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本日の超最新情報
2017年1月3日(火)

INDEX(目次)

ベスト8決定
第95回全国高校選手権大会3回戦結果

東福岡(福岡)1―0鹿児島城西(鹿児島)
東海大仰星(大阪)2―0富山第一(富山)
創造学園(長野)0―3正智深谷(埼玉)
聖和学園(宮城)0―5青森山田(青森)
佐賀東(佐賀)0―5滝川第二(兵庫)
前橋育英(群馬)1―0遠野(岩手)
一条(奈良)2―2(PK3―4)佐野日大(栃木)
山梨学院(山梨)0―4駒大高(東京A)

2連覇を狙う東福岡は藤井一輝の先制弾などで快勝して8強入り!前回4強の青森山田は鳴海彰人の2ゴールなどで圧勝して準々決勝進出!東海大仰星は第92回大会王者の富山第一を下してベスト8進出!

移籍
J1のFC東京からオーストリア2部リーグのホルンに期限付き移籍している元日本代表GK権田修一(27)が、ポルトガル2部リーグのオリャネンセに移籍!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第20節結果

エヴァートン3―0サウサンプトン
ミドルズブラ0―0レスター・シティ
サンダーランド2―2リヴァプール
マンチェスター・シティ2―1バーンリー
ウェストハム0―2マンチェスター・ユナイテッド
ウェスト・ブロムウィッチ3―1ハル・シティ

岡崎慎司は先発出場して攻守に奮闘するも、6試合ぶりのゴールはならず!吉田麻也は2試合連続でフル出場するも、2失点目につながるPKを献上!15位レスターはスコアレスドロー、9位サウサンプトンは完敗して3連敗!2位リヴァプールは引き分けて連勝が4でストップ、5位マンCはアグエロのゴールなどで逃げ切って暫定3位浮上、6位マンUはイブラヒモビッチのゴールなどで快勝して6連勝!

本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF長谷部誠が日本での休暇を終えて渡欧ほか


本文

ベスト8決定
第95回全国高校選手権大会3回戦結果

東福岡(福岡)1―0鹿児島城西(鹿児島)
(等々力)

東海大仰星(大阪)2―0富山第一(富山)
(等々力)

創造学園(長野)0―3正智深谷(埼玉)
(駒場)

聖和学園(宮城)0―5青森山田(青森)
(駒場)

佐賀東(佐賀)0―5滝川第二(兵庫)
(フクアリ)

前橋育英(群馬)1―0遠野(岩手)
(フクアリ)

一条(奈良)2―2(PK3―4)佐野日大(栃木)
(駒沢)

山梨学院(山梨)0―4駒大高(東京A)
(駒沢)

第95回全国高校選手権大会準々決勝日程

5日(木)
12:05
東福岡(福岡)vs東海大仰星(大阪)
(等々力)
14:10
正智深谷(埼玉)vs青森山田(青森)
(等々力)
14:10
滝川第二(兵庫)vs前橋育英(群馬)
(フクアリ)
12:05
佐野日大(栃木)vs駒大高(東京A)
(フクアリ)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの全国高校選手権第4日は本日3日、川崎市等々力陸上競技場などで3回戦の全8試合が行われ、2連覇を狙う東福岡や青森山田、前橋育英(群馬)、滝川第二(兵庫)、正智深谷(埼玉)、東海大仰星(大阪)、駒大高(東京A)、佐野日大(栃木)が8強入りした。
 東福岡は鹿児島城西に3―0で完勝。前回4強の青森山田は聖和学園(宮城)を5―0で退けた。前橋育英は遠野(岩手)を1―0で下し、滝川二は佐賀東に5―0で大勝した。正智深谷は創造学園(長野)を3―0で破って初のベスト8。
 準々決勝は5日に実施される。

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移籍
 ポルトガル2部リーグのオリャネンセが昨季、FC東京からオーストリア2部リーグのホルンに期限付き移籍していた元日本代表GK権田修一(27)の獲得に動いていることが2日、明らかになった。権田は既に渡欧、3日からは移籍を前提として練習にも合流する予定。
 オリャネンセは1912年創立、オリャオンに本拠を置く。今季は2部で最下位に低迷。特にGKは21〜22歳の若い選手が多く現在、20戦36失点はリーグワーストと守備再建が急務。日本代表でW杯も経験している27歳の権田に即戦力GKとして白羽の矢が立った。2014年1月に行われた国際試合のAET杯(香港)ではFC東京とも対戦(1―1、PK6―5)し、権田も出場していた。
 ホルンでは昨年3月、移籍直後の右脛骨(けいこつ)骨折を乗り越え、正GKとして活躍。初の欧州挑戦は自身でも成長を実感できるシーズンとなり、引き続き欧州でのプレーを希望していた。オリャネンセでの活躍次第ではポルトガル1部、スペインのクラブへステップアップの可能性も広がる。権田の新たな挑戦が始まる。

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フル出場
イングランドプレミアリーグ第20節結果

エヴァートン3―0サウサンプトン
≪得点者≫
エヴァートン:エネル・バレンシア 73、ベインズ 81=PK、ルカク 89

ハイライト動画

ミドルズブラ0―0レスター・シティ

ハイライト動画

サンダーランド2―2リヴァプール
≪得点者≫
サンダーランド:デフォー 25=PK、84=PK
リヴァプール:スターリッジ 20、マネ 72

ハイライト動画

マンチェスター・シティ2―1バーンリー
≪得点者≫
マンC:クリシー 58、アグエロ 62
バーンリー:ベンジャミン・ミー 70

ハイライト動画

ウェストハム0―2マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
マンU:マタ 63、イブラヒモビッチ 78

ハイライト動画

ウェスト・ブロムウィッチ3―1ハル・シティ
≪得点者≫
WBA:ブラント 49、マコーリー 62、ジェームズ・モリソン 73
ハル:スノッドグラス 21

ハイライト動画

イングランドプレミアリーグ第20節日程

3日(火)
日本時間28:45
ボーンマスvsアーセナル
日本時間29:00
クリスタル・パレスvsスウォンジー
日本時間29:00
ストーク・シティvsワトフォード
4日(水)
日本時間29:00
トッテナムvsチェルシー

 イングランドプレミアリーグは2日、第20節の6試合が行われ、2位リヴァプールは敵地で18位サンダーランドと2―2の引き分けに終わった。
 首位チェルシー追撃のために勝ち点3がほしいリヴァプールだが、下位に沈むサンダーランド相手に2度のリードを守れず。スターリッジ、マネのゴールで2度先行するも、デフォーに2本のPKを沈められ、連勝が4でストップした。
 勝利を逃したクロップ監督は、「正直に言って良い気分ではない。それは勝ち点のせいではなく、2度のPKのせいだ」と、1試合で2本のPKを取られたことに不満を漏らしつつ、「しかし、私はそれを受け入れなければいけないからそう努める」と述べた。
 これにより、リヴァプールの勝ち点は44。翌日にチェルシー(同49)がトッテナムを下せば、その差は8に広がることになる。
 5位マンチェスター・シティはホームで11位バーンリーに2―1と白星。前半32分にフェルナンジーニョが両足タックルを見舞って一発退場となるも、後半13分にクリシーのゴールで先制。その4分後にスターリングのアシストから途中出場のアグエロが追加点を奪う。その後1点を返されたが逃げ切った。勝ち点を42に伸ばし、暫定ながらアーセナルとトッテナムをかわして3位に浮上した。
 6位マンチェスター・ユナイテッドは12位ウェストハムにアウェーで2―0と勝利。開始15分にウェストハムのフェグリが一発退場となり数的優位に立つと、後半18分に途中出場のラッシュフォードが、同じくベンチスタートだったマタとのコンビネーションから決めて均衡を破る。33分にはイブラヒモビッチが今季公式戦17点目のゴールを決めて勝負あり。リーグ戦6連勝を飾った。
 岡崎慎司所属の15位レスター・シティは、16位ミドルズブラと敵地で0―0のスコアレスドロー。スリマニとドリンクウォーターを負傷で、ヴァーディーを出場停止で欠く苦しい台所事情の中、アウェーで勝ち点1を手にした。なお、岡崎は先発し、後半29分までプレーした。
 この日行われたそのほかの試合では、7位エヴァートンが吉田麻也所属の9位サウサンプトンに3―0と快勝。吉田はフル出場した。サウサンプトンはリーグ戦3連敗。

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超サカFLASH

出発
 ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF長谷部誠がさらなる進化を誓った。日本での休暇を終えて2日に羽田空港から渡欧。18日に33歳となるが「維持や継続は後退だと思っている。向上心を持って成長していきたい」と前を向いた。
 元日には天皇杯決勝の鹿島vs川崎戦をテレビ観戦。ベテラン勢の活躍に刺激を受け「満男さん(小笠原)、ソガさん(曽ケ端)、嘉人さん(大久保)、憲剛さん(中村)、自分より年齢の上の選手が皆、元気にプレーしていた。負けないようにしたい」と語った。

経過報告
 脳梗塞で12月29日に緊急入院したサッカー元日本代表MFでJ2岐阜前監督のラモス瑠偉氏(59)の長女・ファビアナさん(28)が本日3日、ラモス氏の公式ブログに「経過報告」と題して近況を代筆した。
 冒頭、寄せられた応援メッセージへの感謝を述べ、ラモス氏本人の希望で感謝の気持ちを伝えたいと代筆に及んだことを説明。「脳梗塞と診断されてから5日経ちますが日に日に意識もはっきりとしており、様々な症状の改善も見られ、回復へと前向きに向かっております」としながらも、「まだまだ再発や失血などの危険性もあり、2週間ほどは気が抜けない状況です」と経過を慎重に見守っていくことも付け加えた。
 また川淵三郎氏をはじめ、日本だけではなくブラジルからもジーコやW杯米国大会優勝に貢献したロマーリオから応援メッセージが届いたことを報告。「本当に皆様の想いが、祈りが、父の力になっております」と感謝し、続けて「1月4日にまた重要な検査がございます。どうか皆様応援宜しくお願い致します。」と結んだ。
 関係者によると、ラモス氏は29日午前7時20分ごろ、都内にある自宅のベッドから落ちているところを夫人が発見。病院に緊急搬送されていた。

現役続行
 J最年長GKのJ3相模原の元日本代表GK川口能活(41)が2日、現役続行を宣言した。母校・清水桜が丘(卒業年は清水商)の初蹴りに参加したこの日、既に同クラブから契約のオファーを受けていることを明かし「体が動く限りチャレンジする」と明言。昨季は足首の負傷でシーズン序盤は出遅れたものの、19試合に出場。2017年シーズンに向け「1年間ケガのないように過ごして、優勝争いできるように積極的に頑張っていきたい」と決意を示した。
 現役高校生との紅白戦ではフィールドプレーヤーとして出場。ゴールも記録するなど和やかな雰囲気の中、笑顔で汗を流した。昨年に続いて先輩や後輩達と新年をスタートさせ「OBの皆さんとこうやってボールを蹴られるのは、やっぱり楽しいですね。原点に返れるというか、一生懸命やっていた日々を思い出します」と、英気を養った様だった。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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