主要試合全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ

本日の超最新情報
2016年12月30日(金)

INDEX(目次)

開幕
第95回全国高校選手権大会1回戦(開幕戦)結果

関東第一(東京B)1―0野洲(滋賀)

第95回全国高校選手権大会が開幕し、初出場の関東第一は冨山大輔の決勝PK弾で第84回大会王者を下して2回戦進出!野洲は持ち味の華麗なパスワークを発揮して圧倒的に攻め込むも完封負けで敗退!

獲得
J1磐田が横浜Mから元日本代表MF中村俊輔(38)を獲得!2年契約の完全移籍で背番号は「10」!

復帰
来季J2へ降格する名古屋が来季J1へ昇格するC大阪から元日本代表FW玉田圭司(36)を完全移籍で獲得!2014年以来3年ぶりの名古屋復帰!

獲得
中国スーパーリーグの上海申花が、ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)から元アルゼンチン代表FWテベス(33)を獲得!週給61万5000万ポンド(約9140万円)で、年俸に換算すると世界最高額の約47億5000万円!

本日の超サカFLASH
元アルゼンチン代表MFのファン・セバスティアン・ベロン(41)が2度目の現役復帰ほか


本文

開幕
第95回全国高校選手権大会1回戦(開幕戦)結果

関東第一(東京B)1―0野洲(滋賀)
(駒沢/13,596人)
≪得点者≫
関東第一:冨山大輔(後半21分=PK)

ハイライト動画
(NTV OnDemand)


第95回全国高校選手権大会日程

1回戦:

31日()
14:10
A北陸(福井)vs鹿児島城西(鹿児島)
(等々力)
12:05
B桐光学園(神奈川)vs長崎総合科学大付(長崎)
(等々力)
12:05
C鹿島学園(茨城)vs高川学園(山口)
(ニッパツ)
14:10
D藤枝明誠(静岡)vs東海大仰星(大阪)
(ニッパツ)
12:05
E正智深谷(埼玉)vs立正大淞南(島根)
(NACK)
12:05
F聖和学園(宮城)vs海星(三重)
(駒場)
14:10
G帝京長岡(新潟)vs徳島市立(徳島)
(駒場)
14:10
H中京(岐阜)vs大分(大分)
(柏の葉)
12:05
I秋田商(秋田)vs滝川第二(兵庫)
(柏の葉)
12:05
J市立船橋(千葉)vs京都橘(京都)
(フクアリ)
14:10
K前橋育英(群馬)vs明徳義塾(高知)
(フクアリ)
14:10
L旭川実(北海道)vs米子北(鳥取)
(NACK)
12:05
M佐野日大(栃木)vs和歌山北(和歌山)
(味フィ西)
12:05
N山梨学院(山梨)vs岡山学芸館(岡山)
(駒沢)
14:10
O尚志(福島)vsルーテル学院(熊本)
(駒沢)

2回戦:

2017年1月2日(月)
14:10
東福岡(福岡)vs東邦(愛知)
(等々力)
12:05
試合Aの勝者vs試合Bの勝者
(等々力)
12:05
試合Cの勝者vs試合Dの勝者
(ニッパツ)
14:10
富山第一(富山)vs那覇西(沖縄)
(ニッパツ)
14:10
創造学園(長野)vs広島皆実(広島)
(駒場)
12:05
関東第一(東京B)vs試合Eの勝者
(駒場)
12:05
試合Fの勝者vs試合Gの勝者
(NACK)
14:10
鵬 翔(宮崎)vs青森山田(青森)
(NACK)
12:05
鵬学園(石川)vs佐賀東(佐賀)
(柏の葉)
14:10
試合Hの勝者vs試合Iの勝者
(柏の葉)
12:05
試合Jの勝者vs試合Kの勝者
(フクアリ)
14:10
遠野(岩手)vs松山北(愛媛)
(フクアリ)
12:05
山形中央(山形)vs一条(奈良)
(味フィ西)
14:10
試合Lの勝者vs試合Mの勝者
(味フィ西)
14:10
試合Nの勝者vs試合Oの勝者
(駒沢)
12:05
高松商(香川)vs駒大高(東京A)
(駒沢)

NEW!
超最新TVスケジュール

 第95回全国高校サッカー選手権は本日30日、東京・駒沢陸上競技場で開幕。初日は開会式に引き続いて開幕戦の1回戦1試合が行われ、初出場の関東第一(東京B)が第84回大会優勝の野洲(滋賀)を1―0で下して2回戦進出を決めた。
 前半からボールポゼッションで勝る野洲が優位に試合を展開。しかし得点は奪えず0―0で前半を折り返した。
 後半に入っても持ち味の華麗なパスワークを発揮する野洲が優勢。しかし、先制したのは押され気味だった関東第一。途中出場のFW重田がエリア内で仕掛けてPKを獲得。これをMF冨山がきっちりと決め、後半21分に関東第一が先制した。
 リードを奪った関東第一はチーム一丸となってこの1点を死守。急遽途中出場した1年生GK北村の好セーブも光り、強豪・野洲を下して2回戦進出を決めた。
 大会は首都圏9会場で行われ、明日31日に1回戦の残り15試合を実施。決勝は1月9日に埼玉スタジアムで行われる。

←INDEX

獲得
 王国復活を目指すJ1磐田が横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(38)を完全移籍で獲得することが29日、明らかになった。複数の関係者によれば2年契約で大筋合意、移籍金を含めたクラブ間交渉も既に詰めの段階を迎えているという。欧州への移籍期間を除き、計13年間、横浜の顔を務めてきた天才レフティーの国内移籍は初。近日中にも正式発表される見通し。
 間もなく「磐田の中村」が誕生する。今季の磐田は13位と低迷。2014年7月以降は背番号「10」の不在も続いていた。復権の切り札として狙いを定めたのが横浜Mが誇る天才レフティーのMF中村だ。先月19日に電撃オファーが表面化。関係者によれば、2年契約の完全移籍で大筋合意。移籍金を含めたクラブ間交渉も詰めの段階に突入した。
 今季の中村は左膝や両足首の負傷の影響もあり19試合の出場で4得点。「ケガが長引いたのは事実。フルで戦えなかったのはクラブ、サポーターに申し訳なかった」。それでも卓越したゲームメーク能力、一撃必殺の左足は健在。FKだけで公式戦3得点を記録した。今月24日の天皇杯準々決勝G大阪戦で3カ月ぶりに実戦復帰すると、この日の鹿島戦でも後半18分から途中出場。主将マークを巻き、宝刀の左足で精度の高いプレーを連発した。
 試合後、来季去就については「クラブと代理人が話している。進んでいると思う」と話した。敗戦の瞬間、悔しそうにピッチを見つめ、号泣しながらしゃがみ込む齋藤の手を取り引き起こした。4分のロスタイムを含め出場31分間の鹿島戦が、トリコロールでの「最後の試合」となった。
 移籍の背景には中村のクラブに対する不信感と失望がある。編成面に強い影響力を持つシティグループが強引な世代交代にかじを切り、功労者に対する来季年俸の大減ダウン提示、求心力の低下しているモンバエルツ監督の続投、長年、クラブに尽力してきた複数スタッフ陣との契約満了などが相次いだ。横浜Mで育った中村には耐え難い現実の連続だった。
 中村も38歳。横浜Mへの愛着は強いが、残りの選手生活を純粋にサッカーだけに集中したい思いは強かった。横浜Mでの今季年俸は推定1億円。条件面を下げてでもサッカーに集中できる環境を求めていた。磐田の名波監督とは2000年アジア杯で優勝に貢献した盟友。同じ左利き、サッカー観も共通した部分が多く、新天地にふさわしい環境がある。中村にとっては初の国内移籍。希代のレフティーは来季、サックスブルーに袖を通す。

【横浜Mが解体危機】
 横浜Mの主力が大量移籍する可能性が出てきた。
 今季で契約満了する日本代表MF齋藤学は「将来を見据えてどういった道に進むべきか考えたい。まだ何も決めていない」と話した。既にドイツ2部ボーフムが獲得に動くなど複数の欧州クラブがリストアップ。川崎からも正式オファーが届いた。海外志向の強い斎藤が今冬、欧州挑戦する可能性は高い。
 またFC東京が31歳のMF中町公祐獲得に向け、正式オファーしたことが判明。今季は守備的MFで31戦6得点。篠田監督とは2010〜2011年の福岡時代に師弟関係にあり絶大な信頼を置かれている。33歳のGK榎本哲也は浦和移籍が決定的。札幌も31歳のMF兵藤慎剛獲得に動く。新潟、福岡が獲得に動いた33歳のDF栗原勇蔵は残留の方向だが、30歳以上の選手を中心に今後は流動的だ。若手ではU-19日本代表FW和田昌士がJ2山口に期限付き移籍する。
 一方、柏からDF山中、新潟からDF松原を獲得、名古屋の元日本代表MF扇原、徳島GK杉本の獲得が決定的。大宮MF泉沢、2桁得点狙える外国人FWの獲得にも動いている。

←INDEX

復帰
 来季J2へ降格する名古屋は29日、来季J1へ昇格するC大阪から元日本代表FW玉田圭司(36)が完全移籍で加入すると発表した。玉田は2014年以来3年ぶりの名古屋復帰となる。
 千葉県出身の習志野高から1999年に柏入り。2006年からJ1名古屋、2015年からJ2のC大阪でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が342試合96得点、J2が57試合13得点。今季はJ2リーグ戦で24試合3得点だった。
 玉田は名古屋を通じ、「皆さん、お久しぶりです。玉田圭司です。3年ぶりに戻れることを本当に嬉しく思いますし、名古屋グランパスの ファン・サポーターの皆さんの前で再びプレー出来ることに今から興奮しています。もちろん目標はJ1昇格です。それに向かって僕自身、ピッチ内・ピッチ外で名古屋グランパスのために持てる力を200%出し切りたいと思います」とコメント。
 C大阪を通じては「2年間の熱いご声援、本当に感謝しています」と談話を発表した。

←INDEX

獲得
 サッカーの中国スーパーリーグの上海申花は29日、元アルゼンチン代表のFWカルロス・テベス(33)を同国のボカ・ジュニアーズから獲得したと発表した。
 32歳のテベスはワールドカップ(W杯)に2度出場。クラブではマンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ(ともにイングランド)などで活躍した。
 英メディアによると週給61万5000万ポンド(約9140万円)の金額を提示された。年俸に換算すると約47億5000万円となり、レアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドや、バルセロナFWメッシを上回る世界最高額になる。同クラブは2年契約を提示した模様で、総額約95億円になる。
 近年ではバロンドールを争うC・ロナウドとメッシが世界最高年俸を争っていた。昨年まで上位トップ10は欧州クラブ所属の選手が占めてきた。だが、今年は中国所属選手がトップ3を独占。トップ10には5人も入り中国リーグの資金力が目立っている。

←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

完売
 日本サッカー協会は本日、来年1月1日に大阪府吹田市の市立吹田スタジアムで開催される天皇杯全日本選手権決勝(鹿島vs川崎)のチケットが完売したと発表した。当日券の販売はない。

正式発表
 J1のFC東京は本日、鳥栖から日本代表経験のあるGK林彰洋(29)が完全移籍で加入することが決定したと正式に発表した。
 東京都東大和市出身の林は流通経済大付属柏高から流通経済大を経て2009年にイングランド2部プリマス入り。その後、ベルギー3部シャルルロワを経て2012年に清水に加入し、翌年8月から期限付き移籍で鳥栖に加入、2014年に完全移籍した。J1通算144試合に出場している。

期限終了
 J1柏は本日、元日本代表FW田中順也(29)のポルトガル1部リーグ、スポルティング・リスボンからの期限付き移籍が終了となったことを発表した。
 順天堂大4年生だった2009年に柏の特別指定選手としてリーグ戦9試合に出場した田中は、翌年に柏に正式加入。4年半にわたって主力としてプレーした。2014年6月にスポルティングへ移籍し1年目はリーグ戦17試合で5得点を挙げたが、翌年は出場機会が激減。今季から期限付き移籍で古巣に復帰し、リーグ戦21試合4得点の成績を残した。
 今季先発出場は9試合にとどまったことから、田中は出場機会増を求めて移籍を模索。2009〜2014年に柏で指導を受けたネルシーニョ監督率いる神戸への移籍が濃厚となっている。

獲得
 J1鳥栖は本日、横浜Mを今季限りで退団するDF小林祐三(31)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。
 小林は静岡学園高から2004年に柏に加入し、7シーズンを過ごした後、2011年に横浜Mへ移籍。右サイドバックとしてチームを支えたが、契約満了に伴い、11月に退団が発表されていた。

レンタル
 J1仙台は29日、J1浦和からFW石原直樹(32)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。なお、移籍期間中、石原は浦和と対戦する全ての公式戦には出場できない。
 群馬県出身の石原は、高崎経済大付高から2003年に当時J2だった湘南入り。その後、J1大宮、J1広島を経て2015年から浦和でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が194試合47得点、J2が143試合41得点。今季はJ1リーグ戦で6試合0得点だった。

正式発表
 新潟は本日、MFレオ・シルバ(31)が鹿島へ完全移籍することが決まったと正式に発表した。また、来季J2に降格する名古屋から元日本代表FW矢野貴章(32)を完全移籍で獲得したことも正式発表した。
 レオ・シルバは2013年に新潟に加入。今季までの4年間でJ1リーグ戦122試合に出場し16得点を挙げるなど、中心選手として活躍した。

獲得
 来季J1へ昇格する清水は29日、J1仙台から元日本代表GK六反勇治(29)が完全移籍で加入すると発表した。
 鹿児島県出身の六反は、熊本国府高から2006年に当時J1だった福岡入り。J1の横浜Mを経て2015年から仙台でプレーしていた。リーグ戦通算でJ1は64試合、J2では23試合に出場。今季はJ1リーグ戦13試合に出場している。

レンタル
 J2岡山は29日、今年7月にJ1新潟から期限付き移籍で加入していたFW酒井宣福(24)が期限付き移籍期間満了に伴い、退団すると発表した。今季成績はJ2リーグ戦6試合に出場して0得点、J1昇格プレーオフ2試合0得点、天皇杯2試合0得点だった。

レンタル
 J2京都は29日、J1柏からDF湯沢聖人(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。期限付き移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。湯沢は移籍期間中、柏と対戦する全ての公式戦に出場できない。
 茨城県出身の湯沢は流通経済大付柏高、流通経済大を経て今季柏入り。J1リーグ戦11試合に出場して0得点だった。

獲得
 J2山形は29日、来季J1へ昇格する清水から元日本代表MF本田拓也(31)が完全移籍で、MF瀬沼優司(26)が期限付き移籍でそれぞれ加入すると発表した。瀬沼は今季はJ2愛媛へ期限付き移籍していた。瀬沼の移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。移籍期間中、瀬沼は清水と対戦する全ての公式戦で出場可能となっている。
 神奈川県出身の本田は、桐光学園高、法政大を経て2008年に当時J1の清水入り。2011年にJ1鹿島へ完全移籍したが、2013年途中に清水へ復帰していた。リーグ戦の通算成績はJ1が145試合4得点、J2が19試合0得点。今季はJ2リーグ戦で19試合0得点だった。

獲得
 J2水戸は29日、J2山形からFW林陵平(30)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都出身の林は東京Vユース、明治大を経て2009年にJ2東京V入り。翌2010年にJ1柏へ移籍し、2012年から山形でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が36試合3得点、J2が139試合36得点。今季はJ2リーグ戦30試合6得点だった。

復帰
 J2岐阜は29日、昨季まで在籍していたFWヘニキ(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 ブラジル出身のヘニキは2014年、2015年シーズンに岐阜でプレーし、2年間でJ2リーグ戦71試合5得点。今季はボタフォゴ(ブラジル)でプレーしていた。
 また、クラブはFWレオミネイロ(26)が期限付き移籍期間満了に伴い、退団することも併せて発表。今季はJ2リーグ戦38試合13得点だった。

レンタル
 来季J3へ降格する北九州は29日、来季J2へ降格する福岡を契約満了により退団したMF中原秀人(26)が完全移籍で、J2熊本のDF鈴木翔登(24)が期限付き移籍で、それぞれ加入すると発表した。鈴木の移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。なお、鈴木は移籍期間中、熊本と対戦する全ての公式戦に出場できない。
 鹿児島県出身の中原は佐賀東高、福岡教育大を経て2013年に当時J2だった福岡入り。リーグ戦の通算成績はJ1が2試合0得点、J2が99試合3得点。今季はJ1リーグ戦で2試合0得点だった。
 埼玉県出身の鈴木は、流通経済大付柏高、流通経済大を経て2015年に熊本入り。2年間でJ2リーグ戦通算31試合0得点、今季はJ2リーグ戦8試合0得点だった。

現役引退
 J3長野は29日、GK金永基(キム・ヨンギ、31)が今季限りで現役を引退すると発表した。
 兵庫県出身の金は神戸朝鮮高、桃山学院大を経て2007年に当時J2だった湘南入り。その後、大分、福岡を経て2014年から長野でプレーしていた。リーグ戦通算でJ2は94試合、J3は1試合に出場しているが、今季は出場なく、契約満了となっていた。

現役復帰
 元アルゼンチン代表MFのファン・セバスティアン・ベロン(41)が2度目の現役復帰を果たした。28日、会長を務めているエストゥディアンテス(アルゼンチン)と、選手として1年半の契約を結んだと発表。“会長兼選手”という異色の二足のわらじを履くことになった。年俸は規定最低額で、全額をクラブ下部組織に寄付するという。
 ベロンはパルマ、ラツィオ、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、2012年4月に地元クラブのエストゥディアンテスで現役を引退した。その後、同クラブで強化部長を務めていたが、2013年7月に選手として1年契約を結び現役復帰。2014年5月に2度目の現役引退を宣言し、同年10月からクラブ会長に就任していた。

←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報