PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年1月13日(金)
INDEX(目次)
★46位★
最新FIFAランキング発表、日本は1ランクダウンの46位で、アジア勢3番手から4番手に後退!1位アルゼンチン、2位ブラジル、3位ドイツなどトップ10に変動なし、イランは29位のまま変わらず、アジア最上位をキープ!
★発表★東京合宿(20〜24日)に参加する女子日本代表「なでしこジャパン」候補メンバー29名発表!昨年のU-20女子W杯に出場した北川ひかる、市瀬菜々、長谷川唯、籾木結花の4名が初招集!
★新体制発表★J1磐田がヤマハスタジアムで新体制を発表!J1の横浜Mから加入した元日本代表MF中村俊輔は「38歳という難しい年齢だが、門を開けて待っていてくれたので挑戦を決断した。ジュビロのため身を削ってでも貢献したい」と意気込み!
★新体制発表★2季ぶりにJ1に復帰した清水が新体制を発表し、2季目の小林伸二監督(56)は「9位以内を目指してJ1に定着したい。15勝と5引き分けで勝ち点50」と目標を掲げる!
★出番なし★スペイン国王杯5回戦第2戦結果
セビージャ3―3(2戦合計3―6)レアル・マドリード
エイバル0―0(2戦合計3―0)オサスナ
セルタ・デ・ビゴ2―1(2戦合計6―2)バレンシア
清武弘嗣と乾貴士はベンチ入りも出番なし!レアル・マドリードは1―3と劣勢の後半38分からの2ゴールで追い付き、公式戦40試合無敗のスペイン新記録を樹立!レアルは2試合合計6―3と圧倒して準々決勝進出!
★出番なし★コパ・イタリア5回戦結果
ミラン2―1トリノ
本田圭佑はベンチ入りも出番なし、ミランはクツカとボナヴェントゥーラのゴールで逆転勝ち!ミランは準々決勝で昨季の同大会決勝でも対戦したユーヴェと激突!
★獲得★イングランドプレミアリーグのエヴァートンが、同リーグのマンチェスター・ユナイテッドからフランス代表MFシュナイデルラン(27)を獲得!4年半契約で移籍金はベースが2000万ポンド(約28億円)で、最大で2400万ポンド(約33億6000万円)!
★獲得★イタリアセリエAのユヴェントスが、同リーグのアタランタから元U-21イタリア代表DFカルダラ(22)を獲得!4年半契約で移籍金は総額2500万ユーロ(約30億5000万円)、来季終了までは期限付き移籍の形で引き続きアタランタでプレー!
本日の超サカFLASH
J2名古屋を今季から率いる風間八宏新監督(55)が就任記者会見ほか
本文
★46位★
国際サッカー連盟(FIFA)は12日、最新の世界ランキングを発表し、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBの日本は順位を1つ下げて46位となり、アジアの4番手に後退した。同グループのオーストラリアが44位に、サウジアラビアが48位にそれぞれ浮上。グループA首位のイランは29位のままアジア最上位で、韓国も37位で変わらなかった。
1位アルゼンチン、2位ブラジル、3位ドイツなど上位に変動はなかった。
最新FIFAランキング
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★発表★
日本サッカー協会は本日13日、女子日本代表「なでしこジャパン」の国内候補合宿(20〜24日)メンバー29名を発表し、昨年のU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)に出場した籾木、長谷川(ともに日テレ)ら4名を初招集した。阪口(日テレ)、鮫島(INAC神戸)、熊谷(リヨン)らも呼ばれた。
期間中には元陸上選手の朝原宣治氏(44)を招いたスプリントのトレーニングも予定している。
【
女子日本代表候補メンバー29名】
GK:
山根恵里奈(千葉)
池田咲紀子(浦和)
山下杏也加(日テレ)
平尾知佳(浦和)
DF:
鮫島彩(INAC神戸)
有吉佐織(日テレ)
川村優理(仙台)
熊谷紗希(リヨン/フランス)
国沢志乃(長野)
京川舞(INAC神戸)
高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原)
北川ひかる(浦和)
市瀬菜々(仙台)
MF:
上尾野辺めぐみ(新潟)
阪口夢穂(日テレ)
宇津木瑠美(シアトル・レイン/アメリカ)
中島依美(INAC神戸)
杉田亜美(伊賀)
佐々木繭(仙台)
猶本光(浦和)
中里優(日テレ)
長谷川唯(日テレ)
FW:
有町紗央里(仙台)
菅澤優衣香(千葉)
千葉園子(ASハリマアルビオン)
横山久美(長野)
田中美南(日テレ)
増矢理花(INAC神戸)
籾木結花(日テレ)
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★新体制発表★
J1磐田は本日13日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで新体制を発表し、J1の横浜Mから加入した元日本代表MF中村俊輔は「38歳という難しい年齢だが、門を開けて待っていてくれたので挑戦を決断した。ジュビロのため身を削ってでも貢献したい」と新天地に懸ける思いを述べた。
中村の注目度は高く、例年の倍という約100人の報道陣が集まった。木村稔社長が掲げたホーム公式戦入場者数の目標は昨季から3万人増の30万人で、営業面でも中村への期待がある。名波浩監督は「みんなが見たいと思う選手が自分の手元で羽ばたいてくれる。身震いする」と語った。
年間13位からの飛躍を目指し、元日本代表FW川又堅碁やDF高橋祥平ら各位置で実力者を加えた。川又は「たくさん点が取れるよう、早く俊輔さんといいコンビを築きたい」と意気込んだ。
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★新体制発表★
2季ぶりにJ1に復帰した清水は本日13日、静岡市内で新体制を発表し、小林伸二監督は「9位以内を目指してJ1に定着したい。15勝と5引き分けで勝ち点50」と目標を掲げた。4人の新戦力が抱負を述べ、広島からの期限付き移籍で加入した野津田岳人は「持ち味を出せるよう連係を深めたい」と意気込んだ。
昨季J2で18得点した大前元紀をはじめ、主力の三浦弦太や本田拓也らが移籍した。現在も外国から長身MFと、中盤とセンターバックをこなすブラジル人の獲得を目指している。新ユニホームは天皇杯などのタイトルを獲得した1999〜2001年のモデルをイメージし、新たに背番号10を白崎凌兵がつける。
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★出番なし★
スペイン国王杯5回戦第2戦結果
セビージャ3―3(2戦合計3―6)レアル・マドリード
≪得点者≫
セビージャ:オウンゴール 10、ヨヴェティッチ 53、イボーラ 77
R・マドリード:マルコ・アセンシオ 48、セルヒオ・ラモス 83、ベンゼマ 90
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
エイバル0―0(2戦合計3―0)オサスナ
ハイライト動画
セルタ・デ・ビゴ2―1(2戦合計6―2)バレンシア
≪得点者≫
セルタ:G・ロッシ 61、シスト 90
バレンシア:ヴィニシウス・アラウージョ 63
ハイライト動画
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は12日、5回戦第2戦の残り3試合が行われ、レアル・マドリードが敵地で清武弘嗣所属のセビージャと3―3のドロー。公式戦での無敗をスペイン記録の40試合に伸ばし、準々決勝進出を決めた。
ホームでの第1戦に3―0で先勝していたレアルは、クリスティアーノ・ロナウドら複数のレギュラー陣を温存。開始10分にダニーロのオウンゴールで先制を許すも、後半開始早々の3分にアセンシオが自陣で得たボールをドリブルで約70メートル運んで同点ゴールを挙げる。
この時点で勝ち抜けにはさらに4点以上が必要となったセビージャは、9分に新加入のヨヴェティッチ、32分にイボーラが得点を挙げ、3―1とスコアを引っくり返す。
それでもレアルは38分にPKを獲得すると、セルヒオ・ラモスがチップキックでこれを成功させ、ロスタイムにマルセロとのパス交換から途中出場のベンゼマが同点ゴールを奪取。レアルが終盤の追い上げで2試合合計スコアを6―3とし、突破を決めた。
なお、清武はベンチ入りするも出場機会はなかった。両チームは週末の国内リーグでも対戦し、首位レアルが再び2位セビージャの本拠地に乗り込む。
この結果、レアルは公式戦40戦無敗とし、宿敵バルセロナが昨季樹立したレコードを抜いて、単独でのスペイン記録を打ち立てた。昨季の欧州チャンピオンズリーグのヴォルフスブルク(ドイツ)戦に敗れて以降、30勝10分けで、その間3つのタイトルを手にしている。
この日行われたそのほかの試合では、バレンシアがアウェーでセルタに1―2と敗れ、2試合合計2―6で敗退。ウインターブレイク中にプランデッリ前監督が辞任したバレンシアは、2017年は公式戦で未勝利が続いている。乾貴士所属のエイバルはホームでオサスナとスコアレスドロー。第1戦のリードを守り切り、2試合合計スコア3―0で準々決勝へと駒を進めた。乾はベンチ入りするも出場機会はなかった。
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★出番なし★
コパ・イタリア5回戦結果
ミラン2―1トリノ
≪得点者≫
ミラン:クツカ 60、ボナヴェントゥーラ 63
トリノ:ベロッティ 27
ハイライト動画
コパ・イタリアは12日、5回戦の1試合が行われ、本田圭佑所属のミランがホームでトリノを2―1と下し、王者ユヴェントスの待つ準々決勝へと駒を進めた。
前半トリノに試合を支配されたミランは、27分にカウンターからベロッティに先制点を奪われる。それでも、後半に入り16分にクツカがクロスに合わせて同点弾を決めると、19分にボナヴェントゥーラのボレーで逆転。3分間での2ゴールで試合をひっくり返し、終盤に退場者を出したトリノを振り切った。なお、本田はベンチ入りするも出場機会はなかった。
ミランの準々決勝の相手は昨季の同大会決勝でも対戦したユーヴェ。この時は敗れてタイトルを逃したが、今季はリーグ戦でユーヴェから白星を挙げ、12月に行われたイタリア・スーパーカップでもPK戦の末に同チームを下すなど、直近の成績では勝ち越している。
ミランは16日の国内リーグで、今度はアウェーでトリノと対戦する。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのエヴァートンは12日、同リーグのマンチェスター・ユナイテッドからフランス代表MFモルガン・シュナイデルラン(27)を4年半契約で獲得したと発表した。移籍金はベースが2000万ポンド(約28億円)で、最大で2400万ポンド(約33億6000万円)になる。
シュナイデルランは2015年夏に、サウサンプトン(イングランド)からマンUへ移籍したが、当時のルイス・ファン・ハール監督のもとでレギュラーの座を掴めず。ジョゼ・モウリーニョ監督が新たに就任した今季は、ここまでプレミアリーグわずか11分の出場にとどまっており、退団を許可されていた。
新天地エヴァートンでは、サウサンプトン時代にも指導を受けたロナルト・クーマン監督のもとで再びプレーすることになる。シュナイデルランは「クーマン監督のことは知っているので、そのスタイルも、彼がどれだけサッカーを好きかということも、僕の最高のプレーを引き出してくれることも分かっている」と、指揮官への信頼を口にした。
そのクーマン監督も「モルガンは自分のクオリティーを示そうという意欲に溢れ、出場機会を得ようとしている。それこそが、サッカー選手が最も求めるものだからだ。生まれながらの選手というものは、プレーを目指すもので、ベンチに座ったりチームの脇役となることを目指すものではない。これは新たなステップ、新たな未来だ」と、シュナイデルランの姿勢を評価した。
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★獲得★
イタリアセリエAのユヴェントスは12日、同リーグのアタランタから元U-21イタリア代表DFマッティア・カルダラ(22)を獲得したと発表した。契約は2021年6月までの4年半で、来季終了までは期限付き移籍の形で、引き続きアタランタでプレーする。
ユーヴェの発表によれば、移籍金は1500万ユーロ(約18億3000万円)で、これに600万ユーロ(約7億3000万円)のボーナスのほか、インセンティブとしてさらに400万ユーロ(約4億9000万円)がプラスされる。総額は2500万ユーロ(約30億5000万円)となる。
ユーヴェはカルダラが、“BBC”ことアンドレア・バルザリ、レオナルド・ボヌッチ、ジョルジョ・キエッリーニの後継として長くDFラインを支える選手に成長することを期待している。
多くのホームグロウンプレイヤーを抱え、現在セリエAで6位と好調のアタランタ。同クラブからは11日にも、MFロベルト・ガリアルディーニ(22)が、総額2800万ユーロ(約34億2000万円)の移籍金でインテル(イタリア)へと移籍している。
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【超サカFLASH】
★記者会見★
昨季J1と天皇杯全日本選手権を制した鹿島とJ1で2位の浦和が対戦する富士ゼロックス・スーパーカップ(2月18日・日産スタジアム)の記者会見が本日、東京都内で行われ、鹿島の伊東は「勝たなければいけない。今年はあらゆるタイトルを取りにいく」と意欲を示し、浦和の遠藤は「いきなり鹿島に借りを返すチャンス。いい準備をしたい」と意気込んだ。
シーズン幕開けを告げるゼロックス杯で両クラブの対戦は初めて。村井チェアマンは「最強の2チームによる大会。昨季4試合で2勝2敗だった両チームが雌雄を決する」とアピールした。試合は午後1時35分開始、賞金総額は5000万円。
★レンタル★
J1の川崎は本日、昨季ポンチプレッタ(ブラジル)に所属していたFWハイネル(26)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2017年2月2日から2018年1月1日まで。
ブラジル・エスピリトサント州出身のハイネルは身長1メートル75、体重64キロ。これまでグレミオ・バルエリ、マリーリア、カスカヴェル、フィゲイレンセ、リネンセ、トンベンセ、ナウチコ、フルミネンセ、バイーア、ヴィトーリア、ポンチプレッタでプレーしており、初めての海外移籍となる。
★就任★
J1の川崎は本日、米山篤志氏(40)、二階堂悠氏(32)、吉田勇樹氏(27)のコーチ就任と、篠田洋介氏(45)のフィジカルコーチ就任を発表した。昨季コーチを務めた久野智昭氏(43)、同じくGKコーチを務めた菊池新吉氏(49)との契約更新も併せて発表しており、昨季までコーチを務め今季から新たに指揮を執る鬼木達監督(42)以下、トップチームのスタッフ陣容が整った。
米山氏は現役時代に東京V、川崎、名古屋、栃木でプレーし、東京23FC監督を経て昨季まで名古屋でスクールコーチ。二階堂氏は昨季まで山形コーチ、川崎Fの下部組織出身で11年に現役引退した吉田氏は昨季まで川崎F育成プロジェクトグループコーチ、篠田氏は昨季まで横浜でフィジカルコーチを務めていた。
★早朝練習開始★
3季ぶりのJ1へ向けてC大阪が始動2日目の本日、大阪市内の練習場で早朝と午前、午後の3部練習をスタートさせた。トップチームにU-23(23歳以下)を合わせた約40選手が、日の出前の午前6時50分から30分間、ランニングや器具を使って体幹を鍛えた。
尹晶煥新監督が「若い選手が多いのでプロ意識を高めるためにやる」と説明する早朝練習。寮に住む若手のためにバスを仕立て、クラブハウスで朝、昼食を用意するなど支援態勢も整えた。
主将でエースの柿谷は「(早朝も)大丈夫ですよ」と余裕の表情だった。早朝練習は17日まで行われ、18日からタイでキャンプを張る。
また、C大阪で昨季は指揮を執った大熊清氏は、クラブのGM的な立場といえるチーム統括部長に就任し、強化を担当するフットボールオペレーショングループの部長に森島寛晃氏が就任した。
今後は大熊氏と連係しながら、今まで以上に補強や編成などに携わっていく森島氏。「タイトルに向けてチームが成長していけるように。現場とフロントのパイプ役になれたら」と所信を表明した。
★就任会見★
J2名古屋を今季から率いる風間八宏監督(55)が本日、愛知県豊田市で就任記者会見し「楽しみしかない。自分達の望みを高く持てるチームをつくっていく」と笑顔で抱負を述べた。名古屋を選んだ理由については「このクラブのポテンシャル、魅力はすごく大きい。そこでもう一度挑戦したいと思った」と説明した。
昨季まではJ1川崎でボールを保持する攻撃的なサッカーを展開したが「選手が変われば個性が変わる。理想は選手達がつくっていくもの」と語った。名古屋は1年でのJ1復帰を掲げる。監督は「勝ちをどれだけ引き寄せるかは毎日のトレーニング次第」と話した。
★現役引退★
J3相模原は本日、契約満了により昨季限りで退団していたFW井上平(33)が2016年シーズンをもって現役を引退すると発表した。今後は母校・法政大のコーチに就任する。
東京都八王子市出身の井上は清水商(現清水桜が丘)高、法政大を経て2007年にJ2の東京V入り。その後、J2岐阜を経て2015年から相模原でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が3試合0得点、J2が106試合10得点、J3が55試合13得点。昨季はJ3リーグ戦22試合5得点だった。
★死去★
サッカーの元イングランド代表監督、グレアム・テーラー氏が12日、72歳で死去した。1990年に代表監督に就任。1994年ワールドカップ(W杯)アメリカ大会の予選を突破できず、辞任した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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