永藤の運転する普通乗用車が直進していたところ、対向車線の車両が右折してきたため、車を避けようと左ハンドルを切った際に交差点の電柱に衝突し、右折してきた車両も永藤の運転する車の右側側面後方に接触した。永藤本人、ならびに相手方、双方の同乗者にも怪我はないという。
 永藤は千葉県出身で、市立船橋高から今季加入。事故当日が19歳の誕生日だった。

獲得
 J2徳島は本日、来季J2へ降格する湘南からDF金鐘必(キム・ジョンピル、24)が完全移籍で加入することが内定したと発表した。来年1月に行うメディカルチェック後に正式契約となる。
 韓国出身の金は2011年にJ2北九州入りし、2013年にJ2の東京V、2015年に湘南へそれぞれ完全移籍。今季は湘南からチョンブリ(タイ)へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が9試合0得点、J2が97試合2得点。

レンタル
 J2岐阜は本日、東京からMF野沢英之(22)が期限付き移籍で加入すると発表した。
 期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。

レンタル
 J2金沢は本日、J1磐田からDF石田崚真(20)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。
 今季はJ1リーグ戦5試合に出場。「金沢の勝利に貢献できるように、全力で頑張ります」とコメントした。

獲得
 J3長野は本日、元日本代表MF明神智和(38)が名古屋から完全移籍で加入することが決まったと発表した。
 明神は下部組織から1996年に柏のトップチームに昇格し、10シーズンに渡ってプレー。その後G大阪で10年を過ごし、今季から名古屋に加入した。リーグ戦の通算成績はJ1が497試合26得点、J2が20試合0得点。日本代表としては2002年W杯日韓大会に出場するなど、国際Aマッチ26試合で3得点を挙げている。

獲得
 J3長野は本日、J2京都からMF岩沼俊介(28)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。
 群馬県出身の岩沼は前橋育英高から2007年に札幌に加入。6シーズンを過ごした後2013年に松本へ移籍し、中心選手としてプレーした。今季から京都に完全移籍したが、シーズン終了後に契約満了で退団。今季のリーグ戦は9試合出場で1得点だった。

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