PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年1月7日(土)
INDEX(目次)
★決勝進出★第95回全国高校選手権大会準決勝結果
東海大仰星(大阪)1―2青森山田(青森)
前橋育英(群馬)1―0佐野日大(栃木)
青森山田は高橋壱晟の決勝弾で制し、前回敗れた準決勝を突破して7大会ぶり2度目の決勝進出!前橋育英は高沢颯の決勝点で競り勝ち、準優勝した第93回大会以来2大会ぶり2度目の決勝進出!両校は初優勝を目指し、9日(月)午後2時5分から埼玉スタジアムでの決勝で激突!
★4回戦進出★FAカップ3回戦結果
ウェストハム0―5マンチェスター・シティ
マンCはヤヤ・トゥレの先制PK弾などで敵地で圧勝して4回戦進出!
★獲得★
中国スーパーリーグの天津権健が、ロシアプレミアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクからベルギー代表MFヴィツェル(27)を獲得!3年契約の年俸1800万ユーロ(約22億円)で、天津権健は元イタリア代表主将DFファビオ・カンナヴァーロ氏(43)が監督を務める!
★初練習★
コロンビア中部メデジン近郊で昨年11月に起きた航空機墜落事故で主力選手らを失ったブラジルの強豪・シャペコエンセが6日、事故後初めて本拠地の南部サンタカタリナ州シャペコで練習を実施!事故機に乗り合わせて唯一選手として復帰できるネト(31)は「全ては神のおぼしめし。何かを成し遂げるために私を選んだ」と述べ、チーム再建に全力を挙げる姿勢を強調!
本日の超サカFLASH
J1の横浜MがJ2名古屋から元日本代表MF扇原貴宏(25)を獲得ほか
本文
★決勝進出★
第95回全国高校選手権大会準決勝結果
東海大仰星(大阪)1―2青森山田(青森)
(埼玉)
≪得点者≫
東海大仰星:松井修二 26
青森山田:三国スティビアエブス 23、高橋壱晟 40
ハイライト動画
(You Tube)
前橋育英(群馬)1―0佐野日大(栃木)
(埼玉)
≪得点者≫
前橋育英:高沢颯 30
ハイライト動画
(You Tube)
第95回全国高校選手権大会決勝日程
9日(
月)
14:05
青森山田(青森)vs前橋育英(群馬)
(埼玉)
超最新TVスケジュール
サッカーの第95回全国高校選手権第6日は7日、埼玉スタジアムで準決勝2試合が行われ、決勝は青森山田vs前橋育英(群馬)の顔合わせとなった。ともに初優勝を目指し、9日午後2時5分から埼玉スタジアムで対戦する。
昨年12月の高円宮杯U―18チャンピオンシップを制した青森山田は、1―1の前半41分に高橋が勝ち越し点を決めて東海大仰星(大阪)を2―1で下した。前回敗れた準決勝を突破し、7大会ぶりに決勝に駒を進めた。
前橋育英は前半の高沢のゴールで佐野日大(栃木)を1―0で退け、準優勝した第93回大会以来2大会ぶりの決勝進出を決めた。
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★4回戦進出★
FAカップ3回戦結果
ウェストハム0―5マンチェスター・シティ
≪得点者≫
マンC:ヤヤ・トゥレ 33=PK、オウンゴール41、ダビド・シルバ 43、アグエロ 50、ジョン・ストーンズ 84
ハイライト動画
イングランド協会(FA)カップは6日、3回戦の1試合が行なわれ、マンチェスター・シティが敵地でウェストハムに5―0と圧勝した。
プレミアリーグではタイトルを争うリヴァプールに年内最終戦で0―1と敗れ、新年初戦でも格下バーンリーを相手に2―1の辛勝とあって、批判も浴びていたグアルディオラ監督。自身初挑戦となるFAカップでは、アグエロやダビド・シルバを先発させるなど、主力を起用してプレミア勢対決となった初戦に臨んだ。
そのマンCは前半32分、サバレタがオグボンナに倒されてPKを獲得。これをヤヤ・トゥーレが決めて均衡を破ると、41分にはサニャのスターリングへのクロスが相手のオウンゴールを誘ってリードを広げ、前半終了間際にもスターリングのクロスからシルバが3点目を奪う。
パイェを温存したウェストハムから前半だけで3点のリードを手にしたマンCは、後半も立ち上がりの5分にY・トゥーレのシュートをアグエロがコースを変えて4点目。終了間際にもCKからストーンズがヘッドでダメ押しとなる5点目を挙げて大勝を締めくくった。
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★獲得★
中国スーパーリーグの天津権健は7日、ロシアプレミアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクに所属するベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(27)を獲得したと発表した。
これまでヴィツェルにはユヴェントス行きの噂もあったが、契約満了となる2017年6月を前に中国から巨額のオファーが届き、本人も「これは断れないオファー内容だ」とメディアの前で発言。一方でユヴェントスはジェノアからトマス・リンコンを獲得したことで、ヴィツェルの移籍話は立ち消えになっていた。
年俸は1800万ユーロ(約22億円)で、3年契約を結んだとされる。なお、天津の監督は元イタリア代表主将DFファビオ・カンナヴァーロ(43)が務めている。
現在27歳のヴィツェルはスタンダール・リエージュ育ちで、2011年にベンフィカへ移籍。2012年からはゼニトへ新天地を求めていた。2017年からはオスカル、カルロス・テベスなども中国リーグでプレーすることになっており、ヴィツェルも“爆買い”に続く形となった。
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★初練習★
コロンビア中部メデジン近郊で昨年11月に起きた航空機墜落事故で主力選手らを失ったブラジルのサッカークラブチーム、シャペコエンセが6日、事故後初めて本拠地の南部サンタカタリナ州シャペコで練習を行った。地元メディアが伝えた。
事故機に乗り合わせたものの助かったネトは松葉杖をついて姿を見せ「全ては神のおぼしめし。何かを成し遂げるために私を選んだ」と述べ、チーム再建に全力を挙げる姿勢を強調した。
同チーム幹部は今月、選手18〜20人と新たに契約を結ぶ考えを明らかにした。
事故ではチームの選手ら71人が死亡した。
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【超サカFLASH】
★就任★
元サッカー日本代表の中田英寿氏(39)が、サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会の諮問委員を務めていることが7日、分かった。同氏のマネジメント会社が明らかにした。
中田氏は国際試合やイタリアセリエAなどで豊富なプレー経験があり、諮問委員を委嘱されたという。
★獲得★
J1浦和は本日、横浜MのGK榎本哲也(33)を完全移籍で獲得したと発表した。
榎本は下部組織時代から横浜M一筋。2002年にトップ昇格し、J1通算238戦出場の実績を誇る。昨季も正守護神として23試合に出場した。
★契約延長★
J1広島は本日、トンベンセ(ブラジル)から期限付き移籍しているFWアンデルソン・ロペス(23)について、期限付き移籍期間を2018年1月1日まで延長すると発表した。
ブラジル出身の同選手は昨季J1リーグ戦7試合に出場し、2得点をマーク。
★獲得★
J1の横浜Mは本日、今季の新助っ人としてレッドスター・ベオグラードのポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラ(28)の獲得が内定したと発表した。メディカル検査を経て、正式契約となる見込み。
ヴィエイラは身長1メートル78、体重73キロ。昨季、セルビア1部で33戦に出場し、20得点10アシストをマークし、リーグ優勝に貢献。クラブ側が目指していた2桁得点が可能な外国人FW補強と言えそうだ。クラブを通じ「日本に到着することを楽しみにしています。Jリーガーになれることを誇りに思っています。早く自分のサッカーを見せ、F・マリノスのためにゴールを決めたいです」とコメント。
ポルトガルの現地メディアでは移籍金6150万円、2年契約で合意したと報じられている。
★獲得★
J1の横浜Mは本日、J2名古屋から元日本代表MF扇原貴宏(25)の獲得を発表した。扇原はクラブを通じ「オリジナル10である横浜F・マリノスに加入できることを光栄に思います。伝統に恥じることのないよう自分の持っている全てを発揮します」とコメント。
J1通算104戦8得点、2012年ロンドン五輪では4強進出にも大きく貢献した。身長1メートル84と高さもありクラブ側は本職のボランチのほか、センターバックとしても期待している。
★レンタル★
J1の横浜Mは本日、GK田口潤人(20)がJ3藤枝へ、FW和田昌士(19)がJ2山口へそれぞれ期限付き移籍すると発表した。
愛知県出身の田口は横浜Mユースから2015年にトップチームへ昇格したが、2年間でJ1リーグ戦出場なし。神奈川県出身の和田は横浜Mユースから昨季トップチームへ昇格し、J1リーグ戦1試合に出場した。
★完全移籍★
J1鳥栖は本日、J2長崎へ期限付き移籍していたMF白星東(ペク・ソンドン、25)が韓国Kリーグの水原へ完全移籍すると発表した。
白は2012年に磐田入りし、2015年に鳥栖へ移籍。昨年7月から長崎へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が67試合5得点、J2が45試合2得点。昨季はJ1で11試合0得点、J2で18試合0得点だった。
★獲得★
J1新潟は本日、ブラジル2部ルーヴェルデンセからMFジャン・パトリック(24)の加入が内定したと発表した。
パトリックは身長1メートル74、体重73キロで、クラブはそのプレーの特徴を「小柄ながら力強く、闘争心を前面にしたプレーでボールを奪取するMF。推進力にも優れ、フィニッシュの局面にも顔を出す。強力で高精度なミドルシュートも備える」と紹介。
★復帰★
J1新潟は本日、J2岡山に期限付き移籍していたMF酒井宣福(のりよし、24)と、J3福島に期限付き移籍していたDF酒井高聖(ごうそん、20)がともに今季チームへ復帰すると発表した。両選手はドイツブンデスリーガのハンブルガーSVでプレーする日本代表DF酒井高徳(ごうとく、25)の実弟で、三男と四男。
宣福は帝京長岡高から2011年に新潟入りし、2014年と2015年はJ2福岡へ期限付き移籍。昨年新潟へ復帰したが、同年7月からJ2岡山へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が21試合0得点、J2が82試合14得点。昨季はJ1が9試合0得点、J2が6試合0得点だった。
高聖は新潟ユース(現U-18)から2014年にトップチームへ昇格。J1リーグ戦出場はなく、昨季はJ3リーグ戦5試合0得点だった。
★獲得★
J1札幌は本日、J1神戸からDF田中雄大(28)が完全移籍で加入すると発表した。
滋賀県出身の田中は野洲高、関西大を経て2011年にJ1の川崎入り。その後、J2栃木(現J3)、J2鳥取(現J3)、J2水戸を経て昨季神戸入りしたばかりだった。リーグ戦の通算成績はJ1が18試合0得点、J2が110試合6得点。昨季はJ1リーグ戦9試合0得点だった。
★完全移籍★
J2の横浜FCは本日、契約満了により昨季限りで退団したMF松下年宏(33)がJ3鹿児島へ完全移籍すると発表した。
松下は鹿児島県出身で、鹿児島実から2002年にG大阪入り。その後、新潟、FC東京、仙台を経て2014年から横浜FCでプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が234試合15得点、J2が74試合9得点。
松下はFC東京時代の2010年10月に、NHK・BS1の「Jリーグタイム」でキャスターを務めた鹿児島県出水市出身の枦山(はしやま)南美さん(37)と結婚。2014年9月に第1子長男、昨年12月に第2子となる次男が誕生した。なお、枦山さんは結婚を機に引退している。
★就任★
J2山形は本日、青野慎也氏(37)と大和田真史氏(35)のコーチ就任を発表した。
青野氏は木山隆之新監督(44)が昨季まで監督を務めていたJ2愛媛で2年間コーチを務めており、昨年まで東京国際大でコーチを務めていた大和田氏は木山監督がJ2水戸を率いていた2008〜2010年に水戸の選手だった。
また、高橋健二コーチ(46)と二階堂悠コーチ(32)が2016年シーズン限りで契約を満了して退団、内山俊彦コーチ(38)がアカデミーコーチに配置転換となることも併せて発表している。
★獲得★
J2岐阜は本日、MFシシーニョ(30)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。
スペイン出身で、U-16、U-17、U-19、U-21と各年代のスペイン代表に選出された経験を持つシシーニョは身長1メートル66、体重63キロ。クラブはそのプレーの特徴を「高いテクニックとパスセンスを誇る攻撃的なMF」と紹介している。
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