PS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2017完全修正データ
本日の超最新情報
2017年1月14日(土)
INDEX(目次)
★獲得検討★
スペインリーガエスパニョーラで現在8位のラス・パルマスが、J1鹿島の元日本代表MF柴崎岳(24)の獲得を検討!柴崎は今冬の海外挑戦を見据えて鹿島との契約を延長しておらず、仲介人が現地に渡ってラス・パルマスと交渉!
★入院★
オランダエールディビジ、ADOデンハーグの元日本代表FWハーフナー・マイク(29)が、ウィルス性の感染症で耳や顎(あご)に問題が出たために日本で入院!順調に回復すれば18日にも退院!
★新体制発表★J1大宮が新体制を発表し、J1清水から加入した大前元紀は「大宮のユニホームを着て(IAIスタジアム)日本平で戦って、自分が点を取って勝てたら気持ちいい」と古巣へ対抗心!
★新体制発表★
J1鳥栖が新体制を発表し、就任2年目のフィッカデンティ監督(49)は「勝ってふさわしいと言われるような、勝ち方を知っているチームに育てていく」と意気込み!
★新体制発表★J2の東京Vが新体制を発表し、スペイン人のロティーナ新監督(59)は「目指すサッカーはゲームを支配すること。それ以上に相手にとって危険な状況を作り出すことを求める」と意気込み!
★獲得★イングランドプレミアリーグのクリスタル・パレスが、同リーグで岡崎慎司の所属するレスター・シティからガーナ代表DFシュラップ(24)を獲得!4年半契約で移籍金は1200万ポンド(約17億円)!
本日の超サカFLASH
スペイン国王杯準々決勝の組み合わせが決定ほか
本文
★獲得検討★
スペインリーガエスパニョーラで現在8位のラス・パルマスがJ1鹿島の元日本代表MF柴崎岳(24)の獲得を検討していると、同国のスポーツ紙アス(電子版)が13日報じた。関係者によると、柴崎は今冬の海外挑戦を見据えて鹿島との契約を延長しておらず、仲介人が現地に渡ってラス・パルマスと交渉を進める。
24歳の柴崎は昨季のJ1優勝に貢献し、昨年12月に日本で開催されたクラブワールドカップ(W杯)でもレアル・マドリード(スペイン)との決勝で2得点するなど活躍。複数の海外クラブが獲得に興味を示していた。
柴崎は青森県出身で、青森山田高から2011年に鹿島に加入。日本代表では13試合3得点。
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★入院★
オランダエールディビジ、ADOデンハーグの元日本代表FWハーフナー・マイク(29)が病気のため日本で入院していると、13日にテレグラフ紙(電子版)などオランダメディアが報じた。
オランダリーグの冬季中断期間で日本帰国中に、ウィルス性の感染症で耳や顎(あご)に問題が出たため、精密検査を受けて入院。悪化した場合は手術が必要となるが、現時点でその心配はない。順調に回復すれば18日にも退院できるという。
オランダエールディビジは13日から再開となるが、ゼリコ・ペトロヴィッチ監督は「1月末には帰ってくることを期待している。そこから練習をして、2月中にはプレーできるようになってほしい」と話していた。
ADOは現在リーグ14位。ハーフナーはここまで公式戦17試合に出場し、4ゴールを挙げている。
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★新体制発表★
J1大宮は本日14日、さいたま市内で新体制を発表し、清水から加入した大前元紀は「大宮のユニホームを着て(IAIスタジアム)日本平で戦って、自分が点を取って勝てたら気持ちいい」と古巣への対抗心を口にした。
新天地でも背番号「10」をつけ、移籍した家長昭博や泉沢仁の穴を埋める活躍が期待される。27歳のFWは「2桁得点は目標ではなく最低限。タイトルを取れるチームだと思う」と意気込んだ。
チームは昨季を過去最高の年間5位で終えた。今季は勝ち点50と9位以内という堅実な目標を掲げるが、渋谷洋樹監督は「タイトルを意識しながら戦えるチームにしたい」と欲ものぞかせた。
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★新体制発表★
J1鳥栖は本日14日、佐賀県鳥栖市の本拠地ベストアメニティスタジアムで新体制を発表し、新加入選手らの記者会見を行った。昨季は11位だったが、第2ステージは途中まで首位争いに絡んだ。就任2年目のマッシモ・フィッカデンティ監督は「勝ってふさわしいと言われるような、勝ち方を知っているチームに育てていく」と意気込んだ。
J1の横浜Mから移籍のDF小林祐三など、6人が新たに加わった。小林はトレードマークの金髪を黒に染め「ピッチ上で100パーセント貢献する」と決意を新たにした。チームは午後から鳥栖市内のグラウンドで早速練習を始めた。
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★新体制発表★
J2の東京Vは本日14日、都内で新シーズンに向けた新体制発表会見を行った。
今季はスペイン人のミゲル・アンヘル・ロティーナ監督を招聘。新指揮官の目指すサッカーは「ゲームを支配すること」。3―4―3を基本システムに、ポゼッションを重視するが、「それ以上に、相手にとって危険な状況を作り出すことを求めている」という。
新戦力の橋本英郎は、ロティーナ監督が求める哲学については次のような理解を示す。
「スコアが大事だと思いますね。ゲームを支配して、自分たちは勝ったような展開だった、だと、上には上がれない。最終スコアが1―0で、僕らは防戦一方で、周りからはコントロールしていないように見えても、結果的には僕らが勝っているんで上には上がっていく。
例えば鹿島がクラブワールドカップ(W杯)で、前半はシュートを打てなくても、後半は立て直して勝つ。そういう展開があるし、そのへんのコントロールが一番、大事かな、と」
すでにチームは12日に始動しており、竹本一彦GMは「実際にこの3日間(の練習)を見て、良い方向に持っていってくれるなと実感しています」と手応えを口にする。
トレーニングを通じて、ロティーナ監督も個々の選手の特長を把握しつつあり、「この場で誰とは言えませんが、何人かの選手のクオリティにはすごく驚かされました」と、ポジティブな発見があったようだ。
今季の目標は、「プレーオフを争うところ」(竹本GM)に設定。まずは昨季の課題の1つだった守備の再建を急ぎ、主導権を握るサッカーを確立させて、上位進出を狙う。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのクリスタル・パレスは13日、同リーグで岡崎慎司の所属するレスター・シティからガーナ代表DFジェフリー・シュラップ(24)を獲得したと発表した。契約期間は2021年6月までの4年半で、移籍金は1200万ポンド(約17億円)。
降格圏まで勝ち点1差と厳しい状況にあるクリスタル・パレスは、サム・アラダイス新監督を迎え、立て直しを図る状況。同監督はシュラップについて「守備陣に強靭さと経験をもたらしてくれる。24歳になったばかりの彼の存在は、クラブにとっても重要な財産となるだろう」と期待を口にした。
ドイツ生まれのシュラップはレスターでの育成を経てトップチームでプレーし、昨季はプレミアリーグ優勝に貢献。しかし今季は出場機会が限られていた。
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【超サカFLASH】
★初練習★
J1浦和は本日、さいたま市内で始動し、約350人のファンが見守る中で約1時間の練習を行った。一時的に強い雪が降る中でランニングを中心に汗を流し、日本代表の槙野は「雪を吹き飛ばすくらいの熱い雰囲気だった」と力強く話した。
ラファエル・シルバや菊池、GK榎本ら新戦力も参加。J2岡山から3季ぶりに復帰した矢島は「赤い練習着を着ると帰ってきた感じがする。このチームでどこまでやれるか、自分への期待もある」と意気込んだ。
昨季はJ1最多記録に並ぶ年間勝ち点74を挙げたが、優勝を逃した。就任6年目となるペトロビッチ監督の下、16日から沖縄でキャンプを張る。
★契約解除★
J1のFC東京は本日、2014年ワールドカップ(W杯)の日本代表GK権田修一(27)との契約を両者合意のもと解除すると発表した。権田はクラブを通じ「ヨーロッパでのプレーの可能性を探るために離れることになりました」とのコメントを出した。
権田は国内ではFC東京一筋でプレーし、2009年から正GKとして活躍。2012年ロンドン五輪ではレギュラーとして日本の4強入りに貢献した。オーバートレーニング症候群による離脱を経て、2016年はオーストリア(当時3部)のSVホルンに期限付き移籍していた。
★記者会見★
J1広島の新加入選手6人が本日、広島市内で記者会見に臨み、米プロリーグMLSのホワイトキャップスから2年ぶりにJリーグに戻った元日本代表のFW工藤壮人は「優勝するために来た。相手チームに脅威を与えたい」と勇ましい言葉を並べた。
昨季年間6位と連覇を逃したチームからは長年エースだった佐藤寿人がJ2名古屋に移り、得点王ウタカは「交渉中」(足立強化部長)と退団の可能性もある。J1柏で活躍した工藤とともに攻撃力が期待されるブラジル出身のMFフェリペは「1対1の強さやゴールに向かうスピードが強み。タイトル獲得に貢献したい」と自信を見せた。
★記者会見★
J1仙台は本日、仙台市内で新加入選手の記者会見を行い、FC東京から移籍した元日本代表FW平山相太は、約650人のサポーターの前で「ペナルティーボックス内で常にゴールを狙うプレーをしたい」と意気込みを口にした。
渡辺晋監督の就任4年目となる今季は「Be STRONG」をスローガンに掲げ、昨季12位からの巻き返しを図る。平山のほか浦和からFW石原直樹、柏からDF増嶋竜也と経験豊富な選手が加入し、渡辺監督は「新しいスタイルに合致する選手が集まってくれた。より攻撃的なことや、システムを変えてやることにも挑戦しようと考えている」と話した。
★必勝祈願★
5季ぶりにJ1に復帰した札幌は本日、札幌市内の北海道神宮で必勝祈願を行った。清水在籍時以来、自身も5季ぶりにJ1の舞台に臨む小野伸二は「チームがJ1でいい活躍ができるように。(自らも)勝利に貢献できるプレーができればと思う」と抱負を述べた。
昨季は42試合で33失点の堅守を武器にJ2で頂点に立った。しかし昇格と降格を繰り返しているだけに、課題のJ1定着を目指した戦いに挑む。2月25日には敵地で仙台との開幕戦を迎える。四方田修平監督は「時間が少ない。1日1日が勝負。開幕戦に向けて準備していきたい」と決意を新たにした。
★獲得★
サッカー女子なでしこリーグの浦和は本日、女子日本代表(なでしこジャパン)のFW菅澤優衣香(26)が千葉から完全移籍で加入すると発表した。
菅澤は2014、2015年に得点王に輝き、リーグ戦通算139試合に出場して63得点。代表では2015年女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会に出場するなど、39試合で10得点。
★内紛★
イングランドプレミアリーグで首位を快走するチェルシーに内紛が勃発した。14日付の英国各紙は、リーグ最多の14ゴールを挙げているスペイン代表FWジエゴ・コスタ(28)が14日のレスター・シティ戦の遠征メンバーから外れ、その原因はアントニオ・コンテ監督(47)と衝突したためと報じた。
デーリー・テレグラフ紙によると、コスタは今週はじめにケガの症状を巡ってフィジカルコーチと対立した。そのペナルティーとして3日間、別メニューで調整を命じられた不満から、イタリア人指揮官と練習場での口論に発展。関係者によると、コンテ監督はエースストライカーに対し「中国に行ってしまえ!」と言い放ったという。
同監督の“暴言”の背景には、中国の“爆買い”に対する、苛立ちがある。イブニングスタンダード紙によると、今季から中国スーパーリーグ(1部)に昇格する天津権健が移籍金8000万ポンド(約112億円)、週給57万ポンド(約7980万円=年俸換算で約42億円)でコスタの獲得に動いているという。今冬にチェルシーからブラジル代表MFオスカル、ナイジェリア代表MFミケルがともに中国に移籍。コンテ監督は「中国からのオファーはこれで終わりにしてほしい」と話していた。今回の内紛が佳境を迎える優勝争いにどう影響するのか、エースの流出を阻止できるのか、今後の注目を集めそうだ。
★組み合わせ★
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝の組み合わせ抽選会が13日に行われ、対戦カードが決定した。同日、スペインサッカー連盟(RFEF)の公式サイトが伝えた。
5回戦でオサスナを下したMF乾貴士所属のエイバルは、アトレティコ・マドリードとの対戦が決定。7日に開催されたリーガエスパニョーラ第17節でも激突した両者だが、その時はアトレティコ・マドリードが2−0で勝利している。
その他、連覇を目指すバルセロナはレアル・ソシエダ、公式戦40試合無敗のレアル・マドリードはセルタとの対戦が決まった。
試合は第1戦が18日及び19日、第2戦が同25日及び26日に開催される。
スペイン国王杯準々決勝組み合わせ
レアル・ソシエダvsバルセロナ
アルコルコン(2部)vsアラベス
アトレティコ・マドリードvsエイバル
レアル・マドリードvsセルタ・デ・ビゴ
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